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丼・定食・とんかつ フランチャイズ

大戸屋ごはん処のフランチャイズはやめとけ?初期費用・ロイヤリティ・見送る理由

この本部の論点:大戸屋のフランチャイズは8,020万円で、本部のモデル収支で何年で戻るか

大戸屋ごはん処のフランチャイズの判定は「おすすめしない」(主な理由:採算が合わない)です。初期費用は「モデルケース8,020万円(物件取得費は別)」です。

最終確認:2026年10月27日|ブランド表記 大戸屋ごはん処(定食)|運営 株式会社大戸屋(国内直営事業及び国内フランチャイズ事業の子会社)/窓口は株式会社大戸屋ホールディングス 店舗開発部|公開量:-|公開情報+当サイト試算|評価の方法

大戸屋ごはん処のフランチャイズの要点

加盟金400万円
初期費用(公表)モデルケース8,020万円(物件取得費は別)
毎月本部に払う売上の5%(収支例から)+システム利用料(額非公開)+食材(原則すべて本部供給…
契約の年数・違約金3年・違約金は公開資料に記載なし
店の増減2024年3月→2026年3月:159→164店(有価証券報告書(照合なし))
見送る条件本部のモデルの月商(1,100万円)では、どの家賃・運営でも5年で戻りません

判定

おすすめしない

注文ごとに店で調理する定食の本部で、国内320店のうち加盟店164店(2026年3月)です〔公表〕。

編集部判断。今は新規加盟を勧めない判定

主な理由:採算が合わない

お金

試算の条件:地方の家賃・月商1,000万円(テーブルサービスの定食)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)

事業に必要な現金(借入前)
必要額未確定

確認済み費用だけの試算 8,250万円(未算入:物件取得費・保証金・毎月の本部…

公表の初期費用 8,020万円

家計移転込みの不足 8,300万円

出典・算式:開業支出は出典2(2026-10-27確認)、月別の累積の最低点は回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算)

確認状態:必要額未確定(物件取得費・保証金は公表の初期費用に入らず金額が分から…

生活費月25万円控除後の回収原資
111.4万円/月

生活費月25万円控除後

借入返済・本人の税と社会保険の前

出典・算式:回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算)

回収期間
6年5か月(77か月)

開業から3か月の立ち上がり込み

回収対象は公表の初期費用(判明分)

出典・算式:回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算)

根拠:参考(本部費が未確定(一部のみ確認))

回収:この仮定では推薦の期限(60か月)超え

注記の全文(9件)
  • 初期費用の範囲:確認済み費用だけの試算 8,250万円(未算入:物件取得費・保証金・毎月の本部費の未確認分(一部のみ確認)。他の入力を固定して未算入の費用を足すと増える・借入・返済・生活費の前)
  • 初期費用の範囲:公表の初期費用 8,020万円(税区分不明・本部契約費・内装・設備・開業準備を含む)
  • 初期費用の範囲:家計移転込みの不足 8,300万円(生活費月25万円も店の口座から出す場合の最大の不足。事業資金とは別の額で、家計の準備は資金計画で別に積む)
  • 確認状態:必要額未確定(物件取得費・保証金は公表の初期費用に入らず金額が分からない。毎月の本部費に金額の分からない費用がある(一部のみ確認)。月別の残高にも効く)。確認済み費用だけの試算は参考で、必要額は本部の見積書で確かめる
  • 控除した費用:地方の家賃・月商1,000万円(テーブルサービスの定食)・本人が現場に立つ
  • 回収の定義:開業から3か月の立ち上がり込み・地方の家賃・月商1,000万円(テーブルサービスの定食)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)
  • 回収の定義:回収対象は公表の初期費用(判明分)。物件取得費は別・保証金は別のため、完全な回収ではない。参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))・この仮定では推薦の期限(60か月)超え
  • 確かさC(根拠):本部費・主要な入力・初期費用の範囲のどれかが未確認の参考の試算
  • 検算・感度:月別の検算は一致。本部ごとに未確認の入力の感度は対象なし。共通の感度表:基準で推薦の期限を超えるため、悪化はさらに延ばす向き(同時の悪化では10年の計算期間内に戻らない)

最大の未確認

最大の未確認:システム利用料の額。 ほか5件(未解決の必須2件)

