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本部・運営会社の方へ

本部の方へ:掲載・判定・訂正の決まり

フランチャイズリサーチは、加盟を考える人のために、26業態319本部を同じ項目で調べて載せています。このページは、掲載されている本部・まだ掲載されていない本部の方に向けて、掲載と判定の決まり、訂正や資料の送り方をまとめたものです。

掲載は無料で、順位・判定はお金で変わりません

  • 掲載に費用はかかりません。掲載料・広告料・紹介料の有無と額で、判定・順位・掲載順・本文は変えません。
  • 評価の方法の決まり:順位と判定はお金で変わりません。広告枠(PR)は判定の外に置き、PRと書きます。
  • 現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。

全本部を同じ規則で判定します

判定は、9つの領域の調査と標準化モデルをもとに、編集部が決めます。

点数の合計で機械的には決めません。「おすすめ」の条件には例外を作りません。

判定意味(評価の方法の「判定の区分」)
おすすめ共通の4条件を確かめられ、勧める運営のしかたと立地で、標準の水準の試算で利益が出て、期限内に初期費用が戻る
条件次第立地・家賃、オーナーが現場に立つか、雇い方、会員数などの条件をはっきり書けば、その条件で試算の利益が出て期限内に初期費用が戻る。ただ、確かめられていない条件や入力が残る
様子見判断材料が足りない(本部費や初期費用の総額が分からず元が取れる条件を示せない、加盟店の実績が浅いなど)。ただ、決定的な悪い材料もない
おすすめしない店の減少、有利な条件でも初期費用が戻らない試算、加盟を決める数字の食い違いなど、決定的な悪い材料がある

判定は本部の格付けではありません。予算と運営のしかたで、向く本部は変わります。判定の規則・試算の式・言葉の定義はすべて評価の方法と調査方法と計算式に公開しています。

