カレー フランチャイズ
もうやんカレーのフランチャイズはやめとけ?初期費用・ロイヤリティ・見送る理由
この本部の論点:もうやんカレーのフランチャイズは儲かるのか、カタログの収支シミュレーションと閉店した店
もうやんカレーのフランチャイズの判定は「おすすめしない」(主な理由:店の減少)です。初期費用は「12坪1,350万円・23坪2,300万円(居抜き・物件取得費別)。キッチンカー・ゴーストは加盟金50万円」、毎月本部に払う費用は月5万円(支払条件は未確認)です。
もうやんカレーの店はなぜ閉店している?消えた店の数は? 公式の店一覧は2023年9月→2026年10月で13→10店(消えた店4・新しく載った店1)。閉店の理由は本部が公表していない。店の出入り
もうやんカレーのフランチャイズの要点
| 加盟金 | 150万円 |
|---|---|
| 初期費用(公表) | 12坪1,350万円・23坪2,300万円(居抜き・物件取得費別)。キッチンカ… |
| 毎月本部に払う | 月5万円(支払条件は未確認) |
| 契約の年数・違約金 | 5年・違約金は公開資料に記載なし |
| 店の増減 | 2023年9月→2026年10月:13→10店 |
| 見送る条件 | カタログの店舗数を直さず、閉店の理由も出さないなら見送ります |
判定
おすすめしないカタログに初期投資の内訳(12坪1,350万円)、固定ロイヤリティ(月5万円)、4水準の収支シミュレーション、カレーソースの卸価格(5kg 6,100円・税別)まで出す、調べた中でいちばん数字の多い本部です〔公表〕。
編集部判断。今は新規加盟を勧めない判定
主な理由:店の減少
お金
試算の条件:都市部の家賃・月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)
注記の全文(10件)
- 初期費用の範囲:確認済み費用だけの試算 1,473万円(未算入:物件取得費。他の入力を固定して未算入の費用を足すと増える・本部費は金額を計上済みで、支払条件の確認で増える場合も減る場合もある・借入・返済・生活費の前)
- 初期費用の範囲:公表の初期費用 1,350万円(税区分不明(保証金のみ非課税)・本部契約費・内装・設備・開業準備・保証金を含む)
- 初期費用の範囲:家計移転込みの不足 1,548万円(生活費月25万円も店の口座から出す場合の最大の不足。事業資金とは別の額で、家計の準備は資金計画で別に積む)
- 確認状態:必要額未確定(物件取得費は公表の初期費用に入らず金額が分からない。毎月の本部費は金額を確認して試算に計上済みで、支払条件(固定ロイヤリティの額と、指定のカレーソースの価格表(業務用卸価格・1食の原価例)が本部の資料で分かる、調べた本部で唯一の例。ただし卸価格が加盟店の価格か、改定の決まり・最低購入量・支払いの締め日は未確認で、カタログの収支シミュレーションにはロイヤリティの行がない)が未確認(金額のみ確認・支払条件は未確認)。確認の結果で月別の残高は増える場合も減る場合もある)。確認済み費用だけの試算は参考で、必要額は本部の見積書で確かめる
- 控除した費用:都市部の家賃・月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)・本人が現場に立つ
- 回収の定義:開業から6か月の立ち上がり込み・都市部の家賃・月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)
- 回収の定義:回収対象は公表の初期費用(判明分)。物件取得費は別のため、完全な回収ではない。参考・順位なし(本部費が未確定(金額のみ確認・支払条件は未確認))
- 回収:この仮定では推薦の期限(60か月)以内
- 確かさC(根拠):本部費・主要な入力・初期費用の範囲のどれかが未確認の参考の試算
- 検算・感度:月別の検算は一致。本部ごとの未確認の入力を1つずつ悪い側に置いても判定は変わらない。共通の感度表:客数・稼働率−20%の単独の悪化で推薦の期限を超える。同時の悪化では10年の計算期間内に戻らない
最大の未確認
最大の未確認(必須の確認):カタログの収支シミュレーションにロイヤリティが入るか(表に行がない)。 ほか4件(未解決の必須2件)
次にすること
見送ります。同じ予算で比べる本部はすぐ下にあります。
同じ予算で比べる本部の資料を請求する
もうやんカレーは判定が「おすすめしない」のため、資料請求の対象にしていません。代わりに比べる本部の資料を、まとめて請求できます。
受け付けました
ご希望の本部の資料をお届けできるよう手配します。内容を確認のうえ、メールでご連絡します。
資料を待つあいだに読む
もうやんカレーの説明会・資料で聞く質問(5問)
- 必須カタログの収支シミュレーションにロイヤリティが入るか(表に行がない)は?答え:出どころ(資料・説明会・契約書):
- 必須契約期間5年の更新の条件・違約金は?答え:出どころ(資料・説明会・契約書):
- 比べる業務用卸価格が加盟店の価格か、送料・改定の決まりは?答え:出どころ(資料・説明会・契約書):
- 比べる閉店した4店の理由と、FC6店の開業年は?答え:出どころ(資料・説明会・契約書):
- 比べる衛生管理の型(釜あり店の大鍋の冷却・保温)は?答え:出どころ(資料・説明会・契約書):
「必須」は、1つでも書面で答えが出なければ契約を保留する項目です。聞き方と、答えの見分け方はカレーの説明会で聞くことにあります。
同じ予算で比べる本部
判定が上カレーショップC&C様子見
初期 加盟金150万円・保証金150万円・工事費4,000万〜6,000万円・判定の理由:本部費未確定
同じ型ゴーゴーカレー様子見
向く人:一覧から消える店が少ない本部を選びたい(年2.8%)
もうやんカレーと2社比較
この本部について検索される疑問への答え
- もうやんカレーの加盟金と初期費用は?
