条件から候補を絞る

カレー フランチャイズ

タイガーカレーのフランチャイズはやめとけ?初期費用・ロイヤリティ・見送る理由

この本部の論点:タイガーカレーのフランチャイズの加盟金とロイヤリティ、札幌の店は何店残っているか

タイガーカレーのフランチャイズの判定は「おすすめしない」(主な理由:店の減少)です。初期費用は「950万円(SC出店の初期費用モデルの7項目の合計・税別。本部への支払いは加盟金280万・研修費40万・運営システム費80万)。キッチンカー型は加盟金250万円」、毎月本部に払う費用は月13万円(金額非公開の費用あり)です。

最終確認:2026年10月25日|運営 有限会社ピューパ|公開量:-|公開情報+当サイト試算|評価の方法

タイガーカレーのフランチャイズの要点

加盟金280万円
初期費用(公表)950万円(SC出店の初期費用モデルの7項目の合計・税別。本部への支払いは加盟…
毎月本部に払う月13万円(金額非公開の費用あり)
契約の年数・違約金4年・違約金は公開資料に記載なし
店の増減2023年10月→2026年10月:6→4店(※今の店舗ページは閉店した店を載せたまま)
見送る条件閉店の理由が出ないまま、商業施設のフードコートで出すなら見送ります

判定

おすすめしない

札幌で土鍋のスープカレーを出す店で、北24条本店は食べログの百名店に選ばれてきました〔第三者サイト〕。

編集部判断。今は新規加盟を勧めない判定

主な理由:店の減少

お金

試算の条件:都市部の家賃・月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)

事業に必要な現金(借入前)
必要額未確定

確認済み費用だけの試算 1,079万円(未算入:毎月の本部費の未確認分。他の入…

公表の初期費用 950万円

家計移転込みの不足 1,154万円

出典・算式:開業支出は出典1(2026-10-25確認)・出典14(2026-10-25確認)・出典15(2026-10-25確認)、月別の累積の最低点は回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算)

確認状態:必要額未確定(毎月の本部費に金額の分からない費用がある。月別の残高に…

生活費月25万円控除後の回収原資
77.7万円/月

生活費月25万円控除後

借入返済・本人の税と社会保険の前

出典・算式:回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算)

回収期間
1年8か月(20か月)

開業から6か月の立ち上がり込み

回収対象は公表の初期費用(運転資金を除く5費目)

出典・算式:回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算)

根拠:参考(本部費が未確定(一部のみ確認))

注記の全文(10件)
  • 初期費用の範囲:確認済み費用だけの試算 1,079万円(未算入:毎月の本部費の未確認分(一部のみ確認)。他の入力を固定して未算入の費用を足すと増える・借入・返済・生活費の前)
  • 初期費用の範囲:公表の初期費用 950万円(税別・本部契約費・物件取得費・内装・設備・開業準備・保証金を含む)
  • 初期費用の範囲:家計移転込みの不足 1,154万円(生活費月25万円も店の口座から出す場合の最大の不足。事業資金とは別の額で、家計の準備は資金計画で別に積む)
  • 確認状態:必要額未確定(毎月の本部費に金額の分からない費用がある(一部のみ確認)。月別の残高にも効く)。確認済み費用だけの試算は参考で、必要額は本部の見積書で確かめる
  • 控除した費用:都市部の家賃・月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)・本人が現場に立つ
  • 回収の定義:開業から6か月の立ち上がり込み・都市部の家賃・月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)
  • 回収の定義:回収対象は公表の初期費用(運転資金を除く5費目)。運転資金は公表額を確認していないが、営業中の赤字(立ち上がりの不足)は月別の試算で推計して含む。使わずに残す予備資金は含まない。参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))
  • 回収:この仮定では推薦の期限(60か月)以内
  • 確かさC(根拠):本部費・主要な入力・初期費用の範囲のどれかが未確認の参考の試算
  • 検算・感度:月別の検算は一致。本部ごとの未確認の入力1つの悪化で判定が変わる。共通の感度表:単独の悪化(客数−20%・単価−10%・人件費+10%・立ち上がり1.5倍)では推薦の期限内。同時の悪化では10年の計算期間内に戻らない