どの資料が、判定のどこに効くか

「おすすめ」以外の判定には、主な理由を1つ表示しています(本部ページの判定の欄)。

主な理由ごとに、判定のどの部分を確かめられていないか、それを確かめられる資料を下にまとめました。右の列は評価の方法の規則の文そのままです。

主な理由の表示判定のどこに効くか確かめられる資料規則(評価の方法から)
本部費未確定毎月の本部への支払いの確かさの区分。順位・比較に使うのは「金額・支払条件を確認」の本部だけで、「おすすめ」の共通の条件にも入ります本部と、本部が指定する業者に毎月払う費用の全項目(ロイヤリティ・システム料・広告分担金・指定品の仕入れなど)の金額と、課金の頻度・適用期間・対象の売上・最低額が書かれた資料(募集要項・FAQ・法定開示書面など)。率は契約条件として書かれたもの支払先が本部でも、本部が指定する業者でも、必須の費用に金額の分からないものがあれば、総額は「未確定」として扱います。
率を収支例・モデルケース・インタビューの経費内訳から読み取っただけで、契約条件として書かれていない本部は「一部のみ確認」にします。
採算未確認試算の主要な入力の確かさ(単価・所要時間・利用頻度)。未確認が残る試算は「参考」で、順位・比較に入りませんお客さんが払う料金表、1回の所要時間、プランの利用回数、本部の収支モデル。業態によっては法定開示書面にある加盟店の売上単価・所要時間・利用頻度のどれかが「未確認」の本部は、本部費が確認できていても試算を「参考」とし、順位・比較に入れません(例:1回の時間が非公開で、60分と30分で1時間あたりの売上が2倍違う本部)。
初期費用の総額が分からない回収の計算と、回収の比較本部への初期費用・物件取得・内装設備・開業準備・保証金・運転資金の6つを、公表の初期費用に含むか含まないかが分かる見積・募集要項初期総額が「未確認」の本部は、回収の比較から外します。
店の減少・縮小理由未確認・消失理由未確認店舗の増減(公式店舗一覧の照合の起点と現在の突き合わせ)と、「おすすめ」の共通の条件の(d)照合の起点から今までの公式店舗一覧の推移(店名・所在地・開業日)と、一覧から消えた店ごとの理由(閉店・移転・改名・契約の終了の別)。IR資料・法定開示書面の閉店数一覧から消えた店は、閉店と同じではありません。移転・改名を含む場合があります。
店の減少:照合の区間で、起点の店の2割以上(起点が10店以下の本部は3店以上)が一覧から消え、一覧も純減した。または直近1年で一覧が1割以上減り、新しく載った店がない。
表示の食い違い加盟を決める数字(収支・回収・費用・店舗数)が資料どうしや公式の一覧と合っているか食い違う数字の差の理由を示す書面か公式ページ本部が書面か公式ページで差の理由を示し、その値で計算して規則を満たせば、判定を戻します。
契約主体未確認「おすすめ」の共通の条件の(a)加盟契約の相手方の会社名(法人番号)が分かる募集要項・法定開示書面(a) 契約する会社が特定できる
実績不足「条件次第」の条件(加盟店の実績)加盟店ごとの開業日が分かる店舗一覧加盟店の実績がある:開業から1年を超えた加盟店が2店以上あり、一覧の半分以上が開業から1年を超えた店である。
安全の適用未確認業態別の安全・法令の項目(「おすすめ」には方針の公開と加盟店への適用の両方が要る)安全・法令の方針が加盟店にも義務としてかかることを示す資料(加盟契約・運営の決まり、全店の客向けの案内など)加盟店への適用:その方針が加盟店にも義務としてかかるか(契約・運営の決まり、全店の客向けの案内、法令上の義務など)。
募集の実態「おすすめしない」の規則の「募集の実態」今の加盟募集のページか、FC事業を続けることの公表公式の募集ページがなくても、本部がFC事業の継続を公表している(運営会社のグループ化など)本部には当てません

資料を受け取ると、上の確認の状態を見直し、同じ規則に当て直します。判定が変わるかどうかは当て直した結果で決まり、資料を出したことや本部の希望では変わりません。当サイトは数字に出典を付けて載せるため、資料を使うときは資料名と日付を本部ページの出典に書きます。

まだ載っていない本部の掲載の希望

  • 掲載は無料です。掲載の希望をいただいても、掲載するかどうかと時期はお約束できません(業態ごとに、本部をまとめて同じ項目で調べるため)。
  • 掲載すると、ほかの本部と同じ規則で判定します。結果が「おすすめしない」になることもあります。
  • 送っていただきたいもの:公式のフランチャイズ募集ページと公式の店舗一覧のURL、上の表の資料(本部費・初期費用・店舗一覧の推移)。

掲載の希望を送る

いま調べている業態

訂正の送り方

  1. 本部ページの「更新履歴・出典」にある訂正窓口から送ると、本部名とページが最初から入ります。
  2. 直してほしいページ、正しい内容、その根拠(公式ページ・募集要項・法定開示書面などのURLか、書面の送り方)を書いてください。
  3. 根拠(公式資料・書面)で確かめられた点は直し、確かめられない点は直しません。数字を変えたときは、変えた日・変えたもの・理由を調査方法の更新履歴に残します。
  4. 受付から7営業日以内を目安に、受け付けたメールアドレスへ返答します。

訂正の依頼を送る

当サイトがしないこと

  • 掲載料・広告料・紹介料を受け取って、順位や判定を上げることはしません。
  • 記事の事前確認(公開前に本部へ原稿を見せること)はしません。
  • 判定について、事前の相談や交渉はしません。資料は誰からでも同じ窓口で受け付け、同じ規則に当てます。
  • 根拠のない訂正はしません。電話や面談での説明だけでは直しません。
  • 読者の個人情報を本部へ渡すことはしません。

報道・出版の方は報道・引用の方へをご覧ください。