次にすること

見送ります。同じ予算で比べる本部はすぐ下にあります。

同じ予算で比べる本部の資料を請求する

大戸屋ごはん処は判定が「おすすめしない」のため、資料請求の対象にしていません。代わりに比べる本部の資料を、まとめて請求できます。

同じ予算で比べる本部

  • 判定が上元祖豚丼屋TONTON条件次第

    向く人:売上が伸びても本部への支払いを定額にしたい

  • 判定が上牛カツ京都勝牛条件次第

    初期 25坪・居抜き3,140万円・判定の理由:本部費未確定

3社を比較表で並べるまいどおおきに食堂と2社比較

この本部について検索される疑問への答え

大戸屋ごはん処の加盟金と初期費用は?
加盟金は400万円、初期費用は「モデルケース8,020万円(物件取得費は別)」です。初期費用の総額は公表の資料で確認済みで、含まない費目は本部の見積書で確かめます。
大戸屋ごはん処のロイヤリティ(毎月本部に払う費用)は?
毎月本部に払う費用は売上の5%(収支例から)+システム利用料(額非公開)+食材(原則すべて本部供給・価格非公開)(税区分不明)です。本部費の確かさは「一部のみ確認」で、総額は本部の書面で確かめる必要があります。
大戸屋ごはん処のフランチャイズは儲かる?年収は?
当サイトの試算(地方の家賃・月商1,000万円・本人が現場に立つ)では、生活費月25万円控除後の回収原資は111.4万円/月、回収期間は6年5か月(77か月)(状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))・この仮定では推薦の期限(60か月)超え)です。年収は推計していません(借入返済・本人の税と社会保険の前の値です)。
大戸屋ごはん処の評判は?店は増えている?
口コミの評判は集計していません。公表の店数を2024年3月と2026年3月で比べると159→164店(有価証券報告書(照合なし))です。
大戸屋ごはん処のフランチャイズはやめとけ?
口コミの「やめとけ」は集計していませんが、当サイトの判定は「おすすめしない」(主な理由:採算が合わない)です。見送る条件の1つ目は「本部のモデルの月商(1,100万円)では、どの家賃・運営でも5年で戻りません」です。
大戸屋ごはん処の契約期間・違約金は?
契約期間は3年(公式資料の記載・2026年10月27日確認)、違約金・中途解約の条件は公式資料では確認できず(2026年10月27日時点)です。確認できない項目は、契約前に書面で確かめる必須の確認です。ほかの本部の違約金の計算式と比べるときは「フランチャイズの違約金・中途解約・契約期間」の一覧を見ます。

同じ業態で比べる:丼・定食・とんかつフランチャイズ13社の比較・丼・定食・とんかつの開業資金・丼・定食・とんかつのロイヤリティ・丼・定食・とんかつの失敗原因

進める条件・見送る条件・未確認事項

注文ごとに店で調理する定食の本部で、国内320店のうち加盟店164店(2026年3月)です〔公表〕。

モデルケースは初期投資8,020万円(物件取得費は別)、月商1,100万円・ロイヤリティ5%・営業利益59.7万円(10年間の平均)、契約3年(自動更新)で、個人の加盟も認めます〔公表〕。勧めないのは、本部自身のモデル収支でも初期費用が5年で戻らないからです。

  • 本部の償却前利益107.1万円で8,020万円を割ると約75か月で、当サイトの試算で原価率を33.3%に下げ、地方の家賃で自分が店に立ち、物件取得費を足さなくても69か月、人件費を本部の収支例の額で置いても73か月です(当サイトの試算・参考)。エリア権はなく、食材は原則すべて本部から買います。
  • 今は新規加盟を勧めにくい本部です。理由は下の「判断票」と調査結果にあります。同じ予算で比べられる本部はこのページの下です。

判定の条件での試算 本人が店に立つ・45坪・月商1,000万円(本部のモデルの1,100万円÷1.1)で、生活費を引いた回収は地方77か月(物件取得費を足すと82か月)、都市部は10年で戻らない。店長を雇うと地方84か月。規則1の良い側の確かめは69か月・人件費を本部の収支例の額で73か月。5年で戻すのに要る月商は地方の本人の型で1,081万円(税抜。物件取得費を足す)(当サイトの試算・参考)

それでも検討するなら

  • 加盟店の平均の月商と、5年以内に初期費用を回収した加盟店の割合が書面で出ること。
  • システム利用料の額と食材の価格表が出ること。
  • ロードサイドの建貸と都市型のそれぞれの総額の見積もりが出ること。

見送る条件

  • 本部のモデルの月商(1,100万円)では、どの家賃・運営でも5年で戻りません。地方で自分が店に立っても物件取得費を足した回収は82か月です(当サイトの試算・参考)。
  • エリア権はなく、都心のターミナル駅では既存店があっても出店を検討すると本部が書いています〔公表〕。

全本部共通の必須の確認(4項目。確認済み2・未確認2)

毎月本部に払う合計(上限)未確認(一部のみ確認)
開業までの必要額(初期費用の総額と範囲)確認済み(公表の総額。含まない費目は上の注記)
契約期間確認済み(3年)
違約金・中途解約の条件未確認

当サイトが特定した未解決の必須事項(2件。共通の未確認と本部ごとの必須を重複なく合わせた一覧)

  1. 毎月本部に払う合計(上限)(未確認(一部のみ確認))(全本部共通)
  2. 違約金・中途解約の条件(未確認)(全本部共通)

この一覧は、当サイトが現時点で特定した未解決事項です(調べ切れていない項目が残る可能性があります)。1つでも書面で出なければ契約を保留します。回答がそろうことと、判断票の「進めてよい条件」を満たすことは別なので、確認票では回答の有無と条件を満たしたかを別々に記録してください。下の「まだ分からないこと」は、この本部について調べて分からなかった項目の一覧(比較の材料を含む)です

まだ分からないこと(本部ごとの項目4件。必須か比較の材料かは右の列)

未確認事項区分と、契約保留になる理由
1. システム利用料の額。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

2. 食材の価格。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

3. モデル収支の立地(都市型かロードサイドか)。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

4. 年中無休・営業時間の決まりで加盟店が負う人件費。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

進め方:「まだ分からないこと」のうち、毎月本部に払う合計・開業までの必要額(加盟金など初期費用を変える項目を含む)・契約期間と違約金・子どもや利用者の安全に関わるものは必須の確認です。1つでも書面で答えが出なければ、その時点で契約を保留します。顧客向けの契約書式・返金の規約は、本部が提供するかを比較の材料にし、加盟者が自分で運用を用意できることを進める条件にします。必須の答えがそろい「進めてよい条件」を満たせば、加盟店の訪問と契約書の確認に進みます。ほかの項目は本部どうしを比べる材料です。

