脱毛サロン フランチャイズ
メンズ脱毛FiGOメンズ脱毛FiGO(フィーゴ)のフランチャイズの費用・収益性と注意点
2026年10月3日時点の公開情報では、新規加盟は保留と判断しました。本部の収支例は本部への月額費とリース料を引いていません。
理由は下の「公開情報で確認できない3点」と調査結果にあります。同じ予算で比べられる本部はこのページの下です。
それでも検討するなら
- すでに物件を持つ事業者で、施術備品5万円からの事業切り替えを考えている人
- 自分が施術に立ち、マンションの1室で都度払いのメンズ脱毛を始めたい人
- 本部費とリース料を足した収支を自分で作り、既存店の数字と照らし合わせられる人
向いていない人
- 本部の売上シミュレーションの利益をそのまま当てにする人
- スタッフを雇って都市部で出したい人。当サイトの試算では月売上60万円で赤字
- 店舗数の伸びを重視する人。公式一覧は10店から8店に減った
01確認する3点
公開情報で確認できない3点
本部の例はこの2つを引いておらず、引くとマンション型下限の利益は約18〜22万円です。
年間利益1,620万円・1,260万円の例に、本部費とリース料の行がありません。
店は10店から8店になり、代表挨拶の「全国10店舗」とも合いません。
公式サイト(参考):公式サイトへ(外部)
現時点でおすすめしない本部のため、当サイト経由の紹介の対象外です。公式サイトは参考情報として載せています。
02収支
1か月のお金の流れ(試算)
| 月の利益(試算) | 会員60人 | 会員80人 | 会員150人 |
|---|---|---|---|
| 都市部の家賃 | -12万円 | 8万円 | 75万円 |
| 地方の家賃 | -4万円 | 15万円 | 82万円 |
03位置
18社の中での位置
バーの縦線は真ん中の順位。順位は数字がそろう本部の中での位置。試算は業務委託トレーナー・都市部・稼働率62%の共通の前提です。
公式店舗一覧の店舗数
各時点の公式サイトの店舗一覧(過去分はWeb Archive)を数えた値です。
04調査結果
調査結果(9つの領域)
需要とお客さん1件
- 時間脱毛30分6,000円・60分10,000円・120分20,000円(税別)の完全都度払い。メンズ脱毛1店舗の売却希望価格は中央値300万円(47件)
ブランドと集客1件
- 自社のSEOでホームページ集客し、月額費にHP作成・SEO・予約システムを含む。120万円プランはMEO・販促物・LPも。見出しに「年商3000万越えも可能」「利益率80%超えも可能」を使う
オーナーの実態1件
- オーナーの声は取得できず。「実際の収益ケース」(都内店:平均月売上245万円・年間利益1,620万円、郊外店:151万円・1,260万円)は直営か加盟かの記載がない
経営陣1件
- 株式会社SKY(新宿区大久保)、設立2015年7月、代表取締役社長 佐々木悠、従業員14名(グループ全体)。会社サイトは民泊運営・補助金申請支援・IT・エステ事業を掲げる。法人番号・資本金は確認できず
商品の差別化1件
- 男性専用のオリジナル脱毛器(IPL単発照射のみ)。本体198万円かリース月5.8万円、照射ヘッド交換20万円、1ショット0.66円と説明
お金(標準化モデル)2件
- 本部の例:70万−家賃8万−光熱通信3万−人件費20万−備品1万−予約システム1万=37万円。月額費12.8万円とリース5.8万円を引くと約18.4万円、月額費8.8万円のプランでは約22.4万円(当サイト計算)
- 料金60分1万円、本部への支払い18.6万円(月額12.8万円+リース5.8万円)、初期50万円。中位の月売上80万円で都市部の利益は月約7.6万円・地方約14.8万円、回収は都市部32か月・地方17か月。月60万円では都市部が約11.7万円の赤字(当サイト試算)
店舗の生存1件
- 公式一覧は10店(2023-12)→9店(2024-09)→10店(2025-07)→8店(2026-10)。消えた3店(渋谷・埼玉草加・横浜関内、30%、年11.8%)、加わった1店(大阪堺)。大阪天満店は2025-07に載り今は無い
地域1件
- 4都府県に8店。東京3店、埼玉2店、大阪2店、愛知1店(当サイト集計)
本部の厚みと誠実さ1件
- 代表挨拶は「全国10店舗まで拡大」、一覧は8店。研修日数は「8日」と「1週間で完了」の2通りの記載
