条件から候補を絞る

中華料理・餃子・ちゃんぽん(町中華・餃子専門店・餃子の持ち帰り/無人販売を除く店舗型) フランチャイズ

大阪王将のフランチャイズは儲かる?初期費用・ロイヤリティ・回収と評判

この本部の論点:大阪王将のフランチャイズは加盟金500万円と免除のプランで何が違い、月商いくらで元が取れるか

大阪王将のフランチャイズの判定は「条件次第」(主な理由:本部費未確定)です。初期費用は「首都圏限定の個人向け2,665万円(加盟金免除)/法人向けののれんチャイズ30坪3,380万円・40坪4,850万円(リース含む・物件取得費は別)」です。

最終確認:2026年10月26日|ブランド表記 大阪王将(のれんチャイズ/あなたの街の商人物語)|運営 株式会社大阪王将|公開量:-|公開情報+当サイト試算|評価の方法

大阪王将のフランチャイズの要点

加盟金500万円
初期費用(公表)首都圏限定の個人向け2,665万円(加盟金免除)/法人向けののれんチャイズ30…
毎月本部に払う売上の3%(商人物語は最大5%)+本部から買う餃子・食材(価格非公開)
契約の年数・違約金5年・違約金は公開資料に記載なし
店の増減2025年2月→2026年5月:299→285店(有価証券報告書・決算説明の加盟店(照合なし))
見送る条件店長を雇って自分は厨房に立たない運営なら、編集部の試算では都市部で5年以内に戻りません

判定

条件次第

餃子を看板にした大衆中華で、加盟店285店(2026年5月末)を持つ本部です〔公表〕。

編集部判断。書いた条件が資料・説明会で確かめられる段階の判定

主な理由:本部費未確定

お金

試算の条件:都市部の家賃・1日195人(約30坪の大衆中華・本人が厨房に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)

事業に必要な現金(借入前)
必要額未確定

確認済み費用だけの試算 3,549万円(未算入:物件取得費・保証金・毎月の本部…

公表の初期費用 3,380万円

家計移転込みの不足 3,599万円

出典・算式:開業支出は出典1(2026-10-26確認)・出典2(2026-10-26確認)・出典5(2026-10-26確認)・出典6(2026-10-26確認)・出典4(2026-10-26確認)、月別の累積の最低点は回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算)

確認状態:必要額未確定(物件取得費・保証金が公表の初期費用に入るか分からない

生活費月25万円控除後の回収原資
77.3万円/月

生活費月25万円控除後

借入返済・本人の税と社会保険の前

出典・算式:回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算)

回収期間
4年1か月(49か月)

開業から3か月の立ち上がり込み

回収対象は公表の初期費用(判明分)

出典・算式:回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算)

根拠:参考(本部費が未確定(一部のみ確認))

注記の全文(10件)
  • 初期費用の範囲:確認済み費用だけの試算 3,549万円(未算入:物件取得費・保証金・毎月の本部費の未確認分(一部のみ確認)。他の入力を固定して未算入の費用を足すと増える・借入・返済・生活費の前)
  • 初期費用の範囲:公表の初期費用 3,380万円(税区分不明・本部契約費・内装・設備・開業準備を含む)
  • 初期費用の範囲:家計移転込みの不足 3,599万円(生活費月25万円も店の口座から出す場合の最大の不足。事業資金とは別の額で、家計の準備は資金計画で別に積む)
  • 確認状態:必要額未確定(物件取得費・保証金が公表の初期費用に入るか分からない。毎月の本部費に金額の分からない費用がある(一部のみ確認)。月別の残高にも効く)。確認済み費用だけの試算は参考で、必要額は本部の見積書で確かめる
  • 控除した費用:都市部の家賃・1日195人(約30坪の大衆中華・本人が厨房に立つ)・本人が現場に立つ
  • 回収の定義:開業から3か月の立ち上がり込み・都市部の家賃・1日195人(約30坪の大衆中華・本人が厨房に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)
  • 回収の定義:回収対象は公表の初期費用(判明分)。物件取得費は含むか不明・保証金は含むか不明のため、完全な回収ではない。参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))
  • 回収:この仮定では推薦の期限(60か月)以内
  • 確かさC(根拠):本部費・主要な入力・初期費用の範囲のどれかが未確認の参考の試算
  • 検算・感度:月別の検算は一致。本部ごとの未確認の入力1つの悪化で判定が変わる。共通の感度表:客数・稼働率−20%・単価−10%・人件費+10%の単独の悪化で推薦の期限を超える。同時の悪化では10年の計算期間内に戻らない

最大の未確認

最大の未確認(必須の確認):商人物語のロイヤリティの実際の率(募集要項は純売上の2〜5%)。 ほか5件(未解決の必須3件)

