業態横断ガイド
フランチャイズはやめとけ?106本部・9,361店を数え直して分かった、消える店の共通点

6業態・106本部の公式店舗一覧を、Web Archiveに残る約3年前の一覧と1店ずつ突き合わせました。いま一覧に載っている店は、106本部の合計で9,361店です。あわせて、事業承継サイトの売却案件2,162件と、募集ページの宣伝文句の変化も調べました。
そのうえで、編集部が「やめとけ」と言う人と、言わない人を分けます。
結論:「やめとけ」が正しいのは、この3つが重なる人
編集部の判断を先に書きます。
| あなたの状況 | 編集部の判断 | 理由 |
|---|---|---|
| 初期費用500万円未満の本部で、人を雇って任せたい | やめておく | 一覧から消える店が最も多い型 |
| 生活費1年分と運転資金を、初期費用とは別に出せない | やめておく | 売りに出る店の多くは開業1〜2年 |
| 本部が全店の店舗一覧も、消えた店の理由も出さない | その本部はやめておく | 宣伝の数字を確かめる方法がない |
| 自分が現場に立ち、500万円以上の本部を選べる | やめとけは当たらない | 消えた店は約1割 |
| 店が減っていない本部を選び、消えた店の理由を聞ける | やめとけは当たらない | 判断に要る材料がそろう |
編集部の一言はこうです。フランチャイズという仕組みが危ないのではありません。安く始められる型を、人を雇って任せる使い方で始めるのが危ないのです。 この型は、入口が安いぶん出口も軽く、店がよく入れ替わります。
逆に、自分が店に立ち、初期費用500万円以上の本部を選ぶ人には、「やめとけ」は言い過ぎです。500万円以上の本部で一覧から消えた店は、約3年で1割前後でした。
先に断っておくこと
この記事の数字には、4つの限界があります。但し書きはここにまとめます。
- 「一覧から消えた」は「閉店した」ではありません。 移転・改名・ブランド変更・直営への切り替えも含みます。たとえばJOYFIT24で消えた21店のうち5店は、同じ会社のFIT365への転換とみられます当サイト集計。閉店率とは呼びません。
- 期間は本部ごとに違います。 起点は2023年2月〜2026年4月、終点は2026年10月1〜3日です。中央値は約2.9年です。業態や型を比べる表は、比較期間が2.5年以上の86本部だけで出しています。
- 売却案件の数字は、売り手の申告です。 監査されていません。売りに出ている店は、業界全体の平均でもありません。
- 本部別の「失敗率」は出しません。 一覧の動きと売却案件から分かるのは、店が入れ替わる速さまでです。赤字の店の割合は分かりません。
数え直した結果:100本部で4,080店が5,973店に。その間に625店が消えた
106本部のうち、100本部は過去の一覧と店名・住所で突き合わせられました当サイト集計。残る6本部は一覧が保存されていないか、IR資料の総数しかありません。
| 項目 | 数 |
|---|---|
| 起点の店の数(100本部の合計) | 4,080店 |
| 終点の店の数 | 5,973店 |
| 起点の店のうち、一覧から消えた店 | 625店(15.3%) |
| 期間中に新しく一覧に載った店 | 2,518店 |
| 店が減った本部 | 26本部 |
| 店が増えた本部 | 63本部 |
本部ごとに見ると、消えた割合の中央値は8.8%です。約3年で1割弱ですから、「フランチャイズの店はすぐ潰れる」という話は、全体としては当たりません。
ただし、3つの事実は押さえてください。
1. 伸びている本部でも、店は消えます。 店が増えた63本部のうち、37本部で一覧から消えた店がありました。本部の店舗数が伸びていても、あなたの店が残る保証にはなりません。
2. 消えた店は、一部の本部に集中しています。 消えた625店のうち、上位10本部で361店(58%)を占めます。どこでもミュゼ73店、ダイエットパートナー68店、キャンアイドレッシー47店、Dears33店、ディオーネ29店が上位です当サイト集計。業界全体が危ないのではなく、危ない本部がはっきり分かれています。
3. 「消えた店ゼロ」は、小さい本部に多い。 消えた店が0の本部は33ありました。ただ、起点が10店以上の64本部に限ると、0は9本部だけです。店が少ないうちは、消えないのが普通です。
共通点1:入口が安い本部ほど、店が消える
本部が公表する初期費用(下限)で分けると、差がはっきり出ます。
| 初期費用の下限 | 本部数 | 起点の店 | 消えた店 | 消えた割合 | 店が減った本部 |
