ラーメン フランチャイズ
ラーメンのフランチャイズ11社を、店の残り方・指定食材・人手と最低賃金で比べる
自分が厨房に立ち、最低賃金で埋まる人手の計画と、本部の食材の値上げに耐える原価の見通しを持てる人が検討する業態です。
11本部を調べた編集部の結論:麺・スープ・タレを本部から買わせることで稼ぎます。
11本部のうち、おすすめ0社・条件次第2社・様子見6社・おすすめしない3社(編集部判断)。
このページで分かること:公表の初期費用・毎月の本部費・店の増減・全本部を同じ式で計算した試算。初期費用の6費目がそろい、事業に必要な現金(借入前)を試算できたのは11本部中0本部です。残りの本部は、必要な現金を本部の見積書で確かめる必要があります。
| 調査対象 | 11本部(公表拠点数の合算(数える単位が本部ごとに違う:IR資料・決算1本部・法定開示書面1本部・公式一覧9本部。同じ単位の実績比較には使わない)。公表の店舗総数 1,950店(総数を確認できた11本部の合計。うち2本部は店単位の照合をしていない公表値(IR資料・決算の公表値1本部・法定開示書面の公表値1本部))。うち店単位で照合した9本部の照合範囲の現在数 1,144店(1本部は一部地域だけの照合)) |
|---|---|
| 観測日(店一覧) | 2025年12月31日〜2026年10月12日 |
| 更新 | 2026年10月12日 |
| 判定の内訳 | おすすめ 0社・条件次第 2社・様子見 6社・おすすめしない 3社 |
調査の範囲(店数の数え方・導入)
| 本部 | 説明 |
|---|---|
| 横浜家系ラーメン 町田商店 | 横浜家系ラーメン 町田商店は店単位の照合をしていないIR資料・決算の公表値です。 |
| らあめん花月嵐 | らあめん花月嵐は店単位の照合をしていない法定開示書面の公表値です。 |
店舗数は11本部の全国の公表総数の合計(直営と加盟店を含む。比較表の各本部の「全国の公表総数」を足した数)。各本部の店舗数を数えた日(観測日)は2025年12月31日〜2026年10月12日で、らあめん花月嵐は2025年12月31日の公表値・横浜家系ラーメン 町田商店は2026年1月31日の公表値です。当サイトが確認した日は2026年10月12日です。
過去の一覧と店名・住所で突き合わせたのは9本部です(2本部は店舗単位の照合が未実施)。
- ロイヤリティ0円の本部が、麺・スープ・タレの価格で何を取っているかを見ました。『全国220店舗』『約150店舗』のような店舗数が、同じ本部の店舗一覧や開示書面と合っているかも店単位で確かめています。7項目に答えると、予算と運営のしかたに合う本部が絞れます。
- 帝国データバンクのラーメン店の倒産統計、上場チェーンの有価証券報告書の原価率、最低賃金、17本部の募集ページ・法定開示書面・IR資料、公式の店舗一覧の過去(Web Archive)との突き合わせ、売却案件を調べ、加盟を募集する11本部のうち試算できる6本部を同じ式(1日の客数×客単価、最低賃金で埋める人手)で試算しました。
- 17本部の公開情報を集め、加盟を募集している11本部の店の増減を、公式の店舗一覧の過去(Web Archive)・法定開示書面・有価証券報告書で数えました(店単位で過去の保存と突き合わせたのは9本部)。帝国データバンクの倒産統計、上場チェーンの原価率、最低賃金、売りに出ている店も見ています。そのうえで、編集部ならこう選ぶ、という判断を書きます。
9領域で確認11本部を同じ9つの領域で調べた結果です。総合順位ではありません。選び方
判定は公開情報と当サイトの試算による。
状況別の第一候補
| あなたの状況と適用条件 | 編集部の第一候補と判定 | 候補になる条件(候補なしの行は再検討できる条件) | 見送る条件 |
|---|---|---|---|
| 自分が厨房に立ち、2,000万円以下で始めたい(この行の想定:地方・本人が現場に立つ) 適用条件:オーナーが厨房に立ち、1日195人(客単価1,000円・税抜)・地方で、労働報酬込みの手残りは月141万円、生活費月25万円を引いた回収は21か月(都市部24か月。開業実例の上限1,520万円・本部費は参考の値・当サイトの試算)。原価率39%なら都市部35か月 | ギフト(町田商店)(条件次第)のプロデュースの資料を取る 資料を取る候補(参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))のため、手残りの優劣は結論にしない) 条件次第 主な理由:本部費未確定 回収 1年9か月(21か月)(地方の家賃・1日195人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)) 逆転するとき:麺・タレ・スープの単価表が出ない いちばんのリスク:ロイヤリティ0円の分、本部の利益は食材の価格に入っている | 麺・タレ・スープの単価表と、値上げの決まり(相場連動か・事前の通知)が書面で出ること。 | 食材の単価を出さないなら見送ります。ロイヤリティ0円の分、本部の利益は食材の価格にあります。 |
| 自分が厨房に立ち、地方のロードサイドで条件の分かる本部がいい(この行の想定:地方・本人が現場に立つ) 適用条件:オーナーが厨房に立ち、1日195人(客単価1,000円・税抜)・地方で、労働報酬込みの手残りは月121万円、生活費月25万円を引いた回収は39か月(物件取得費を足すと43か月。投資総額2,850万円・本部費は参考の値・当サイトの試算)。原価率39%なら62か月 | 有楽家(条件次第)の資料を取る 資料を取る候補(参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))のため、手残りの優劣は結論にしない) 条件次第 主な理由:本部費未確定 回収 3年3か月(39か月)(地方の家賃・1日195人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)) 逆転するとき:加盟店の実績(今は直営からの転換5店だけ)が出ない いちばんのリスク:原価率が上がると5年で戻らない | 加盟店5店の開業後の月商と原価率(直営時代との比較)が書面で出ること。 | 店長(社員)を雇って任せる前提なら見送ります。本部の収支例でも社員1名を入れると営業利益は月32.4万円です〔公表〕。 |