公式サイト(参考):公式サイトへ(外部)

現時点でおすすめしない本部のため、当サイト経由の紹介の対象外です。公式サイトは参考情報として載せています。

収支の要約

毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではないです。順位や「何社中何位」の比較には使っていません。

公表の初期費用と包含範囲モデルケース8,020万円(物件取得費は別)

本部公表

税区分不明

公表の総額

含む:本部契約費・内装・設備・開業準備。物件取得費は別・保証金は別

出典・算式:出典2(2026-10-27確認)。ほかの本部と比べる:丼・定食・とんかつ13本部の開業資金・加盟金・初期費用の相場

毎月本部に払う費用と確認状態売上の5%(収支例から)+システム利用料(額非公開)+食材(原則すべて本部供給・価格非公開)

本部公表(費目の合計は当サイト集計)

一部のみ確認:率は収支例からの算出(契約条件の明記ではない)

率の出典:収支例からの算出

税区分不明

月商1,000万円・都市部の売上に対して約5%(試算)

参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている…

出典・算式:出典2(2026-10-27確認)。ほかの本部と比べる:丼・定食・とんかつ13本部のロイヤリティ・ロイヤリティ相場

雇用時の利益/本人勤務時の労働報酬込み現金と回収原資(月)地方の家賃:雇用時の利益 101.9万円/本人勤務の労働報酬込み現金 136.4万円(生活費月25万円控除後の回収原資 111.4万円)
都市部の家賃:雇用時の利益 43.4万円/本人勤務の労働報酬込み現金 77.9万円(生活費月25万円控除後の回収原資 52.9万円)

当サイト試算

月商1,000万円・45坪

借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の会社負担は人件費に含む)

参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている…

注記の全文(4件)
  • 確認状態:一部のみ確認:率は収支例からの算出(契約条件の明記ではない)。システム利用料の額・食材の価格が非公開。率は確認(収支例から算出)・最低額と適用期間は未確認
  • 確認状態:率の出典:収支例からの算出(公式のモデルケースのモデル収支『ロイヤリティ 550,000円 5.0%』から読み取った率)
  • 比較への使用可否:参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではない)
  • 同じ注記は上にあります(「比較への使用可否:参考・順位なし(毎…」)
詳細を開く(地域比較・月商比較・初期費用の包含・入力の確かさ)

自分が現場に立つときの手残りと回収(試算)

標準の水準・税抜の試算。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
標準の水準の月のお金都市部地方
店の営業利益(人を雇う)43.4万円101.9万円
家計の分を引く前の現金(オーナーが自分で店長として店に立つ・参考)77.9万円136.4万円
家計に必要な現金(月25万円)を引いた残り52.9万円111.4万円
開業からの立ち上がり込み・回収対象は公表の初期費用(判明分)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
区分回収(都市部)回収(地方)
店の営業利益(人を雇う)10年で戻らない84か月
家計の分を引く前の現金(オーナーが自分で店長として店に立つ・参考)110か月63か月
家計に必要な現金(月25万円)を引いた残り10年で戻らない77か月

オーナーが現場に立つ試算の利益には、オーナーが暮らすためのお金が含まれています。そのまま回収に使うと、生活費に使う分と二重に数えます。そこで当サイトは、家計に必要な現金として月25万円(資金計画のガイドの生活費と同じ編集部の仮定)を引いた残りで回収を数え、オーナーが現場に立つ条件の判定の回収はこの行で見ます(借入返済・税金・社会保険の前)。

月25万円は家計の仮定で、同じ仕事を人に任せたときの相場の人件費ではありません。

人に任せた場合の事業の利益は「店の営業利益(人を雇う)」の行で見てください。自分の生活費に置き換えて読んでください。

月商が変わったときの月の利益

月の利益(試算)
月商都市部の家賃地方の家賃
月商800万円-57.2万円1.3万円
月商1,000万円43.4万円101.9万円
月商1,200万円144万円202.5万円
月の利益(試算・本人が現場に立つ)
月商都市部・本人が現場に立つ(労働報酬込み)地方・本人が現場に立つ(労働報酬込み)
月商800万円-22.7万円35.8万円
月商1,000万円77.9万円136.4万円
月商1,200万円178.5万円237万円

本部費の内訳(金額・適用期間・現在の根拠・変動部分)

費目金額適用期間現在の根拠変動部分
ロイヤリティ売上の5%(モデル収支から)毎月公式モデルケース
システム利用料非公開毎月同(その他に含む)

適用期間が記載のない費目は、試算では全期間にかかるとして置いた(費用を大きく見る側)。開業初期の回収は、この費目の扱いで変わる

初期費用に含まれるもの

費目公表の初期費用に
本部への初期費用(加盟金・研修など)含む
物件取得(敷金・仲介など)含まない
内装・設備・機器含む
開業準備(開業前の販促・採用)含む(試算で足した)
保証金(本部に預けるもの)含まない
運転資金不明

回収の計算に使った初期費用8,020万円(税区分不明の公表額をそのまま使用。税別と仮定)は、判明分の合計です。物件取得・保証金は含まない(別)ため、実際の回収はこれより延びることがあります。完全な回収期間ではありません。

物件取得費を家賃の6〜10か月分(都市部675万円〜1,125万円・地方324万円〜540万円)として足すと、回収は地方で88〜90か月、都市部で試算の期間内に戻らないです(参考。判定は長いほうで見ます)。

