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コンビニフランチャイズの開業ガイド

コンビニフランチャイズの開業資金|7本部の初期費用・元入金・オープンアカウント

更新内容:コンビニの開業ガイドとして新規作成しました

編集部の判断

コンビニの開業資金は、他の業態と比べ物にならないほど小さく見えます。

店舗・内装・設備・看板は本部が用意し、加盟者が出すのは研修費・開業準備の手数料と、在庫とつり銭にあてる元入金(出資金)です。セブン-イレブンのCタイプは研修費55万円・開業準備手数料55万円(どちらも税込)と開業時出資金150万円の計260万円です企業公表。

状況別:編集部ならこうする

あなたの状況編集部ならこうする
夫婦2名で店に立ち、手元資金は300万円前後本部が土地・建物を用意する型を選ぶ。引越し・生活費の予備(セブンは150万円程度と書く)を初期費用とは別に用意する
自分の土地・建物があるセイコーマート・ポプラの資料を取り、店舗の建築・設備の総額と保証金を書面で出させる。出るまで比べない
途中でやめる可能性がある合意解約(病気・営業の著しい不振)の条件と、過去の中途終了の件数を契約前に聞く

本部ごとの初期費用

本部(型)公表の初期費用中身試算に使った額
セブン-イレブン(C)260万円研修費55万円・開業準備手数料55万円(税込)+開業時出資金150万円(不課税)260万円
ファミリーマート(2FC-N)約200万円元入金150万円+スタッフ募集・許認可など約50万円200万円
ローソン(FC-Cn)約310万円加盟金110万円(税込)+出資金100万円+店舗運営必要資金100万円程度310万円
ミニストップ(MP)約304万円保証金150万円+什器消耗品・つり銭・免許 約154万円(開店準備費100万円は新規加盟者免除)304万円
デイリーヤマザキ(C)345万円(税込)研修費・開店準備手数料・つり銭・元入金150万円345万円
セイコーマート非公開加盟金300万円(税別)+土地・建物・設備は加盟者負担(額不明)試算なし
ポプラ非公開加盟金100万円(税別)+保証金(店舗面積×1㎡3万円)+店舗投資(額不明)試算なし

企業公表土地・建物を加盟者が用意する型(セブンA・ファミマ1FC・ローソンBnなど)は、建物の工事費と賃料が加盟者負担で、額は公表されていません。

事業に必要な現金

事業に必要な現金(開業から月別の累積の収支が最も下がるまでに出ていく額。借入・生活費の前)は、夫婦が店に立つ試算で次のとおりです編集部の試算。

本部事業に必要な現金(都市部)同(地方)生活費を引いた回収(地方)
セブン-イレブン260万円260万円7か月(地方・本人・生活費控除後・参考)
ファミリーマート200万円200万円6か月(地方・本人・生活費控除後・参考)
ローソン310万円310万円12か月(地方・本人・生活費控除後・参考)

やめるときのお金

本部中途解約の解約金(法定開示書面)
セブン-イレブン(C)過去12か月のチャージの平均月額を基準に、開業5年未満・やむを得ない事情なしは5か月分×60%
ファミリーマート(2FC-N)営業総利益×本部フィー率の3・2・1か月分(経過年数で変わる)
ローソン(FC-Cn)開業3年未満でチャージの平均月額の3か月分
ミニストップ開業5年未満は定額500万円
セイコーマート3か月前の予告で違約金なし
ポプラ解約金なし(予告が足りない日数分だけ)

企業公表売却で抜ける道はほぼありません。売りに出た加盟店はバトンズで4件で、うち2件の希望額は30万円でした〔第三者資料〕編集部の集計(2026年10月12日)。

根拠にしたデータ

よくある質問

コンビニのフランチャイズはいくらで始められますか?

本部が土地・建物を用意する型なら、ファミリーマート2FC-Nの約200万円から、デイリーヤマザキCの345万円(税込)までです企業公表。

ほかに引越し・生活費の予備が要ります。

初期費用が安いのに、なぜ借金が残るのですか?

開業後の仕入れと営業費を本部が立て替えるオープンアカウントの残高に利息がかかり、赤字の月が続くと本部への借りが積み上がるためです。やめるときは、解約金と借りの精算が一度に来ます企業公表。

あなたの条件で、本部を絞る

予算と運営のしかたを選ぶと、比べるべき本部が2〜4社に絞れます。

気になる本部は並べて比べることもできます。

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