| 法人の新規事業で、店長を雇って任せたい(この行の想定:都市部・人を雇う) | 該当なし 候補が現れる条件:魁力屋・田所商店が加盟店の初期総額と収支を書面で出す いちばんのリスク:店長を雇う(オーナーは厨房に立たない)と、原価率の悪い端では試算した6本部中4本部が期限を超えるか戻らない | 候補条件未設定(該当する本部がない) | 今は候補なし |
候補は資料請求と説明会で比べる段階の判定。「候補になる条件」「見送る条件」は各本部の判断票(進めてよい条件・見送る条件)の1つ目をそのまま載せたもので、どちらも本部ページに全文がある。「この条件では候補なし」の行は、進めてよい条件の代わりに、確認した値で同じ条件の試算をやり直して赤字が解消するかを見る「再検討できる条件」を載せる。「逆転するとき」は第一候補が入れ替わる条件で、候補になる条件ではない
編集部の説明(全文)
いちばん大事なのは1行目です。ラーメンのFCの多くは、ロイヤリティを取らないか小さくし、麺・スープ・タレを本部から買わせることで稼ぎます。 その単価を公表している本部は11本部に1つもありません。『ロイヤリティ0円』を比べても、本部へ流れるお金は比べられません。だから11本部とも、毎月の本部への支払いは「一部のみ確認」以下で、試算は参考です。
条件から候補を絞る
予算・働き方・地域・都道府県の4項目で候補を絞り、残りは「追加条件」で指定します。
加盟可能性(募集地域・加盟資格・プラン)は採算より先に判定します。
予算・加盟する人(個人か法人か)・資格・働き方を、それぞれ別に選んでください。結果の上に、最後に採用した条件を1行で出します。
出す場所と店の条件
| 予算 | 予算は、初期費用に使える総額(自己資金と借入の合計)を、本部が公表している初期費用の総額の上限と比べて判定します。公表上限は本部の目安の上限で、実際の見積りの上限ではありません。上限や総額が公表されていない本部は「予算に合うか未確認」と表示し、予算内とは扱いません。 |
|---|---|
| 法人限定 | 「法人限定」は評価ではなく加盟の条件で、法人だけが加盟できる本部です。加盟する人を「法人」にすると候補に入ります。 |
| 運営条件・あなたの条件で計算 | 結果の「運営条件」は選んだ条件と本部の運営の形が合うか、「あなたの条件で計算」は、この業態の絞り込みで選べる条件(家賃の地域・運営のしかた・業態ごとの追加の質問)をその本部の試算に当てはめた結果で、計算に使った条件(家賃・人数や件数の水準)を結果の行に書いています。 |
| 判定の区別 | 「予算内」(公表上限が予算以下)、「採算あり」(選んだ条件で試算が黒字)、「公表募集条件に適合」(募集地域と加盟資格。審査の通過を意味しない)は別々の判定です。 |
| 募集地域 | 募集地域は、都道府県を選ぶと採算より先に2段で判定します。募集地域の公表がない本部も「加盟可能性未確認」です。 |
| 標準条件の参考 | 「標準条件の参考」は、標準の1日の客数(190人)・都市部の家賃などの標準の条件で黒字になるかで、あなたの場所や雇い方での採算ではありません。本部への支払いか主要な入力が未確認の本部は「未確認」とします。 |
| そのほか | 営業開始後の追加資金需要(立ち上がりの赤字など)・予備・生活費は、公表の初期費用とは別に用意してください。選べない条件(あなたの商圏の客数・単価、借入)は入っていません。まず本部が公表した募集地域(地方区分)に入るかを見て、入らなければ候補から外します。次に、対象外の県名を記録した本部はその県で外し、対象外の県があると公表されていても県名を記録できていない本部(キングラムの13道府県など)は「加盟可能性未確認」とします。 |
全11本部の比較
| 本部 | 判定と適用条件 | 必要資金 | 毎月本部に払う費用 | 回収期間(判定の条件) | 損益分岐の1日の客数 | 店の増減 | 契約の形・指定食材・衛生・味の管理 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 横浜家系ラーメン 町田商店 | 条件次第 理由:本部費未確定結論を読む加盟金・ロイヤリティ・保証金が0円の『プロデュース』で、本部は麺・タレ・スープの販売で稼ぎます。有価証券報告書ではプロデュース店は3年で511店から583店に増え、本部の部門売上から割った食材の購入は1店あたり月約74万円です〔公表〕〔集計 2026-10-12〕。(続きは本部ページ) | 公表額 加盟金0円必要現金:未確定公表額:加盟金0円。開業実例800万〜1,520万円(物件取得費・内外装を含む。税区分不明) 事業に必要な現金(借入前):必要額未確定 | 0円確かさ:一部のみ確認本部費:0円(ロイヤリティなし) 確かさ:一部のみ確認・該当なし | 1年9か月(21か月)地方・本人・参考地方の家賃・1日195人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収) 状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)) | 127人以上(生活費月25万円まで賄う)地方・本人・参考地方の家賃・本人が現場に立つ・生活費月25万円控除後(回収と同じ条件)。事業支出だけを賄う境目は113人(生活費を引く前)・参考・本部費が未確定(一部のみ確認)/参考・主要な入力が未確認 | 511→583店(有報のプロデュース店数(照合なし))全国 585店2022-10から・店舗単位の照合なし 全国の公表総数 585店(見出しの合計に使う値) | プロデュース(食材供給)指定食材の価格は非公開契約の形:プロデュース・食材供給契約(ロイヤリティなし) 指定食材:麺・タレ・スープ・(チャーシュー:自社工場で製造。プロデュース店への供給の義務範囲は未確認)。価格表の公開:なし。改定の決まり:未確認(相場連動・改定ルールの記載なし) スープ・味の管理:スープ・タレ・麺を本部が供給(スープは店で炊かない) 衛生管理(方針の公開・加盟店への適用・実施・点検):方針の公開:未確認/加盟店への適用:未確認/実施の証拠:未確認/点検の記録:未確認(募集ページ・有報に衛生研修・点検の記載を見つけられず) 最低賃金での検算:公式は経費内訳を出していないため計算不能 衛生管理の型・加熱基準・価格改定の決まりが加盟店に決まりとしてかかるか・実施・本部の点検は公開資料では確かめられていない(加盟店への適用は未確認) 2021年4月以降の食中毒・営業停止・異物混入の公表は本部名・ブランド名で見つからず(troubles.json の範囲) |
