条件から候補を絞る

スマホ修理 フランチャイズ

スマホ修理のフランチャイズ5社を、店の残り方・費用の公開・部品と登録で比べる

商業施設に店を構えて自分が店長として修理に立つ人か、いまある店の空きスペースに修理カウンターを足す会社が検討する業態です。1件1万円前後の修理で、商業施設の店が生活費まで賄うには月107件の修理が要ります(試算・参考)。

5本部を調べた編集部の結論:第三者のスマホ修理は、修理の件数が伸びても取り分が増える商売ではない

調査対象 5本部|店舗(確認できた4本部の合計)526店|更新 2026年10月13日|評価の方法

5本部のうち、おすすめ0社・条件次第1社・様子見3社・おすすめしない1社(編集部判断)。

このページで分かること:公表の初期費用・毎月の本部費・店の増減・全本部を同じ式で計算した試算。初期費用の6費目がそろい、事業に必要な現金(借入前)を試算できたのは5本部中0本部です。残りの本部は、必要な現金を本部の見積書で確かめる必要があります。

調査対象5本部(公表の店舗総数 526店(総数を確認できた4本部の合計。1本部は総数未確認で、0とは数えていない)。うち店単位で照合した4本部の照合範囲の現在数 477店(2本部は一部地域だけの照合))
観測日(店一覧)2026年10月13日
更新2026年10月13日
判定の内訳おすすめ 0社・条件次第 1社・様子見 3社・おすすめしない 1社
調査の範囲(店数の数え方・導入)

店舗数は総数を確認できた4本部(1本部は総数未確認で、0とは数えていない)の全国の公表総数の合計(直営と加盟店を含む。比較表の各本部の「全国の公表総数」を足した数)。各本部の店舗数を数えた日(観測日)は2026年10月13日で、当サイトが確認した日は2026年10月13日です。過去の一覧と店名・住所で突き合わせたのは4本部です(1本部は店舗単位の照合が未実施)。

公式の店舗一覧を2023年前後の保存版と突き合わせると、3本部で起点の店の3〜4割が一覧から消えていました。修理の件数は伸びても、増える分はメーカーの正規の窓口に流れると調査会社は見ています。7項目に答えると、予算と運営のしかたに合う本部が絞れます。

  • MM総研の修理市場の調査、総務省の登録修理業者制度とAppleの独立系修理プロバイダの条件、5本部の募集ページとポータルの本部原稿、公式の店舗一覧の過去(Web Archive)との突き合わせ、売りに出ているスマホ修理店を調べ、本部への支払いの中心と初期費用が公表された3本部を同じ式(月の修理件数・1件の修理代・部品の原価率・本部への支払い・生活費月25万円)で試算しました。
  • 5本部の募集ページとポータルの本部原稿、会社概要、アイサポ・スマホ修理工房・スマホスピタル・スマートクリアの公式店舗一覧の過去(Web Archive)との店単位の突き合わせ、MM総研の修理市場の調査、総務省の登録修理業者制度とAppleの独立系修理プロバイダの条件、売りに出ているスマホ修理店を見ました編集部の集計(2026年10月13日)。そのうえで、編集部ならこうする、という判断を書きます。

9領域で確認5本部を同じ9つの領域で調べた結果です。総合順位ではありません。選び方

判定は公開情報と当サイトの試算による。

状況別の第一候補

あなたの状況と適用条件編集部の第一候補と判定候補になる条件(候補なしの行は再検討できる条件)見送る条件
商業施設に店を出し、自分が店長として修理に立ちたい(この行の想定:都市部・本人が現場に立つ)
適用条件

適用条件:オーナーが店長として商業施設(都市部の家賃・共益費18万円)に立ち、月150件(月商180万円・本部の収益モデルの水準)なら、生活費月25万円を引いた回収16か月(物件取得費を家賃10か月分足すと23か月)。店長を雇うと24か月(試算・参考)

スマホ修理工房の資料を取る(条件次第)
条件次第 主な理由:消失理由未確認

回収 1年4か月(16か月)(都市部の家賃・月の修理件数150件・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収))

区分・逆転するとき・リスク

候補の区分:資料を取る候補(参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))のため、手残りの優劣は結論にしない)

逆転するとき:消えた42店の理由と、続いている加盟店の月商の中央値が書面で出る

いちばんのリスク:2023年10月の一覧の店の41.2%が消えた編集部の集計(2026年10月13日)。路面店の水準(月100件)では回収10年で戻らない(都市部・本人・生活費控除後・少ない水準・参考)(試算)