- 加盟金は150万円、初期費用は「12坪1,350万円・23坪2,300万円(居抜き・物件取得費別)。キッチンカー・ゴーストは加盟金50万円」です。初期費用の総額は公表の資料で確認済みで、含まない費目は本部の見積書で確かめます。
- もうやんカレーのロイヤリティ(毎月本部に払う費用)は?
- 毎月本部に払う費用は月5万円(支払条件は未確認)(税区分不明)です。本部費の確かさは「金額のみ確認・支払条件は未確認」で、総額は本部の書面で確かめる必要があります。
- もうやんカレーのフランチャイズは儲かる?年収は?
- 当サイトの試算(都市部の家賃・月商364万円・本人が現場に立つ)では、生活費月25万円控除後の回収原資は67.5万円/月、回収期間は2年4か月(28か月)(状態:参考・順位なし(本部費が未確定(金額のみ確認・支払条件は未確認)))です。年収は推計していません(借入返済・本人の税と社会保険の前の値です)。
- もうやんカレーの評判は?店は増えている?
- 口コミの評判は集計していません。公式の店一覧を2023年9月と2026年10月で比べると13→10店です。
- もうやんカレーのフランチャイズはやめとけ?
- 口コミの「やめとけ」は集計していませんが、当サイトの判定は「おすすめしない」(主な理由:店の減少)です。見送る条件の1つ目は「カタログの店舗数を直さず、閉店の理由も出さないなら見送ります」です。
- もうやんカレーの契約期間・違約金は?
- 契約期間は5年(公式資料の記載・2026年10月17日確認)、違約金・中途解約の条件は公式資料では確認できず(2026年10月17日時点)です。確認できない項目は、契約前に書面で確かめる必須の確認です。ほかの本部の違約金の計算式と比べるときは「フランチャイズの違約金・中途解約・契約期間」の一覧を見ます。
- もうやんカレーの店はなぜ閉店している?消えた店の数は?
- 公式の店一覧は2023年9月→2026年10月で13→10店(消えた店4・新しく載った店1)。閉店の理由は本部が公表していない。一覧から消えた店には、閉店のほか移転・名前の変更も入りえます。判定は「おすすめしない」(主な理由:店の減少)です。
同じ業態で比べる:カレーフランチャイズ11社の比較・カレーの開業資金・カレーのロイヤリティ・カレーの失敗原因
進める条件・見送る条件・未確認事項
- カタログに初期投資の内訳(12坪1,350万円)、固定ロイヤリティ(月5万円)、4水準の収支シミュレーション、カレーソースの卸価格(5kg 6,100円・税別)まで出す、調べた中でいちばん数字の多い本部です〔公表〕。
- 当サイトの式でも12坪・カタログの月商400万円〔公表〕なら、オーナーが店に立ち物件取得費を足した回収は都市部36か月です(当サイトの試算・参考)。
それでも、2023年9月の一覧13店のうち本店の西新宿リビング本店・大手町・名古屋・下北沢の4店(30.8%)が消え、一覧は10店に減りました〔集計 2026-10-17〕。2026年2月に載せたカタログは今も『東京に11店舗、横浜1店舗、名古屋に1店舗』と書きます〔公表〕。
判定の条件での試算 参考:12坪の釜なし店・オーナーが店に立ち、本部のシミュレーションの月商364万円(÷1.1)で、労働報酬込みの手残りは都市部月92万円・地方月128万円、物件取得費込みの生活費控除後の回収は都市部36か月・地方20か月。原価率45%なら都市部57か月(物件取得費は含まない)、売却案件の中位の月商152万円では都市部で月−24万円(当サイトの試算・参考)
今は新規加盟を勧めにくい本部です。理由は下の「判断票」と調査結果にあります。同じ予算で比べられる本部はこのページの下です。
それでも検討するなら
- 2023年以降に閉めた4店の理由(直営の整理か、加盟店の撤退か)と、今のFC6店の開業年が書面で出ること。
- 業務用卸価格が加盟店の仕入れ値と同じで、改定の決まり(通知期間)が書面で出ること。
- カタログのシミュレーションにロイヤリティ(月5万円)が入っているかが確かめられること。
見送る条件
- カタログの店舗数を直さず、閉店の理由も出さないなら見送ります。
- 原価率が45%に上がると、都市部の12坪では物件取得費込みの回収が74か月で5年を超えます(当サイトの試算・参考)。店長を雇って任せる前提でも、原価率45%なら都市部の回収は82か月です。
全本部共通の必須の確認(4項目。確認済み2・未確認2)
| 毎月本部に払う合計(上限) | 金額は確認(公開資料の範囲)・支払条件は未確認:適用時期が未確認(本部のカレーソース(釜なし店))/カタログの収支シミュレーションにロイヤリティが入るか(表に行がない) |
|---|---|
| 開業までの必要額(初期費用の総額と範囲) | 確認済み(公表の総額。含まない費目は上の注記) |
| 契約期間 | 確認済み(5年。カタログの加盟概要『契約期間 5年』。更新の条件は記載なし) |
| 違約金・中途解約の条件 | 未確認 |
当サイトが特定した未解決の必須事項(2件。共通の未確認と本部ごとの必須を重複なく合わせた一覧)
- カタログの収支シミュレーションにロイヤリティが入るか(表に行がない)。(本部ごと)
- 契約期間5年の更新の条件・違約金。(本部ごと)
この一覧は、当サイトが現時点で特定した未解決事項です(調べ切れていない項目が残る可能性があります)。1つでも書面で出なければ契約を保留します。回答がそろうことと、判断票の「進めてよい条件」を満たすことは別なので、確認票では回答の有無と条件を満たしたかを別々に記録してください。下の「まだ分からないこと」は、この本部について調べて分からなかった項目の一覧(比較の材料を含む)です
まだ分からないこと(本部ごとの項目5件。必須か比較の材料かは右の列)
| 未確認事項 | 区分と、契約保留になる理由 |
|---|---|