次にすること

未解決の必須事項3件を本部の資料で確かめ、1つでも書面で出なければ保留します(一覧・比較シート)。

大阪王将の資料で、未確認を確かめる

「最大の未確認」は公開情報では分かりません。本部の資料と説明会で確かめます。未解決の必須事項は3件です。

次に比べる本部

3社を比較表で並べる

この本部について検索される疑問への答え

大阪王将の加盟金と初期費用は?
加盟金は500万円、初期費用は「首都圏限定の個人向け2,665万円(加盟金免除)/法人向けののれんチャイズ30坪3,380万円・40坪4,850万円(リース含む・物件取得費は別)」です。初期費用の総額は公表の資料で確認済みで、含まない費目は本部の見積書で確かめます。
大阪王将のロイヤリティ(毎月本部に払う費用)は?
毎月本部に払う費用は売上の3%(商人物語は最大5%)+本部から買う餃子・食材(価格非公開)(税区分不明)です。本部費の確かさは「一部のみ確認」で、総額は本部の書面で確かめる必要があります。
大阪王将のフランチャイズは儲かる?年収は?
当サイトの試算(都市部の家賃・1日195人・本人が現場に立つ)では、生活費月25万円控除後の回収原資は77.3万円/月、回収期間は4年1か月(49か月)(状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)))です。年収は推計していません(借入返済・本人の税と社会保険の前の値です)。
大阪王将の評判は?店は増えている?
口コミの評判は集計していません。公表の店数を2025年2月と2026年5月で比べると299→285店(有価証券報告書・決算説明の加盟店(照合なし))です。
大阪王将のフランチャイズはやめとけ?
口コミの「やめとけ」は集計していませんが、当サイトの判定は「条件次第」(主な理由:本部費未確定)です。見送る条件の1つ目は「店長を雇って自分は厨房に立たない運営なら、編集部の試算では都市部で5年以内に戻りません」です。
大阪王将の契約期間・違約金は?
契約期間は5年(公式資料の記載・2026年10月26日確認)、違約金・中途解約の条件は公式資料では確認できず(2026年10月26日時点)です。確認できない項目は、契約前に書面で確かめる必須の確認です。ほかの本部の違約金の計算式と比べるときは「フランチャイズの違約金・中途解約・契約期間」の一覧を見ます。

同じ業態で比べる:中華料理・餃子フランチャイズ9社の比較・中華料理・餃子・ちゃんぽん(町中華・餃子専門店・餃子の持ち帰り/無人販売を除く店舗型)の開業資金・中華料理・餃子・ちゃんぽん(町中華・餃子専門店・餃子の持ち帰り/無人販売を除く店舗型)のロイヤリティ・中華料理・餃子・ちゃんぽん(町中華・餃子専門店・餃子の持ち帰り/無人販売を除く店舗型)の失敗原因

進める条件・見送る条件・未確認事項

餃子を看板にした大衆中華で、加盟店285店(2026年5月末)を持つ本部です〔公表〕。

法人向けの『のれんチャイズ』は加盟金500万円・売上の3%(商標使用料1%+店舗運営指導費2%)・契約5年で30坪3,380万円、首都圏限定の個人向け『あなたの街の商人物語』は加盟金免除・売上の最大5%で24坪程度の2,665万円です(どちらも物件取得費は別)〔公表〕。

  • 研修は60日と長く、餃子は1日の使用量の半分をセントラルキッチンから営業前に届けます。勧められるのは、自分が厨房に立ち、本部の店舗参考例の月商733.1万円に届く立地に限ります。この参考例は乗降客数3万人の駅の24坪の1店の数字で、チェーンの平均ではありません。この月商(1日195人)なら、家賃10か月分を足した生活費控除後の回収は、のれんチャイズ30坪で都市部59か月・地方37か月、商人物語で47か月です(編集部の試算・参考)。
  • 参考例の8割の月商では、都市部は10年で戻らず、地方でも89か月(物件取得費を足す前)かかります。店長を雇うと都市部は68か月で期限を超えます。餃子などの仕入れ値は非公開で、原価率38%・水道光熱8%に上がると、参考例の月商でも都市部では元が取れません。

判定の条件での試算 自分が厨房に立ち、標準の水準(本部の店舗参考例の月商・1日195人・客単価1,140円・税抜)で、労働報酬込みの手残りは都市部で月102万円、生活費月25万円を引いた回収は都市部49か月・地方33か月(家賃10か月分を足すと59か月・37か月。のれんチャイズ30坪3,380万円・本部費は参考の値)。商人物語(24坪・2,665万円・売上の5%)は都市部39か月(同47か月)。店長を雇うと都市部56か月(同68か月)・地方36か月(同40か月)。参考例の8割(1日156人)では都市部は戻らず、地方89か月(物件取得費を足す前)。原価率38%・水道光熱8%なら都市部は戻らず、地方75か月(物件取得費を足す前)

進めてよい条件

  • 出店候補地の近くの加盟店の月商(開店13か月目以降)が、参考例の733.1万円に近いことを書面で確かめられること。
  • 餃子・食材の価格表と改定の決まり(相場との連動・通知の期間)が書面で出ること。
  • 厨房・排気の工事費と、物件取得費を含めた総額の見積もりが出ること。

見送る条件

  • 店長を雇って自分は厨房に立たない運営なら、編集部の試算では都市部で5年以内に戻りません。
  • 親会社の冷凍餃子(冷凍餃子のカテゴリーでシェア35.8%・会社発表)が同じ商圏のスーパーで売られます。持ち帰りの売上への影響を説明会で聞いてください。

全本部共通の必須の確認(4項目。確認済み2・未確認2)

毎月本部に払う合計(上限)未確認(一部のみ確認)
開業までの必要額(初期費用の総額と範囲)確認済み(公表の総額。含まない費目は上の注記)
契約期間確認済み(5年)
違約金・中途解約の条件未確認

当サイトが特定した未解決の必須事項(3件。共通の未確認と本部ごとの必須を重複なく合わせた一覧)

  1. 商人物語のロイヤリティの実際の率(募集要項は純売上の2〜5%)。(本部ごと)
  2. 2022年の加盟店の衛生事故のあとの、本部の衛生監査の頻度と記録。(本部ごと)
  3. 違約金・中途解約の条件(未確認)(全本部共通)