|---|---|---|---|---|---|
| 500万円未満 | 35 | 937店 | 315店 | 33.6% | 10 |
| 500万〜1,500万円 | 18 | 600店 | 69店 | 11.5% | 1 |
| 1,500万〜3,000万円 | 5 | 377店 | 34店 | 9.0% | 3 |
| 3,000万円以上 | 8 | 596店 | 41店 | 6.9% | 1 |
| 公表なし | 34 | 1,570店 | 166店 | 10.6% | 11 |
初期費用は、本部が表示する金額の下限です。含む範囲(物件・内装・運転資金)は本部ごとに違います。
500万円未満の本部には、どこでもミュゼとダイエットパートナーという大きな2本部が入っています。この2本部を除いても、消えた割合は23.4%です。500万〜1,500万円の11.5%の約2倍です当サイト集計。
編集部の見立てはこうです。入口が安い本部は、加盟の決断が軽くなります。やめるときの損も小さいので、やめる判断も早くなります。さらに安い型の多くは、オーナー自身が施術するか、無人で回す前提です。人を雇って任せると、利益が残りにくい作りです。編集部が本部ごとに書いた見送りの条件でも、106本部中23本部に「人を雇う(人に任せる)なら見送る」という条件があります(都市部に限るもの、予約の水準や経験の有無を添えたものを含みます)。
共通点2:業態で差がつく。脱毛・ネイル・パーソナルジムは消えやすい
比較期間が2.5年以上の86本部で、業態ごとに数えました。
| 業態 | 本部数 | 起点の店 | 消えた割合 | 本部ごとの中央値 |
|---|---|---|---|---|
| 脱毛サロン | 16 | 329店 | 25.8% | 14.3% |
| ネイル・まつげ | 14 | 497店 | 23.3% | 17.2% |
| パーソナルジム | 23 | 560店 | 20.7% | 3.1% |
| 24時間ジム | 8 | 658店 | 10.5% | 6.0% |
| 美容室 | 16 | 1,049店 | 9.4% | 4.6% |
| 民間学童 | 9 | 308店 | 8.8% | 10.5% |
パーソナルジムは、全体の割合(20.7%)と本部ごとの中央値(3.1%)が大きく離れています。ダイエットパートナー1本部で68店が消えたためです。パーソナルジムは「業態全体が危ない」のではなく、「危ない本部が混ざっている」業態です。
脱毛とネイル・まつげは違います。本部ごとの中央値でも14〜17%あります。業態の中で広く店が入れ替わっています。どちらも小さな店で、1人か2人の施術者に売上が乗る商売です。施術者が辞めると、店が続かなくなります。
業態ごとの詳しい店の動きは、各業態の失敗の記事にあります。
共通点にならなかったもの:ロイヤリティの形式と、数字の公開
加盟を考える人がよく気にする2点は、店の消えやすさをほとんど分けませんでした。
ロイヤリティの形式。 86本部で見ると、定額の本部は25.2%、売上比の本部は15.7%で、定額の方が消えています当サイト集計。ただ、定額の本部の半分(29本部中15本部)は、初期費用500万円未満の本部です。同じ価格帯の中で比べると、差はほぼ消えます。
| 初期費用 | 定額 | 売上比 |
|---|---|---|
| 500万円未満 | 33.1%(15本部) | 30.1%(9本部) |
| 500万円以上・公表なし | 14.4%(14本部) | 11.5%(17本部) |
ロイヤリティの形式より先に、入口の安さを見てください。
収支モデルを公開しているか。 収支モデルを公開している本部の方が、むしろ消えた割合は高めでした。公開している35本部で15.0%、公開していない50本部で11.9%です(ダイエットパートナーを除いた値)当サイト集計。数字を出している本部だから安心、とは言えません。見るべきなのは「数字があるか」ではなく、「その数字が全店の数字か」です。
「撤退ゼロ」「回収◯か月」は、後からどう変わったか
募集ページの過去の版を、Web Archiveで6業態ぶん追いました。結論は3つです。
「撤退ゼロ」は、対象を絞るか、消える
「撤退ゼロ」「閉店ゼロ」「赤字0店舗」と書いた本部は、3業態で11本部ありました当サイト集計。パーソナルジム6本部、24時間ジム4本部、ネイル・まつげ1本部です。民間学童では、この型の表記は見つかりませんでした。店舗一覧と突き合わせられた10本部のうち7本部で、同じ時期に一覧から消えた店があります。
| 本部 | 募集ページの表記 | その後 | 一覧から消えた店 |