05比べたい本部
あわせて比べたい本部
メンズ脱毛JAPAN
自分で施術するメンズ脱毛を、100万円以内で小さく始めたい人ならおすすめです。運営法人が公開資料で特定できないため、契約相手の会社名を書面で確かめる必要があります。
- 初期 約35万〜93万円(加盟料0円)
- 本部へ 月7万円(定額)
- 店舗 11→23店
MELLOW WAX
自分で施術し、ワックス脱毛中心の小さな美容サロンを開きたい人なら条件次第で候補です。ワックスは本部から仕入れるため、仕入れ値と売上に占める割合を契約前に確かめる必要があります。
- 初期 235万〜435万円(不動産・内装別)
- 本部へ 月7万円(定額)
- 店舗 10→9店
すべてのデータと出典
脱毛サロン フランチャイズ 本部レポート
メンズ脱毛FiGO(フィーゴ)の調査データ
本部の説明では、2013年開業の完全都度払い制メンズ脱毛サロン(時間制・部位別)。IPL単発照射のオリジナル脱毛器を使い、自社のSEOでホームページ集客する。加盟金0円/60万円/120万円の3プランを用意。
結論
この本部の判定は編集部で確認中です。下の数字は公開情報から集めた事実です。
店舗の出入り(店名で突き合わせ)
2023-12-02の公式店舗一覧(10店)と、2026-10-03の一覧(8店)を店名・住所で突き合わせました。一覧から消えた店は3店、新しく出た店は1店です(消失率 30%)。
一覧から消えた店(3店)
渋谷店、埼玉草加店、横浜関内店
一覧から消えたことは閉店と同じではありません(移転・改名の可能性があります)。店舗ページのURL(/shopinfo/<店>/)で突き合わせ。2023年秋の保存が無いため起点は2023-12-02。『大阪天満店』は2025-07の一覧にあり現在は無い(起点後に出店して消えた)。FCページの代表挨拶は『全国10店舗まで拡大』と書くが、現在の一覧は8店。直営・加盟の区別は一覧に無い(FC募集ページの最古の保存は2023-09で、それ以前の店は直営とみられるが未確認)。
1. お金の流れ
| 初期費用の総額 | 5万円〜195万円[1](公式FCページ『開業資金シミュレーション』(いずれも加盟金0円プラン・マシンリース前提):事業切り替え(物件契約継続)=施術備品5万円のみで計5万円。マンションタイプ(家賃8万円)=物件取得費30万・内装5万・家具家電10万・施術備品5万で計50万円。テナントタイプ(家賃12万円)=物件取得費80万・内装100万・家具家電10万・施術備品5万で計195万円。加盟金60万円・120万円プランを選ぶ場合や脱毛器を一括購入(本体198万円)する場合は別途加算。税込/税別の記載なし。) |
|---|---|
| 加盟金 | 公開情報なし |
| 保証金 | 公開情報なし |
| 研修費 | 公開情報なし |
| 内装・設備 | 5万円〜115万円[1] |
| ロイヤリティ | 月9万円(定額)[1](計算の基準: 『月額費用』として定額。加盟金0円プランは128,000円、加盟金60万円・120万円プランは88,000円) |
| 毎月本部に払う額(目安) | 9万円(定額・当サイト計算) |
脱毛器は男性専用のオリジナル機(IPL単発照射のみ、SHRは不使用)。本体価格198万円、またはリース月額58,000円(0円から導入可)。照射ヘッド交換20万円、1ショット単価0.66円と説明。台数はマンションタイプ1ベッド・テナントタイプ2ベッドの例。補助金の取得サポートあり。
本部が示す収支モデル
本部の説明(原文に近い形で引用)
公式FCページ『売上シミュレーション』:マンションタイプ(1ベッド稼働・スタッフ1名)売上70〜150万円、家賃8万・光熱費通信費3万・人件費20万・備品1万・予約システム1万、利益37〜117万円。テナントタイプ(2ベッド・スタッフ2名)売上150〜250万円、家賃12万・光熱費通信費4万・人件費40万・備品2万・予約システム1万、利益91〜191万円。別に『実際の収益ケース』として都内店舗(平均月売上245万・家賃30万・人件費70万〈3名〉・光熱費通信費5万・消耗品2万・照射ヘッド積立3万・その他1万、年商2,940万・年間利益1,620万)と郊外店舗(平均月売上151万・年商1,812万・年間利益1,260万)を掲載。[1]