一覧から消えた42店(とくに静岡県の10店)の理由が書面で出ること。商業施設の区画で月107件(生活費まで賄う件数)に届く見込みが立たないなら見送ります。路面店の水準(月100件)では、生活費を引いた回収は「10年で戻らない」の計算です(試算・参考)。
いまある店の空きスペースに修理カウンターを足し、既存のスタッフに任せたい(この行の想定:都市部・人を雇う)
適用条件

適用条件:参考:既存店に併設し、修理に入る0.5名分の人件費を払う条件で、月50件(月商60万円)なら店の利益7.7万円・回収22か月(試算・参考。原価率は同業の値)

QQ修理の資料を取る(様子見)
様子見 主な理由:契約主体未確認

回収 1年10か月(22か月)(都市部の家賃・月の修理件数50件・人を雇う(店の営業利益で回収))

区分・逆転するとき・リスク

候補の区分:資料を取る候補(参考・順位なし(本部費が未確定(金額のみ確認・支払条件は未確認))のため、手残りの優劣は結論にしない)

逆転するとき:運営の会社名と加盟店の一覧が書面で出る

いちばんのリスク:募集ページに運営の会社名がない。ロイヤリティ月7万円の定額は、修理が少ない月にも同じだけかかる企業公表

契約の相手方の会社名(法人番号)と、加盟店の数・一覧が書面で出ること。契約の相手方が法人として特定できないなら見送ります。
北海道の商業施設に店を出したい(この行の想定:都市部・人を雇う)
適用条件

適用条件:採算は未計算(費用が非公開)

スマートクリアの資料を取る(様子見)
様子見 主な理由:本部費未確定
区分・逆転するとき・リスク

候補の区分:資料を取る候補(試算なしのため、手残りの優劣は結論にしない)

逆転するとき:加盟金・ロイヤリティ・部品の卸値が書面で出る

いちばんのリスク:費用が一つも公開されていない企業公表

加盟金・ロイヤリティ・部品の卸値が書面で出ること。費用を書面で出さないなら見送ります。
1件の単価と粗利を公表する本部で比べたい(この行の想定:都市部・人を雇う)
適用条件

適用条件:採算は未計算(費用が非公開)

スマホスピタルの資料を取る(様子見)
様子見 主な理由:本部費未確定
区分・逆転するとき・リスク

候補の区分:資料を取る候補(試算なしのため、手残りの優劣は結論にしない)

逆転するとき:加盟金・ロイヤリティ・初期費用が書面で出る

いちばんのリスク:起点の店の34.5%が一覧から消えた編集部の集計(2026年10月13日)。費用は非公開

加盟金・ロイヤリティ・初期費用の総額が書面で出ること。費用を書面で出さないなら見送ります。
「全国320店舗」の看板で、既存店に修理を足したい(この行の想定:都市部・人を雇う)見送り

候補が現れる条件:一覧が純増に転じ、消えた132店の理由が書面で出る

いちばんのリスク:38都府県で315店から241店に減った編集部の集計(2026年10月13日)

候補条件未設定(該当する本部がない)今は候補なし

候補は資料請求と説明会で比べる段階の判定。「候補になる条件」「見送る条件」は各本部の判断票(進めてよい条件・見送る条件)の1つ目をそのまま載せたもので、どちらも本部ページに全文がある。「この条件では候補なし」の行は、進めてよい条件の代わりに、確認した値で同じ条件の試算をやり直して赤字が解消するかを見る「再検討できる条件」を載せる。「逆転するとき」は第一候補が入れ替わる条件で、候補になる条件ではない

編集部の説明(全文)

いちばん大事なのは、第三者のスマホ修理は、修理の件数が伸びても取り分が増える商売ではないことです。MM総研の調査では、2022年度の修理353.1万台のうち第三者の修理店は23.7%で、増える分はApple直営・正規サービスプロバイダ・メーカー関連に流れると同社は見ています〔第三者報道〕。そこへ3本部で起点の店の3〜4割が一覧から消える入れ替わりの速さが重なります。今回の5本部に、編集部が勧められる本部(おすすめ)はありません。