| らあめん花月嵐 | おすすめしない 理由:表示の食い違い結論を読む加盟時に本部へ払うのは318万〜329万円(税込)と軽く、法定開示書面も出している本部です。ただ、本部の募集サイトは『国内外230店舗以上』、法定開示書面の店舗数は国内外で220店、ブランドの公式一覧は国内180店です〔公表〕〔集計 2026-10-12〕。(続きは本部ページ) | 公表額 本部へ318万〜329万円必要現金:試算なし公表額:本部へ318万〜329万円(税込)。新規出店の総投資額は非公開 事業に必要な現金(借入前):試算なし | 売上の5%+月0.6万円確かさ:一部のみ確認確かさ:一部のみ確認・税込売上が基準。ロイヤリティ自体の税区分は記載なし | 試算なし | - | 134→123店(開示書面のFC国内(照合なし))全国 220店2023-12から・店舗単位の照合なし 全国の公表総数 220店(見出しの合計に使う値) | FC(ロイヤリティ型)指定食材の価格は非公開契約の形:FC(ロイヤリティ型) 指定食材:麺・スープ・チャーシュー・背脂・ギョーザ・メンマ・その他の具材・どんぶり・調味料入れ・のぼり・ユニフォーム等の備品。価格表の公開:なし。改定の決まり:記載なし スープ・味の管理:本部オリジナル食材(麺・スープ・チャーシュー・背脂等)を供給 衛生管理(方針の公開・加盟店への適用・実施・点検):方針の公開:なし(募集ページに衛生管理の記載なし)/加盟店への適用:開店までに食品衛生責任者の取得を推奨(開示書面)/実施の証拠:未確認/点検の記録:未確認 最低賃金での検算:公表の人件費がないため検証不能 衛生管理の型・加熱基準・価格改定の決まりが加盟店に決まりとしてかかるか・実施・本部の点検は公開資料では確かめられていない(加盟店への適用は未確認) 2021年4月以降の食中毒・営業停止・異物混入の公表は本部名・ブランド名で見つからず(troubles.json の範囲) |
| 蔵出し味噌 麺場 田所商店 | 様子見 理由:採算未確認結論を読む法定開示書面を出し、一覧は166店から199店に伸びている味噌ラーメンの本部です(消えた店13店・7.8%、うち12店が加盟店)〔集計 2026-10-12〕。ただ、公表の初期費用は本部に払う380万〜395万円だけで、建物・内装・厨房の総額が出ていません。(続きは本部ページ) | 公表額 本部へ380万〜395万円必要現金:試算なし公表額:本部へ380万〜395万円。建築・内装・厨房は別(総額非公開) 事業に必要な現金(借入前):試算なし | 0円確かさ:一部のみ確認本部費:0円(ロイヤリティなし)(金額非公開の費用あり) 確かさ:一部のみ確認・税別 | 試算なし | - | 166→199店全国 199店2023-12から・新規46・消失13 全国の公表総数 199店(見出しの合計に使う値) | FC(ロイヤリティなし・食材供給)指定食材の価格は非公開契約の形:FC(ロイヤリティなし・賛助金定額+指定食材の供給) 指定食材:味噌類・麺類・餃子・スープ類・タレ・調味料・その他本部が指定する食材。価格表の公開:なし。改定の決まり:開示書面『商品基準価格は本部が指導』 スープ・味の管理:自社工場(千葉・岡山・鹿児島・ベトナム)で味噌・タレを製造し指定仕入れ 衛生管理(方針の公開・加盟店への適用・実施・点検):方針の公開:未確認/加盟店への適用:未確認/実施の証拠:なし/点検の記録:なし(公式FCページ・開示書面の抽出範囲でHACCP・衛生点検の記載を確認できず) 最低賃金での検算:直営モデル:営業12.5時間(11:00〜23:30) 衛生管理の型・加熱基準・価格改定の決まりが加盟店に決まりとしてかかるか・実施・本部の点検は公開資料では確かめられていない(加盟店への適用は未確認) 2021年4月以降の食中毒・営業停止・異物混入の公表は本部名・ブランド名で見つからず(troubles.json の範囲) |
| 京都北白川ラーメン魁力屋 | 様子見 理由:採算未確認 法人限定結論を読む上場会社の直営中心のチェーンで、一覧は121店から196店に伸び、消えた店は4店(3.3%)だけです〔集計 2026-10-12〕。外部の加盟店も7店から27店に増えています〔公表〕。(続きは本部ページ) | 公表額 加盟金300万円・保証金100万円必要現金:試算なし公表額:加盟金300万円・保証金100万円(有価証券報告書)。総額非公開。法人限定 事業に必要な現金(借入前):試算なし | 売上の5%確かさ:一部のみ確認本部費:売上の5%(金額非公開の費用あり) 確かさ:一部のみ確認・税区分不明(金額は確認・適用時期が未確認(指定仕入れ・広告分担・システム料)) | 試算なし | - | 121→196店全国 196店2022-08から・新規79・消失4 全国の公表総数 196店(見出しの合計に使う値) | FC(ロイヤリティ型)指定食材の価格は非公開契約の形:FC(ロイヤリティ型) 指定食材:未確認。価格表の公開:なし。改定の決まり:未確認 スープ・味の管理:有価証券報告書:『臨店による店舗運営状況の確認とオーナー・事業責任者との面談を定期的に実施』 衛生管理(方針の公開・加盟店への適用・実施・点検):方針の公開:あり(有価証券報告書『すべての店舗に食品衛生管理者を配置』『「HACCP」に基づく衛生や品質管理』『外部機関による衛生検査』『集合研修による衛生知識の習得や臨店チェック』) 最低賃金での検算:本部の収支例がないため計算できない 衛生管理の型・加熱基準・価格改定の決まりが加盟店に決まりとしてかかるか・実施・本部の点検は公開資料では確かめられていない(加盟店への適用は未確認) 2021年4月以降の食中毒・営業停止・異物混入の公表は本部名・ブランド名で見つからず(troubles.json の範囲) |
