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美容室 フランチャイズ

ZinaヘアサロンZina(ジーナ)ヘアサロンのフランチャイズの費用・収益性と注意点

条件次第

更新 2026-10-03|運営 株式会社Zina|公開情報:一部不足|公開情報+当サイト試算|評価の方法

髪質改善の高単価サロンを、美容師として、または既存の美容室の2店目として持つなら候補になります。3年で店は46→95に増え、消えた店は1店です。開業費用の総額は公開されていません。

初期費用
加盟金100万円。開業費用の総額は非公開
毎月の本部への支払い
売上の5%+定額
店舗の増減
46→95店
2023-10から
黒字になる稼働率(試算)
29%
都市部・標準の人件費

当サイト内では申込みは完了しません。リンク先でご本人が入力してください。当サイトから本部へ個人情報は送信しません。

ほかの本部と比較表で並べる

向いている人

  • 美容師として独立する人、既存の美容室の経営者
  • 首都圏・福岡で、23坪前後・7席の店を出せる人
  • 業務委託スタッフ中心(本部は7割が業務委託と説明)の運営に慣れている人

向いていない人

  • 美容の経験がなく、人に任せる前提で始めたい人
  • 開業費用の総額を公開資料で確かめてから決めたい人
  • 1人〜2人の小さな店で始めたい人(本部モデルは6〜8名)

01確認する3点

公開情報で確認できない3点

1
開業費用の総額と内訳(23坪・7席の場合)

加盟金100万円以外の初期費用が公開されていません。

2
加盟店のうち、本部の社員・スタッフ出身でない外部の加盟者の数と、その店の月商

FCの一部は社内からの独立とみられ、外部の加盟者の実績が見えません。

3
スタッフ報酬を業務委託の歩合(指名50〜70%)で払った場合の利益

本部モデルのスタッフ報酬は売上の40〜45%で、求人の歩合より低めです。

この3点を本部の資料で確かめる

当サイト内では申込みは完了しません。リンク先でご本人が入力してください。当サイトから本部へ個人情報は送信しません。

資料にない数字は、説明会で質問できます。聞いた数字は比較シートに書き込むと比べやすくなります。

現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。

02収支

1か月のお金の流れ(試算)

1か月のお金の流れ(試算)単位 万円/スタイリスト6人・都市部・稼働率62%/借入返済・税金の前/当サイト試算
売上418万円
本部への支払い−26万円
スタイリストの報酬と材料費−253万円
家賃−51万円
集客費0万円
決済・光熱など−19万円
残る利益70万円
売上から、本部への支払い・報酬・家賃などを順に引いて、最後に残る利益です。稼働率や家賃が変わると大きく動きます。前提は市場・収益分析に。
月の利益(試算)稼働率40%62%(標準)80%
都市部・標準の人件費23万円70万円108万円
地方の家賃51万円97万円135万円
都市部・オーナーも1人分施術する44万円101万円148万円

家賃・稼働率・雇い方を変えて、自分の条件で計算する

03位置

19社の中での位置

店舗の伸び(約3年)高いほど良い
46→95店
17社中 4位
一覧から消えた店(年あたり)低いほど良い
0.7%
17社中 6位
スタイリスト1時間あたりの売上高いほど良い
6,500円
19社中 9位
本部への支払い(売上に対する割合)低いほど良い
6.2%
17社中 10位
黒字の境目(試算)低いほど良い
稼働率29%
17社中 5位

バーの縦線は真ん中の順位。順位は数字がそろう本部の中での位置。試算は標準の人件費・都市部・稼働率62%の共通の前提です。

公式店舗一覧の店舗数

50店462023.10562024.09702025.08952026.10

各時点の公式サイトの店舗一覧(過去分はWeb Archive)を数えた値です。

19社全体の分析は市場・収益分析レポートへ

04調査結果

調査結果(9つの領域)