| 1. カタログの収支シミュレーションにロイヤリティが入るか(表に行がない)。 | 必須の確認(本部費。書面で出なければ保留) 毎月本部に払う合計(上限)が決まらないと、損益分岐と回収を確定できない |
| 2. 契約期間5年の更新の条件・違約金。 | 必須の確認(契約条件。書面で出なければ保留) 契約期間・解約の条件が分からないと、撤退の損を見積もれない |
| 3. 業務用卸価格が加盟店の価格か、送料・改定の決まり。 | 比較の材料 本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない |
| 4. 閉店した4店の理由と、FC6店の開業年。 | 比較の材料 本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない |
| 5. 衛生管理の型(釜あり店の大鍋の冷却・保温)。 | 比較の材料 本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない |
進め方:「まだ分からないこと」のうち、毎月本部に払う合計・開業までの必要額(加盟金など初期費用を変える項目を含む)・契約期間と違約金・子どもや利用者の安全に関わるものは必須の確認です。1つでも書面で答えが出なければ、その時点で契約を保留します。顧客向けの契約書式・返金の規約は、本部が提供するかを比較の材料にし、加盟者が自分で運用を用意できることを進める条件にします。必須の答えがそろい「進めてよい条件」を満たせば、加盟店の訪問と契約書の確認に進みます。ほかの項目は本部どうしを比べる材料です。
公式サイト(参考):公式サイトへ(外部)
現時点でおすすめしない本部のため、当サイト経由の紹介の対象外です。公式サイトは参考情報として載せています。
収支の要約
毎月の本部への支払いは金額を確認して試算に計上済みで、支払条件(課金の頻度・適用期間)が未確認の参考値(金額のみ確認・支払条件は未確認)。確認の結果で回収は延びる場合も縮む場合もあるです。順位や「何社中何位」の比較には使っていません。
| 公表の初期費用と包含範囲 | 12坪1,350万円・23坪2,300万円(居抜き・物件取得費別)。キッチンカー・ゴーストは加盟金50万円 本部公表 税区分不明(保証金のみ非課税) 公表の総額 含む:本部契約費・内装・設備・開業準備・保証金。物件取得費は別 出典・算式:出典2(2026-10-17確認)・出典1(2026-10-17確認)。ほかの本部と比べる:カレー11本部の開業資金・加盟金・初期費用の相場 |
|---|---|
| 毎月本部に払う費用と確認状態 | 月5万円(支払条件は未確認) 本部公表(費目の合計は当サイト集計) 金額のみ確認・支払条件は未確認:固定ロイヤリティの額と、指定のカレーソースの価… 率の出典:契約条件の明記(公式の募集ページとカタログの加盟概要) 費目ごと:金額は確認・適用時期が未確認(本部のカレーソース(釜なし店)) 税区分不明 月商364万円・都市部の売上に対して約1.4%(試算) 参考・順位なし(毎月の本部への支払いは金額を確認して試算に計上済みで、支払条件… 出典・算式:出典1(2026-10-17確認)・出典2(2026-10-17確認)。ほかの本部と比べる:カレー11本部のロイヤリティ・ロイヤリティ相場 |
| 雇用時の利益/本人勤務時の労働報酬込み現金と回収原資(月) | 都市部の家賃:本人勤務の労働報酬込み現金 92.5万円(生活費月25万円控除後の回収原資 67.5万円) 地方の家賃:本人勤務の労働報酬込み現金 128.1万円(生活費月25万円控除後の回収原資 103.1万円) 当サイト試算 月商364万円・12坪 借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の会社負担は人件費に含む) 参考・順位なし(毎月の本部への支払いは金額を確認して試算に計上済みで、支払条件… |
注記の全文(3件)
- 確認状態:金額のみ確認・支払条件は未確認:固定ロイヤリティの額と、指定のカレーソースの価格表(業務用卸価格・1食の原価例)が本部の資料で分かる、調べた本部で唯一の例。ただし卸価格が加盟店の価格か、改定の決まり・最低購入量・支払いの締め日は未確認で、カタログの収支シミュレーションにはロイヤリティの行がない
- 比較への使用可否:参考・順位なし(毎月の本部への支払いは金額を確認して試算に計上済みで、支払条件(課金の頻度・適用期間)が未確認の参考値(金額のみ確認・支払条件は未確認)。確認の結果で回収は延びる場合も縮む場合もある)
- 同じ注記は上にあります(「比較への使用可否:参考・順位なし(毎…」)
詳細を開く(地域比較・月商比較・初期費用の包含・入力の確かさ)
自分が現場に立つときの手残りと回収(試算)
| 標準の水準の月のお金 | 都市部 | 地方 |
|---|---|---|
| 店の営業利益(店長を雇う・オーナーは店に立たない) | 58万円 | 93.6万円 |
| 家計の分を引く前の現金(オーナーが自分で店に立つ(店長を兼ねる)・参考) | 92.5万円 | 128.1万円 |
| 家計に必要な現金(月25万円)を引いた残り | 67.5万円 | 103.1万円 |
| 区分 | 回収(都市部) | 回収(地方) |
|---|---|---|
| 店の営業利益(店長を雇う・オーナーは店に立たない) | 32か月 | 20か月 |
| 家計の分を引く前の現金(オーナーが自分で店に立つ(店長を兼ねる)・参考) | 21か月 | 15か月 |
| 家計に必要な現金(月25万円)を引いた残り | 28か月 | 18か月 |