| 天下一品 | おすすめしない 理由:表示の食い違い結論を読むこってりの看板は強く、収支例(20坪・75坪)と開業資金の内訳を出す数少ない本部です。それでも募集ページは『全国200店舗以上』『220店舗を超える』と書き、同じサイトの会社概要は193店です〔公表〕。(続きは本部ページ) | 公表額 市街地20坪3,070万円・郊外75坪4,900万円必要現金:未確定公表額:市街地20坪3,070万円・郊外75坪4,900万円(物件取得費別・税区分不明) 事業に必要な現金(借入前):必要額未確定 | 月4.5万円確かさ:一部のみ確認本部費:月4.5万円(ほかに別払い月23万円〜28万円) 確かさ:一部のみ確認・税区分不明(金額は確認・適用時期が未確認(宣伝広告費)) | 4年5か月(53か月)都市部・本人・参考都市部の家賃・1日190人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収) 状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)) | 146人以上(生活費月25万円まで賄う)都市部・本人・参考都市部の家賃・本人が現場に立つ・生活費月25万円控除後(回収と同じ条件)。事業支出だけを賄う境目は130人(生活費を引く前)・参考・本部費が未確定(一部のみ確認)/参考・主要な入力が未確認 | 216→192店(36都府県の照合(山形県を除く))全国 193店2023-12から・新規9(上限。過去の一覧が一部のみ)・消失33 全国の公表総数 193店(見出しの合計に使う値。左は照合した範囲の現在数) | プロデュース(食材供給)指定食材の価格は非公開契約の形:FC(定額会費+食材供給 指定食材:スープ(本部工場で製造)・麺・餃子(グループのタックフーズ製造)・PB商品。価格表の公開:なし。改定の決まり:未確認 スープ・味の管理:スープは本部工場で製造して配送(『独自の配送ルートで食材を供給』、工場の鶏がら使用量『1日…およそ16,000kg』—同ページの画像では10,000kg) 衛生管理(方針の公開・加盟店への適用・実施・点検):方針の公開:未確認/加盟店への適用:未確認/実施の証拠:未確認/点検の記録:未確認(FC募集ページにHACCP・衛生点検の記載なし) 最低賃金での検算:東京都最低賃金は2026年10月1日から1,280円(東京労働局) 衛生管理の型・加熱基準・価格改定の決まりが加盟店に決まりとしてかかるか・実施・本部の点検は公開資料では確かめられていない(加盟店への適用は未確認) 2025-08-24 異物混入(本部公表)・営業停止:新京極三条店(京都市中京区・FC)でこってりラーメンに害虫(ゴキブリ)混入 |
| 横浜家系ラーメン 壱角家 | 様子見 理由:消失理由未確認結論を読む標準モデル(20坪・月商600万円・償却前利益103.2万円)と総額1,816.5万円を出す本部で、一覧の店は115店から142店に伸びています〔公表〕〔集計 2026-10-12〕。ただ伸びているのは直営で、加盟店は有価証券報告書で23店から18店に減り、直近の期に新しい加盟店はありません〔公表〕。(続きは本部ページ) | 公表額 標準モデル1,816.5万円必要現金:未確定公表額:標準モデル1,816.5万円(物件取得費別・税区分不明) 事業に必要な現金(借入前):必要額未確定 | 月6.3万円確かさ:一部のみ確認確かさ:一部のみ確認・税区分不明(金額は確認・適用時期が未確認(食材配送料)) | 2年1か月(25か月)都市部・本人・参考都市部の家賃・1日190人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収) 状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)) | 128人以上(生活費月25万円まで賄う)都市部・本人・参考都市部の家賃・本人が現場に立つ・生活費月25万円控除後(回収と同じ条件)。事業支出だけを賄う境目は113人(生活費を引く前)・参考・本部費が未確定(一部のみ確認)/参考・主要な入力が未確認 | 115→142店全国 142店2023-12から・新規34・消失7 全国の公表総数 142店(見出しの合計に使う値) | プロデュース(食材供給)指定食材の価格は非公開契約の形:FC(ロイヤリティなし・食材供給で本部が収益) 指定食材:家系スープ・ラーメンダレ・麺(いずれも本部経由。ガーデンは株式会社ギフトから100%仕入れ)・セントラルキッチンで加工した食材(オーナー体験談)。価格表の公開:なし。改定の決まり:非公開 スープ・味の管理:スープは仕入れ工場(ギフト)で一括して仕込み、店舗の調理作業を軽減 衛生管理(方針の公開・加盟店への適用・実施・点検):方針の公開:FCページに『オペレーション・マネジメント・衛生管理』等の記載は見当たらず(有楽家とは別) 最低賃金での検算:モデル人件費168万円/月 衛生管理の型・加熱基準・価格改定の決まりが加盟店に決まりとしてかかるか・実施・本部の点検は公開資料では確かめられていない(加盟店への適用は未確認) 2021年4月以降の食中毒・営業停止・異物混入の公表は本部名・ブランド名で見つからず(troubles.json の範囲) |
| くるまやラーメン | おすすめしない 理由:表示の食い違い結論を読むロイヤリティなし、居抜き30坪なら公表の総額2,421万〜2,921万円と、条件ははっきり書く本部です。ただ、店舗一覧のページは2023年11月から『約150店舗』と書いたままで、その一覧の店は142店から134店に減りました(消えた店10店・7.0%)〔集計 2026-10-12〕。(続きは本部ページ) | 公表額 居抜き2,421万〜2,921万円/新規7,421万円必要現金:未確定公表額:居抜き2,421万〜2,921万円/新規7,421万円(土地・物件別・税区分不明) 事業に必要な現金(借入前):必要額未確定 | 0円確かさ:一部のみ確認本部費:0円(ロイヤリティなし)(金額非公開の費用あり) 確かさ:一部のみ確認・税区分不明 | 3年2か月(38か月)都市部・本人・参考都市部の家賃・1日195人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収) 状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)) | 136人以上(生活費月25万円まで賄う)都市部・本人・参考都市部の家賃・本人が現場に立つ・生活費月25万円控除後(回収と同じ条件)。事業支出だけを賄う境目は121人(生活費を引く前)・参考・本部費が未確定(一部のみ確認)/参考・主要な入力が未確認 | 142→134店全国 134店2023-11から・新規2・消失10 全国の公表総数 134店(見出しの合計に使う値) | FC(ロイヤリティなし・食材供給)指定食材の価格は非公開契約の形:FC(ロイヤリティなし・本部商品の供給で収益を得る型と推定) 指定食材:本部商品(具体的な品目の記載なし。会社概要の事業内容から味噌・麺・スープ・調味料と推定)・のぼり・ポスター・メニュー・制服・食器類(事業内容に製造・販売とある)。価格表の公開:なし。改定の決まり:未確認 スープ・味の管理:本部が味噌・麺・スープ・調味料を製造(会社概要) 衛生管理(方針の公開・加盟店への適用・実施・点検):方針の公開:なし/加盟店への適用:記載なし/実施の証拠:なし/点検の記録:なし(公式サイトにHACCP・衛生点検の記載を確認できず) 最低賃金での検算:本部の収支例(人件費)が公表されていないため計算できない 衛生管理の型・加熱基準・価格改定の決まりが加盟店に決まりとしてかかるか・実施・本部の点検は公開資料では確かめられていない(加盟店への適用は未確認) 2021年4月以降の食中毒・営業停止・異物混入の公表は本部名・ブランド名で見つからず(troubles.json の範囲) |