|---|---|---|---|
| ワールドプラスジム | 3年以上 脱退ゼロ | 2026年に「継続率90%」へ | 157店中9店 |
| FIT365 | 11年以上撤退ゼロ | 定義なしで新たに掲載 | 96店中4店 |
| T-BALANCE | 8年間撤退店が0 | 旧募集ページに注記なし | 39店中5店 |
| プリッツジム | 閉店した店舗もございません | 表記が残る | 29店中2店 |
| BEYOND | CLOSE店舗ゼロ | 契約期間満了後は集計外と注記 | 97店中3店 |
| かたぎり塾 | 独立開業者の撤退率0% | 対象を独立開業者に限定 | 173店中9店 |
| ロレインブロウ | 1年経過店は赤字0店舗 | 現行ページから削除 | 121店中13店 |
一覧から消えた店には、移転や改名も含みます。だから、この表は「嘘」の証明ではありません。それでも、「ゼロ」はたいてい対象を絞った数字です。契約期間内だけ、1年経過した店だけ、独立開業者だけ、という具合です。
回収期間は、後から長くなる
回収期間を書き換えた本部を数えると、長くした例がほとんどです当サイト集計。
| 本部 | 前の表記 | 後の表記 |
|---|---|---|
| ReViNa | 平均6か月 | 1年半〜2年 |
| tokiel | 最短2か月半 | 1年〜1年半 |
| はあとねいる | 12〜15か月 | 18〜30か月 |
| ハイジ | 現実的には2年程度 | 現実的には2〜3年程度 |
| セブンカラーズ | 2年程 | 3〜5年程 |
| Organic | 3〜5年 | 5年前後 |
短くした例は2つです。ECOFIT24は「2〜3年目安」を「最短1年」にし、その後「保証するものではありません」という注記を複数足しました。かたぎり塾は「18〜25か月」から「最短1か月」まで短くした後、今の新サイトでは表記をやめています。学童のKids Duoは、利益率を「30%超」から「約18%」に下げ、今は利益例そのものを載せていません。
店舗数の表記は、減っても直らない
店が減った本部ほど、古い多めの数字を残しています。ディオーネは「全国100店舗以上」と書きますが、一覧は77店から58店に減りました。キャンアイドレッシーはポータルで「全国150店舗」、公式一覧は92店です。どこでもミュゼは「加盟店登録数285店舗以上」、公開一覧は127店です当サイト集計。
編集部は、宣伝文句を「いちばん良い店の数字」として読みます。回収期間は本部の表記の1.5〜2倍で資金計画を作り、「ゼロ」は対象の定義を必ず聞いてください。
売りに出ている店は、何を語っているか
事業承継サイト(バトンズ・TRANBIなど)で、6業態の売却案件を集めました。集めた2,646件から重複と対象外を除くと、2,162件です当サイト集計。
FCの加盟店だと書いた案件は171件(7.9%)です。 当サイトが調べた106本部の名前が書かれた案件は、ほぼありません。加盟店は「大手FC」などとブランド名を伏せて売ります。だから、本部ごとの売却件数は数えられません。
売る理由に「業績不振」を書く人は、ほとんどいません。 理由の分類で業績不振に当たるのは、2,162件中34件(1.6%)だけです。いちばん多いのは「本業集中・選択と集中」です。ところが本文まで読むと、24時間ジムでは84件中9件、民間学童では42件中6件が、赤字や不振に触れていました当サイト集計。理由欄の「選択と集中」を、そのまま信じないでください。
利益の数字が書かれた案件の、5件に1件前後は赤字です。
| 業態 | 利益が書かれた案件 | うち赤字 |
|---|---|---|
| パーソナルジム | 143件 | 30件(21%) |
| ネイル・まつげ(1店) | 187件 | 21.4% |
| 脱毛サロン(1店) | 59件 | 10件(17%) |
| 美容室(1店) | 117件 | 16件(14%) |
| 24時間ジム(1店) | 29件 | 4件(14%) |
利益を書く売り手は、書かない売り手より業績が良い方に偏りがちです。実際の赤字の割合は、これより高いと編集部はみています。
売りに出るのは、開業から1〜2年後が中心です。 開業年が分かる案件で、開業から売りに出すまでの中央値は、パーソナルジム2年(56件)、24時間ジム1年(11件)、脱毛サロン1年(22件)でした。
売値は、最初にかけたお金の半分前後です。 初期投資額が書かれた案件で、売値は初期投資の中央値54%(パーソナルジム50件)、45%(24時間ジム9件)でした。中央値どうしを並べると、開業から1〜2年で、かけたお金の半分ほどで手放す。これが売り手の中央の姿です。