オーナーが現場に立つ試算の利益には、オーナーが暮らすためのお金が含まれています。そのまま回収に使うと、生活費に使う分と二重に数えます。そこで当サイトは、家計に必要な現金として月25万円(資金計画のガイドの生活費と同じ編集部の仮定)を引いた残りで回収を数え、オーナーが現場に立つ条件の判定の回収はこの行で見ます(借入返済・税金・社会保険の前)。
月25万円は家計の仮定で、同じ仕事を人に任せたときの相場の人件費ではありません。
人に任せた場合の事業の利益は「社員を雇う場合」の試算で見てください。自分の生活費に置き換えて読んでください。
月商が変わったときの月の利益
| 月商 | 都市部の家賃 | 地方の家賃 |
|---|---|---|
| 月商291万円 | 52.3万円 | 88万円 |
| 月商364万円 | 92.5万円 | 128.1万円 |
| 月商437万円 | 132.6万円 | 168.3万円 |
本部費の内訳(金額・適用期間・現在の根拠・変動部分)
| 費目 | 金額 | 適用期間 | 現在の根拠 | 変動部分 |
|---|---|---|---|---|
| 固定ロイヤリティ | 月5万円(12坪以下)/月10万円(12坪超・2店目から5万円) | 毎月 | 公式ページ・カタログ | 定額 |
| 本部のカレーソース(釜なし店) | 業務用卸価格 5kg 6,100円(税別・送料別)。1食183円の例 | 記載なし | カタログ | 仕入れ量に比例 |
適用期間が記載のない費目は、試算では全期間にかかるとして置いた(費用を大きく見る側)。開業初期の回収は、この費目の扱いで変わる
初期費用に含まれるもの
| 費目 | 公表の初期費用に |
|---|---|
| 本部への初期費用(加盟金・研修など) | 含む |
| 物件取得(敷金・仲介など) | 含まない |
| 内装・設備・機器 | 含む |
| 開業準備(開業前の販促・採用) | 含む |
| 保証金(本部に預けるもの) | 含む |
| 運転資金 | 不明 |
回収の計算に使った初期費用1,350万円(税区分不明の公表額をそのまま使用。税別と仮定)は、判明分の合計です。物件取得は含まない(別)ため、実際の回収はこれより延びることがあります。完全な回収期間ではありません。
物件取得費を家賃の6〜10か月分(都市部300.2万円〜500.4万円・地方86.4万円〜144万円)として足すと、回収は地方で19〜20か月、都市部で33〜36か月です(参考。判定は長いほうで見ます)。
- 言葉の区別:本部契約費=加盟金・研修費など本部に払う初期費用、開業までの必要額=本部契約費+物件取得+内装・設備+開業準備、事業に必要な現金(借入前)=開業支出(開業までの必要額+保証金)+営業開始後の追加資金需要(立ち上がりの赤字と、在庫・入金待ちの増加。月別の試算で計算済み)。月別の累積収支の最低点で、借入・返済・生活費の前。予備(使わずに残す現金)は含まず、別に用意する。
- 本部が公表する「運転資金」は追加資金需要か予備のどちらかで、二重には足さない、家計・借入込みで必要な自己資金=月末の現金残高(期首残高+入金−支出−返済−家計移転)が一度もマイナスにならないために最初に用意する自己資金(借入の額と家計で変わるため、収支シミュレーターと資金計画のガイドで計算)。費目の分け方は本部の公表文から当サイトが分けたもので、見積書で確かめてください。
試算の主要な入力の確かさ
| 入力 | 状態 | 根拠 |
|---|---|---|
| 単価 | 未確認 | 月商は本部の収支例(公式のカタログ・PLモデル)の値(÷1.1)。加盟店の平均・分布の公表はなく、客数と客単価に分けた公表もない〔判断〕 |
| 所要時間 | 共通の前提 | 月商で計算する業態のため、1回の滞在時間・客席の回転は使わない(1皿1,000円で割った1日の食数・回転は本部ページに出す)。人件費は型の必要人時(1日13〜14時間×常時の人数+昼のピークの増員、月30日)で入れる |
| 利用頻度 | 未確認 | 月商の3水準は標準の0.8倍・1倍・1.2倍。加盟店の売上の分布(中央値・下位の店)を出す本部はなく、売りに出たカレー店は年商3,000万円未満が8割を超える |
| 雇用条件 | 共通の前提 | オーナーが月220時間店に立ち、型の必要人時(小型カウンター510人時)の残りをパート(東京都の最低賃金1,280円・会社負担15%。地方も同じ)で埋める業態の共通の前提。店長(社員・月34.5万円)を雇い、店長がオーナーの220時間を埋める場合も並べる |
| 初期総額 | 確認済み | 公表の初期費用(含む範囲は「初期費用に含むもの」の表) |
| そのほか利益を大きく動かす入力 | 未確認 | 食材の原価率(本部から買うルー・カレーソース・指定食材の代金を含む)は本部の収支例の値(35%)で、ルーの価格表を本部の資料で出すのはもうやんカレーだけ(加盟店の仕入れ値かは未確認)。悪い側は45%・水道光熱6%で、生活費控除後の都市部の回収は64か月(基準は28か月)。デリバリーの比率(10%・手数料35%)と型の必要人時は編集部の仮定 |
単価・所要時間・利用頻度のどれかが「未確認」の本部は、試算を参考として扱い、順位・比較に入れません。「代替値」は本部が公開していない値を業界統計や同業の公表値で置いたもので、順位には使いますが本部の資料で確かめてください。初期総額が「未確認」の本部は、回収の比較から外しています。
「そのほか利益を大きく動かす入力」(同時人数・粗利率・1件の売上・紹介の手数料など)は、欄の名前ではなく、確かめられていない値を合理的な幅の悪いほうの端に置いて判定が変わるかで扱いを決めます。判定に使う回収が期限を超える本部は、順位・比較に入れません。
- 感度の確かめ:食材の原価率(本部のルー・カレーソース・指定食材を含む)と水道光熱費を原価率35%(本部の収支例)・水道光熱5%から原価率45%・水道光熱6%にすると(本部のルー・カレーソースの価格表を本部の資料で出すのはもうやんカレーだけで、それも加盟店の仕入れ値かと改定の決まりが書かれていない。