| 8番らーめん | 様子見 理由:採算未確認結論を読む北陸を中心に100店余りを続けてきた本部で、加盟金80万円・保証金100万円・研修20万円、ロイヤリティ4%+広告分担1%と条件は公表しています〔公表〕。ただ、公表の200万円は本部に払う分だけで、物件・内装・厨房の総額と収支例がありません。(続きは本部ページ) | 公表額 本部へ200万円必要現金:試算なし公表額:本部へ200万円。物件・内装・厨房は別(総額非公開) 事業に必要な現金(借入前):試算なし | 売上の4%確かさ:一部のみ確認本部費:売上の4%(金額非公開の費用あり) 確かさ:一部のみ確認・税区分不明(金額は確認・適用時期が未確認(広告宣伝費(広告分担金))) | 試算なし | - | 114→113店全国 113店2025-05から・新規0・消失1 全国の公表総数 113店(見出しの合計に使う値) | FC(ロイヤリティ型)指定食材の価格は非公開契約の形:FC(ロイヤリティ型) 指定食材:麺・タレ・餃子・ラーメン用冷凍スープ・営業用消耗品類。価格表の公開:なし。改定の決まり:未確認 スープ・味の管理:本社工場で麺・タレ・餃子を製造、スープはタイの関連会社の工場で製造して加盟店に供給(味の要素を工場で集中) 衛生管理(方針の公開・加盟店への適用・実施・点検):方針の公開:あり(有価証券報告書『フランチャイズ加盟店ならびに直営店で実施している HACCP』『フランチャイズ加盟店を含む全店舗に食品衛生責任者を配置』『食品安全衛生管理マニュアル』『専門機関による定期的な衛生検査』、直営の泉ヶ丘店でISO22000:2018) 最低賃金での検算:本部の収支例がないため計算できない 衛生管理の型・加熱基準・価格改定の決まりが加盟店に決まりとしてかかるか・実施・本部の点検は公開資料では確かめられていない(加盟店への適用は未確認) 2021年4月以降の食中毒・営業停止・異物混入の公表は本部名・ブランド名で見つからず(troubles.json の範囲) |
| 東京油組総本店 | 様子見 理由:本部費未確定結論を読む油そばの東京油組総本店は、一覧が2023年12月の61店から103店に伸び、その間に消えた店はありません〔集計 2026-10-12〕。ただ、伸びの多くは一つの大型加盟企業(ホットランド。2025年末に69店)の出店で〔公表〕、費用・ロイヤリティ・収支は加盟案内書の請求制で一つも公開されていません。(続きは本部ページ) | 公表額 非公開必要現金:試算なし公表額:非公開(加盟案内書は請求制) 事業に必要な現金(借入前):試算なし | 非公開確かさ:非公開本部費:非公開(金額非公開の費用あり) 確かさ:非公開・税区分不明 | 試算なし | - | 61→103店全国 103店2023-12から・新規42・消失0 全国の公表総数 103店(見出しの合計に使う値) | FC(ロイヤリティ型)指定食材の価格は非公開契約の形:FC(条件非公開) 指定食材:未確認(『老舗製麺所発祥の自家製麺』を本部系の製麺所から供給する形と見られるが記載なし)。価格表の公開:なし。改定の決まり:未確認 スープ・味の管理:自家製麺(本部の説明) 衛生管理(方針の公開・加盟店への適用・実施・点検):方針の公開:なし/加盟店への適用:記載なし/実施の証拠:なし/点検の記録:なし(ブランド・会社サイトにHACCP・衛生点検の記載を確認できず) 最低賃金での検算:本部の収支例が公表されていないため計算できない 衛生管理の型・加熱基準・価格改定の決まりが加盟店に決まりとしてかかるか・実施・本部の点検は公開資料では確かめられていない(加盟店への適用は未確認) 2021年4月以降の食中毒・営業停止・異物混入の公表は本部名・ブランド名で見つからず(troubles.json の範囲) |
| 台湾まぜそば 麺屋こころ | 様子見 理由:表示の食い違い結論を読む台湾まぜそばの本部で、加盟金100万円・定額ロイヤリティ月5万円(税別)・総額760万〜1,030万円と費用は分かりやすい本部です。一覧は2023年12月の40店から49店に伸びましたが、6店(15%)が消え、そのうち1号店の溝の口店も含みます〔集計 2026-10-12〕。(続きは本部ページ) | 公表額 カウンター760万円・ロードサイド1,030万円必要現金:未確定公表額:カウンター760万円・ロードサイド1,030万円(物件取得費別) 事業に必要な現金(借入前):必要額未確定 | 月5万円確かさ:一部のみ確認確かさ:一部のみ確認・税別 | 2年8か月(32か月)都市部・本人・参考都市部の家賃・1日90人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収) 状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)) | 69人以上(生活費月25万円まで賄う)都市部・本人・参考都市部の家賃・本人が現場に立つ・生活費月25万円控除後(回収と同じ条件)。事業支出だけを賄う境目は54人(生活費を引く前)・参考・本部費が未確定(一部のみ確認)/参考・主要な入力が未確認 | 40→49店全国 49店2023-12から・新規15・消失6 全国の公表総数 49店(見出しの合計に使う値) | プロデュース(食材供給)指定食材の価格は非公開契約の形:FC(定額ロイヤリティ月5万円) 指定食材:台湾ミンチ(肉味噌)・タレ・スープ・麺(太麺)。価格表の公開:なし。改定の決まり:非公開 スープ・味の管理:台湾ミンチ・タレ・スープ・麺を本部のセントラルキッチン(2017年本格始動、2023年増床移転)で作り、店は仕上げのみ 衛生管理(方針の公開・加盟店への適用・実施・点検):方針の公開:なし(FCサイト・公式サイトに衛生管理・HACCPの記載は見当たらない 最低賃金での検算:ロードサイドモデル人件費120万円/月 衛生管理の型・加熱基準・価格改定の決まりが加盟店に決まりとしてかかるか・実施・本部の点検は公開資料では確かめられていない(加盟店への適用は未確認) 2021年4月以降の食中毒・営業停止・異物混入の公表は本部名・ブランド名で見つからず(troubles.json の範囲) |