需要とお客さん1件
  • 平均客単価13,000円(本部公表)。カット6,000円・髪質改善トリートメント12,000〜14,000円(税込)
ブランドと集客1件
  • HPBのAWARDを12店舗が受賞(2022年)。集客広告費は本部モデルで月40万円
オーナーの実態1件
  • 本部は業務委託7割・社員3割と説明。業務委託は指名50〜70%・フリー40%〜、正社員は月給25万円〜+歩合
経営陣1件
  • 株式会社Zina(7010001162212、2014年設立)。資本金・代表者は公開資料で確認できず
商品の差別化1件
  • 髪質改善に特化した高単価メニュー
お金2件
  • 標準化モデル(6人・23坪・1時間6,500円・稼働率62%・都市部)で月の利益70万円、地方の家賃なら97万円。黒字になる稼働率は29%。本部への支払いは売上の6.2%
  • 回収期間は計算できない(開業費用の総額が非公開のため回収を計算しない)
店舗の生存1件
  • 公式店舗一覧の店名照合で2023年10月 46店→2026年10月 95店。起点の店のうち一覧から消えたのは1店(2.2%)、新しく出た店は50店
地域1件
  • 現在の店は15都道府県。多い順に東京都28店・千葉県15店・福岡県13店(上位3つで59%)
本部の厚みと誠実さ1件
  • gBizINFOに従業員・加入者のデータなし。行政処分などの検索で該当なし

05比べたい本部

あわせて比べたい本部

おすすめしない公開情報:一部不足

Dears髪質改善美容室

公式店舗一覧の比較で、3年で店が154→126に減り、起点の店の21.4%が消えました。新規加盟は保留と判断します。髪質改善の高単価サロンを考えるなら、店が増えているZinaと比べてください。

  • 初期 加盟金250万円〜。総額は非公開
  • 本部へ 売上の5〜10%+定額
  • 店舗 154→126店
おすすめしない公開情報:一部不足

モッズ・ヘアブランドシェア

親会社の決算短信で、国内の加盟店は3年で39→33店に減り、フランチャイズ部門の利益もほぼ半分になりました。モデルケースの3店はすべて一覧から消えています。新規加盟は保留と判断します。

  • 初期 2,430万円(30坪の標準サロン、税抜)
  • 本部へ 売上の5%
  • 店舗 50→42店
条件次第公開情報:充実

ラポールヘア

地方のスーパー内などで、低価格の家族向け美容室を人に任せて持つなら候補になります。費用と標準の収支を公開している一方、開業後すぐに一覧から消える店が続いています。

  • 初期 居抜き約350万円・スケルトン約800万円(加盟金・開業経費込み)
  • 本部へ 売上の4%
  • 店舗 46→55店
評価根拠を見る

Zinaヘアサロンと3社を比較表で並べる

すべてのデータと出典

美容室 フランチャイズ 本部レポート

Zina(ジーナ)ヘアサロンの調査データ

本部の説明では、髪質改善に特化した美容室で「月間新規来店数【400名~】、平均客単価【13,000円】」、「低労働」でも「高収入」が叶うサロンとしてスタッフ定着率「93%」。既存の美容室オーナー、独立予定の美容師、他業種の加盟も可。2013年銀座1号店。大型都市に出店してきたが「今後は郊外エリアへの出店も進んで参ります」。

運営: 株式会社Zina 確認日: 2026-10-03 評価の方法

当サイトの標準化モデルで試算すると

全本部を同じ式・同じ相場の前提で計算した結果です(前提と出典は業態レポートの第2部)。予想ではなく、条件を置いた計算です。

スタイリスト1時間あたりの売上6,500円(19本部中9位・高い順)
平均客単価13,000円(本部公表)。施術時間は非公開のため髪質改善メニューを120分とした〔判断〕。人数・坪数は本部の収支モデル(6名・23坪)
想定した店の大きさスタイリスト6人・23坪
本部への支払い(売上比)6.2%(19本部中13位・少ない順)
損益分岐の稼働率29%(19本部中6位・低い順)
月の利益稼働率40%62%(標準)80%
都市部・スタイリストは雇用23万円70万円108万円
地方の家賃51万円97万円135万円
都市部・オーナーも1人分施術44万円101万円148万円

稼働率62%・都市部の内訳: 売上418万円、本部への支払い26万円、スタイリスト253万円、家賃51万円、決済14万円、予約サイト掲載料0万円、光熱費など5万円。

お客さんが払う料金

プラン料金回数時間
シャンプー・カット6,000円--分
髪質改善inケアカラー(単品)8,000円--分
髪質改善inケアカラーリタッチ(2cmまで、単品)6,000円--分
PREMIUM艶髪ストレート(縮毛矯正)18,000円--分
スタンダード髪質改善トリートメント12,000円--分
Premium髪質改善トリートメント14,000円--分
クーポン:髪質改善inケアカラー+カット8,900円--分
クーポン:PREMIUM艶髪ストレート(縮毛矯正)+小顔カット18,900円--分