- もうやんの直営4店の実績(コロナ前)は39.4〜43.95%で、米価はその後に上がった)、判定に使う回収(地方)は18か月から28か月になります。期限(60か月)の内側にとどまるため、判定と順位の扱いは変えていません。悪い側の定義:原価率は上場の壱番屋の国内FC店が本部から買う材料(末端売上の42.4%)に生鮮野菜を足した45%、水道光熱はもうやんの釜あり店の収支例(5.0%)より重い6%(どちらも編集部の仮定)。
- 原価率×月商を同時に悪い側に置く範囲は出典がなく、範囲なし
回収とお金の流れ
縦線:判定の期限(推薦の期限と同じ)(60か月)。横軸の計算期間は120か月で、基準線とは別
棒の長さは月数。状態が「比較条件を満たす試算」でない棒は、順位や予算の判断に使っていません。
単位:か月
月商364万円・開業から6か月の立ち上がり込み・回収対象は公表の初期費用(判明分)。借入返済・本人の税と社会保険の前
状態の区別:参考・順位なし(本部費が未確定(金額のみ確認・支払条件は未確認))
出典:月別の回収表(検算)
当サイト試算
開業から6か月の立ち上がり込みで、累積が公表の初期費用(判明分)に初めて届く月
物件取得費は含まない(別)・運転資金は含むか不明。完全な回収ではない
都市部の家賃・月商364万円・本人が現場に立つ
生活費月25万円(編集部の仮定)を引いたあと
借入返済・本人の税と社会保険の前
参考・順位なし(毎月の本部への支払いは金額を確認して試算に計上済みで、支払条件…
注記の全文(1件)
本人が作業する場合
生活費月25万円を引いた残りが回収原資。借入返済・本人の税と社会保険の前
単位:万円
都市部の家賃・月商364万円・12坪。税抜の試算。参考(毎月の本部への支払いは金額を確認して試算に計上済みで、支払条件(課金の頻度・適用期間)が未確認の参考値(金額のみ確認・支払条件は未確認)。確認の結果で回収は延びる場合も縮む場合もある)
経路は1つ(本人が作業する場合)です。もう一方の運営条件の試算はありません。
この図の数値表
| 項目 | 本人が作業する場合 |
|---|---|
| 売上(税抜) | 364万円 |
| 本部への支払い | −5万円 |
| パートの人件費(店長を雇う場合は店長も) | −42.7万円 |
| 家賃 | −50万円 |
| 集客費(定額のその他に含む) | −0万円 |
| 食材(本部のルー・カレーソース・指定食材)・水道光熱・デリバリー手数料・決済と、券売機・POS・通信・保険・販促など | −173.8万円 |
| 労働報酬込みの現金 | 92.5万円 |
| 生活費(月25万円・編集部の仮定) | −25万円 |
| 回収原資 | 67.5万円 |
売上から、本部への支払い・報酬・家賃などを順に引いて、最後に残る利益です。試算は税抜で計算しています(売上は税込・税区分不明の料金を1.1で割り、本部への定額の支払いは「税込」と明記された額だけ1.1で割る)。月商・(使わない)や家賃が変わると大きく動きます。前提は市場・収益分析に。
共通の感度表(全本部に同じ幅を当てる編集部の仮定)
| 条件 | 月の回収原資(定常) | 回収(月別)と推薦の期限 |
|---|---|---|
| 基準(判定の条件) | 67.5万円/月 | 2年4か月(28か月) 推薦の期限(60か月)以内 |
| 客数・稼働率−20% | 27.4万円/月 | 5年4か月(64か月) 推薦の期限(60か月)超え |
| 単価−10%(売上連動の本部費は下がらないと置く) | 47.5万円/月 | 3年2か月(38か月) 推薦の期限(60か月)以内 |
| 人件費+10% | 63.2万円/月 | 2年6か月(30か月) 推薦の期限(60か月)以内 |
| 立ち上がり1.5倍(6→9か月) | 67.5万円/月 | 2年8か月(32か月) 推薦の期限(60か月)以内 |
| 同時の悪化(上の4つを同時に。編集部のストレス条件) | 3.1万円/月 | 10年で戻らない 10年の計算期間内に戻らない |
共通の感度表:客数・稼働率−20%の単独の悪化で推薦の期限を超える。同時の悪化では10年の計算期間内に戻らない。幅は観測した分布ではなく、全本部に同じ幅を当てる編集部の仮定で、確率は付けない。判定は自動では変えない(判定を変えるのは本部ごとに未確認の入力の感度)。借入返済・本人の税と社会保険の前
詳細を開く(月別の回収表・税換算)
21か月にならない理由(単純計算と月別計算の差)
| 項目 | 値 | 条件・意味 |
|---|---|---|
| 回収対象額 | 1,350万円 | 公表の初期費用 1,350万円(税区分不明(保証金のみ非課税))。含む費目:本部契約費・内装・設備・開業準備・保証金。物件取得費は含まない(別)・運転資金は含むか不明。完全な回収ではない |
| 定常の月の回収原資 | 67.5万円 | 都市部の家賃・月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の社会保険の会社負担は人件費に含む) |
| 単純な割り算 | 21か月 | 回収対象額 ÷ 定常の月の回収原資(立ち上がりを無視した場合) |
| 立ち上がり期などの不足 | 500.5万円(定常の原資の約7.4か月分) | 開業から6か月かけて月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)に届く前提で、定常より少ない月の回収原資の合計 |
| 月別計算の回収 | 2年4か月(28か月) | 月別の回収原資を積み上げ、累積が初めて回収対象額に達した月 |
| 検算 | 一致(表示の回収と月別計算が同じ) | 判定カードの回収期間はこの値 |
| 二重計上の検査 | 重なりなし | 開業前の費用は初期費用にだけ計上し、月別の赤字には入れていない |