条件つきで勧められるのは、費用と収益モデルを公開しているスマホ修理工房だけです。


条件から候補を絞る

予算・働き方・地域・都道府県の4項目で候補を絞り、残りは「追加条件」で指定します。

加盟可能性(募集地域・加盟資格・プラン)は採算より先に判定します。

予算・加盟する人(個人か法人か)・資格・働き方を、それぞれ別に選んでください。結果の上に、最後に採用した条件を1行で出します。

予算
加盟する人(法人格)
資格

スマホ修理で、選んで絞る資格の質問はありません。必要な資格は本部ページの判断票で確かめます。

働き方
出す場所と店の条件
結果の読み方(項目別)
予算予算は、初期費用に使える総額(自己資金と借入の合計)を、本部が公表している初期費用の総額の上限と比べて判定します。公表上限は本部の目安の上限で、実際の見積りの上限ではありません。上限や総額が公表されていない本部は「予算に合うか未確認」と表示し、予算内とは扱いません。
法人限定「法人限定」は評価ではなく加盟の条件で、法人だけが加盟できる本部です。加盟する人を「法人」にすると候補に入ります。
運営条件・あなたの条件で計算結果の「運営条件」は選んだ条件と本部の運営の形が合うか、「あなたの条件で計算」は、この業態の絞り込みで選べる条件(家賃の地域・運営のしかた・業態ごとの追加の質問)をその本部の試算に当てはめた結果で、計算に使った条件(家賃・人数や件数の水準)を結果の行に書いています。
判定の区別「予算内」(公表上限が予算以下)、「採算あり」(選んだ条件で試算が黒字)、「公表募集条件に適合」(募集地域と加盟資格。審査の通過を意味しない)は別々の判定です。
募集地域募集地域は、都道府県を選ぶと採算より先に2段で判定します。募集地域の公表がない本部も「加盟可能性未確認」です。
標準条件の参考「標準条件の参考」は、標準の月の修理件数(150件)・都市部の家賃などの標準の条件で黒字になるかで、あなたの場所や雇い方での採算ではありません。本部への支払いか主要な入力が未確認の本部は「未確認」とします。
そのほか営業開始後の追加資金需要(立ち上がりの赤字など)・予備・生活費は、公表の初期費用とは別に用意してください。選べない条件(あなたの商圏の客数・単価、借入)は入っていません。まず本部が公表した募集地域(地方区分)に入るかを見て、入らなければ候補から外します。次に、対象外の県名を記録した本部はその県で外し、対象外の県があると公表されていても県名を記録できていない本部(キングラムの13道府県など)は「加盟可能性未確認」とします。

全5本部の比較

本部判定と適用条件必要資金毎月本部に払う費用回収期間(判定の条件)損益分岐の月の修理件数店の増減登録修理業者・部品・修理保証
iPhone修理 アイサポおすすめしない 理由:店の減少
結論を読む

ガソリンスタンドや書店などの空きスペースに修理カウンターを足す型で、募集では『全国320店舗展開中』『全国No.1加盟実績』を掲げます。ところが公式の店舗検索を2023年前後の保存版と店ごとに突き合わせると、照合できた38都府県で315店が241店に減り、起点の41.9%(132店)が一覧から消えていました〔集計 2026-10-13〕。(続きは本部ページ)

公表額 110万円〜
必要現金:未確定

公表額:110万円〜(加盟金50万・研修10万〜・初期部品50万〜)

事業に必要な現金(借入前):必要額未確定

売上の10%
確かさ:一部のみ確認

本部費:売上の10%(金額非公開の費用あり)

確かさ:一部のみ確認・不明

10年の計算期間内に戻らない
都市部・人を雇う・参考

都市部の家賃・月の修理件数50件・人を雇う(店の営業利益で回収)

状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))・この仮定では月次赤字・この仮定では10年の計算期間内に戻らない

80件以上
都市部・人を雇う・参考

都市部の家賃・人を雇う(回収と同じ条件)・参考・本部費が未確定(一部のみ確認)

315→241店(※照合できた38都府県)
全国 255店

2023-10から・新規58(上限。過去の一覧が一部のみ)・消失132

全国の公表総数 255店(見出しの合計に使う値。左は照合した範囲の現在数)

本部は登録修理業者
部品:本部提供(単価非公開)

総務省の登録修理業者:本部 R000020

Appleの独立系修理プロバイダ:なし

古物商許可:本部のみ確認

修理保証:未確認

加盟店の店が登録修理業者の対象に入るかは、総務省の登録修理業者の一覧で店ごとに確かめる必要がある(当サイトは未照合)