最大の未確認

最大の未確認(必須の確認):ロイヤリティが月8万〜13万円の定額か売上の5%か(公式とポータルで違う)。研修費が加盟金に含まれるか(同じページに両方の記載)。 ほか5件(未解決の必須3件)

次にすること

見送ります。同じ予算で比べる本部はすぐ下にあります。

同じ予算で比べる本部の資料を請求する

タイガーカレーは判定が「おすすめしない」のため、資料請求の対象にしていません。代わりに比べる本部の資料を、まとめて請求できます。

同じ予算で比べる本部

  • 判定が上カレーショップC&C様子見

    初期 加盟金150万円・保証金150万円・工事費4,000万〜6,000万円・判定の理由:本部費未確定

  • 同じ型ゴーゴーカレー様子見

    向く人:一覧から消える店が少ない本部を選びたい(年2.8%)

3社を比較表で並べる

この本部について検索される疑問への答え

タイガーカレーの加盟金と初期費用は?
加盟金は280万円、初期費用は「950万円(SC出店の初期費用モデルの7項目の合計・税別。本部への支払いは加盟金280万・研修費40万・運営システム費80万)。キッチンカー型は加盟金250万円」です。初期費用の総額は公表の資料で確認済みで、含まない費目は本部の見積書で確かめます。
タイガーカレーのロイヤリティ(毎月本部に払う費用)は?
毎月本部に払う費用は月13万円(金額非公開の費用あり)(税別)です。本部費の確かさは「一部のみ確認」で、総額は本部の書面で確かめる必要があります。
タイガーカレーのフランチャイズは儲かる?年収は?
当サイトの試算(都市部の家賃・月商364万円・本人が現場に立つ)では、生活費月25万円控除後の回収原資は77.7万円/月、回収期間は1年8か月(20か月)(状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)))です。年収は推計していません(借入返済・本人の税と社会保険の前の値です)。
タイガーカレーの評判は?店は増えている?
口コミの評判は集計していません。公式の店一覧を2023年10月と2026年10月で比べると6→4店(※今の店舗ページは閉店した店を載せたまま)です。
タイガーカレーのフランチャイズはやめとけ?
口コミの「やめとけ」は集計していませんが、当サイトの判定は「おすすめしない」(主な理由:店の減少)です。見送る条件の1つ目は「閉店の理由が出ないまま、商業施設のフードコートで出すなら見送ります」です。
タイガーカレーの契約期間・違約金は?
契約期間は4年(公式資料の記載・2026年10月25日確認)、違約金・中途解約の条件は公式資料では確認できず(2026年10月25日時点)です。確認できない項目は、契約前に書面で確かめる必須の確認です。ほかの本部の違約金の計算式と比べるときは「フランチャイズの違約金・中途解約・契約期間」の一覧を見ます。

同じ業態で比べる:カレーフランチャイズ11社の比較・カレーの開業資金・カレーのロイヤリティ・カレーの失敗原因

進める条件・見送る条件・未確認事項

札幌で土鍋のスープカレーを出す店で、北24条本店は食べログの百名店に選ばれてきました〔第三者サイト〕。

公式の募集ページは加盟金280万円・研修費40万円・運営システム費80万円、ロイヤリティ月8万〜13万円(税別)と、ショッピングセンター出店の初期費用モデル950万円、月商400万円で回収24か月の収支モデルを出します〔公表〕。

  • ただこのページは2021年の作りで、2026年のポータルの本部原稿は加盟金300万円・ロイヤリティ売上の5%(関西の案件は最低月20万円)と条件が違います〔公表〕〔第三者資料〕。公式の店舗ページに載る6店のうち、函館店と紋別店は第三者サイトで閉店、イオン札幌苗穂店とイオン札幌桑園店は本部自身の2026年9月のお知らせ『札幌市内3店舗目』と合わず、営業中は札幌3店と大阪高槻店の4店です〔集計 2026-10-25〕。
  • 募集ページに加盟店の声として載る苗穂店も、その中に入ります〔判断〕。
  • 今は新規加盟を勧めにくい本部です。理由は下の「判断票」と調査結果にあります。同じ予算で比べられる本部はこのページの下です。