月別の回収原資と累積(120か月)
| 月(月商) | 月の回収原資 | 累積 |
|---|---|---|
| 開業前 | 初期費用 −1,350万円 | −1,350万円 |
| 1か月目(月商61万円) | −99.4万円 | −1,449万円 |
| 2か月目(月商121万円) | −66万円 | −1,515万円 |
| 3か月目(月商182万円) | −32.6万円 | −1,548万円 |
| 4か月目(月商243万円) | 0.7万円 | −1,547万円 |
| 5か月目(月商303万円) | 34.1万円 | −1,513万円 |
| 6か月目(月商364万円) | 67.5万円 | −1,446万円 |
| 7か月目(月商364万円) | 67.5万円 | −1,378万円 |
| 8か月目(月商364万円) | 67.5万円 | −1,311万円 |
| 9か月目(月商364万円) | 67.5万円 | −1,243万円 |
| 10か月目(月商364万円) | 67.5万円 | −1,176万円 |
| 11か月目(月商364万円) | 67.5万円 | −1,108万円 |
| 12か月目(月商364万円) | 67.5万円 | −1,041万円 |
| 18か月目(月商364万円) | 67.5万円 | −636万円 |
| 24か月目(月商364万円) | 67.5万円 | −231.2万円 |
| 27か月目(月商364万円) | 67.5万円 | −28.8万円 |
| 28か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 38.7万円(回収) |
| 30か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 173.7万円 |
| 36か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 578.5万円 |
| 42か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 983.3万円 |
| 48か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 1,388万円 |
| 54か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 1,793万円 |
| 60か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 2,198万円 |
| 66か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 2,603万円 |
| 72か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 3,007万円 |
| 78か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 3,412万円 |
| 84か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 3,817万円 |
| 90か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 4,222万円 |
| 96か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 4,627万円 |
| 102か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 5,032万円 |
| 108か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 5,436万円 |
| 114か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 5,841万円 |
| 120か月目(月商364万円) | 67.5万円 | 6,246万円 |
都市部の家賃・月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前。当サイト試算。
税区分と換算(試算に使った値)
| 項目 | 公表の値と税区分(人数・時間の換算は当サイト計算) | 試算に使った値 |
|---|---|---|
| 売上(月商・標準の水準) | 4,000,000円(税区分の記載なし。カタログの12坪釜なし店のシミュレーションの月商400万円(税区分の記載なし→) | 3,636,364円(3水準は291万円・364万円・437万円) 税の換算:÷1.1 |
| 本部への定額 | 50,000円(税区分不明) | 50,000円 税の換算:そのまま |
| 初期費用 | 13,500,000円(税区分不明) | 13,500,000円 税の換算:そのまま |
試算は税抜で計算(売上は税込・税区分不明の料金を÷1.1、本部への定額の支払いと初期費用は「税込」と明記された金額だけ÷1.1、税区分不明はそのまま)。税別と書かれた値は、もう一度1.1で割りません。
もうやんカレーの代わりに見る本部
判定が上インデアンカレー様子見
店 8→5・判定の理由:契約主体未確認
よく比べられるもうやんカレーとゴーゴーカレーの2社比較様子見
初期 本部への支払い353.5万円〜。法人のみ(もうやんカレーは 12坪1,350万円・23坪2,300万円。キッチンカー・ゴーストは加盟金50万円)・ゴーゴーカレーは店の減少なし(84→112店)
店の出入り
観測:2023-09-10〜2026-10-17。直営・FCを区別しない公式一覧の件数