スマホ修理工房条件次第 理由:消失理由未確認
結論を読む

加盟金30万円・ロイヤリティ月5万円(税別)に加え、商業施設・路面店・優良店・併設店の4つの収益モデルまで公式に出す、費用の見通しがいちばん立つ本部です〔公表〕。本部の商業施設のモデル(月商180万円・部品の原価38%)の水準でオーナーが店長として立てば、生活費を引いても16か月で戻ります(試算・参考)。(続きは本部ページ)

公表額 100〜200万円
必要現金:未確定

公表額:100〜200万円(概算、加盟金30万円)。法人(個人は応相談)

事業に必要な現金(借入前):必要額未確定

月5万円
確かさ:一部のみ確認

本部費:月5万円(金額非公開の費用あり)

確かさ:一部のみ確認・税別

1年4か月(16か月)
都市部・本人・参考

都市部の家賃・月の修理件数150件・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)

状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))

107件以上(生活費月25万円まで賄う)
都市部・本人・参考

都市部の家賃・本人が現場に立つ・生活費月25万円控除後(回収と同じ条件)。事業支出だけを賄う境目は69件(生活費を引く前)・参考・本部費が未確定(一部のみ確認)

102→115店(※東京都を除く)
全国 150店

2023-10から・新規55(上限。過去の一覧が一部のみ)・消失42

全国の公表総数 150店(見出しの合計に使う値。左は照合した範囲の現在数)

本部は登録修理業者
部品:加盟資格で指定(単価非公開)

総務省の登録修理業者:本部登録・加盟店の申請費3万円

Appleの独立系修理プロバイダ:なし

古物商許可:本部のみ確認

修理保証:未確認

加盟店の店が登録修理業者の対象に入るかは、総務省の登録修理業者の一覧で店ごとに確かめる必要がある(当サイトは未照合)

スマホスピタル様子見 理由:本部費未確定
結論を読む

修理単価の平均約12,000円・粗利の平均約8,000円と、1件の採算は募集ページで公表しています〔公表〕。公式の一覧も2023年11月の87店から96店に伸びています〔集計 2026-10-13〕。(続きは本部ページ)

公表額 非公開
必要現金:試算なし

事業に必要な現金(借入前):試算なし

(金額非公開の費用あり)…
確かさ:非公開

本部費:(金額非公開の費用あり)

確かさ:非公開・不明

試算なし-87→96店
全国 96店

2023-11から・新規39・消失30

全国の公表総数 96店(見出しの合計に使う値)

本部は登録修理業者
部品:記載なし

総務省の登録修理業者:本部 R000026

Appleの独立系修理プロバイダ:なし(FCNT正規部品取扱店)

古物商許可:本部のみ確認

修理保証:客向けに最長6か月

加盟店の店が登録修理業者の対象に入るかは、総務省の登録修理業者の一覧で店ごとに確かめる必要がある(当サイトは未照合)

スマートクリア様子見 理由:本部費未確定
結論を読む

北海道の商業施設を中心にした25店のチェーンで、公式の一覧は2023年11月の24店からほぼ動いていません〔集計 2026-10-13〕。他社との比較表で『本部の利益が少ない』と書きますが、加盟金・ロイヤリティの額はどこにもありません〔公表〕。

公表額 非公開
必要現金:試算なし

事業に必要な現金(借入前):試算なし

(金額非公開の費用あり)…
確かさ:非公開

本部費:(金額非公開の費用あり)

確かさ:非公開・不明(金額は確認・適用時期が未確認(ネット業務支援の管理費用))

試算なし-24→25店
全国 25店

2023-11から・新規3・消失2

全国の公表総数 25店(見出しの合計に使う値)

本部は登録修理業者
部品:本部の卸販売

総務省の登録修理業者:本部 R000061

Appleの独立系修理プロバイダ:なし

古物商許可:本部のみ確認

修理保証:未確認

加盟店の店が登録修理業者の対象に入るかは、総務省の登録修理業者の一覧で店ごとに確かめる必要がある(当サイトは未照合)

QQ修理様子見 理由:契約主体未確認
結論を読む

研修費30万円・保証金30万円・ロイヤリティ月7万円と、費用は明快に書いてあります〔公表〕。ところが募集ページに運営の会社名がなく、加盟店の一覧もありません。(続きは本部ページ)