ホットペッパービューティー ジーナ 銀座(Zina)(FC店)クーポン・メニュー・Zina FC/PARTNER募集(公式FCページ:加盟金・ロイヤリティ・広告分担金・収支モデル・沿革)

店舗の出入り(店名で突き合わせ)

2023-10-02の公式店舗一覧(46店)と、2026-10-03の一覧(95店)を店名・住所で突き合わせました。一覧から消えた店は1店、新しく出た店は50店です(消失率 2%)。

一覧から消えた店(1店)

Zina 熊本ShareSALON(熊本県)

一覧から消えたことは閉店と同じではありません(移転・改名の可能性があります)。照合は店舗ページURLの末尾>店名(「店」「(FC)」の表記ゆれを除去)。URLの階層が年ごとに変わる(/salon/kanto/x.html→/salon/kanto/tokyo/x.html)ため末尾で照合。改名は2025-08のWayback版にある電話番号で確認:天神西通り(092-711-8001)→Men's salon Zina 天神、パシフィーク天神(092-406-7701)→Zina 天神、銀座CENTRAL→セントラル銀座、MONA新浦安→新浦安、おもろまち→沖縄新都心、relax&beauty→銀座ヘッドスパサロン は同じ店として数えた。公式は直営一覧(/salon/)とFC一覧(/partner/)を分けて掲載しており、type に直営/FCを記録。FC一覧には nail・eyelash 店(3件)と「fav 銀座(パートナー)」(パートナーサロン=ロイヤリティなし契約)を含む。ヘアのFCだけ(nail/eyelash/パートナー除く)は2023-10:9件→現在:23件。起点のFC一覧は2023-10-02、直営一覧は2023-12-11の保存(同じ日の保存なし)。HTMLコメントで非表示の店(2023-10の「Zina 浦安」、電話番号88-8888-8888の仮置き)は数えていない。2025-08に一時掲載された「Zina 新宿2」は現在の一覧になく途中で消えた(起点にないため closed には入らない)。直営一覧に「Zina Vietnam」(海外)と「Zina 銀座ヘッドスパサロン」、シェアサロン(博多ShareSALON・札幌ShareSALON)も含む。

本部の企業調査

法人番号7010001162212
設立2014-08(公式沿革「株式会社Zina 設立」。1号店は2013年6月 銀座)
従業員会社サイトの従業員数:確認できず
代表者公式の会社概要ページに代表者名の記載なし
社名・本店の変更2015-10-05 法人番号指定(公表以後の商号変更なし)
2021-11-09 本店移転:旧 東京都中央区銀座1丁目6番1号4F → 現 東京都中央区銀座2丁目14番4-2F
他の事業EYELASH & NAILサロン(直営・FC)
サロンプレイス(ヘアサロン・ビューティーサロンの場所貸し)
パートナーサロン制度(ロイヤリティなしの提携)
ベトナムの店舗(Zina Vietnam)

gBizINFO:代表者・資本金・従業員数・厚生年金被保険者数の記載なし(2026-10-03確認)。公式サイトにも資本金・代表者・従業員数の記載なし。問題の記録:Google(2026-10-03、「株式会社Zina 美容室 訴訟 OR 行政処分 OR 措置命令 OR 未払い」)で当該本部に関する行政処分・訴訟は見つからず。 ・・・

1. お金の流れ

初期費用の総額総額は非公開。公表されている費目の合計で 100万円(内装・物件などを含まない可能性があります(当サイト計算))
加盟金100万円[1]
保証金0万円[1]
研修費公開情報なし
内装・設備公開情報なし
ロイヤリティ売上の5%[1](計算の基準: 総売上の5%(「業界最低水準のロイヤリティ5%のみ」))
毎月本部に払う額(目安)28万円(本部モデルの売上×5%・当サイト計算)

公式FCページ「加盟金 100万円」「保証金 なし」。研修費の記載なし。「今後、上記費用は変わる可能性がございます。申し込み後に変更があった場合、申込み時点の値段が適用されます」。ロイヤリティのない「パートナーサロン制度」(Zinaの看板ではない、固定費0の契約・広告相談・材料のコストダウン契約などをケースバイケース)もある。

本部が示す収支モデル

本部の説明(原文に近い形で引用)
公式FCページ「Zina 収支モデル」(単位:万円)。1年目「スタッフ6名23坪7席 家賃30万円モデルケース」売上高450、ロイヤリティ20、薬剤8% 36、スタッフ報酬180、家賃30、集客広告費40、その他経費70、経費合計376、営業損益74。2年目以降「スタッフ8名23坪7席 家賃30万円モデルケース」売上高650、ロイヤリティ32、薬剤8% 52、スタッフ報酬292、家賃30、集客広告費40、その他経費90、経費合計536、営業損益114。[1]