掲載消失≠閉店(移転・改名・ブランド変更を含む)。新しく掲載≠開店。
検査:起点13+新規掲載1−掲載消失4=現在10(一致)
単位:店
13+1−4=10。消えた4店には本店(西新宿リビング本店)が入る。公式PDFのカタログ(2026年2月に掲載)は今も『現在 東京に11店舗、横浜1店舗、名古屋に1店舗』と書く
出典:店舗の照合の記録
| 区分 | 数(店) | 意味 |
|---|---|---|
| 起点 | 13店 | 2023-09-10の公式一覧 |
| 新しく掲載 | 1店 | 起点の一覧になく、現在の一覧にある店(店名・住所で照合) |
| 掲載消失 | 4店 | 起点の一覧にあり、現在の一覧にない店。閉店と同じではない(移転・改名を含む) |
| 現在 | 10店 | 2026-10-17の公式一覧 |
当サイト集計(公式一覧の照合)
2023-09-10〜2026-10-17。直営・FCを区別しない公式一覧の件数
掲載消失≠閉店(移転・改名を含む)。新しく掲載≠開店
掲載消失の割合の分母は起点の13店
年あたりに直した掲載消失の割合:11.2%(約3.1年の観測)
ほかの本部・業態と比べる:フランチャイズの閉店率・撤退率(公式店舗一覧の掲載消失)
詳細を開く(照合の一覧・推移)
一覧から消えた店(4店)
西新宿リビング本店(東京都)、大手町店(東京都)、名古屋店(愛知県)、下北沢店(東京都)
公式店舗一覧の店舗数
比較候補
VS2社の比較
よく比べられる本部
- ゴーゴーカレーと比較どちらも本部のカレーソース・ルーを店で温めて出す小さなカウンターの店を募集している。本部への支払いは、もうやんカレーが12坪以下で固定ロイヤリティ月5万円、ゴーゴーカレーが売上の5.5%。初期費用は、もうやんカレーが12坪で1,350万円(居抜き・物件取得費は別)、ゴーゴーカレーは本部への支払いの353.5万円だけを公表している。カレーソースの卸価格(5kg 6,100円・税別)を出しているのはもうやんカレー。本部が示す収支の例の月商はどちらも400万円(税区分の記載なし)(判定:もうやんカレー=おすすめしない/ゴーゴーカレー=様子見)
調査結果(9つの領域)
調査メモは準備中です。
公表記録が見つからないことは、問題がない証明ではありません。裁判例検索・消費者庁・公取委・厚労省の公表を照合した範囲での結果です。
一覧から消えた店の理由(人に任せた・本部の支援など)は、公開情報では特定できません。
更新履歴・出典
| 更新 | 2026年10月25日 |
|---|---|
| 判定 | おすすめしない 主な理由:店の減少 |
| 確認日 | 2026-10-17 |
判定の根拠(規則の判定結果・採用した例外・理由)
| 規則の判定結果 | 規則1の『店の減少』に当たる:起点(2023-09-10)の13店のうち4店(30.8%)が一覧から消え、一覧は10店に純減(13+1−4=10)。共通の規則1の『表示の食い違い(店舗数)』にも当たる:2026年2月に公式サイトへ載せたカタログの『東京に11店舗、横浜1店舗、名古屋に1店舗』(13店)が、本部自身の今の一覧(10店・名古屋は閉店)より本部に有利な向きに多く、一覧の純減と重なる |
|---|---|
| 採用した例外 | なし。『赤坂店』→『赤坂見附店』を別の店とみても消失5店で結論は同じ |
| 理由 | 起点の3割が消え、一覧が純減したため(カタログの古い店舗数も重なる) |
| 判定を見直す条件 | 本部が閉店の理由を示し(直営の整理で加盟店は残っているなど)、カタログの店舗数を直した場合は規則3の判定に戻す(オーナーが店に立つ12坪の試算は、カタログの月商400万円〔公表〕で物件取得費込みでも期限内) |
規則は評価の方法の「判定の規則」です。
出典
- もうやんカレーFC加盟店募集(公式:加盟金・保証金・固定ロイヤリティ)(確認日 2026-10-17)
- もうやんカレー FCカタログ(公式PDF:初期投資・加盟概要・収支シミュレーション・月次収支モデル・業務用卸価格・1食原価)(確認日 2026-10-17)
- もうやんカレー ご予約/店舗情報(公式:直営4・FC6)(確認日 2026-10-17)
- 全国法人リスト(国税庁の法人番号データ)もうやんカレー株式会社 5011102022042(確認日 2026-10-17)
- もうやんカレー 店舗一覧(Web Archive 2023-09-10・13店)(確認日 2026-10-17)
数字は各出典の記載をそのまま使っています。本部の方で誤りや更新があれば訂正窓口からお知らせください。
この本部の方へ:訂正・資料の提出は本部の方の窓口から(どの資料が判定のどこに効くかは本部の方へ)
すべてのデータと出典(費用・本部の体力・店舗・契約・支援・順位・質問の記録)
店舗の出入り(店名で突き合わせ)
2023-09-10の公式店舗一覧(13店)と、2026-10-17の一覧(10店)を店名・住所で突き合わせました。
起点の13店のうち一覧から消えた店は4店、一覧に新しく載った店は1店です(消失率 31%)。消失率は起点の店が対象で、途中で一覧に載ってから消えた店は含みません。
一覧から消えた店(4店)
- 同じ注記は上にあります(「西新宿リビング本店(東京都)、大手町…」)
- 一覧から消えたことは閉店と同じではありません(移転・改名の可能性があります)。13+1−4=10。消えた4店には本店(西新宿リビング本店)が入る。公式PDFのカタログ(2026年2月に掲載)は今も『現在 東京に11店舗、横浜1店舗、名古屋に1店舗』と書く
1. お金の流れ
| 初期費用の総額 | 1,350万円〜2,300万円[2](公式カタログ『初期投資 <居抜き物件の場合> ※物件取得費別途』12坪 合計1350万円(加盟金150・保証金100・内装600・厨房備品300・その他200)、23坪 合計2300万円(300・100・900・600・400)。『※当社の既存店舗出店時の実績をベースに作成したもので、実際の出店費用を保障するものではありません。』) |