言いにくいこと
一覧に店が残っていても、オーナーが替わっていることがあります。 Kids Duoでは、同じ名前・同じ住所のまま、教室IDだけが新しくなった教室が49校ありました。加盟者の交代や直営化の可能性があります。同社の法定開示書面では、FC校の契約の中途終了が年7校、11校、18校と増えています本部公表。一覧の数字だけ見ると、ここは「消えた割合8.8%」の安定した本部です。
本部が倒れると、加盟店はブランドごと揺れます。 どこでもミュゼの旧運営会社は2025年6月に解散を決議し、同年8月に破産手続開始決定の報道が出ました。商標と運営権は新会社に移ったと本部は説明しています。どこでもミュゼの一覧では、2025年5月の113店のうち73店が、約1年4か月で消えました。同じ期間に87店が新しく載っています当サイト集計。
「おすすめ」と言える本部は、106本部中3本部だけです。 編集部は全業態で同じ4条件で判定しています。契約相手の会社が分かる、本部に毎月払う合計が確かめられるか上限が分かる、勧める運営のしかたで利益を計算できる、起点の店が一覧に残っている、の4つです。そのうえで、計算した利益で初期費用が戻ることが要ります。1つでも確かめられなければ、例外は作らず「条件次第」以下にしています。満たす本部は、スマートフィット100、ロレインブロウ、プリッツジムでした(2026年10月7日時点)。
やめるときの条件は、ほぼ公開されていません。 違約金の額を公開資料で確かめられたのは、106本部中3本部です。契約期間が分かるのも29本部だけです当サイト集計。「やめとけ」と言われる本当の理由は、ここにあると編集部は考えます。始める条件は宣伝されますが、やめる条件は契約の直前まで見えません。
やめておくべき人
次のどれかに当てはまる人は、今は加盟しないでください。
- 生活費1年分と運転資金を、初期費用と別に用意できない人。 売りに出る店の中心は開業1〜2年です。黒字になる前に資金が尽きます。
- 500万円未満の本部で、人を雇って任せるつもりの人。 一覧から消える割合が最も高い型です。店に立つつもりがないなら、この価格帯は選ばないでください。
- 副業で、店に月数回しか行けない人。 脱毛・ネイル・まつげは施術者1〜2人に売上が乗ります。辞められたら、その月から売上が止まります。
- 本部の「回収◯か月」で借入額を決めようとしている人。 回収期間の表記は、後から長くなるのが普通です。
- 契約書を見る前に、加盟金を払う段取りになっている人。 違約金と契約期間を書面で確かめてから決めてください。
加盟前のチェックリスト
説明会や面談で、次の8つを聞いてください。2つ以上答えが出ない本部は、見送ってください。
- 3年前と今の店舗一覧を、両方もらえるか
- 一覧から消えた店の数と、閉店・移転・譲渡の内訳
- 「撤退ゼロ」「黒字◯%」の対象と期間の定義
- 開業1年超の全店の月商と利益の分布(上位の例ではなく、下位25%)
- 回収期間の根拠になった店の数と、その店の開業年
- 中途解約の違約金の額と、計算のしかた
- 店を第三者に譲るときの本部の承認と、買い手の加盟金
- 本部の決算(売上・利益・純資産)を見せてもらえるか
8つめは、本部が倒れたときの備えです。本部が変わっても、あなたの借入と物件の契約は残ります。
業態別の失敗の記事
業態ごとの失敗の経路と、本部別の店の動きは、各業態の記事にあります。
既存店を買う選択肢は、新規加盟・既存店の買収・自分で独立の比較で扱います。
根拠
すべて content/categories/<業態>/ 以下のファイルから、当サイトが集計しました(2026年10月7日)。
| 数字 | ファイル | 出し方 |
|---|---|---|
| 106本部・9,361店 | brands/*.json(exclude を除く)、research/store_flow.json | 各本部の最新の一覧の店数(記録が無い本部は brands の stores.now)の合計 |
| 100本部・4,080→5,973店・消えた625店・載った2,518店 | research/store_flow.json | public.mjs の storeBase と同じ規則(compare.old_date〜now_date、count_basis があればその値)。突合できない6本部(emiry-and-co・nexus・anytime-fitness・chocozap・ripicolor・ecc-mirai)を除く |