| 横浜家系ラーメン 有楽家 | 条件次第 理由:本部費未確定結論を読む上場会社(JBイレブン)の家系ラーメンで、加盟金100万円・投資総額2,850万円(税別)・ロイヤリティ3%と、条件は公表どおりに読めます。ただ、今ある加盟店5店はすべて直営店を加盟店に切り替えた店で、外部の加盟者が新しく開いた店は有価証券報告書にありません〔公表〕。(続きは本部ページ) | 公表額 2,850万円必要現金:未確定公表額:2,850万円(税別・物件取得費別) 事業に必要な現金(借入前):必要額未確定 | 売上の3%+月6万円確かさ:一部のみ確認確かさ:一部のみ確認・税別(『※消費税別途』)(金額は確認・適用時期が未確認(ロイヤリティ)) | 3年3か月(39か月)地方・本人・参考地方の家賃・1日195人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収) 状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)) | 137人以上(生活費月25万円まで賄う)地方・本人・参考地方の家賃・本人が現場に立つ・生活費月25万円控除後(回収と同じ条件)。事業支出だけを賄う境目は121人(生活費を引く前)・参考・本部費が未確定(一部のみ確認)/参考・主要な入力が未確認 | 12→16店全国 16店2023-10から・新規4・消失0 全国の公表総数 16店(見出しの合計に使う値) | プロデュース(食材供給)指定食材の価格は非公開契約の形:FC(ロイヤリティ型・売上3%) 指定食材:麺(自家製麺。有松工場・神宮製麺所)・チャーシュー・ギョーザ・粉体調味料(有松工場で調合)。価格表の公開:なし。改定の決まり:非公開 スープ・味の管理:グループ工場(桶狭間フーズ)の麺・チャーシュー・ギョーザを使い、スープは店舗で仕上げる『手作り感』重視(公式) 衛生管理(方針の公開・加盟店への適用・実施・点検):方針の公開:FCページに『SVが…衛生管理等の店舗運営をサポート』と記載 最低賃金での検算:モデル人件費165万円/月のうち正社員分は32万円(営業利益と『正社員人件費抜き』の差)、残り133万円がパート・アルバイト分 衛生管理の型・加熱基準・価格改定の決まりが加盟店に決まりとしてかかるか・実施・本部の点検は公開資料では確かめられていない(加盟店への適用は未確認) 2021年4月以降の食中毒・営業停止・異物混入の公表は本部名・ブランド名で見つからず(troubles.json の範囲) |
回収・損益分岐の標準の水準(中位の人数・件数)は、全本部を同じ物差しで比べるための編集部の比較用条件で、その本部・地域・開業年数の実績で確認した水準ではありません(実績の中央値・下位の店の水準は未取得)。
「公表額」と「事業に必要な現金(借入前)」は別の値。未確認の本部は予算内とは判定しない。回収は各本部の判定に使う条件での試算で、参考の本部は順位に入れない
おすすめ 共通の4条件を確認できた。条件が合えば、資料を取り寄せて比べる価値がある
条件次第 強みはあるが、採算・本部費など判断を左右する点が未確認(主な理由を表示)
様子見 実績が浅い・縮小の理由が分からないなど、判断材料が足りない(主な理由を表示)
おすすめしない 店の減少や数字の食い違いがあり、今は新規加盟を勧めにくい
採算を決める条件
本人が現場に立つかどうかで、回収に回せる額が変わります(生活費月25万円を引いて比べる)。
| 本部 | 雇用時の利益(月) | 本人勤務の労働報酬込み現金(月) | 生活費月25万円控除後の回収原資(月) |
|---|---|---|---|
| 横浜家系ラーメン 町田商店 参考 | - | 126.2万円 | 101.2万円 |
| 天下一品 参考 | - | 98.4万円 | 73.4万円 |
| 横浜家系ラーメン 壱角家 参考 | - | 131.8万円 | 106.8万円 |
| くるまやラーメン 参考 | - | 126.2万円 | 101.2万円 |
| 台湾まぜそば 麺屋こころ 参考 | - | 61.1万円 | 36.1万円 |
| 横浜家系ラーメン 有楽家 参考 | - | 105.6万円 | 80.6万円 |
雇用時の利益と本人勤務の現金は別の運営条件。同じ本部で足し引きしない
法人で始める場合:本人勤務・生活費控除後の値は法人の判断に使わない。法人向けの値は雇用時の利益の列。既存社員の配置費・管理者と管理部門費・保証債務・撤退時の支出を含む法人用の比較は未対応。2店目の開業時期で変わる事業に必要な現金(全員雇用)は前提と計算式にある
本人が作業する場合
生活費月25万円を引いた残りが回収原資。借入返済・本人の税と社会保険の前
単位:万円
都市部の家賃・1日195人・30坪。税抜の試算。参考(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではない)
経路は1つ(本人が作業する場合)です。もう一方の運営条件の試算はありません。
この図の数値表
| 項目 | 本人が作業する場合 |
|---|---|
| 売上(税抜) | 585万円 |
| 本部への支払い | −0万円 |
| パートの人件費 | −153.1万円 |
| 家賃 | −45万円 |
| 集客費(定額のその他に含む) | −0万円 |
| 券売機・POS・通信・保険・販促など | −260.7万円 |
| 労働報酬込みの現金 | 126.2万円 |
| 生活費(月25万円・編集部の仮定) | −25万円 |
| 回収原資 | 101.2万円 |
回収(共通条件の順位)
縦線:判定の期限(推薦の期限と同じ)(60か月)。横軸の計算期間は120か月で、基準線とは別
「比較条件を満たす試算」の本部だけが順位の対象。参考・未確認・検算待ち・戻らない本部は下にまとめ、順位に入れていない。同じ条件で並べた順位で、各本部が勧める運営条件とは限らない。
成立条件別の回収例(順位ではない)
| 本部 | 回収(判定の条件) | 成立条件と状態 |
|---|---|---|
| 横浜家系ラーメン 町田商店 | 1年9か月 | 地方の家賃・1日195人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収) 状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)) |