  • 言葉の区別:本部契約費=加盟金・研修費など本部に払う初期費用、開業までの必要額=本部契約費+物件取得+内装・設備+開業準備、事業に必要な現金(借入前)=開業支出(開業までの必要額+保証金)+営業開始後の追加資金需要(立ち上がりの赤字と、在庫・入金待ちの増加。月別の試算で計算済み)。月別の累積収支の最低点で、借入・返済・生活費の前。予備(使わずに残す現金)は含まず、別に用意する。
  • 本部が公表する「運転資金」は追加資金需要か予備のどちらかで、二重には足さない、家計・借入込みで必要な自己資金=月末の現金残高(期首残高+入金−支出−返済−家計移転)が一度もマイナスにならないために最初に用意する自己資金(借入の額と家計で変わるため、収支シミュレーターと資金計画のガイドで計算)。費目の分け方は本部の公表文から当サイトが分けたもので、見積書で確かめてください。

試算の主要な入力の確かさ

入力状態根拠
単価代替値月商は本部の収支モデルの値(÷1.1)。加盟店だけの平均・分布の公表はなく、客数と客単価に分けた公表もない
所要時間共通の前提月商で計算する業態のため、1回の滞在時間・客席の回転は使わない。人件費は型の必要人時(営業と仕込みの時間×常時の人数+ピークの増員、または本部の収支例の人件費÷最低賃金)で入れる
利用頻度代替値月商の3水準は本部の収支例・平均月商の0.8倍・1倍・1.2倍。加盟店の売上の分布や、持ち帰り・デリバリーの売上の割合を出す本部はない
雇用条件共通の前提店長(社員・月34.5万円・220時間)を雇い、型の必要人時(テーブル定食2,140人時)の残りをパート(東京都の最低賃金1,280円・会社負担15%。地方も同じ)で埋める業態の共通の前提。オーナーが店長として月220時間店に立つ場合も並べる(回収は生活費月25万円を引く。法人限定の本部は参考)
初期総額確認済み公表の初期費用(含む範囲は「初期費用に含むもの」の表)
そのほか利益を大きく動かす入力代替値食材の原価率は本部の収支例の値(34.7%)で、指定品の価格表と改定の決まりはどの本部も非公開。悪い側は原価率40%・水道光熱8%で、オーナーが店長・生活費控除後の地方の回収(物件取得費を足す)は10年で戻らない(基準は82か月)

単価・所要時間・利用頻度のどれかが「未確認」の本部は、試算を参考として扱い、順位・比較に入れません。「代替値」は本部が公開していない値を業界統計や同業の公表値で置いたもので、順位には使いますが本部の資料で確かめてください。初期総額が「未確認」の本部は、回収の比較から外しています。

「そのほか利益を大きく動かす入力」(同時人数・粗利率・1件の売上・紹介の手数料など)は、欄の名前ではなく、確かめられていない値を合理的な幅の悪いほうの端に置いて判定が変わるかで扱いを決めます。判定に使う回収が期限を超える本部は、順位・比較に入れません。

回収とお金の流れ

初期費用を取り戻すまでの月数(大戸屋ごはん処・試算)
人を雇う・都市部都市部の家賃・月商1,000万円
10年の計算期間内に戻らない(参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)))
人を雇う・地方地方の家賃・月商1,000万円・推薦の期限を超える
7年(参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))・この仮定では推薦の期限(60か月)超え)
本人が現場に立つ(生活費控除後)・都市部都市部の家賃・月商1,000万円
10年の計算期間内に戻らない(参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)))
本人が現場に立つ(生活費控除後)・地方地方の家賃・月商1,000万円・推薦の期限を超える
6年5か月(参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))・この仮定では推薦の期限(60か月)超え)

縦線:判定の期限(推薦の期限と同じ)(60か月)。横軸の計算期間は120か月で、基準線とは別

棒の長さは月数。状態が「比較条件を満たす試算」でない棒は、順位や予算の判断に使っていません。

単位:か月

月商1,000万円・開業から3か月の立ち上がり込み・回収対象は公表の初期費用(判明分)。借入返済・本人の税と社会保険の前

状態の区別:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))・この仮定では10年の計算期間内に戻らない・参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))・この仮定では推薦の期限(60か月)超え

出典:月別の回収表(検算)

当サイト試算

開業から3か月の立ち上がり込みで、累積が公表の初期費用(判明分)に初めて届く月

物件取得費・保証金は含まない(別)・運転資金は含むか不明。完全な回収ではない

地方の家賃・月商1,000万円・本人が現場に立つ

生活費月25万円(編集部の仮定)を引いたあと

借入返済・本人の税と社会保険の前

参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている…

注記の全文(1件)

1か月のお金の流れ(地方の家賃・月商1,000万円・試算)

人を雇う場合

売上(税抜)1,000万円
本部への支払い−50万円
店長とパートの人件費(人時は型の必要人時)−317.1万円
家賃−54万円
集客費(定額のその他に含む)−0万円
食材(本部・セントラルキッチンの指定品・タレ・カット済みの肉)・水道光熱・デリバリーの手数料・容器・決済と、券売機・POSの保守・通信・保険・清掃・ダクト清掃など−477万円
店の営業利益101.9万円