公表額 研修30万・保証金30万・工具3万・在庫10〜20万
必要現金:未確定

事業に必要な現金(借入前):必要額未確定

月7万円
確かさ:金額のみ確認・支払条件は未確認

本部費:月7万円(支払条件は未確認)

確かさ:金額のみ確認・支払条件は未確認・不明(金額は確認・税区分が未確認か推定(ロイヤリティ))

1年10か月(22か月)
都市部・人を雇う・参考

都市部の家賃・月の修理件数50件・人を雇う(店の営業利益で回収)

状態:参考・順位なし(本部費が未確定(金額のみ確認・支払条件は未確認))

39件
都市部・人を雇う・参考

都市部の家賃・人を雇う(回収と同じ条件)・参考・本部費が未確定(金額のみ確認・支払条件は未確認)

-店
全国は未確認

全国の公表総数は未確認(見出しの合計に入れていない)

登録の記載なし
部品:不明

総務省の登録修理業者:記載なし

Appleの独立系修理プロバイダ:なし

古物商許可:記載なし

修理保証:未確認

加盟店の店が登録修理業者の対象に入るかは、総務省の登録修理業者の一覧で店ごとに確かめる必要がある(当サイトは未照合)

回収・損益分岐の標準の水準(中位の人数・件数)は、全本部を同じ物差しで比べるための編集部の比較用条件で、その本部・地域・開業年数の実績で確認した水準ではありません(実績の中央値・下位の店の水準は未取得)。

「公表額」と「事業に必要な現金(借入前)」は別の値。未確認の本部は予算内とは判定しない。回収は各本部の判定に使う条件での試算で、参考の本部は順位に入れない

候補を選んで比較表で並べる

おすすめ 共通の4条件を確認できた。条件が合えば、資料を取り寄せて比べる価値がある

条件次第 強みはあるが、採算・本部費など判断を左右する点が未確認(主な理由を表示)

様子見 実績が浅い・縮小の理由が分からないなど、判断材料が足りない(主な理由を表示)

おすすめしない 店の減少や数字の食い違いがあり、今は新規加盟を勧めにくい

採算を決める条件

本人が現場に立つかどうかで、回収に回せる額が変わります(生活費月25万円を引いて比べる)。

都市部・標準の月の修理件数・税抜の試算。借入返済・本人の税と社会保険の前
本部雇用時の利益(月)本人勤務の労働報酬込み現金(月)生活費月25万円控除後の回収原資(月)
iPhone修理 アイサポ

参考

-6.7万円--
スマホ修理工房

参考

-53.5万円28.5万円
QQ修理

参考

7.7万円--

雇用時の利益と本人勤務の現金は別の運営条件。同じ本部で足し引きしない

法人で始める場合:本人勤務・生活費控除後の値は法人の判断に使わない。法人向けの値は雇用時の利益の列。既存社員の配置費・管理者と管理部門費・保証債務・撤退時の支出を含む法人用の比較は未対応。2店目の開業時期で変わる事業に必要な現金(全員雇用)は前提と計算式にある

法人で加盟する場合:全員雇用と2店の資金の重なり

月の修理件数と部品の原価率で変わる回収(地方)

本部・原価率件数(1)件数(2)件数(3)件数(4)件数(5)
iPhone修理 アイサポ
原価率63.3%

悪い側(本部原稿の上限か、基準の5ポイント上)

月25件:10年で戻らない

店の営業利益−13.4万円(地方・月)

月40件:10年で戻らない

店の営業利益−10.6万円(地方・月)

月50件:10年で戻らない

店の営業利益−8.7万円(地方・月)

月65件:10年で戻らない

店の営業利益−5.9万円(地方・月)

月80件:10年で戻らない

店の営業利益−3.1万円(地方・月)

iPhone修理 アイサポ
原価率58.3%

基準(本部の例)

月25件:10年で戻らない

店の営業利益−12.3万円(地方・月)

月40件:10年で戻らない

店の営業利益−8.9万円(地方・月)

月50件:10年で戻らない

店の営業利益−6.7万円(地方・月)

月65件:10年で戻らない

店の営業利益−3.3万円(地方・月)

月80件:10年で戻らない

店の営業利益0.1万円(地方・月)

iPhone修理 アイサポ
原価率53.3%

良い側(基準の5ポイント下・編集部の仮定)

月25件:10年で戻らない

店の営業利益−11.3万円(地方・月)

月40件:10年で戻らない

店の営業利益−7.3万円(地方・月)

