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美容室 フランチャイズ

ヘアカラー専門店カラープラスフランチャイズの費用・収益性と注意点

おすすめ

更新 2026-10-03|運営 株式会社マスターピース|公開情報:一部不足|公開情報+当サイト試算|評価の方法

家賃の安い地方・商業施設で、白髪染め中心の小さな店を人に任せて持ちたいならおすすめです。開業から3年弱で店が3倍になった一方、直営と加盟の数が資料ごとに合いません。

初期費用
約800万円〜(必要資金、内訳は非公開)
毎月の本部への支払い
3万円
店舗の増減
24→81店
2023-12から
黒字になる稼働率(試算)
41%
都市部・標準の人件費

当サイト内では申込みは完了しません。リンク先でご本人が入力してください。当サイトから本部へ個人情報は送信しません。

ほかの本部と比較表で並べる

向いている人

  • 地方の商業施設・ロードサイドで、10〜20坪の小さな店を出したい人
  • 美容師を雇い、自分は経営に回りたい異業種の個人・法人(本部の事例は美容室経営者と冠婚葬祭業)
  • 売上に連動しない定額の本部費で計算したい人

向いていない人

  • 都心の高い家賃の物件で始めたい人(都市部の試算は月24万円にとどまる)
  • 収支の内訳まで公開資料で確かめてから決めたい人(収支モデルは画像の利益率だけ)
  • 美容師の採用を本部に任せきりにしたい人

01確認する3点

公開情報で確認できない3点

1
加盟店の数と、開業済み・準備中の内訳(直営25・加盟70の時点)

LPの直営25店+加盟70店は、一覧の81店と合いません。

2
既存の加盟店の平均月商と、下位の店の月商・人件費

公開の収支は利益率20%の表示と、1店の売上グラフ(目盛りだけ)です。

3
固定費用月29,800円の中身と、カラー剤の仕入れ価格・本部の取り分

売上ロイヤリティなしでも、薬剤の仕入れで本部に払う額が別にある可能性があります。

この3点を本部の資料で確かめる

当サイト内では申込みは完了しません。リンク先でご本人が入力してください。当サイトから本部へ個人情報は送信しません。

資料にない数字は、説明会で質問できます。聞いた数字は比較シートに書き込むと比べやすくなります。

現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。

02収支

1か月のお金の流れ(試算)

1か月のお金の流れ(試算)単位 万円/スタイリスト2人・都市部・稼働率62%/借入返済・税金の前/当サイト試算
売上130万円
本部への支払い−3万円
スタイリストの報酬と材料費−58万円
家賃−26万円
集客費−10万円
決済・光熱など−9万円
残る利益24万円
売上から、本部への支払い・報酬・家賃などを順に引いて、最後に残る利益です。稼働率や家賃が変わると大きく動きます。前提は市場・収益分析に。
月の利益(試算)稼働率40%62%(標準)80%
都市部・標準の人件費-0万円24万円44万円
地方の家賃14万円38万円58万円
都市部・オーナーも1人分施術する14万円45万円72万円

家賃・稼働率・雇い方を変えて、自分の条件で計算する

03位置

19社の中での位置

店舗の伸び(約3年)高いほど良い
24→81店
17社中 3位
一覧から消えた店(年あたり)低いほど良い
0%
17社中 1位
スタイリスト1時間あたりの売上高いほど良い
6,060円
19社中 11位
本部への支払い(売上に対する割合)低いほど良い
2.3%
17社中 4位
黒字の境目(試算)低いほど良い
稼働率41%
17社中 9位

バーの縦線は真ん中の順位。順位は数字がそろう本部の中での位置。試算は標準の人件費・都市部・稼働率62%の共通の前提です。

公式店舗一覧の店舗数

50店242023.12292024.04332024.10812026.10

各時点の公式サイトの店舗一覧(過去分はWeb Archive)を数えた値です。

19社全体の分析は市場・収益分析レポートへ

04調査結果

調査結果(9つの領域)