判定の条件での試算 参考:小型店(約12坪・オーナーが店に立つ)・本部の収支モデルの月商364万円(÷1.1)・原価率30%で、労働報酬込みの手残りは都市部月103万円・地方月138万円、SC出店モデルの950万円の生活費控除後の回収は都市部20か月・地方14か月。原価率45%なら都市部59か月(当サイトの試算・参考。ロイヤリティは公式の上の端13万円で置き、ポータルの売上の5%は使っていない)

それでも検討するなら

  • 本部が、閉めた4店(函館・紋別・イオン札幌苗穂・イオン札幌桑園。一覧に載らなかった新潟店を含めれば5店)の理由と、直営・加盟の内訳を書面で出すこと。
  • 今の正式な条件(加盟金・ロイヤリティが定額か売上の5%か・契約期間が4年か5年か)と、『素』の価格表が書面で出ること。
  • 関西で加盟するなら、契約の相手が有限会社ピューパか株式会社タニワチかを契約書で確かめること。

見送る条件

  • 閉店の理由が出ないまま、商業施設のフードコートで出すなら見送ります。消えた4店のうち2店はイオンの中の店でした〔集計 2026-10-25〕。
  • 公式ページとポータルで違う費用の条件を、本部が書面で一本化しないなら見送ります。
  • 原価率が本部の30%から45%に上がると、都市部の回収は59か月です(当サイトの試算・参考)。

全本部共通の必須の確認(4項目。確認済み2・未確認2)

毎月本部に払う合計(上限)未確認(一部のみ確認)
開業までの必要額(初期費用の総額と範囲)確認済み(公表の総額。含まない費目は上の注記)
契約期間確認済み(4年。公式の加盟プラン『契約期間 4年、自動更新』(店舗型)、『2年、自動更新』(キッチンカー型)。更新料の記載なし。ポータルの本部原稿(fc-pivot)は『契約期間 5年』で公式と違う。BizResearch は契約条件を『法定開示書面およびフランチャイズ契約書に基づきご案内』とする)
違約金・中途解約の条件未確認

当サイトが特定した未解決の必須事項(3件。共通の未確認と本部ごとの必須を重複なく合わせた一覧)

  1. ロイヤリティが月8万〜13万円の定額か売上の5%か(公式とポータルで違う)。研修費が加盟金に含まれるか(同じページに両方の記載)。(本部ごと)
  2. 契約期間(公式4年・ポータル5年)、更新料・中途解約・違約金・テリトリー。(本部ごと)
  3. 衛生管理の型と本部の点検(『素』を煮込むスープの冷却・保温の決まり)。(本部ごと)

この一覧は、当サイトが現時点で特定した未解決事項です(調べ切れていない項目が残る可能性があります)。1つでも書面で出なければ契約を保留します。回答がそろうことと、判断票の「進めてよい条件」を満たすことは別なので、確認票では回答の有無と条件を満たしたかを別々に記録してください。下の「まだ分からないこと」は、この本部について調べて分からなかった項目の一覧(比較の材料を含む)です

まだ分からないこと(本部ごとの項目6件。必須か比較の材料かは右の列)

未確認事項区分と、契約保留になる理由
1. ロイヤリティが月8万〜13万円の定額か売上の5%か(公式とポータルで違う)。研修費が加盟金に含まれるか(同じページに両方の記載)。必須の確認(本部費。書面で出なければ保留)

毎月本部に払う合計(上限)が決まらないと、損益分岐と回収を確定できない

2. 契約期間(公式4年・ポータル5年)、更新料・中途解約・違約金・テリトリー。必須の確認(契約条件。書面で出なければ保留)

契約期間・解約の条件が分からないと、撤退の損を見積もれない

3. 衛生管理の型と本部の点検(『素』を煮込むスープの冷却・保温の決まり)。必須の確認(安全・法令。書面で出なければ保留)

利用者・顧客の安全と法令順守に関わる。本部の方針と加盟店への適用を確かめないまま進めない

4. 『素』の価格・改定の決まり・購入義務(『本社の仕入ルートを活用すると2年間で約100万円を削減』の中身)。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

5. 閉めた店の理由と、直営・加盟の内訳。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

6. 収支モデル(売上400万円で回収24か月)の店の型・坪数・人件費の前提。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