この一覧は、当サイトが現時点で特定した未解決事項です(調べ切れていない項目が残る可能性があります)。1つでも書面で出なければ契約を保留します。回答がそろうことと、判断票の「進めてよい条件」を満たすことは別なので、確認票では回答の有無と条件を満たしたかを別々に記録してください。下の「まだ分からないこと」は、この本部について調べて分からなかった項目の一覧(比較の材料を含む)です

まだ分からないこと(本部ごとの項目5件。必須か比較の材料かは右の列)

未確認事項区分と、契約保留になる理由
1. 商人物語のロイヤリティの実際の率(募集要項は純売上の2〜5%)。必須の確認(本部費。書面で出なければ保留)

毎月本部に払う合計(上限)が決まらないと、損益分岐と回収を確定できない

2. 2022年の加盟店の衛生事故のあとの、本部の衛生監査の頻度と記録。必須の確認(安全・法令。書面で出なければ保留)

利用者・顧客の安全と法令順守に関わる。本部の方針と加盟店への適用を確かめないまま進めない

3. 指定食材の価格と本部の利幅。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

4. 参考例の店が直営か加盟店か、加盟店の平均の月商。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

5. テリトリーの決まり。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

進め方:「まだ分からないこと」のうち、毎月本部に払う合計・開業までの必要額(加盟金など初期費用を変える項目を含む)・契約期間と違約金・子どもや利用者の安全に関わるものは必須の確認です。1つでも書面で答えが出なければ、その時点で契約を保留します。顧客向けの契約書式・返金の規約は、本部が提供するかを比較の材料にし、加盟者が自分で運用を用意できることを進める条件にします。必須の答えがそろい「進めてよい条件」を満たせば、加盟店の訪問と契約書の確認に進みます。ほかの項目は本部どうしを比べる材料です。

未解決の必須事項3件を本部の資料で確かめる(出なければ保留)

この本部に資料を請求する(無料)

公式サイト(外部)へのリンクです。リンク先での申込みは、ご本人が入力します。

資料にない数字は、説明会で質問できます。聞き方は中華料理・餃子・ちゃんぽん(町中華・餃子専門店・餃子の持ち帰り/無人販売を除く店舗型)の説明会で聞くことにあります。聞いた数字は比較シートに書き込むと比べやすくなります。

現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。

収支の要約

毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではないです。順位や「何社中何位」の比較には使っていません。

公表の初期費用と包含範囲首都圏限定の個人向け2,665万円(加盟金免除)/法人向けののれんチャイズ30坪3,380万円・40坪4,850万円(リース含む・物件取得費は別)

本部公表

税区分不明

公表の総額

含む:本部契約費・内装・設備・開業準備

出典・算式:出典1(2026-10-26確認)・出典2(2026-10-26確認)・出典5(2026-10-26確認)・出典6(2026-10-26確認)・出典4(2026-10-26確認)。ほかの本部と比べる:中華料理・餃子・ちゃんぽん(町中華・餃子専門店・餃子の持ち帰り/無人販売を除く店舗型)9本部の開業資金・加盟金・初期費用の相場

毎月本部に払う費用と確認状態売上の3%(商人物語は最大5%)+本部から買う餃子・食材(価格非公開)

本部公表(費目の合計は当サイト集計)

一部のみ確認:率は有価証券報告書で確定

率の出典:契約条件の明記(有価証券報告書のフランチャイズ契約の要旨)

税区分不明

1日195人・都市部の売上に対して約3%(試算)

参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている…

出典・算式:出典4(2026-10-26確認)・出典5(2026-10-26確認)・出典6(2026-10-26確認)・出典2(2026-10-26確認)。ほかの本部と比べる:中華料理・餃子・ちゃんぽん(町中華・餃子専門店・餃子の持ち帰り/無人販売を除く店舗型)9本部のロイヤリティ・ロイヤリティ相場

雇用時の利益/本人勤務時の労働報酬込み現金と回収原資(月)都市部の家賃:本人勤務の労働報酬込み現金 102.3万円(生活費月25万円控除後の回収原資 77.3万円)
地方の家賃:本人勤務の労働報酬込み現金 141.3万円(生活費月25万円控除後の回収原資 116.3万円)

当サイト試算

1日195人・30坪

借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の会社負担は人件費に含む)

参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている…

注記の全文(5件)
  • 初期費用の範囲:含む:本部契約費・内装・設備・開業準備。物件取得費は含むか不明・保証金は含むか不明
  • 確認状態:一部のみ確認:率は有価証券報告書で確定(のれんチャイズ3%、商人物語の原稿は最大5%)。指定食材の価格・本部の利幅は非公開で、収支モデルの原価は30%
  • 確認状態:率の出典:契約条件の明記(有価証券報告書のフランチャイズ契約の要旨(商標使用料1%+店舗運営指導費2%))
  • 比較への使用可否:参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではない)
  • 同じ注記は上にあります(「比較への使用可否:参考・順位なし(毎…」)
詳細を開く(地域比較・1日の客数比較・初期費用の包含・入力の確かさ)

自分が現場に立つときの手残りと回収(試算)