需要とお客さん1件
  • 根元2,780円・全体3,280円(税込)。所要約60分で、本部はスタッフ1名で1時間に2名を対応と説明
ブランドと集客1件
  • 集客は本部が実施(「丸投げOK」)。HPBの掲載料の負担は記載なし
オーナーの実態1件
  • LPのオーナーの声は3名ともFC3年目で全員が複数店を運営(美容室経営者2・冠婚葬祭業1)。数字の開示はない
経営陣1件
  • 運営は株式会社マスターピース(法人番号8210001014714)。代表は村田隆行氏。設立・資本金は公開資料で確認できず
商品の差別化1件
  • カラー剤を「大手ヘアカラー専門店の半額以下」で提供すると説明。価格・本部の取り分は非公開
お金2件
  • 標準化モデル(2人・12坪・1時間6,060円・稼働率62%・都市部)で月の利益24万円、地方の家賃なら38万円。黒字になる稼働率は41%。本部への支払いは売上の2.3%
  • 初期費用800万円で計算すると、回収は都市部40か月・地方25か月
店舗の生存1件
  • 公式店舗一覧の店名照合で2023年12月 24店→2026年10月 81店。起点の店のうち一覧から消えたのは0店(0%)、新しく出た店は57店
地域1件
  • 現在の店は20都道府県。多い順に福井県10店・愛知県10店・福岡県7店(上位3つで33%)
本部の厚みと誠実さ1件
  • gBizINFOの職場情報では従業員48人。2024年のポータルは「直営15店舗」、LPは「直営25店舗」と時点の違う数字が混在

05比べたい本部

あわせて比べたい本部

おすすめ公開情報:一部不足

オーガニックカラー白髪染め専門店 Organic

地方・郊外の商業施設で、単価の高めの白髪染め専門店を持ちたいならおすすめです。3年で17店→30店、一覧から消えた店はゼロです。初期費用は1,200万〜1,800万円と、カラー専門店では重い部類です。

  • 初期 1,200万円〜(ポータル)。公式は約1,500万〜1,800万円
  • 本部へ 月7万円(定額)
  • 店舗 17→30店
評価根拠を見る
様子見公開情報:一部不足

ヘアカラー専門店 リピカラー

店は愛知の3店だけで、運営会社は2024年5月設立です。過去の店舗一覧の保存がなく、店が続くかを判断できません。「撤退店舗0」は3店の中での話です。

  • 初期 約800万円〜(必要資金)
  • 本部へ 月3万円(定額)
  • 店舗 3店
評価根拠を見る
条件次第公開情報:充実

ヘアカラー専門店 ビーマイル

中国地方・兵庫で、白髪染め専門店を地方の家賃で出すなら候補になります。初期費用約950万円の内訳と収支モデルを公開しています。都市部の家賃では利益がほとんど残らない試算です。

  • 初期 約950万円(税・物件取得費は別、内訳を公開)
  • 本部へ 月3万円(定額)
  • 店舗 25→28店
評価根拠を見る

ヘアカラー専門店カラープラスと3社を比較表で並べる

すべてのデータと出典

美容室 フランチャイズ 本部レポート

ヘアカラー専門店カラープラスの調査データ

本部の説明では、40〜60代女性を主な客層とする女性向けのヘアカラー(白髪染め・おしゃれ染め)専門店。根元染め2,780円・全体染め3,280円(税込)、施術は約60分、ブローはセルフ。小型店(商業施設10〜15坪・ロードサイド13〜20坪)で、正社員1〜2名+パート1〜3名で回す。FCは「集客・求人・スタッフ教育を丸投げOK」「売上ロイヤリティなし(固定費用 月29,800円)」をうたう。

運営: 株式会社マスターピース 確認日: 2026-10-03 評価の方法

当サイトの標準化モデルで試算すると

全本部を同じ式・同じ相場の前提で計算した結果です(前提と出典は業態レポートの第2部)。予想ではなく、条件を置いた計算です。

スタイリスト1時間あたりの売上6,060円(19本部中11位・高い順)
根元2,780円・全体3,280円の平均3,030円。「スタッフ1名で1時間に2名を対応」(本部FAQ)から1人30分
想定した店の大きさスタイリスト2人・12坪
本部への支払い(売上比)2.3%(19本部中4位・少ない順)
損益分岐の稼働率41%(19本部中11位・低い順)
月の利益稼働率40%62%(標準)80%
都市部・スタイリストは雇用-0万円24万円44万円
地方の家賃14万円38万円58万円
都市部・オーナーも1人分施術14万円45万円72万円

稼働率62%・都市部の内訳: 売上130万円、本部への支払い3万円、スタイリスト58万円、家賃26万円、決済4万円、予約サイト掲載料10万円、光熱費など5万円。

お客さんが払う料金

プラン料金回数時間
根元染め(根元2cmまで。白髪染め・おしゃれ染め同一価格)2,780円--分
全体染め3,280円--分
ロング料金(頭頂部から35cm以上)1,000円--分
スーパーロング料金(55cm以上)2,000円--分
ちゅるちゅるトリートメント1,500円--分
とろける髪質改善トリートメント2,500円--分
NEOアンチエイジングフルセット(オプション)700円--分