| 減った26本部・増えた63本部・増えた本部のうち消えた店がある37本部 | 同上 | 終点の店数と起点の店数の比較 |
| 上位10本部で361店(58%) | 同上 | 消えた店の多い順に10本部を合計 |
| 消えた店0の33本部、起点10店以上64本部中9本部 | 同上 | closed が0の本部を数えた |
| 初期費用別の表 | brands/*.json の costs.total_initial.yen_min(無ければ yen)、store_flow.json | 下限の金額で区分し、区分ごとに消えた店÷起点の店。除外2本部は dokodemo-musee・diet-partner |
| 業態別の表・ロイヤリティ別の表・収支モデル公開別 | store_flow.json、brands/*.json の monthly.royalty(type・rate_pct・fixed_yen)、transparency.model_public | 比較期間2.5年以上の86本部。期間は起点〜終点の日数÷365.25 |
| JOYFIT24の21店中5店、Kids Duoの49校と中途終了 | 24h-gym・gakudou の research/store_flow.json の notes | notes の記載を引用 |
| どこでもミュゼの113店・73店・87店、破産の経緯 | datsumo-salon/research/store_flow.json、brands/dokodemo-musee.json | 起点2025-05-16、終点2026-10-03 |
| 「ゼロ」表記の11本部と、回収期間の書き換え | 各業態の research/claims_history.json(findings・brands[].changes) | 本文の表記と時期を引用。一覧から消えた店は store_flow.json の同じ規則 |
| 店舗数の表記の食い違い | store_flow.json の notes、claims_history.json の findings | 引用 |
| 売却案件2,646件・2,162件・FC加盟店171件 | 各業態の research/sale_listings.json | 各ファイルの _meta の定義どおりに、重複と対象外(FC本部の売却など)を除いた件数 |
| 業績不振34件・本文で触れた9件と6件 | 同上(reason_category・reason_categories・reason_text_flags、24h-gym の summary.reasons.core_underperformance_stated、gakudou の summary.reasons.poor_performance_in_text) | 業態ごとに分類が違うため、各ファイルの「業績不振」に当たる分類を数えた |
| 赤字の割合 | sale_listings.json(パーソナルジムは op_profit_man を数え直し、他は summary の loss_making 系の値) | 利益が書かれた案件のうち負の値の件数 |
| 開業から売りに出すまで | sale_listings.json の opened_year と listed_date | 掲載年−開業年の中央値 |
| 売値÷初期投資 | sale_listings.json の asking_price_man と initial_investment_man | 両方ある案件の比の中央値 |
| 「おすすめ」の本部の数と名前 | 各業態の human.json の label | ビルド時にデータから差し込む(判定は更新されることがある) |
| 「人を雇う(人に任せる)なら見送る」23本部 | 各業態の human.json の stop | 見送りの条件のうち、人を雇う・人に任せることを前提にしたもの(「雇」「任せ」を含む条件。本部の開示を求める条件〈well-fit・basis・nutte〉は除く)がある本部を数えた(2026年10月7日) |
| 違約金3本部・契約期間29本部 | brands/*.json の contract.cancel_penalty・term_years | 違約金の額か「違約金なし」が書かれた本部(modshair・kids-duo・kate-stage-lash)を数えた |
計算に使ったスクリプトはリポジトリの外(編集部の作業領域)に置いています。同じファイルから同じ規則で数え直せます。
RE業態横断ガイド