月50件:10年で戻らない

店の営業利益−4.6万円(地方・月)

月65件:10年で戻らない

店の営業利益−0.6万円(地方・月)

月80件:49か月

店の営業利益3.4万円(地方・月)

スマホ修理工房
原価率40%

悪い側(本部原稿の上限か、基準の5ポイント上)

月80件:10年で戻らない

生活費控除後の回収原資−13万円(地方・月)

月100件:10年で戻らない

生活費控除後の回収原資−0.4万円(地方・月)

月125件:26か月

生活費控除後の回収原資15.4万円(地方・月)

月150件:14か月

生活費控除後の回収原資31.3万円(地方・月)

月200件:9か月

生活費控除後の回収原資62.9万円(地方・月)

スマホ修理工房
原価率38%

基準(本部の例)

月80件:10年で戻らない

生活費控除後の回収原資−11.3万円(地方・月)

月100件:10年で戻らない

生活費控除後の回収原資1.8万円(地方・月)

月125件:23か月

生活費控除後の回収原資18.2万円(地方・月)

月150件:13か月

生活費控除後の回収原資34.5万円(地方・月)

月200件:8か月

生活費控除後の回収原資67.3万円(地方・月)

スマホ修理工房
原価率33%

良い側(基準の5ポイント下・編集部の仮定)

月80件:10年で戻らない

生活費控除後の回収原資−6.9万円(地方・月)

月100件:52か月

生活費控除後の回収原資7.3万円(地方・月)

月125件:17か月

生活費控除後の回収原資25万円(地方・月)

月150件:11か月

生活費控除後の回収原資42.7万円(地方・月)

月200件:8か月

生活費控除後の回収原資78.2万円(地方・月)

QQ修理
原価率40%

悪い側(本部原稿の上限か、基準の5ポイント上)

月25件:10年で戻らない

店の営業利益−9.2万円(地方・月)

月40件:10年で戻らない

店の営業利益0.3万円(地方・月)

月50件:25か月

店の営業利益6.6万円(地方・月)

月65件:12か月

店の営業利益16.1万円(地方・月)

月80件:9か月

店の営業利益25.6万円(地方・月)

QQ修理
原価率38%

基準(本部の例)

月25件:10年で戻らない

店の営業利益−8.6万円(地方・月)

月40件:10年で戻らない

店の営業利益1.2万円(地方・月)

月50件:22か月

店の営業利益7.7万円(地方・月)

月65件:11か月

店の営業利益17.5万円(地方・月)

月80件:8か月

店の営業利益27.4万円(地方・月)

QQ修理
原価率33%

良い側(基準の5ポイント下・編集部の仮定)

月25件:10年で戻らない

店の営業利益−7.3万円(地方・月)

月40件:46か月

店の営業利益3.4万円(地方・月)

月50件:17か月

店の営業利益10.5万円(地方・月)

月65件:10か月

店の営業利益21.1万円(地方・月)

月80件:8か月

店の営業利益31.7万円(地方・月)

商業施設の単独店(スマホ修理工房)はオーナーが店長として店に立ち、回収は生活費月25万円を引いた残りで数えた。既存店への併設(アイサポ・QQ修理)は修理に入る0.5名分の人件費を払った店の営業利益で数えた(当サイトの試算・参考)。件数は本部の収益モデルの月商を1件の修理代で割った値で、本部は加盟店の件数の分布を公表していない。部品の原価率は本部の例(アイサポは粗利率からの読み方、QQ修理は同業の値)で、本部指定の部材の単価はどの本部も非公開

1か月のお金の流れ(都市部の家賃・月の修理件数150件・試算)

本人が作業する場合

売上(修理代)163.6万円
本部への支払い−5.7万円
修理スタッフの人件費−15万円
家賃−18万円
集客費(本部のWeb集客。定額のその他に含む)−0万円
部品・決済と、工具・通信・消耗品など−71.5万円
労働報酬込みの現金53.5万円
生活費(月25万円・編集部の仮定)−25万円
回収原資28.5万円

生活費月25万円を引いた残りが回収原資。借入返済・本人の税と社会保険の前

単位:万円

都市部の家賃・月の修理件数150件・1坪。税抜の試算。参考(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではない)

出典:前提と計算式(市場・収益分析)