人件費(会社負担込み)を払ったあとの利益。借入返済・本人の税と社会保険の前

本人が現場に立つ場合

売上(税抜)1,000万円
本部への支払い−50万円
店長とパートの人件費(人時は型の必要人時)−282.6万円
家賃−54万円
集客費(定額のその他に含む)−0万円
食材(本部・セントラルキッチンの指定品・タレ・カット済みの肉)・水道光熱・デリバリーの手数料・容器・決済と、券売機・POSの保守・通信・保険・清掃・ダクト清掃など−477万円
労働報酬込みの現金136.4万円
生活費(月25万円・編集部の仮定)−25万円
回収原資111.4万円

生活費月25万円を引いた残りが回収原資。借入返済・本人の税と社会保険の前

単位:万円

地方の家賃・月商1,000万円・45坪。税抜の試算。参考(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではない)

出典:前提と計算式(市場・収益分析)

2つの経路は別の運営条件です。雇う場合の利益から本人の労働報酬を引く一本の流れにはしていません。

この図の数値表
項目人を雇う場合本人が現場に立つ場合
売上(税抜)1,000万円1,000万円
本部への支払い−50万円−50万円
店長とパートの人件費(人時は型の必要人時)−317.1万円−282.6万円
家賃−54万円−54万円
集客費(定額のその他に含む)−0万円−0万円
食材(本部・セントラルキッチンの指定品・タレ・カット済みの肉)・水道光熱・デリバリーの手数料・容器・決済と、券売機・POSの保守・通信・保険・清掃・ダクト清掃など−477万円−477万円
店の営業利益101.9万円-
労働報酬込みの現金-136.4万円
生活費(月25万円・編集部の仮定)-−25万円
回収原資-111.4万円

売上から、本部への支払い・報酬・家賃などを順に引いて、最後に残る利益です。人件費は教室長(社員)月34.5万円と、講師の給与(生徒1人あたり月0円)です。オーナーが自分で教室長をすると(地方)、残る利益は月136.4万円です(オーナーが暮らすお金を含む。家計に必要な現金 月25万円を引くと月111.4万円)。

試算は税抜で計算しています(売上は税込・税区分不明の料金を1.1で割り、本部への定額の支払いは「税込」と明記された額だけ1.1で割る)。月商・(使わない)や家賃が変わると大きく動きます。前提は市場・収益分析に。

共通の感度表(全本部に同じ幅を当てる編集部の仮定)

地方の家賃・月商1,000万円(テーブルサービスの定食)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
条件月の回収原資(定常)回収(月別)と推薦の期限
基準(判定の条件)111.4万円/月6年5か月(77か月)

推薦の期限(60か月)超え

客数・稼働率−20%10.8万円/月10年で戻らない

10年の計算期間内に戻らない

単価−10%(売上連動の本部費は下がらないと置く)56.1万円/月10年で戻らない

10年の計算期間内に戻らない

人件費+10%83.1万円/月8年7か月(103か月)

推薦の期限(60か月)超え

立ち上がり1.5倍(3→5か月)111.4万円/月6年9か月(81か月)

推薦の期限(60か月)超え

同時の悪化(上の4つを同時に。編集部のストレス条件)−72.8万円/月10年で戻らない

10年の計算期間内に戻らない

共通の感度表:基準で推薦の期限を超えるため、悪化はさらに延ばす向き(同時の悪化では10年の計算期間内に戻らない)。幅は観測した分布ではなく、全本部に同じ幅を当てる編集部の仮定で、確率は付けない。判定は自動では変えない(判定を変えるのは本部ごとに未確認の入力の感度)。借入返済・本人の税と社会保険の前

詳細を開く(月別の回収表・税換算)

73か月にならない理由(単純計算と月別計算の差)

地方の家賃・月商1,000万円(テーブルサービスの定食)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
項目値条件・意味
回収対象額8,020万円公表の初期費用 8,020万円(税区分不明)。含む費目:本部契約費・内装・設備・開業準備。物件取得費・保証金は含まない(別)・運転資金は含むか不明。完全な回収ではない
定常の月の回収原資111.4万円地方の家賃・月商1,000万円(テーブルサービスの定食)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の社会保険の会社負担は人件費に含む)
単純な割り算73か月回収対象額 ÷ 定常の月の回収原資(立ち上がりを無視した場合)
立ち上がり期などの不足503万円(定常の原資の約4.5か月分)開業から3か月かけて月商1,000万円(テーブルサービスの定食)に届く前提で、定常より少ない月の回収原資の合計
月別計算の回収6年5か月(77か月)月別の回収原資を積み上げ、累積が初めて回収対象額に達した月
検算一致(表示の回収と月別計算が同じ)判定カードの回収期間はこの値
二重計上の検査重なりなし開業前の費用は初期費用にだけ計上し、月別の赤字には入れていない

月別の回収原資と累積(120か月)

