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注文住宅・工務店FC(住宅ブランドへの加盟)の開業ガイド

住宅フランチャイズの開業資金|14本部の加盟金と、総額に入らない事務所・モデルハウス・人件費

更新内容:注文住宅・工務店FCの開業ガイドとして新規作成しました

編集部の判断

注文住宅は、契約してから引渡しまで数か月かかります。

編集部の式では、加盟して3か月目に最初の契約、工期5か月で、最初の引渡しは8か月目です。その間も社員の給与は毎月出ます。クレバリーホームの年12棟の型で社員8人を最初から置くと、事業に必要な現金(借入前)は都市部で5,562万円に達し、加盟金の10倍を超えます(編集部の試算・参考)。住宅FCの開業資金は、加盟金ではなく「何人を何か月、売上なしで払えるか」で決まります編集部判断。

あなたの状況編集部ならこうする
既存の工務店で、社員を新しい看板に回す回す社員の給与も事業の費用として、最初の引渡しまでの月数で掛ける
新規に会社を作って独立する建設業の許可・瑕疵保険の届出・運転資金を、加盟金と別に用意する
モデルハウスを建てる本部を検討している建築費と、脱退したときの売却・転用の条件を書面で確かめる

14本部の初期費用(公表の値)

本部公表の初期費用出どころ
デザイナーズ工務店加盟金180万円〜(税抜)+研修費(額なし)ポータルの本部原稿
クレバリーホーム加盟金450万円の例。保証金なし(公式)。モデルハウスは必須ではない(公式)第三者の記事
R+house加盟金500万円前後第三者の記事
イシンホーム加盟金500万円程度第三者の記事
ロイヤルハウス加盟金約300万円第三者の記事
ユニバーサルホーム加盟金200万円(税別)の例。モデルハウスは必須ではない(公式)第三者の記事
BinO加盟金100万円規模・モデルハウス必須第三者の記事
DUAL HOME額なし。モデルハウスは本部が建て、加盟店はリース公式(額なし)
ほかの6本部額なし-

企業公表〔第三者資料〕第三者の記事の値は、本部の公開資料で確かめられない参考の値です。

事業に必要な現金:加盟金+最初の引渡しまでの持ち出し

本部試算に使った初期費用事業に必要な現金(借入前・都市部)回収(全員を雇う・都市部)
クレバリーホーム450万円5,562万円36か月(都市部・全員雇用・参考)
デザイナーズ工務店180万円1,087万円23か月(都市部・全員雇用・参考)

(編集部の試算・参考。最初の引渡しまで社員の給与と固定費を払い、請負代金は引渡しの月にまとめて入る置き方。施主の着工金・中間金で工事中の資金が入る場合は、持ち出しはこれより小さい)

注意:施主の着工金・中間金は、加盟店が工事中に倒産したとき施主が失うお金でもあります。前払いを多く取る資金繰りは、完成保証がない看板では施主の側の危険になります編集部判断。

モデルハウス

自己資金・借入・生活費を分けて考える

経営者が営業責任者を兼ねて社員を1人減らすと、回収は都市部で「31か月」(生活費月25万円を引いた残りで数えた値)になります。

借入の返済と生活費を入れた月末の現金は、資金計画のガイドと収支シミュレーターで自分の数字に置き換えてください。

本部に出してもらう数字

根拠にしたデータ

よくある質問

住宅フランチャイズの加盟金はいくら?

自社の資料に出しているのはデザイナーズ工務店の180万円〜(税抜・本部原稿)だけです企業公表。

第三者の記事の例では、BinOの100万円規模からR+houseの500万円前後までです。

開業資金は加盟金だけで足りますか?

足りません。最初の家を引き渡すまで数か月は売上が立たず、その間も社員の給与と事務所の費用がかかります。クレバリーホームの型の試算では、事業に必要な現金は加盟金の10倍を超えます(編集部の試算・参考)。

読み終えたら、次に見る

  • 初期費用が少ないBinO様子見

    初期 加盟金100万円規模。モデルハウス必須・判定の理由:本部費未確定

  • 初期費用が少ないユニバーサルホーム様子見

    初期 加盟金200万円・税別。毎月の本部費は不明・判定の理由:本部費未確定

  • 全社を一覧で住宅・工務店フランチャイズ14社の比較

    判定・初期費用・本部へ払う額・店の増減を同じ表で

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