標準の水準・税抜の試算。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
標準の水準の月のお金都市部地方
店の営業利益(店長を雇う・オーナーは店に立たない)67.8万円106.8万円
家計の分を引く前の現金(オーナーが自分で厨房に立つ(店長を兼ねる)・参考)102.3万円141.3万円
家計に必要な現金(月25万円)を引いた残り77.3万円116.3万円
開業からの立ち上がり込み・回収対象は公表の初期費用(判明分)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
区分回収(都市部)回収(地方)
店の営業利益(店長を雇う・オーナーは店に立たない)56か月36か月
家計の分を引く前の現金(オーナーが自分で厨房に立つ(店長を兼ねる)・参考)37か月27か月
家計に必要な現金(月25万円)を引いた残り49か月33か月

オーナーが現場に立つ試算の利益には、オーナーが暮らすためのお金が含まれています。そのまま回収に使うと、生活費に使う分と二重に数えます。そこで当サイトは、家計に必要な現金として月25万円(資金計画のガイドの生活費と同じ編集部の仮定)を引いた残りで回収を数え、オーナーが現場に立つ条件の判定の回収はこの行で見ます(借入返済・税金・社会保険の前)。

月25万円は家計の仮定で、同じ仕事を人に任せたときの相場の人件費ではありません。

人に任せた場合の事業の利益は「社員を雇う場合」の試算で見てください。自分の生活費に置き換えて読んでください。

1日の客数が変わったときの月の利益

月の利益(試算)
1日の客数都市部の家賃地方の家賃
1日156人27.6万円66.6万円
1日195人102.3万円141.3万円
1日234人176.9万円215.9万円

本部費の内訳(金額・適用期間・現在の根拠・変動部分)

費目金額適用期間現在の根拠変動部分
商標使用料売上の1%(商人物語の原稿は3%)毎月有価証券報告書・比較サイトの本部原稿
店舗運営指導費売上の2%(2年目以降0〜2%)毎月同
指定食材(餃子など)非公開(収支モデルの原価30%)仕入れのつど比較サイトの本部原稿

適用期間が記載のない費目は、試算では全期間にかかるとして置いた(費用を大きく見る側)。開業初期の回収は、この費目の扱いで変わる

初期費用に含まれるもの

費目公表の初期費用に
本部への初期費用(加盟金・研修など)含む
物件取得(敷金・仲介など)別
内装・設備・機器含む
開業準備(開業前の販促・採用)含む
保証金(本部に預けるもの)不明
運転資金不明

回収の計算に使った初期費用3,380万円(税区分不明の公表額をそのまま使用。税別と仮定)は、判明分の合計です。物件取得・保証金は含むかが分からないため、実際の回収はこれより延びることがあります。完全な回収期間ではありません。

物件取得費を家賃の6〜10か月分(都市部450万円〜750万円・地方216万円〜360万円)として足すと、回収は地方で35〜37か月、都市部で55〜59か月です(参考。判定は長いほうで見ます)。

  • 言葉の区別:本部契約費=加盟金・研修費など本部に払う初期費用、開業までの必要額=本部契約費+物件取得+内装・設備+開業準備、事業に必要な現金(借入前)=開業支出(開業までの必要額+保証金)+営業開始後の追加資金需要(立ち上がりの赤字と、在庫・入金待ちの増加。月別の試算で計算済み)。月別の累積収支の最低点で、借入・返済・生活費の前。予備(使わずに残す現金)は含まず、別に用意する。
  • 本部が公表する「運転資金」は追加資金需要か予備のどちらかで、二重には足さない、家計・借入込みで必要な自己資金=月末の現金残高(期首残高+入金−支出−返済−家計移転)が一度もマイナスにならないために最初に用意する自己資金(借入の額と家計で変わるため、収支シミュレーターと資金計画のガイドで計算)。費目の分け方は本部の公表文から当サイトが分けたもので、見積書で確かめてください。

試算の主要な入力の確かさ

入力状態根拠
単価未確認客単価を公表する本部がなく、同業の王将フードサービスの既存店の客単価(2025年6月・1,254円)を÷1.1した1,140円で置いた。客数の水準は本部の収支例の月商を客単価で割った値で、月商は収支例のまま〔判断〕
所要時間共通の前提1日の客数で計算する業態のため、1回の滞在時間・客席の回転は使わない。人件費は型の必要人時(大衆中華は1日12.5時間×常時3人+昼夕のピーク6時間×2人、餃子酒場は1日11時間×常時2.5人+夜のピーク4時間×1.5人、ちゃんぽんは本部の実績例の人件費からの1,100人時、月30日)で入れる
利用頻度未確認1日の客数の標準は本部ごとの収支例の月商(大阪王将の店舗参考例733.1万円〈駅前の1店〉・餃子のかっちゃんの想定680万円・近江ちゃんぽん亭の実績例の年商7,700万円・オリオン餃子の700万円プランの362万円。÷1.1)を客単価×30日で割った値で、3水準は0.8倍・1倍・1.2倍。加盟店の平均・客数の分布を出す本部はない〔判断〕
雇用条件共通の前提オーナーが月220時間厨房に立ち、型の必要人時(大衆中華1,485人時)の残りをパート(東京都の最低賃金1,280円・会社負担15%。地方も同じ)で埋める業態の共通の前提。店長(社員・月34.5万円)を雇い、店長がオーナーの220時間を埋める場合も並べる
初期総額確認済み公表の初期費用(含む範囲は「初期費用に含むもの」の表)
そのほか利益を大きく動かす入力未確認食材の原価率(本部・工場から買う餃子・麺・たれの代金を含む)は本部の収支例の値(30%)で、指定品の価格表と改定の決まりはどの本部も非公開。悪い側は原価率38%・水道光熱8%(編集部の判断)で、オーナーが厨房に立つ地方の回収は75か月(基準は33か月・物件取得費を足す前)。食材の原価率(本部・工場から買う餃子・麺・たれを含む)と水道光熱費を原価率30%(本部の収支例)・水道光熱6%から原価率38%・水道光熱8%にすると(本部・工場から買う餃子・麺・たれ・スープの価格表はどの本部も非公開で、食用油・豚肉の値上がりを店の価格に転嫁できるかも分からない)、判定に使う回収(都市部・オーナーが現場に立つ(家計の分を引く))は49か月から10年で戻らないになり、期限(60か月)を超える。判定を変える入力が未確認のため、順位に入れない