月(月商)月の回収原資累積
開業前初期費用 −8,020万円−8,020万円
1か月目(月商333万円)−224万円−8,244万円
2か月目(月商667万円)−56.3万円−8,300万円
3か月目(月商1,000万円)111.4万円−8,189万円
4か月目(月商1,000万円)111.4万円−8,077万円
5か月目(月商1,000万円)111.4万円−7,966万円
6か月目(月商1,000万円)111.4万円−7,855万円
7か月目(月商1,000万円)111.4万円−7,743万円
8か月目(月商1,000万円)111.4万円−7,632万円
9か月目(月商1,000万円)111.4万円−7,521万円
10か月目(月商1,000万円)111.4万円−7,409万円
11か月目(月商1,000万円)111.4万円−7,298万円
12か月目(月商1,000万円)111.4万円−7,186万円
18か月目(月商1,000万円)111.4万円−6,518万円
24か月目(月商1,000万円)111.4万円−5,850万円
30か月目(月商1,000万円)111.4万円−5,182万円
36か月目(月商1,000万円)111.4万円−4,513万円
42か月目(月商1,000万円)111.4万円−3,845万円
48か月目(月商1,000万円)111.4万円−3,177万円
54か月目(月商1,000万円)111.4万円−2,509万円
60か月目(月商1,000万円)111.4万円−1,840万円
66か月目(月商1,000万円)111.4万円−1,172万円
72か月目(月商1,000万円)111.4万円−503.9万円
76か月目(月商1,000万円)111.4万円−58.4万円
77か月目(月商1,000万円)111.4万円53万円(回収)
78か月目(月商1,000万円)111.4万円164.3万円
84か月目(月商1,000万円)111.4万円832.6万円
90か月目(月商1,000万円)111.4万円1,501万円
96か月目(月商1,000万円)111.4万円2,169万円
102か月目(月商1,000万円)111.4万円2,837万円
108か月目(月商1,000万円)111.4万円3,506万円
114か月目(月商1,000万円)111.4万円4,174万円
120か月目(月商1,000万円)111.4万円4,842万円

地方の家賃・月商1,000万円(テーブルサービスの定食)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前。当サイト試算。

79か月にならない理由(単純計算と月別計算の差)

地方の家賃・月商1,000万円(テーブルサービスの定食)・人を雇う(店の営業利益で回収)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
項目値条件・意味
回収対象額8,020万円公表の初期費用 8,020万円(税区分不明)。含む費目:本部契約費・内装・設備・開業準備。物件取得費・保証金は含まない(別)・運転資金は含むか不明。完全な回収ではない
定常の月の回収原資101.9万円地方の家賃・月商1,000万円(テーブルサービスの定食)・人を雇う(店の営業利益で回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の社会保険の会社負担は人件費に含む)
単純な割り算79か月回収対象額 ÷ 定常の月の回収原資(立ち上がりを無視した場合)
立ち上がり期などの不足503万円(定常の原資の約4.9か月分)開業から3か月かけて月商1,000万円(テーブルサービスの定食)に届く前提で、定常より少ない月の回収原資の合計
月別計算の回収7年(84か月)月別の回収原資を積み上げ、累積が初めて回収対象額に達した月
検算一致(表示の回収と月別計算が同じ)判定カードの回収期間はこの値
二重計上の検査重なりなし開業前の費用は初期費用にだけ計上し、月別の赤字には入れていない

月別の回収原資と累積(120か月)

月(月商)月の回収原資累積
開業前初期費用 −8,020万円−8,020万円
1か月目(月商333万円)−233.5万円−8,253万円
2か月目(月商667万円)−65.8万円−8,319万円
3か月目(月商1,000万円)101.9万円−8,217万円
4か月目(月商1,000万円)101.9万円−8,115万円
5か月目(月商1,000万円)101.9万円−8,014万円
6か月目(月商1,000万円)101.9万円−7,912万円
7か月目(月商1,000万円)101.9万円−7,810万円
8か月目(月商1,000万円)101.9万円−7,708万円
9か月目(月商1,000万円)101.9万円−7,606万円
10か月目(月商1,000万円)101.9万円−7,504万円
11か月目(月商1,000万円)101.9万円−7,402万円
12か月目(月商1,000万円)101.9万円−7,300万円
18か月目(月商1,000万円)101.9万円−6,689万円
24か月目(月商1,000万円)101.9万円−6,078万円
30か月目(月商1,000万円)101.9万円−5,467万円
36か月目(月商1,000万円)101.9万円−4,855万円
42か月目(月商1,000万円)101.9万円−4,244万円
48か月目(月商1,000万円)101.9万円−3,633万円
54か月目(月商1,000万円)101.9万円−3,022万円
60か月目(月商1,000万円)101.9万円−2,410万円
66か月目(月商1,000万円)101.9万円−1,799万円
72か月目(月商1,000万円)101.9万円−1,188万円
78か月目(月商1,000万円)101.9万円−576.7万円
83か月目(月商1,000万円)101.9万円−67.3万円
84か月目(月商1,000万円)101.9万円34.6万円(回収)
90か月目(月商1,000万円)101.9万円645.8万円
96か月目(月商1,000万円)101.9万円1,257万円
102か月目(月商1,000万円)101.9万円1,868万円
108か月目(月商1,000万円)101.9万円2,480万円
114か月目(月商1,000万円)101.9万円3,091万円
120か月目(月商1,000万円)101.9万円3,702万円

地方の家賃・月商1,000万円(テーブルサービスの定食)・人を雇う(店の営業利益で回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前。当サイト試算。

税区分と換算(試算に使った値)

項目公表の値と税区分(人数・時間の換算は当サイト計算)試算に使った値
売上(月商・標準の水準)11,000,000円(税区分の記載なし。モデル収支の売上月商1,100万円(『10年間運営した場合の1ヶ月の平均値』)。本部の営業利益は59.7万円(5.4%)・償却前107.1万円(9.7%)(税区分の記載なし)10,000,000円(3水準は800万円・1000万円・1200万円)

税の換算:÷1.1

初期費用80,200,000円(税別)80,200,000円

税の換算:そのまま

試算は税抜で計算(売上は税込・税区分不明の料金を÷1.1、本部への定額の支払いと初期費用は「税込」と明記された金額だけ÷1.1、税区分不明はそのまま)。税別と書かれた値は、もう一度1.1で割りません。