経路は1つ(本人が作業する場合)です。もう一方の運営条件の試算はありません。

この図の数値表
項目本人が作業する場合
売上(修理代)163.6万円
本部への支払い−5.7万円
修理スタッフの人件費−15万円
家賃−18万円
集客費(本部のWeb集客。定額のその他に含む)−0万円
部品・決済と、工具・通信・消耗品など−71.5万円
労働報酬込みの現金53.5万円
生活費(月25万円・編集部の仮定)−25万円
回収原資28.5万円

回収(共通条件の順位)

初期費用を取り戻すまでの月数(5本部・共通条件:都市部・本人が作業する型は生活費控除後)共通の条件:都市部の家賃
スマホ修理工房月の修理件数150件・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)
1年4か月(参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)))
QQ修理月の修理件数50件・人を雇う(店の営業利益で回収)
1年10か月(参考・順位なし(本部費が未確定(金額のみ確認・支払条件は未確認)))
iPhone修理 アイサポ月の修理件数50件・人を雇う(店の営業利益で回収)
10年の計算期間内に戻らない(参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))・この仮定では月次赤字)

縦線:判定の期限(推薦の期限と同じ)(60か月)。横軸の計算期間は120か月で、基準線とは別

「比較条件を満たす試算」の本部だけが順位の対象。参考・未確認・検算待ち・戻らない本部は下にまとめ、順位に入れていない。同じ条件で並べた順位で、各本部が勧める運営条件とは限らない。

単位:か月

全本部同じ条件(都市部の家賃・標準の月の修理件数・立ち上がり込み)。回収対象は公表の初期費用(判明分)

状態の区別:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))・参考・順位なし(本部費が未確定(金額のみ確認・支払条件は未確認))・参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))・この仮定では月次赤字・この仮定では10年の計算期間内に戻らない

出典:前提と計算式

成立条件別の回収例(順位ではない)

共通の条件:都市部の家賃
本部回収(判定の条件)成立条件と状態
スマホ修理工房1年4か月月の修理件数150件・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)(共通条件と同じ)

状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))

QQ修理1年10か月月の修理件数50件・人を雇う(店の営業利益で回収)(共通条件と同じ)

状態:参考・順位なし(本部費が未確定(金額のみ確認・支払条件は未確認))

iPhone修理 アイサポ10年の計算期間内に戻らない月の修理件数50件・人を雇う(店の営業利益で回収)(共通条件と同じ)

状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))・この仮定では月次赤字・この仮定では10年の計算期間内に戻らない

各本部の判定に使う条件(地域・働き方)での試算。投下する本人の労働が本部ごとに違うため、月数の大小は本部の優劣ではない

試算の前提

型立ち上がり月の修理件数の3水準人件費(月)
商業施設の単独店(オーナーが店長として店に立つ)6か月100/150/250件15万円
既存店の空きスペースに併設(既存の会社の追加事業)6か月25/50/80件15万円

前提の説明と試算の記録(全文)を読む

条件を変えて試算する

黒字ライン(月の修理件数と月の利益)

店一覧から分かること

5本部のうち4本部は、公式一覧を店名・住所で突き合わせました(残りは総数のみ)。

各本部の公式一覧を、照合の起点と現在で突き合わせた数(起点+新規掲載−掲載消失=現在)。全国の掲載総数・照合した範囲の現在数・加盟店数は別の列
本部起点→現在(照合した範囲)全国の掲載総数加盟店数新しく掲載掲載消失掲載消失の割合
iPhone修理 アイサポ315→241店

2023-10〜2026-10・照合範囲:※照合できた38都府県

255店

公式一覧(照合)・区別なし。本部の表示の総数(2026-10-13)。照合は※照合できた38都府県

不明(新宿本店などは直営とみられる)58店

上限。過去の一覧が一部しか保存されておらず、以前から載っていた店を含みうる

132店42%

年あたり16.4%(約3年)

スマホ修理工房102→115店

2023-10〜2026-10・照合範囲:※東京都を除く

150店

公式一覧(照合)・区別なし。本部の表示の総数(2026-10-13)。照合は※東京都を除く

直営16・加盟134(公式)55店

上限。過去の一覧が一部しか保存されておらず、以前から載っていた店を含みうる

42店41%

年あたり16.5%(約3年)