単価・所要時間・利用頻度のどれかが「未確認」の本部は、試算を参考として扱い、順位・比較に入れません。「代替値」は本部が公開していない値を業界統計や同業の公表値で置いたもので、順位には使いますが本部の資料で確かめてください。初期総額が「未確認」の本部は、回収の比較から外しています。

「そのほか利益を大きく動かす入力」(同時人数・粗利率・1件の売上・紹介の手数料など)は、欄の名前ではなく、確かめられていない値を合理的な幅の悪いほうの端に置いて判定が変わるかで扱いを決めます。判定に使う回収が期限を超える本部は、順位・比較に入れません。

  • 感度の確かめ:食材の原価率(本部・工場から買う餃子・麺・たれを含む)と水道光熱費を原価率30%(本部の収支例)・水道光熱6%から原価率38%・水道光熱8%にすると(本部・工場から買う餃子・麺・たれ・スープの価格表はどの本部も非公開で、食用油・豚肉の値上がりを店の価格に転嫁できるかも分からない)、判定に使う回収(都市部・オーナーが現場に立つ(家計の分を引く))は49か月から期間内に戻らないになります。
  • 期限(60か月)を超えるため、この本部は順位・比較に入れず、判定の条件にこの入力を書いています。悪い側の定義:原価率は本部の収支例の上の端(オリオン餃子の35〜36%)に、転嫁できない値上がり分2ポイントを足した38%(編集部の判断)、水道光熱は型の率(本部の収支例の値)に2ポイントを足した値。原価率×客数を同時に悪い側に置く範囲は出典がなく、範囲なし

回収とお金の流れ

初期費用を取り戻すまでの月数(大阪王将・試算)共通の条件:1日195人。状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))(全本部同じ)
本人が現場に立つ(生活費控除後)・都市部都市部の家賃
4年1か月
本人が現場に立つ(生活費控除後)・地方地方の家賃
2年9か月

縦線:判定の期限(推薦の期限と同じ)(60か月)。横軸の計算期間は120か月で、基準線とは別

棒の長さは月数。状態が「比較条件を満たす試算」でない棒は、順位や予算の判断に使っていません。

単位:か月

1日195人・開業から3か月の立ち上がり込み・回収対象は公表の初期費用(判明分)。借入返済・本人の税と社会保険の前

状態の区別:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))

出典:月別の回収表(検算)

当サイト試算

開業から3か月の立ち上がり込みで、累積が公表の初期費用(判明分)に初めて届く月

物件取得費・保証金・運転資金は含むか不明。完全な回収ではない

都市部の家賃・1日195人・本人が現場に立つ

生活費月25万円(編集部の仮定)を引いたあと

借入返済・本人の税と社会保険の前

参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている…

注記の全文(1件)

1か月のお金の流れ(都市部の家賃・1日195人・試算)

本人が作業する場合

売上(税抜)666.9万円
本部への支払い−20万円
パートの人件費−186.2万円
家賃−75万円
集客費(定額のその他に含む)−0万円
POS・通信・保険・販促・排気ダクトの清掃など−283.4万円
労働報酬込みの現金102.3万円
生活費(月25万円・編集部の仮定)−25万円
回収原資77.3万円

生活費月25万円を引いた残りが回収原資。借入返済・本人の税と社会保険の前

単位:万円

都市部の家賃・1日195人・30坪。税抜の試算。参考(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではない)

出典:前提と計算式(市場・収益分析)

経路は1つ(本人が作業する場合)です。もう一方の運営条件の試算はありません。

この図の数値表
項目本人が作業する場合
売上(税抜)666.9万円
本部への支払い−20万円
パートの人件費−186.2万円
家賃−75万円
集客費(定額のその他に含む)−0万円
POS・通信・保険・販促・排気ダクトの清掃など−283.4万円
労働報酬込みの現金102.3万円
生活費(月25万円・編集部の仮定)−25万円
回収原資77.3万円

売上から、本部への支払い・報酬・家賃などを順に引いて、最後に残る利益です。試算は税抜で計算しています(売上は税込・税区分不明の料金を1.1で割り、本部への定額の支払いは「税込」と明記された額だけ1.1で割る)。1日の客数・退会率(使わない)や家賃が変わると大きく動きます。前提は市場・収益分析に。

共通の感度表(全本部に同じ幅を当てる編集部の仮定)

都市部の家賃・1日195人(約30坪の大衆中華・本人が厨房に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
条件月の回収原資(定常)回収(月別)と推薦の期限
基準(判定の条件)77.3万円/月4年1か月(49か月)

推薦の期限(60か月)以内

客数・稼働率−20%2.6万円/月10年で戻らない

10年の計算期間内に戻らない

単価−10%(売上連動の本部費は下がらないと置く)37.9万円/月8年2か月(98か月)

推薦の期限(60か月)超え

人件費+10%58.6万円/月5年5か月(65か月)