| 横浜家系ラーメン 有楽家 | 3年3か月 | 地方の家賃・1日195人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収) 状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)) |
| 横浜家系ラーメン 壱角家 | 2年1か月 | 都市部の家賃・1日190人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)(共通条件と同じ) 状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)) |
| 台湾まぜそば 麺屋こころ | 2年8か月 | 都市部の家賃・1日90人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)(共通条件と同じ) 状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)) |
| くるまやラーメン | 3年2か月 | 都市部の家賃・1日195人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)(共通条件と同じ) 状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)) |
| 天下一品 | 4年5か月 | 都市部の家賃・1日190人・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)(共通条件と同じ) 状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)) |
各本部の判定に使う条件(地域・働き方)での試算。投下する本人の労働が本部ごとに違うため、月数の大小は本部の優劣ではない
試算の前提
| 型 | 立ち上がり | 1日の客数の3水準 | 人件費(月) |
|---|---|---|---|
| 小型・駅前(約20坪・20席前後・カウンター中心) | 6か月 | 120/190/240人 | 126.6万円 |
| 中型(約30坪・40席前後。郊外のロードサイド・SC・居抜き) | 6か月 | 135/195/275人 | 153.1万円 |
| カウンターだけの小型(約10坪・12席。まぜそば・油そば) | 6か月 | 60/90/120人 | 51.5万円 |
黒字ライン(1日の客数と月の利益)
店一覧から分かること
11本部のうち9本部は、公式一覧を店名・住所で突き合わせました(残りは総数のみ)。
| 本部 | 起点→現在(照合した範囲) | 全国の掲載総数 | 加盟店数 | 新しく掲載 | 掲載消失 | 掲載消失の割合 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 横浜家系ラーメン 町田商店 | 511→583店 2022-10〜2025-10・照合範囲:有報のプロデュース店数(照合なし) | 585店 IR資料・決算・内訳は未記録。本部の表示の総数(2026-01-31)。照合は有報のプロデュース店数(照合なし) | 2025-10-31:直営279・業務委託8・プロデュース583・FC31(国内15・海外16) | 未確認 | 未確認 | 未確認 |
| らあめん花月嵐 | 134→123店 2023-12〜2025-12・照合範囲:開示書面のFC国内(照合なし) | 220店 法定開示書面・区別なし。本部の表示の総数(2025年度末(開示書面。決算期末は12月と見られる))。照合は開示書面のFC国内(照合なし) | 2025年度末 直営66・FC国内123・FC海外31(開示書面) | 未確認 | 未確認 | 未確認 |
| 蔵出し味噌 麺場 田所商店 | 166→199店 2023-12〜2026-10・一覧の全部を照合 | 199店 公式一覧(照合)・区別なし | 2023年7月 FC128/全156(FC比率82%、募集ページ)。2023-12の旧公式一覧の表示では直営36・暖簾分け(加盟店)130(78%)。現在の一覧は直営/FCを表示しない。開示書面の沿革では2024〜2025年に直営14店を開店 | 46店 | 13店 | 未確認 |
| 京都北白川ラーメン魁力屋 | 121→196店 2022-08〜2026-10・一覧の全部を照合 | 196店 公式一覧(照合)・区別なし | 2025年12月末:直営122・社内FC(社員独立)26・FC加盟店27。外部のFC加盟店は7(2023)→14(2024)→27(2025) | 79店 | 4店 | 未確認 |
| 天下一品 | 216→192店 2023-12〜2026-10・照合範囲:36都府県の照合(山形県を除く) | 193店 公式一覧(照合)・区別なし。本部の表示の総数(2026-10-12)。照合は36都府県の照合(山形県を除く) | 公式の内訳なし。報道(現代ビジネス 2025-12-02)は『およそ9割』がFC、都内の直営は高円寺店・中野店のみと報じる | 9店 上限。過去の一覧が一部しか保存されておらず、以前から載っていた店を含みうる | 33店 | 15% 年あたり5.6%(約2.9年) |
| 横浜家系ラーメン 壱角家 | 115→142店 2023-12〜2026-10・一覧の全部を照合 | 142店 公式一覧(照合)・区別なし | 2026年2月末:壱角家ブランド130店のうち直営110+横浜道2、FC18(17とする記述もあり)。会社全体では直営172・業務委託1・FC26 | 34店 | 7店 | 6% 年あたり2.2%(約2.9年) |
| くるまやラーメン | 142→134店 2023-11〜2026-10・一覧の全部を照合 | 134店 公式一覧(照合)・直営と加盟店 | 直営33・FC103(令和8年8月末、公式)。2020年12月末は直営34・FC118(公式会社概要のWayback)→ 5年8か月で直営−1・FC−15。減少はほぼFC | 2店 | 10店 | 7% 年あたり2.5%(約2.9年) |
| 8番らーめん | 114→113店 2025-05〜2026-10・一覧の全部を照合 | 113店 公式一覧(照合)・区別なし | 非公表(有価証券報告書に直営・加盟の内訳なし) | 0店 | 1店 | 未確認 |