進め方:「まだ分からないこと」のうち、毎月本部に払う合計・開業までの必要額(加盟金など初期費用を変える項目を含む)・契約期間と違約金・子どもや利用者の安全に関わるものは必須の確認です。1つでも書面で答えが出なければ、その時点で契約を保留します。顧客向けの契約書式・返金の規約は、本部が提供するかを比較の材料にし、加盟者が自分で運用を用意できることを進める条件にします。必須の答えがそろい「進めてよい条件」を満たせば、加盟店の訪問と契約書の確認に進みます。ほかの項目は本部どうしを比べる材料です。

公式サイト(参考):公式サイトへ(外部)

現時点でおすすめしない本部のため、当サイト経由の紹介の対象外です。公式サイトは参考情報として載せています。

収支の要約

毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではないです。順位や「何社中何位」の比較には使っていません。

公表の初期費用と包含範囲950万円(SC出店の初期費用モデルの7項目の合計・税別。本部への支払いは加盟金280万・研修費40万・運営システム費80万)。キッチンカー型は加盟金250万円

本部公表

税別

下限の表示(「〜」)・概算・目安

含む:本部契約費・物件取得費・内装・設備・開業準備・保証金

出典・算式:出典1(2026-10-25確認)・出典14(2026-10-25確認)・出典15(2026-10-25確認)。ほかの本部と比べる:カレー11本部の開業資金・加盟金・初期費用の相場

毎月本部に払う費用と確認状態月13万円(金額非公開の費用あり)

本部公表(費目の合計は当サイト集計)

一部のみ確認:公式の定額は分かるが、同じ本部のポータルの本部原稿は売上の5%で…

率の出典:契約条件の明記(公式の募集ページの加盟プラン(2021年の作り)

費目ごと:金額は確認・適用時期が未確認(本社のPBの『素』)

税別

月商364万円・都市部の売上に対して約3.6%(試算)

参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている…

出典・算式:出典1(2026-10-25確認)・出典14(2026-10-25確認)・出典15(2026-10-25確認)。ほかの本部と比べる:カレー11本部のロイヤリティ・ロイヤリティ相場

雇用時の利益/本人勤務時の労働報酬込み現金と回収原資(月)都市部の家賃:本人勤務の労働報酬込み現金 102.7万円(生活費月25万円控除後の回収原資 77.7万円)
地方の家賃:本人勤務の労働報酬込み現金 138.3万円(生活費月25万円控除後の回収原資 113.3万円)

当サイト試算

月商364万円・12坪

借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の会社負担は人件費に含む)

参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている…

注記の全文(5件)
  • 初期費用の範囲:含む:本部契約費・物件取得費・内装・設備・開業準備・保証金。運転資金は公表額が未確認で、営業中の赤字を月別の試算で推計して含む
  • 確認状態:一部のみ確認:公式の定額(月8万〜13万円)は分かるが、同じ本部のポータルの本部原稿は売上の5%(関西は最低月20万円)で、どちらが今の条件か確かめられない。指定の『素』の価格(本部の利幅)も非公開で、カレーの業態の決まり(指定先への必須の支払い)で一部のみ確認
  • 確認状態:率の出典:契約条件の明記(公式の募集ページの加盟プラン(2021年の作り)。ポータルの本部原稿(2026年)は率のロイヤリティ)
  • 比較への使用可否:参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではない)
  • 同じ注記は上にあります(「比較への使用可否:参考・順位なし(毎…」)
詳細を開く(地域比較・月商比較・初期費用の包含・入力の確かさ)

自分が現場に立つときの手残りと回収(試算)

標準の水準・税抜の試算。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
標準の水準の月のお金都市部地方
店の営業利益(店長を雇う・オーナーは店に立たない)68.2万円103.8万円
家計の分を引く前の現金(オーナーが自分で店に立つ(店長を兼ねる)・参考)102.7万円138.3万円
家計に必要な現金(月25万円)を引いた残り77.7万円113.3万円
開業からの立ち上がり込み・回収対象は公表の初期費用(判明分)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
区分回収(都市部)回収(地方)
店の営業利益(店長を雇う・オーナーは店に立たない)22か月15か月
家計の分を引く前の現金(オーナーが自分で店に立つ(店長を兼ねる)・参考)15か月11か月
家計に必要な現金(月25万円)を引いた残り20か月14か月