推薦の期限(60か月)超え

立ち上がり1.5倍(3→5か月)77.3万円/月4年5か月(53か月)

推薦の期限(60か月)以内

同時の悪化(上の4つを同時に。編集部のストレス条件)−55.4万円/月10年で戻らない

10年の計算期間内に戻らない

共通の感度表:客数・稼働率−20%・単価−10%・人件費+10%の単独の悪化で推薦の期限を超える。同時の悪化では10年の計算期間内に戻らない。幅は観測した分布ではなく、全本部に同じ幅を当てる編集部の仮定で、確率は付けない。判定は自動では変えない(判定を変えるのは本部ごとに未確認の入力の感度)。借入返済・本人の税と社会保険の前

詳細を開く(月別の回収表・税換算)

44か月にならない理由(単純計算と月別計算の差)

都市部の家賃・1日195人(約30坪の大衆中華・本人が厨房に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
項目値条件・意味
回収対象額3,380万円公表の初期費用 3,380万円(税区分不明)。含む費目:本部契約費・内装・設備・開業準備。物件取得費・保証金・運転資金は含むか不明。完全な回収ではない
定常の月の回収原資77.3万円都市部の家賃・1日195人(約30坪の大衆中華・本人が厨房に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の社会保険の会社負担は人件費に含む)
単純な割り算44か月回収対象額 ÷ 定常の月の回収原資(立ち上がりを無視した場合)
立ち上がり期などの不足373.5万円(定常の原資の約4.8か月分)開業から3か月かけて1日195人(約30坪の大衆中華・本人が厨房に立つ)に届く前提で、定常より少ない月の回収原資の合計
月別計算の回収4年1か月(49か月)月別の回収原資を積み上げ、累積が初めて回収対象額に達した月
検算一致(表示の回収と月別計算が同じ)判定カードの回収期間はこの値
二重計上の検査重なりなし開業前の費用は初期費用にだけ計上し、月別の赤字には入れていない

月別の回収原資と累積(120か月)

月(1日の客数)月の回収原資累積
開業前初期費用 −3,380万円−3,380万円
1か月目(1日65人)−171.7万円−3,552万円
2か月目(1日130人)−47.2万円−3,599万円
3か月目(1日195人)77.3万円−3,522万円
4か月目(1日195人)77.3万円−3,444万円
5か月目(1日195人)77.3万円−3,367万円
6か月目(1日195人)77.3万円−3,290万円
7か月目(1日195人)77.3万円−3,213万円
8か月目(1日195人)77.3万円−3,135万円
9か月目(1日195人)77.3万円−3,058万円
10か月目(1日195人)77.3万円−2,981万円
11か月目(1日195人)77.3万円−2,904万円
12か月目(1日195人)77.3万円−2,826万円
18か月目(1日195人)77.3万円−2,363万円
24か月目(1日195人)77.3万円−1,899万円
30か月目(1日195人)77.3万円−1,436万円
36か月目(1日195人)77.3万円−972.2万円
42か月目(1日195人)77.3万円−508.7万円
48か月目(1日195人)77.3万円−45.2万円
49か月目(1日195人)77.3万円32.1万円(回収)
54か月目(1日195人)77.3万円418.4万円
60か月目(1日195人)77.3万円881.9万円
66か月目(1日195人)77.3万円1,345万円
72か月目(1日195人)77.3万円1,809万円
78か月目(1日195人)77.3万円2,273万円
84か月目(1日195人)77.3万円2,736万円
90か月目(1日195人)77.3万円3,200万円
96か月目(1日195人)77.3万円3,663万円
102か月目(1日195人)77.3万円4,127万円
108か月目(1日195人)77.3万円4,590万円
114か月目(1日195人)77.3万円5,054万円
120か月目(1日195人)77.3万円5,517万円

都市部の家賃・1日195人(約30坪の大衆中華・本人が厨房に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前。当サイト試算。

税区分と換算(試算に使った値)

項目公表の値と税区分(人数・時間の換算は当サイト計算)試算に使った値
売上(1日1人あたりの月の売上=客単価×30日。客単価は型の値:大衆中華は王将の既存店の税込1,254円を÷1.1した1,140円、餃子酒場1,800円・ちゃんぽん1,000円は税抜で置いた編集部の判断値)客単価1,140円(税抜に換算済み。model_inputs の price_per_customer の注記)×30日34,200円

税の換算:そのまま

初期費用33,800,000円(税区分不明)33,800,000円

税の換算:そのまま

試算は税抜で計算(売上は税込・税区分不明の料金を÷1.1、本部への定額の支払いと初期費用は「税込」と明記された金額だけ÷1.1、税区分不明はそのまま)。税別と書かれた値は、もう一度1.1で割りません。

店の出入り

大阪王将の店の出入り(公式一覧の照合)
299店起点
未確認
未確認新しく掲載
未確認
未確認掲載消失
285店現在

観測:2025-02-28〜2026-05-31。範囲:有価証券報告書・決算説明の加盟店(照合なし)

掲載消失≠閉店(移転・改名・ブランド変更を含む)。新しく掲載≠開店。

検査:内訳が未確認のため恒等式は検査できない

単位:店

約15か月で加盟店299→285(起点のうち少なくとも14店〈4.7%〉の純減)。閉店数は未取得

出典:店舗の照合の記録

区分数(店)意味
起点299店2025-02-28の公式一覧
新しく掲載未確認店舗単位の照合は未実施
掲載消失未確認店舗単位の照合は未実施
現在285店2026-05-31の公式一覧