カラープラス メニュー/料金・カラープラス トップページ・カラープラス フランチャイズ加盟店募集LP(本文+画像内の文言を読み取り:reason01_table / compare_table / solution_point01_graph / reason03_graph / reason01_graph)

店舗の出入り(店名で突き合わせ)

2023-12-10の公式店舗一覧(24店)と、2026-10-03の一覧(81店)を店名・住所で突き合わせました。一覧から消えた店は0店、新しく出た店は57店です(消失率 0%)。

一覧から消えたことは閉店と同じではありません(移転・改名の可能性があります)。照合:2024年以降は店舗URL(/salon/<id>/)のIDで、2023年12月(旧サイトの /access/)は店名で突き合わせた。2023年12月の25件はすべて現在の一覧に残っている(金沢店は同じURLのまま金沢高尾南店に改名)。閉店はゼロ。現在の一覧は88件で、うち7件は「2026年10〜12月・2027年1月オープン予定」のため数えず、開店日が2026-10-03以前の店(例:岐阜則武店 10/2、稲毛店 10/1)は数えた=81店。FCページの「2026年10月時点で81店舗」と一致。一覧に直営・加盟の区別はない。2025年の完全な一覧は保存がなく(一覧が12件ずつのページ送りで、2025年は1〜2ページ目しか保存されていない)途中時点は2024年の2つだけ。オープン予定として載ったまま消えた店が2件(金山店・豊田大林店、開店の確認なし)あり、閉店には数えていない。

本部の企業調査

法人番号8210001014714
従業員会社サイトの従業員数:確認できず
代表者村田 隆行(代表取締役):会社概要の代表挨拶で、母親の白髪染めの話からカラープラスを作ったと説明。経歴の公表は見当たらず。
社名・本店の変更2015-10-05 法人番号指定。公表以後の商号変更なし
2019-10-21 本店移転(旧:福井県福井市計石町第37号7番地)
2020-06-05 本店移転(旧:福井県福井市米松2丁目2-16番地)
2025-09-30 本店移転(旧:福井県福井市種池2丁目611番地)→ 現在 福井市大願寺2丁目8-8・la136本館5F
他の事業ヘアカラー専門店の運営
FC店舗への経営指導
ニュース2024〜2025 LPに福井新聞(2025年2月)・日経トレンディ(2024年6月)・福井テレビ(2024年5月)・ホットペッパービューティー業界TOPインタビュー(2025年5月)などの掲載実績を表示
スタイリスト求人カラープラス名義の求人13件(正社員 月給19万〜34.78万円、パート 時給1,100〜1,350円)。雇用主は本部(株式会社マスターピース)と加盟企業(株式会社YOLO)が混在。

gBizINFOの従業員48人(女性46人)は直営店スタッフを含む数字とみられる。本店は2019年以降3回移転(いずれも福井市内)。資本金・設立日は公開情報で確認できず。問題の記録:Google検索「カラープラス マスターピース 行政処分 OR 訴訟 OR 措置命令」(2026-10-03)で当該本部に関する行政処分・訴訟は見つからず。 ・・・

1. お金の流れ

初期費用の総額800万円[1][4](公式LPの比較表(画像)で「必要資金 約800万円~」「加盟金 100万円」。2024年10月のフランチャイズの窓口掲載では「開業資金 約1,000万円」。税込/税別の記載なし。内訳(内装・設備・保証金・研修費)は非公開。FAQでは「自己資金は使用せず、全額融資申請をお勧め」「大半の方は全額融資での出店」。)
加盟金100万円[1]
保証金公開情報なし
研修費公開情報なし
内装・設備公開情報なし
ロイヤリティなし[1][4](計算の基準: 「売上ロイヤリティ なし」(比較表の画像)。ただし同じ表に「固定費用 月額29,800円」とあり、売上に連動しない定額の本部費用がある。29,800円の名目の内訳と税込/税別は記載なし。)
毎月本部に払う額(目安)3万円(ロイヤリティなし・当サイト計算)