この数字の前提と抜けている費用: 1年目の数字を採用。月額とみられるが「月」の明記はない。ロイヤリティ20万円は売上450万円の5%(22.5万円)と合わない(当方計算、2年目は650万円×5%=32.5万円に対し32万円)。スタッフ報酬は売上の40%(1年目)・45%(2年目)(当方計算)。広告分担金5万円がどの行に入るか記載なし。オーナーの人件費・借入返済・減価償却の扱いは記載なし。初期費用が非公開のため回収期間は計算できない。

回収期間の感度(当サイトの試算)

本部モデルの月売上450万円・月利益74万円を使い、売上だけが下がって費用は変わらないと置いた場合の回収月数です。予想ではなく、前提がずれたときの幅を見るための計算です。本部モデルの利益から抜けている費用(上の「前提」を参照)があれば、回収はさらに延びます。

売上月利益初期費用100万円の回収
本部モデルの100%74万円2か月(約0.2年)
本部モデルの90%29万円4か月(約0.3年)
本部モデルの80%赤字回収できない
本部モデルの70%赤字回収できない

2. 本部の体力

運営会社株式会社Zina[1][7]
設立2014-08(公式沿革。法人番号指定は2015-10-05)[1][7]
資本金公開情報なし
上場非上場

官報の決算公告は確認できていません(未掲載または確認中)。

3. 店舗の生存

現在の店舗数: 95店(2026-10時点)[2][3]

直営と加盟: 公式一覧の現在:直営68件・FC27件(FCのうちヘア23件)。2023-10:直営36件(2023-12保存)・FC10件。採用ページの「国内拠点 45 箇所」は古い数字。[2][3][4][5][6]

462023-10562024-09702025-08952026-10
  • 2023-10: 46店[4][5]
  • 2024-09: 56店
  • 2025-08: 70店

4. 契約の落とし穴

契約期間公開情報なし
更新料公開情報なし
中途解約公開情報なし
テリトリー公開情報なし
競業避止公開情報なし
法定開示書面公開情報なし

契約条件の多くは説明会や開示書面でしか分かりません。空欄は「契約前に必ず書面で確認する項目」です。

5. 本部の支援

研修記載なし(研修の内容・日数・費用は非公開)。[1]
開業支援経営戦略・出店計画・物件探し・内装デザイン・資金調達の支援(項目のみ)。[1]
SV(巡回指導)記載なし。[1]
集客集客広告・素材写真(項目のみ)。広告分担金月5万円。[1]
採用求人広告の支援(項目のみ)。本部は業務委託中心の雇用で求人を集めていると説明。[1]
物件物件探し(項目のみ)。[1]

説明会で聞くべき質問

  1. 開業費用の総額と内訳(23坪・7席の場合)
  2. 加盟店のうち、本部の社員・スタッフ出身でない外部の加盟者の数と、その店の月商
  3. スタッフ報酬を業務委託の歩合(指名50〜70%)で払った場合の利益

出典

  1. Zina FC/PARTNER募集(公式FCページ:加盟金・ロイヤリティ・広告分担金・収支モデル・沿革)(確認日 2026-10-03)
  2. Zina FCサロン一覧(27件、当方集計)(確認日 2026-10-03)
  3. Zina 直営サロン一覧(68件、当方集計)(確認日 2026-10-03)
  4. Zina FCサロン一覧(Wayback 2023-10-02、10件、当方集計)(確認日 2026-10-03)
  5. Zina 直営サロン一覧(Wayback 2023-12-11、36件、当方集計)(確認日 2026-10-03)
  6. Zina 採用情報(雇用形態の比率・業務委託の歩合・給与)(確認日 2026-10-03)
  7. 国税庁法人番号公表サイト 株式会社Zina(変更履歴)(確認日 2026-10-03)
  8. キャククル 美容室フランチャイズ本部比較(Zina掲載)(確認日 2026-10-03)
  9. ホットペッパービューティー ジーナ 銀座(Zina)(FC店)クーポン・メニュー(確認日 2026-10-03)

数字は各出典の記載をそのまま使っています。本部の方で誤りや更新があれば訂正窓口からお知らせください。

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