当サイト集計(公式一覧の照合)

2025-02-28〜2026-05-31。範囲:有価証券報告書・決算説明の加盟店(照合なし)

掲載消失≠閉店(移転・改名を含む)。新しく掲載≠開店

店舗単位の照合は未実施(総数のみ)

ほかの本部・業態と比べる:フランチャイズの閉店率・撤退率(公式店舗一覧の掲載消失)

詳細を開く(照合の一覧・推移)

店舗数の推移(総数)

100店200店2992025.022902026.022852026.05
店舗数はIR資料・決算の公表値です。店舗単位の照合は未実施で、一覧から消えた店・新しく載った店は数えていません。出典は下の「すべてのデータと出典」にあります。

比較候補

調査結果(9つの領域)

調査メモは準備中です。

公表記録が見つからないことは、問題がない証明ではありません。裁判例検索・消費者庁・公取委・厚労省の公表を照合した範囲での結果です。

一覧から消えた店の理由(人に任せた・本部の支援など)は、公開情報では特定できません。

更新履歴・出典

更新2026年10月26日
判定条件次第 主な理由:本部費未確定
確認日2026-10-26

判定の根拠(規則の判定結果・採用した例外・理由)

規則の判定結果規則1に当たらない(加盟店は299→290→285店〈約15か月で−4.7%〉で店の減少の線に届かない。比較サイトの本部原稿の『加盟店舗数300店舗』は有価証券報告書より多い本部に有利な向きだが、同じ報告書の別の表に加盟店307店があり、誤りと確定できない)。規則2は指定食材の価格が非公開で(b)を満たさず、業態の追加(指定品の価格表・テリトリー・物件の条件と工事費)も満たさない。規則3:オーナー本人が厨房に立ち、標準の水準(本部の店舗参考例の月商。1店の例)で、物件取得費(家賃10か月分)を足しても、のれんチャイズ30坪で都市部59か月・地方37か月、商人物語で都市部47か月と期限内→条件次第(理由:本部費未確定)。のれんチャイズは比較サイトの本部原稿で募集の対象が法人のため、法人の代表者が厨房に立つ場合の値。原価率と水道光熱を悪い端に置くと都市部は戻らず、地方も75か月(物件取得費を足す前)で期限を超えるため、順位に入れない(判定を変える入力が未確認)
採用した例外店舗数の表示(比較サイトの『300店舗』、商人物語のページの『FC店舗数300店舗以上』)は、共通の規則1の店舗数の決まりで決定的としない例外。商人物語のページの数字は『2021年度実績』と時点を書いており、比較サイトの数字は同じ有価証券報告書の別の表(加盟店307店)と食い違いの理由が確定できない。試算はのれんチャイズ30坪を主にし、商人物語(24坪・最大5%・首都圏の家賃)を並べた
理由費用と収支の比率は公開されているが、指定食材の価格が非公開で、条件が本部の1店の参考例の月商に頼るため
判定を見直す条件加盟店の平均の月商か指定食材の価格表が出れば、標準の水準を置き直す。加盟店数の純減が続き、宣伝の店舗数との差の説明がなければ、規則1の店舗数の決まりで見直す

規則は評価の方法の「判定の規則」です。

出典

  1. 大阪王将FC『出店に必要なもの』(30坪3,380万円・40坪4,850万円の試算)(確認日 2026-10-26)
  2. あなたの街の商人物語(首都圏限定モデル:加盟金免除・合計2,665万円・投資回収最短2年以内・FC店舗数300店舗以上〈2021年度実績〉)(確認日 2026-10-26)
  3. 大阪王将FC Q&A(研修60日・開店時指導30日・立地・店長像)(確認日 2026-10-26)
  4. イートアンドHD 有価証券報告書 第49期(2026年2月期):大阪王将の契約の要旨(5年・加盟金500万・保証金坪×5万・商標使用料1%・指導費2%)と店舗数(加盟店299→290)(確認日 2026-10-26)
  5. フランチャイズ比較ネット 大阪王将(のれんチャイズ)(開業資金4,500万円・純売上の1~3%・収支の比率・平均月商733.1万円)(確認日 2026-10-26)
  6. フランチャイズ比較ネット 大阪王将(あなたの街の商人物語)(開業資金2,800万円・純売上の2~5%・償却前利益14%)(確認日 2026-10-26)
  7. イートアンドHD 2027年2月期第1四半期 決算説明(2026-07-14:大阪王将336店・直営51・加盟285。Web検索の要約で確認、PDF本文は未取得)(確認日 2026-10-26)
  8. 大阪王将FC『開店までの万全サポート』(ラボ研修23日・店舗研修27日・SV巡回1年)(確認日 2026-10-26)
  9. イートアンドHD 2026年2月期第3四半期 決算説明(冷凍餃子カテゴリーシェア35.8%〈2025年3〜11月〉。Web検索の要約で確認)(確認日 2026-10-26)
  10. J-CAST『大阪王将ナメクジ騒動、本部が認めた「ずさんな実態」』(2022-07-27)(確認日 2026-10-26)

数字は各出典の記載をそのまま使っています。本部の方で誤りや更新があれば訂正窓口からお知らせください。

この本部の方へ:訂正・資料の提出は本部の方の窓口から(どの資料が判定のどこに効くかは本部の方へ)

すべてのデータと出典(費用・本部の体力・店舗・契約・支援・順位・質問の記録)

運営: 株式会社大阪王将 確認日: 2026-10-26 評価の方法

店舗数の推移(総数)