オーナーが現場に立つ試算の利益には、オーナーが暮らすためのお金が含まれています。そのまま回収に使うと、生活費に使う分と二重に数えます。そこで当サイトは、家計に必要な現金として月25万円(資金計画のガイドの生活費と同じ編集部の仮定)を引いた残りで回収を数え、オーナーが現場に立つ条件の判定の回収はこの行で見ます(借入返済・税金・社会保険の前)。

月25万円は家計の仮定で、同じ仕事を人に任せたときの相場の人件費ではありません。

人に任せた場合の事業の利益は「社員を雇う場合」の試算で見てください。自分の生活費に置き換えて読んでください。

月商が変わったときの月の利益

月の利益(試算)
月商都市部の家賃地方の家賃
月商291万円58.9万円94.5万円
月商364万円102.7万円138.3万円
月商437万円146.5万円182.1万円

本部費の内訳(金額・適用期間・現在の根拠・変動部分)

費目金額適用期間現在の根拠変動部分
ロイヤリティ月額8万〜13万円(税別・店舗型)/月額6万円〜(キッチンカー型)毎月公式の加盟プラン定額(出店地域・店舗斡旋の有無で決め、確定後は固定)
ロイヤリティ(ポータルの本部原稿)売上の5%(税別)。関西向けの案件は最低月額20万円(税別)毎月fc-pivot・BizResearch の本部原稿売上に比例
本社のPBの『素』不明不明公表なし仕入れ量に比例

適用期間が記載のない費目は、試算では全期間にかかるとして置いた(費用を大きく見る側)。開業初期の回収は、この費目の扱いで変わる

初期費用に含まれるもの

費目公表の初期費用に
本部への初期費用(加盟金・研修など)含む
物件取得(敷金・仲介など)含む
内装・設備・機器含む
開業準備(開業前の販促・採用)含む
保証金(本部に預けるもの)含む
運転資金不明

回収の計算に使った初期費用950万円(税別)は、運転資金を除く5つの費目をすべて含む額です。運転資金は公表額が未確認ですが、営業中の赤字は月別の試算で推計して回収に含めています(使わずに残す予備資金は含みません)。

言葉の区別:本部契約費=加盟金・研修費など本部に払う初期費用、開業までの必要額=本部契約費+物件取得+内装・設備+開業準備、事業に必要な現金(借入前)=開業支出(開業までの必要額+保証金)+営業開始後の追加資金需要(立ち上がりの赤字と、在庫・入金待ちの増加。月別の試算で計算済み)。月別の累積収支の最低点で、借入・返済・生活費の前。予備(使わずに残す現金)は含まず、別に用意する。

本部が公表する「運転資金」は追加資金需要か予備のどちらかで、二重には足さない、家計・借入込みで必要な自己資金=月末の現金残高(期首残高+入金−支出−返済−家計移転)が一度もマイナスにならないために最初に用意する自己資金(借入の額と家計で変わるため、収支シミュレーターと資金計画のガイドで計算)。費目の分け方は本部の公表文から当サイトが分けたもので、見積書で確かめてください。