この数字の前提と抜けている費用: 売上シミュレーションの費用に本部への月額費用(88,000〜128,000円)と脱毛器リース(月58,000円)が入っていない(当サイトで足し算を確認:70万−8−3−20−1−1=37万)。その2つを引くと、マンションタイプ下限(売上70万円)の利益は加盟金0円プランで約18.4万円、加盟金60万・120万円プランで約22.4万円になる(当サイト計算)。『実際の収益ケース』も本部費用・リース料の行が無く、直営店か加盟店かの記載が無い。
回収期間の感度(当サイトの試算)
本部モデルの月売上70万円・月利益37万円を使い、売上だけが下がって費用は変わらないと置いた場合の回収月数です。予想ではなく、前提がずれたときの幅を見るための計算です。本部モデルの利益から抜けている費用(上の「前提」を参照)があれば、回収はさらに延びます。
| 売上 | 月利益 | 初期費用195万円の回収 |
|---|---|---|
| 本部モデルの100% | 37万円 | 6か月(約0.5年) |
| 本部モデルの90% | 30万円 | 7か月(約0.6年) |
| 本部モデルの80% | 23万円 | 9か月(約0.8年) |
| 本部モデルの70% | 16万円 | 13か月(約1.1年) |
2. 本部の体力
| 運営会社 | 株式会社SKY[2] |
|---|---|
| 設立 | 2015-07[2] |
| 資本金 | 公開情報なし |
| 上場 | 非上場 |
官報の決算公告は確認できていません(未掲載または確認中)。
3. 店舗の生存
現在の店舗数: 8店(2026-10時点)[3]
直営と加盟: 直営・加盟の内訳は非公開。代表挨拶は『全国10店舗まで拡大』、公式店舗一覧は8店(2026-10-03)。2023-12→2026-10で一覧から消えた店舗3(渋谷店・埼玉草加店・横浜関内店)、新規1(大阪堺店)。大阪天満店は2025-07に載り現在は無い(research/store_flow_c.json)。[1][3][4][5][6]
4. 契約の落とし穴
| 契約期間 | 公開情報なし |
|---|---|
| 更新料 | 公開情報なし |
| 中途解約 | 公開情報なし |
| テリトリー | 公開情報なし |
| 競業避止 | 公開情報なし |
| 法定開示書面 | 契約は『フランチャイズパートナー契約』。物件契約の後に締結する流れ(公式)。契約期間・更新料・中途解約・テリトリーは公開情報で確認できず。[1] |
契約条件の多くは説明会や開示書面でしか分かりません。空欄は「契約前に必ず書面で確認する項目」です。
5. 本部の支援
| 研修 | 実地研修と動画マニュアル(研修日数8日、別の箇所では『研修も1週間で完了』と記載)(公式)。[1] |
|---|---|
| 開業支援 | 出店エリア調査・物件選定・間取り・内装工事のコンサルティング、補助金・助成金相談(公式)。[1] |
| SV(巡回指導) | 電話・LINE・チャットワーク等で24時間サポート、FCオーナー専用サイト(公式)。[1] |
| 集客 | HP制作(フィーゴHP内で公開)・SEO、120万円プランはMEO・販促物・LP・独自キャンペーン(公式)。[1] |
| 採用 | 本部求人ページでスタッフ募集(公式)。[1] |
| 物件 | 物件の相談(公式)。[1] |
出典
- メンズ脱毛FiGO フランチャイズパートナー募集(加盟プラン・開業資金・売上シミュレーション・脱毛器)(確認日 2026-10-03)
- メンズ脱毛FiGO 運営会社情報(株式会社SKY)(確認日 2026-10-03)
- メンズ脱毛FiGO 店舗一覧(8店、2026-10-03取得)(確認日 2026-10-03)
- Wayback 店舗一覧 2023-12-02(10店)(確認日 2026-10-03)
- Wayback 店舗一覧 2024-09-10(9店)(確認日 2026-10-03)
- Wayback 店舗一覧 2025-07-14(10店)(確認日 2026-10-03)
- メンズ脱毛FiGO 料金メニュー(時間脱毛・税別)(確認日 2026-10-03)
- 株式会社SKY 公式サイト(確認日 2026-10-03)
数字は各出典の記載をそのまま使っています。本部の方で誤りや更新があれば訂正窓口からお知らせください。