大戸屋ごはん処の代わりに見る本部

  • 判定が上元祖豚丼屋TONTON条件次第

    店の減少なし(54→82店)・回収 1年3か月(15か月)・判定の理由:消失理由未確認

  • 判定が上牛カツ京都勝牛条件次第

    回収 2年9か月(33か月)・判定の理由:本部費未確定

3社を比較表で並べる回収は各本部の判定に使う条件での試算

店の出入り

大戸屋ごはん処の店の出入り(公式一覧の照合)
159店起点
未確認
未確認新しく掲載
未確認
未確認掲載消失
164店現在

観測:2024-03-31〜2026-03-31。範囲:有価証券報告書(照合なし)

掲載消失≠閉店(移転・改名・ブランド変更を含む)。新しく掲載≠開店。

検査:内訳が未確認のため恒等式は検査できない

単位:店

国内FCは2年で+5。閉店数は非開示(年度末の差だけ)

出典:店舗の照合の記録

区分数(店)意味
起点159店2024-03-31の公式一覧
新しく掲載未確認店舗単位の照合は未実施
掲載消失未確認店舗単位の照合は未実施
現在164店2026-03-31の公式一覧

当サイト集計(公式一覧の照合)

2024-03-31〜2026-03-31。範囲:有価証券報告書(照合なし)

掲載消失≠閉店(移転・改名を含む)。新しく掲載≠開店

店舗単位の照合は未実施(総数のみ)

ほかの本部・業態と比べる:フランチャイズの閉店率・撤退率(公式店舗一覧の掲載消失)

詳細を開く(照合の一覧・推移)

店舗数の推移(総数)

100店1592024.031612025.031642026.03
店舗数は公式一覧の総数です。店舗単位の照合は未実施で、一覧から消えた店・新しく載った店は数えていません。出典は下の「すべてのデータと出典」にあります。

比較候補

調査結果(9つの領域)

調査メモは準備中です。

公表記録が見つからないことは、問題がない証明ではありません。裁判例検索・消費者庁・公取委・厚労省の公表を照合した範囲での結果です。

一覧から消えた店の理由(人に任せた・本部の支援など)は、公開情報では特定できません。

更新履歴・出典

更新2026年10月27日
判定おすすめしない 主な理由:採算が合わない
確認日2026-10-27

判定の根拠(規則の判定結果・採用した例外・理由)

規則の判定結果規則1の『採算が合わない』に当たる。この業態の読み方(本部の収支例の月商で、確かめられていない入力をそろって良い側に置く)で、地方の家賃・本人が店に立つ(生活費控除後)・本部の収支例の月商1,000万円(税抜)・原価率33.3%・物件取得費は足さない、でも69か月、店長を雇うと74か月、人件費を本部の収支例の314.8万円で置いても73か月で、どれも期限(5年)を超える。本部のモデル収支の償却前利益で割っても約75か月→おすすめしない(理由:採算が合わない)。規則1の『店の減少』には当たらない(国内FC 159→164)
採用した例外なし。本部のモデルは『10年間運営した場合の1ヶ月の平均値』で、1店の実績や加盟店平均ではないが、本部自身が示す数字でも期限内に戻らないため、試算が実際より悪く出ている可能性は残らない
理由本部自身のモデル収支でも、確かめられていない入力をそろって良い側に置いた試算でも、初期費用が5年で戻らないため
判定を見直す条件加盟店の平均月商がモデルより高いと書面で示され、その月商で期限内に戻れば見直す。初期投資の総額の改定があれば計算し直す

規則は評価の方法の「判定の規則」です。

出典

  1. 大戸屋『FC加盟店募集』(FC開始2003年3月・加盟店約68社・国内311店舗〈2024年5月末〉)(確認日 2026-10-27)
  2. 大戸屋『モデルケース』(初期投資8,020万円・モデル収支・契約3年自動更新)(確認日 2026-10-27)
  3. 大戸屋『よくある質問』(エリア権なし・個人可・年中無休・食材は原則本部供給)(確認日 2026-10-27)
  4. 大戸屋『物件募集』(立地と面積の条件)(確認日 2026-10-27)
  5. 大戸屋HD 有価証券報告書(第43期・2026年3月期):直営及びFC店舗の地域別分布、沿革。前期版 ?fy=2025(確認日 2026-10-27)

数字は各出典の記載をそのまま使っています。本部の方で誤りや更新があれば訂正窓口からお知らせください。

この本部の方へ:訂正・資料の提出は本部の方の窓口から(どの資料が判定のどこに効くかは本部の方へ)

すべてのデータと出典(費用・本部の体力・店舗・契約・支援・順位・質問の記録)

運営: 株式会社大戸屋(国内直営事業及び国内フランチャイズ事業の子会社)/窓口は株式会社大戸屋ホールディングス 店舗開発部 確認日: 2026-10-27 評価の方法

店舗数の推移(総数)

2024-03-31の159店から、2026-03-31の164店へ(+5店)。

店舗単位の照合は未実施(総数はIR等で確認)です。一覧から消えた店・一覧に新しく載った店の数は数えていません。

国内FCは2年で+5。閉店数は非開示(年度末の差だけ)