|---|---|
| 加盟金 | 150万円[1][2] |
| 保証金 | 100万円[1][2] |
| 研修費 | 0万円[1][2] |
| 内装・設備 | 公開情報なし |
| ロイヤリティ | 月5万円(定額)[1][2](計算の基準: 定額(固定ロイヤリティ)) |
| 毎月本部に払う額(目安) | 月5万円(支払条件は未確認)(公開された費目の合計・当サイト集計。本部への広告分担金の有無は未確認) |
| 本部への支払いの確かさ | 金額のみ確認・支払条件は未確認(固定ロイヤリティの額と、指定のカレーソースの価格表(業務用卸価格・1食の原価例)が本部の資料で分かる、調べた本部で唯一の例。ただし卸価格が加盟店の価格か、改定の決まり・最低購入量・支払いの締め日は未確認で、カタログの収支シミュレーションにはロイヤリティの行がない) 「金額・支払条件を確認」の本部だけを順位・比較に使い、第三者情報を含むそれ以外は参考として分けています(評価の方法) |
| 税区分 | ロイヤリティ:税区分不明/初期費用の総額:税区分不明(保証金のみ非課税) 当サイトの試算は税抜で計算しています(税込・税区分不明の料金は1.1で割り、本部費・初期費用は「税込」と明記された額だけ1.1で割る。上の表示は公表のまま) |
居抜きの場合の額で、物件取得費は別
本部が示す収支モデル
本部の説明(原文に近い形で引用)
カタログ『シミュレーション FC窯なし店【12坪/20席/釜無し/カレー購入】』売上高300万/400万/600万/900万円で、仕入35.0%・給与20.0%・広告宣伝費0.5%・水道光熱費4.0%・地代家賃50万円・消耗修繕費5.0%・その他販管費5.0%、営業利益41.5万円(13.8%)/72万円(18.0%)/131.4万円(21.9%)/223.04万円(24.8%)。『投資回収 2年半〜3年』。別に『月次収支モデル ※当社の直営店イメージの実績をベース(コロナ前)』で直営4店の月商658.6万〜1,115.9万円・仕入39.4〜43.95%[2]
- この数字の前提と抜けている費用: シミュレーションの表にロイヤリティ(月5万円)の行がない(その他販管費5%に入るかは不明)。給与20%(月商400万円で80万円)にオーナーの報酬が入るかは記載なし。税区分の記載なし(1食原価は税別)。本部の数字のままなら1,350万円÷72万円≒19か月で、本部の『2年半〜3年』より短い
回収期間の感度(当サイトの試算)
- 本部モデルの月売上400万円・月利益72万円を使い、売上だけが下がった場合の回収月数です。費用は変わらないと置いています(この本部の本部費は売上に連動しません)。予想ではなく、前提がずれたときの幅を見るための計算です。本部モデルの利益から抜けている費用(上の「前提」を参照)があれば、回収はさらに延びます。
| 売上 | 月利益 | 初期費用2,300万円の回収 |
|---|---|---|
| 本部モデルの100% | 72万円 | 32か月(約2.7年) |
| 本部モデルの90% | 32万円 | 72か月(約6.0年) |
| 本部モデルの80% | 赤字 | 回収できない |
| 本部モデルの70% | 赤字 | 回収できない |
2. 本部の体力
| 運営会社 | もうやんカレー株式会社[1][4] |
|---|---|
| 設立 | 2015-10(法人番号の登録日 2015-10-05。店は1997年創業)[1][4] |
| 資本金 | 公開情報なし |
| 上場 | 上場 |
| 決算期 | 売上 | 利益 | 純資産 |
|---|---|---|---|
| - | - | - |
3. 店舗数の増減
現在の店舗数: 10店(2026-10-17時点)[3]
4. 契約の落とし穴
| 契約期間 | 5年[2] |
|---|---|
| 更新料 | 公開情報なし |
| 中途解約 | 公開情報なし |
| テリトリー | 公開情報なし |
| 競業避止 | 公開情報なし |
| 契約前の開示資料 | JFAの開示書面一覧に見当たらない(検索のみ)[2] 公開資料・ポータル・説明会資料で分かった契約条件。中小小売商業振興法の法定開示書面そのものとは限りません |
| 法定開示書面への該当確認 | 未確認(本部が中小小売商業振興法の対象か、法定開示書面を契約前に交付するかは、書面で確認してください) |
契約条件の多くは説明会や開示書面でしか分かりません。空欄は「契約前に必ず書面で確認する項目」です。
5. 本部の支援
| 研修 | 期間を決めず本部が合格を出すまで(釜なし1〜7日、未経験1か月が目安)[1][2] |
|---|---|
| 開業支援 | 本部スタッフの派遣(オプション)[1][2] |
| SV(巡回指導) | SV(オプション)[1][2] |
| 集客 | 記載なし[1][2] |
| 採用 | 公開情報なし |
| 物件 | 公開情報なし |
11社の中での位置
バーの縦線は真ん中の順位。順位は、その項目の数字がそろう本部の中での位置です。そのため「◯社中」の数は項目ごとに違います。本部への支払いが非公開・総額が未確定の本部と、1回の時間など試算を左右する入力が未確認の本部は、順位に入れず「順位なし」として値だけ出しています(参考)。試算は都市部の家賃・標準の月商((使わない)は業態の共通の仮定)・パートの人件費(店長を雇う場合は店長も)を業態の共通の前提にしています。
本部への支払いの割合は標準の月商のときの値です。黒字の境目は、月商以外の前提をそろえて、黒字になる月商を逆算した値です。運営法人の厚生年金加入者数は会社規模の参考で、順位は付けていません。