2025-02-28の299店から、2026-05-31の285店へ(−14店)。

店舗単位の照合は未実施(総数はIR等で確認)です。一覧から消えた店・一覧に新しく載った店の数は数えていません。

約15か月で加盟店299→285(起点のうち少なくとも14店〈4.7%〉の純減)。閉店数は未取得

1. お金の流れ

初期費用の総額2,665万円〜4,850万円[1][2][5][6](商人物語2,665万円/のれんチャイズ30坪3,380万円・40坪4,850万円(リースを含む総額)。比較サイトの開業資金は のれんチャイズ4,500万円・商人物語2,800万円)
加盟金500万円[1][4]
保証金公開情報なし
研修費35万円[2][6]
内装・設備1,500万円〜2,700万円[1][2]
ロイヤリティ売上の3%[4][5][6](計算の基準: 店舗売上高)
毎月本部に払う額(目安)売上の3%(商人物語は最大5%)+本部から買う餃子・食材(価格非公開)(公開された費目の合計・当サイト集計。本部モデルの売上なら月22万円。本部への広告分担金の有無は未確認)
本部への支払いの確かさ一部のみ確認(率は有価証券報告書で確定(のれんチャイズ3%、商人物語の原稿は最大5%)。指定食材の価格・本部の利幅は非公開で、収支モデルの原価は30%)
「金額・支払条件を確認」の本部だけを順位・比較に使い、第三者情報を含むそれ以外は参考として分けています(評価の方法)
税区分ロイヤリティ:税区分不明/初期費用の総額:税区分不明
当サイトの試算は税抜で計算しています(税込・税区分不明の料金は1.1で割り、本部費・初期費用は「税込」と明記された額だけ1.1で割る。上の表示は公表のまま)

初期費用は費目の合計が公開されている。物件取得費は別

加盟金500万円研修費35万円内装・設備2,700万円

本部が示す収支モデル

本部の説明(原文に近い形で引用)
原価30%・人件費30%・賃料8%・営業諸経費7%・水道光熱費6%・店舗運営指導費2%・商標使用料1%(商人物語は3%)=償却前利益16%(商人物語14%)。店舗参考例:平均月商733.1万円・乗降客数3万人・24坪34席・坪売上30.5万円[2][5][6]

この数字の前提と抜けている費用: 比較サイトの本部原稿2件で同じ店舗参考例。税区分の記載なし。償却前利益16%は月約117万円。商人物語のページ(2021年度実績・首都圏限定モデル)は『投資回収 最短2年以内』『坪売上30万円/坪以上』『お持ち帰り比率25~40%』『FC店舗数300店舗以上』

2. 本部の体力

運営会社株式会社大阪王将[1][4]
設立公開情報なし
資本金公開情報なし
上場上場

官報の決算公告は確認できていません(未掲載または確認中)。

3. 店舗数の増減

現在の店舗数: 336店(2026-05-31時点)[7]

直営と加盟: 加盟店が85%。加盟店は2025年2月末299→2026年5月末285(−4.7%・約15か月)。宣伝は『FC店舗数300店舗以上』(商人物語のページ、2021年度実績)・比較サイトの『加盟店舗数300店舗』

3492025-02-283422026-02-283362026-05-313362026-05-31
  • 2025-02-28: 349店[4]
  • 2026-02-28: 342店[4]
  • 2026-05-31: 336店[7]

4. 契約の落とし穴

契約期間5年[4]
更新料NaN万円[4]
中途解約公開情報なし
テリトリー公開情報なし
競業避止公開情報なし
契約前の開示資料JFAの開示書面は未確認[4]
公開資料・ポータル・説明会資料で分かった契約条件。中小小売商業振興法の法定開示書面そのものとは限りません
法定開示書面への該当確認未確認(本部が中小小売商業振興法の対象か、法定開示書面を契約前に交付するかは、書面で確認してください)

契約条件の多くは説明会や開示書面でしか分かりません。空欄は「契約前に必ず書面で確認する項目」です。

5. 本部の支援

研修研修センター・直営店で60日(ラボ研修23日・店舗研修27日、料理検定試験)。アルバイトの研修は店舗で7〜10日[3][6][8]
開業支援開店時に指導員が30日常駐(同じオーナーの2号店以降は15日)[3][6][8]
SV(巡回指導)開始後1年間 担当SVの定期巡回[3][6][8]
集客年1回の合同キャンペーン、アプリ[3][6][8]
採用公開情報なし
物件公開情報なし

9社の中での位置

本部への支払い(売上に対する割合)本部費が未確定(一部のみ確認)
少なくとも3%(参考)
順位なし
黒字の境目(試算)本部費が未確定(一部のみ確認)
少なくとも標準の水準の73%(1日142人・標準195人)(参考)
順位なし

バーの縦線は真ん中の順位。順位は、その項目の数字がそろう本部の中での位置です。そのため「◯社中」の数は項目ごとに違います。本部への支払いが非公開・総額が未確定の本部と、1回の時間など試算を左右する入力が未確認の本部は、順位に入れず「順位なし」として値だけ出しています(参考)。試算は都市部の家賃・標準の1日の客数(退会率(使わない)は業態の共通の仮定)・パートの人件費を業態の共通の前提にしています。

本部への支払いの割合は標準の1日の客数のときの値です。黒字の境目は、1日の客数以外の前提をそろえて、黒字になる1日の客数を逆算した値です。運営法人の厚生年金加入者数は会社規模の参考で、順位は付けていません。

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