1. お金の流れ

初期費用の総額8,020万円[2](モデルケース(物件取得費は別))
加盟金400万円[2]
保証金120万円[2]
研修費公開情報なし
内装・設備6,330万円[2]
ロイヤリティ売上の5%[2](計算の基準: 売上)
毎月本部に払う額(目安)売上の5%(収支例から)+システム利用料(額非公開)+食材(原則すべて本部供給・価格非公開)(公開された費目の合計・当サイト集計。本部モデルの売上なら月55万円。本部への広告分担金の有無は未確認)
本部への支払いの確かさ一部のみ確認(率は収支例からの算出(契約条件の明記ではない)。システム利用料の額・食材の価格が非公開。率は確認(収支例から算出)・最低額と適用期間は未確認)
「金額・支払条件を確認」の本部だけを順位・比較に使い、第三者情報を含むそれ以外は参考として分けています(評価の方法)
税区分ロイヤリティ:税区分不明/初期費用の総額:税区分不明
当サイトの試算は税抜で計算しています(税込・税区分不明の料金は1.1で割り、本部費・初期費用は「税込」と明記された額だけ1.1で割る。上の表示は公表のまま)
加盟金400万円保証金120万円内装・設備6,330万円

本部が示す収支モデル

本部の説明(原文に近い形で引用)
売上月商1,100万円・食材原価381.7万円(34.7%)・人件費314.8万円(28.6%)・家賃75万円(6.8%)・ロイヤリティ55万円(5.0%)・減価償却47.4万円(4.3%)・その他166.4万円(15.1%:水道光熱費・保守修繕費・システム利用料・消耗品費・清掃衛生費など)・営業利益59.7万円(5.4%)・償却前利益107.1万円(9.7%)[2]

この数字の前提と抜けている費用: 『上記モデル収支は10年間運営した場合の1ヶ月の平均値です』。税区分・立地の記載なし。本部の償却前利益107.1万円で8,020万円を割ると約75か月(物件取得費を除く)

回収期間の感度(当サイトの試算)

  • 本部モデルの月売上1,100万円・月利益59.7万円を使い、売上だけが下がった場合の回収月数です。売上に連動する本部費(売上の5%)は、売上と同じ割合で下がるとして計算し直しています。右の2列は、本部費を含む費用がまったく変わらないと置いた厳しめの場合です。予想ではなく、前提がずれたときの幅を見るための計算です。本部モデルの利益から抜けている費用(上の「前提」を参照)があれば、回収はさらに延びます。
本部の収支例の前提(当サイトの地域・運営の条件ではない)・本部費が売上に連動する場合
売上月利益初期費用8,020万円の回収
本部モデルの100%59.7万円135か月(約11.3年)
本部モデルの90%赤字回収できない
本部モデルの80%赤字回収できない
本部モデルの70%赤字回収できない
厳しめ:本部費を含む費用がまったく変わらない場合
売上厳しめ:費用が変わらない場合の月利益その場合の回収
本部モデルの100%59.7万円135か月(約11.3年)
本部モデルの90%赤字回収できない
本部モデルの80%赤字回収できない
本部モデルの70%赤字回収できない

2. 本部の体力

運営会社株式会社大戸屋(国内直営事業及び国内フランチャイズ事業の子会社)/窓口は株式会社大戸屋ホールディングス 店舗開発部[1][5]
設立公開情報なし
資本金公開情報なし
上場上場

官報の決算公告は確認できていません(未掲載または確認中)。

3. 店舗数の増減

現在の店舗数: 320店(2026-03-31時点)[5]

直営と加盟: 国内の約半分がFC。FCは2年で159→164(+5)。地方(東北・甲信越・東海・中国四国・九州)はほぼFCで、首都圏は直営が多い

3082024-03-313102025-03-313202026-03-313202026-03-31
  • 2024-03-31: 308店[5]
  • 2025-03-31: 310店[5]
  • 2026-03-31: 320店[5]

4. 契約の落とし穴

契約期間3年[2][3]
更新料公開情報なし
中途解約公開情報なし
テリトリー『現状ではエリア権の設定は行っておりません』(既存店との自社競合の度合等を考慮して物件を選ぶ)[2][3]
競業避止公開情報なし
契約前の開示資料未確認[2][3]
公開資料・ポータル・説明会資料で分かった契約条件。中小小売商業振興法の法定開示書面そのものとは限りません
法定開示書面への該当確認未確認(本部が中小小売商業振興法の対象か、法定開示書面を契約前に交付するかは、書面で確認してください)

契約条件の多くは説明会や開示書面でしか分かりません。空欄は「契約前に必ず書面で確認する項目」です。

5. 本部の支援

研修研修あり(期間は非公開)。開業まで最短3か月以上[3][4]
開業支援公開情報なし
SV(巡回指導)公開情報なし
集客公開情報なし
採用公開情報なし
物件公開情報なし

13社の中での位置

本部への支払い(売上に対する割合)本部費が未確定(一部のみ確認)
少なくとも5%(参考)
順位なし
黒字の境目(試算)本部費が未確定(一部のみ確認)
少なくとも標準の水準の91%(月商914万円・標準1000万円)(参考)
順位なし

バーの縦線は真ん中の順位。順位は、その項目の数字がそろう本部の中での位置です。そのため「◯社中」の数は項目ごとに違います。本部への支払いが非公開・総額が未確定の本部と、1回の時間など試算を左右する入力が未確認の本部は、順位に入れず「順位なし」として値だけ出しています(参考)。試算は都市部の家賃・標準の月商((使わない)は業態の共通の仮定)・店長とパートの人件費(人時は型の必要人時)を業態の共通の前提にしています。

本部への支払いの割合は標準の月商のときの値です。黒字の境目は、月商以外の前提をそろえて、黒字になる月商を逆算した値です。運営法人の厚生年金加入者数は会社規模の参考で、順位は付けていません。

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