加盟金100万円(比較表の画像)。保証金・研修費・内装設備の内訳は公開なし。

本部が示す収支モデル

本部の説明(原文に近い形で引用)
公式LPに月次の収支モデルはない。画像で「利益率 20%」(一般美容室7〜10%と比較。出典としてcreativebrain.jpのコラムを表示)、「売上推移の事例 FC歴6年目 S店」の棒グラフ(売上は1年目 約1,500万円台→3〜5年目 約1,800〜1,900万円台、「利益率 約20%」。数値ラベルはなく目盛りからの読み取り)。「OPEN後たった6ヶ月で加盟店の94%が黒字化達成」「撤退店舗0」。比較表で「投資回収期間 最短3年」。[1][4]

この数字の前提と抜けている費用: 「最短3年」は本部の表現で平均ではない。年商グラフは1店(S店)の事例で数値ラベルなし。人件費・家賃・材料費の内訳は非公開(ポータルでは「詳しくは説明会にて」)。

2. 本部の体力

運営会社株式会社マスターピース[2][8]
設立公開情報なし
資本金公開情報なし
上場非上場

官報の決算公告は確認できていません(未掲載または確認中)。

3. 店舗の生存

現在の店舗数: 81店(2026-10-03時点)[1][3]

直営と加盟: 一覧に直営/加盟の区別なし。公式LPは「直営25店舗」「FC加盟店含め81店舗」、同じLPのグラフでは「FC加盟店舗数 現在70店舗(出店準備中を含む)」(2025年の棒)。2024年10月のポータル掲載では「30店舗展開中」「直営15店舗」。25+70=95で81と合わないため、70には準備中が多く含まれるとみられる(推測)。[1][3][4][5]

242023-12-10292024-04-22332024-10-10812026-10-03
  • 2024-10-10: 33店[3]
  • 2024-04-22: 29店[3]
  • 2023-12-10: 24店[5]

4. 契約の落とし穴

契約期間公開情報なし
更新料公開情報なし
中途解約公開情報なし
テリトリー公開情報なし
競業避止公開情報なし
法定開示書面公開情報なし

契約条件の多くは説明会や開示書面でしか分かりません。空欄は「契約前に必ず書面で確認する項目」です。

5. 本部の支援

研修採用スタッフは店舗に出る前に約1ヶ月の研修(LP)。[1][10]
開業支援物件は本部とオーナーが一緒に探す。融資申請の書類の書き方を助言。[1][10]
SV(巡回指導)「自走化できるサポート体制あり」とあるが、訪問頻度などの記載なし。[1][10]
集客集客は本部に「丸投げOK」。[1][10]
採用求人・スタッフ教育も本部に「丸投げOK」。求人ボックスでは本部(株式会社マスターピース)名義の求人と加盟企業名義(例:株式会社YOLO=高松松島店)の求人が混在。[1][10]
物件商業施設10〜15坪、ロードサイド13〜20坪。[1][10]

説明会で聞くべき質問

  1. 加盟店の数と、開業済み・準備中の内訳(直営25・加盟70の時点)
  2. 既存の加盟店の平均月商と、下位の店の月商・人件費
  3. 固定費用月29,800円の中身と、カラー剤の仕入れ価格・本部の取り分

出典

  1. カラープラス フランチャイズ加盟店募集LP(本文+画像内の文言を読み取り:reason01_table / compare_table / solution_point01_graph / reason03_graph / reason01_graph)(確認日 2026-10-03)
  2. カラープラス 会社概要(確認日 2026-10-03)
  3. カラープラス 店舗検索(page/1〜8)(確認日 2026-10-03)
  4. フランチャイズの窓口 ヘアカラー専門店カラープラス 開業基本情報(2024-10-04 Wayback保存。現在は掲載終了でトップへ転送)(確認日 2026-10-03)
  5. カラープラス 店舗一覧(2023-12-10 Wayback保存)(確認日 2026-10-03)
  6. カラープラス メニュー/料金(確認日 2026-10-03)
  7. カラープラス トップページ(確認日 2026-10-03)
  8. 国税庁法人番号公表サイト 株式会社マスターピース 変更履歴(確認日 2026-10-03)
  9. gBizINFO 株式会社マスターピース(確認日 2026-10-03)
  10. 求人ボックス「カラープラス 美容師の仕事」(確認日 2026-10-03)
  11. フランチャイズの窓口 カラープラス イベント一覧(開催予定なし)(確認日 2026-10-03)

数字は各出典の記載をそのまま使っています。本部の方で誤りや更新があれば訂正窓口からお知らせください。

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