スマホスピタル87→96店

2023-11〜2026-10・一覧の全部を照合

96店

公式一覧(照合)・区別なし

『直営店・FC店合計80店舗以上を開業してきた実績』。内訳は非公開39店30店未確認
スマートクリア24→25店

2023-11〜2026-10・一覧の全部を照合

25店

公式一覧(照合)・区別なし

不明3店2店未確認
QQ修理未確認→未確認店未確認

単位は未記録・内訳は未記録

不明未確認未確認未確認

掲載消失≠閉店(移転・改名・ブランド変更を含む)。新しく掲載≠開店。観測期間は本部ごとに違う

直営・FCを区別しない公式一覧の件数。総数だけの本部は内訳を数えていない

数える単位と範囲(全国の掲載総数の列):公式一覧(照合)=公式一覧の掲載を店名・住所で1件ずつ照合した数、公式一覧(総数)=公式一覧の掲載数(照合なし)、法定開示書面=法定開示書面の年度末の数、IR資料・決算=IR資料・決算の公表の数。区別なし=一覧が直営と加盟を分けていない(載る全件)、加盟店のみ=直営を除く、直営と加盟店=両方を含む。単位がそろわない本部どうしの数は、同じ単位の実績として比べない

起点にあった店のうち一覧から消えた割合(5本部)
スマートクリア2023-11-10〜2026-10-13
8%(24→25店)(比較条件を満たす試算)
スマホスピタル2023-11-28〜2026-10-13
35%(87→96店)(比較条件を満たす試算)
スマホ修理工房2023-10-31〜2026-10-13・※東京都を除く
41%(102→115店)(参考・順位なし)
iPhone修理 アイサポ2023-10-02〜2026-10-13・※照合できた38都府県
42%(315→241店)(参考・順位なし)
QQ修理店舗単位の照合は未実施
照合なし(入力未確認)

観測期間が本部ごとに違うため、割合の単純な順位ではない。観測2年未満・一部の照合の本部は参考

単位:%

分母は照合の起点の件数。起点の日付は各行

状態の区別:参考・順位なし・入力未確認

出典:出典・計算の記録

市場・収益分析の要点と、店の推移の記録(全文)を読む

契約前に確認すること

本部費・必要額・契約条件・安全は、書面で確かめてから進めます。

確認事項確認する書面進めない条件
毎月本部に払う費用の合計(指定先への支払いを含む)契約書・収支モデル・費用一覧合計か上限が書面で出ない
開業までの必要額と、保証金・運転資金の扱い見積書・法定開示書面費目の欠けた総額しか出ない
契約期間・更新・中途解約の違約金・競業避止契約書・法定開示書面書面で確認できない
安全・法令の決まりが加盟店にも適用されるか運営マニュアル・契約書方針の公開だけで加盟店への適用が分からない

必須の確認は、1つでも書面で出なければその時点で保留する(評価の方法の判定の規則)

書面で確かめる項目を比較シートに書き込む

承継・独立開業

承継の数字は事業承継サイトの案件3件(2026-10-13集計)
比較項目FC新設承継(売りに出ている店を買う)独立開業
初期費用・売値公表下限 73万〜73万円(1社)3件(売値は帯の表示のみ)本部費なし。設備・集客・研修の型は自分で作る
売上・利益の実績月の修理件数の3水準で試算(本部の実績は本部ごとに確認)売り手の申告のみ実績なし(自分の商圏の調査が要る)
確認できる書面法定開示書面・契約書・収支モデル在籍・会員名簿、決算書、賃貸借契約(売り手の申告)-
限界本部の公表額に含まれない費目がある売り手の申告で第三者の検証はない。売りに出ている店は業界平均ではない型を作る時間と失敗の費用は自分が負う

売却案件≠業界平均。売り手の申告で第三者の検証はない

母集団は事業承継サイトに載った案件(重複除く3件)

調査記録・出典

主題場所元データ
状況別の第一候補このページ編集部の判断(人間の分析官)
条件から候補を絞るこのページmodel_inputs・human.json
全5本部の比較このページbrands/*.json・model_out・store_flow
採算を決める条件このページ標準化モデルの試算
店一覧から分かることこのページ公式一覧の照合(Web Archive)
契約前に確認することこのページ業態別の評価項目
承継・独立開業このページ事業承継サイトの案件
市場・収益分析(全文)/smartphone-repair/report/レポート
評価の方法/method/判定の規則

そのほかの記録(全文)を読む

調べ方と広告の方針

  • 数字は本部の公開情報・公的データ・公式店舗一覧の記録から集め、出典と確認日を付けています
  • 収支は全本部を同じ式で試算しています。本部への支払いが非公開の本部は「参考」として区別します
  • 現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。

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