| 東京油組総本店 | 61→103店 2023-12〜2026-10・一覧の全部を照合 | 103店 公式一覧(照合)・区別なし | ブランド全体の直営/FC別は非公表。会社全体(他業態込み)は令和8年1月 直営25・FC83・海外3。ホットランドグループ分(サッポロ実業から見ると加盟店)は2025年末69店で、国内店舗の約3/4を1社が占めると見られる(判断:2025-11の国内90店とホットランド69店から)。ホットランド以外の加盟者の店は多くて20店前後。gapfill(2026-10-12):2023-12以降の新店42のうち、ホットランドグループと確認できたのは3店(浜松組・センテラス天文館組・大分組)、同じ携帯番号帯の店を含めると25店がホットランドの新店と推定(判断)。商業施設内と読める店は13店以下で、ホットランドは路面店も出している | 42店 | 0店 | 未確認 |
| 台湾まぜそば 麺屋こころ | 40→49店 2023-12〜2026-10・一覧の全部を照合 | 49店 公式一覧(照合)・区別なし | 公式一覧は区別を表示しない。FCサイトは2022年6月から『国内50店舗以上のフランチャイズ店』と表示。直営は大岡山本店など少数とみられるが、店舗別の運営会社は非公開(安城店は株式会社NTSの求人あり=第三者情報) | 15店 | 6店 | 15% 年あたり5.6%(約2.8年) |
| 横浜家系ラーメン 有楽家 | 12→16店 2023-10〜2026-10・一覧の全部を照合 | 16店 公式一覧(照合)・直営と加盟店 | 2026年3月末:直営11・FC5(+プロデュース店は内訳不明)。FC5店はすべて既存の直営店をFCに切り替えたもので、有価証券報告書の2023〜2026年3月期の記載に、加盟者がゼロから新規出店した有楽家FC店は1店もない(当サイトの判断:外部の新規加盟による出店実績は確認できない) | 4店 | 0店 | 0% 年あたり0%(約3年) |
掲載消失≠閉店(移転・改名・ブランド変更を含む)。新しく掲載≠開店。観測期間は本部ごとに違う
直営・FCを区別しない公式一覧の件数。総数だけの本部は内訳を数えていない
数える単位と範囲(全国の掲載総数の列):公式一覧(照合)=公式一覧の掲載を店名・住所で1件ずつ照合した数、公式一覧(総数)=公式一覧の掲載数(照合なし)、法定開示書面=法定開示書面の年度末の数、IR資料・決算=IR資料・決算の公表の数。区別なし=一覧が直営と加盟を分けていない(載る全件)、加盟店のみ=直営を除く、直営と加盟店=両方を含む。単位がそろわない本部どうしの数は、同じ単位の実績として比べない
観測期間が本部ごとに違うため、割合の単純な順位ではない。観測2年未満・一部の照合の本部は参考
契約前に確認すること
本部費・必要額・契約条件・安全は、書面で確かめてから進めます。
| 確認事項 | 確認する書面 | 進めない条件 |
|---|---|---|
| 毎月本部に払う費用の合計(指定先への支払いを含む) | 契約書・収支モデル・費用一覧 | 合計か上限が書面で出ない |
| 開業までの必要額と、保証金・運転資金の扱い | 見積書・法定開示書面 | 費目の欠けた総額しか出ない |
| 契約期間・更新・中途解約の違約金・競業避止 | 契約書・法定開示書面 | 書面で確認できない |
| 安全・法令の決まりが加盟店にも適用されるか | 運営マニュアル・契約書 | 方針の公開だけで加盟店への適用が分からない |
必須の確認は、1つでも書面で出なければその時点で保留する(評価の方法の判定の規則)
承継・独立開業
| 比較項目 | FC新設 | 承継(売りに出ている店を買う) | 独立開業 |
|---|---|---|---|
| 初期費用・売値 | 公表下限 800万〜800万円(1社) | 集計なし | 本部費なし。設備・集客・研修の型は自分で作る |
| 売上・利益の実績 | 1日の客数の3水準で試算(本部の実績は本部ごとに確認) | 売り手の申告のみ | 実績なし(自分の商圏の調査が要る) |
| 確認できる書面 | 法定開示書面・契約書・収支モデル | 在籍・会員名簿、決算書、賃貸借契約(売り手の申告) | - |
| 限界 | 本部の公表額に含まれない費目がある | 売り手の申告で第三者の検証はない。売りに出ている店は業界平均ではない | 型を作る時間と失敗の費用は自分が負う |
売却案件≠業界平均。売り手の申告で第三者の検証はない
母集団は事業承継サイトに載った案件
調査記録・出典
| 主題 | 場所 | 元データ |
|---|---|---|
| 状況別の第一候補 | このページ | 編集部の判断(人間の分析官) |
| 条件から候補を絞る | このページ | model_inputs・human.json |
| 全11本部の比較 | このページ | brands/*.json・model_out・store_flow |
| 採算を決める条件 | このページ | 標準化モデルの試算 |
| 店一覧から分かること | このページ | 公式一覧の照合(Web Archive) |
| 契約前に確認すること | このページ | 業態別の評価項目 |
| 承継・独立開業 | このページ | 事業承継サイトの案件 |
| 市場・収益分析(全文) | /ramen/report/ | レポート |
| 評価の方法 | /method/ | 判定の規則 |
VS2社の比較
よく比べられる組み合わせ
- 横浜家系ラーメン 町田商店と横浜家系ラーメン 壱角家を比較(判定:横浜家系ラーメン 町田商店=条件次第/横浜家系ラーメン 壱角家=様子見)
- 横浜家系ラーメン 有楽家と横浜家系ラーメン 壱角家を比較(判定:横浜家系ラーメン 有楽家=条件次第/横浜家系ラーメン 壱角家=様子見)
- 天下一品とくるまやラーメンを比較(判定:天下一品=おすすめしない/くるまやラーメン=おすすめしない)
- らあめん花月嵐と8番らーめんを比較(判定:らあめん花月嵐=おすすめしない/8番らーめん=様子見)
調べ方と広告の方針
- 数字は本部の公開情報・公的データ・公式店舗一覧の記録から集め、出典と確認日を付けています
- 収支は全本部を同じ式で試算しています。本部への支払いが非公開の本部は「参考」として区別します
- 現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。
評価の方法を詳しく見る|比較表|収支シミュレーション|比較シート(印刷用)|開業ガイド
業態横断:ロイヤリティ相場|加盟金・初期費用の相場|オーナーの年収と手残り|法人の新規事業|閉店率・撤退率|儲かる業種|説明会で聞くべき質問|少ない資金で始める