試算の主要な入力の確かさ

入力状態根拠
単価未確認月商は本部の収支例(公式のカタログ・PLモデル)の値(÷1.1)。加盟店の平均・分布の公表はなく、客数と客単価に分けた公表もない〔判断〕
所要時間共通の前提月商で計算する業態のため、1回の滞在時間・客席の回転は使わない(1皿1,000円で割った1日の食数・回転は本部ページに出す)。人件費は型の必要人時(1日13〜14時間×常時の人数+昼のピークの増員、月30日)で入れる
利用頻度未確認月商の3水準は標準の0.8倍・1倍・1.2倍。加盟店の売上の分布(中央値・下位の店)を出す本部はなく、売りに出たカレー店は年商3,000万円未満が8割を超える
雇用条件共通の前提オーナーが月220時間店に立ち、型の必要人時(小型カウンター510人時)の残りをパート(東京都の最低賃金1,280円・会社負担15%。地方も同じ)で埋める業態の共通の前提。店長(社員・月34.5万円)を雇い、店長がオーナーの220時間を埋める場合も並べる
初期総額確認済み公表の初期費用(含む範囲は「初期費用に含むもの」の表)
そのほか利益を大きく動かす入力未確認食材の原価率(本部から買うルー・カレーソース・指定食材の代金を含む)は本部の収支例の値(30%)で、ルーの価格表を本部の資料で出すのはもうやんカレーだけ(加盟店の仕入れ値かは未確認)。悪い側は45%・水道光熱6%で、生活費控除後の都市部の回収は70か月(基準は20か月)。デリバリーの比率(10%・手数料35%)と型の必要人時は編集部の仮定。食材の原価率(本部のルー・カレーソース・指定食材を含む)と水道光熱費を原価率30%(本部の収支例)・水道光熱5%から原価率45%・水道光熱6%にすると(本部のルー・カレーソースの価格表を本部の資料で出すのはもうやんカレーだけで、それも加盟店の仕入れ値かと改定の決まりが書かれていない。もうやんの直営4店の実績(コロナ前)は39.4〜43.95%で、米価はその後に上がった)、判定に使う回収(都市部・オーナーが現場に立つ(家計の分を引く))は20か月から70か月になり、期限(60か月)を超える。判定を変える入力が未確認のため、順位に入れない

単価・所要時間・利用頻度のどれかが「未確認」の本部は、試算を参考として扱い、順位・比較に入れません。「代替値」は本部が公開していない値を業界統計や同業の公表値で置いたもので、順位には使いますが本部の資料で確かめてください。初期総額が「未確認」の本部は、回収の比較から外しています。

「そのほか利益を大きく動かす入力」(同時人数・粗利率・1件の売上・紹介の手数料など)は、欄の名前ではなく、確かめられていない値を合理的な幅の悪いほうの端に置いて判定が変わるかで扱いを決めます。判定に使う回収が期限を超える本部は、順位・比較に入れません。

  • 感度の確かめ:食材の原価率(本部のルー・カレーソース・指定食材を含む)と水道光熱費を原価率30%(本部の収支例)・水道光熱5%から原価率45%・水道光熱6%にすると(本部のルー・カレーソースの価格表を本部の資料で出すのはもうやんカレーだけで、それも加盟店の仕入れ値かと改定の決まりが書かれていない。
  • もうやんの直営4店の実績(コロナ前)は39.4〜43.95%で、米価はその後に上がった)、判定に使う回収(都市部・オーナーが現場に立つ(家計の分を引く))は20か月から70か月になります。期限(60か月)を超えるため、この本部は順位・比較に入れず、判定の条件にこの入力を書いています。
  • 悪い側の定義:原価率は上場の壱番屋の国内FC店が本部から買う材料(末端売上の42.4%)に生鮮野菜を足した45%、水道光熱はもうやんの釜あり店の収支例(5.0%)より重い6%(どちらも編集部の仮定)。原価率×月商を同時に悪い側に置く範囲は出典がなく、範囲なし

回収とお金の流れ

初期費用を取り戻すまでの月数(タイガーカレー・試算)共通の条件:月商364万円。状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))(全本部同じ)
本人が現場に立つ(生活費控除後)・都市部都市部の家賃
1年8か月
本人が現場に立つ(生活費控除後)・地方地方の家賃
1年2か月

縦線:判定の期限(推薦の期限と同じ)(60か月)。横軸の計算期間は120か月で、基準線とは別

棒の長さは月数。状態が「比較条件を満たす試算」でない棒は、順位や予算の判断に使っていません。

単位:か月

月商364万円・開業から6か月の立ち上がり込み・回収対象は公表の初期費用(判明分)。借入返済・本人の税と社会保険の前

状態の区別:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))

出典:月別の回収表(検算)

当サイト試算

開業から6か月の立ち上がり込みで、累積が公表の初期費用(判明分)に初めて届く月

運転資金を除く5費目を含む初期費用の回収(営業中の赤字は月別の試算で含む)

都市部の家賃・月商364万円・本人が現場に立つ

生活費月25万円(編集部の仮定)を引いたあと

借入返済・本人の税と社会保険の前

参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている…

注記の全文(1件)

1か月のお金の流れ(都市部の家賃・月商364万円・試算)

本人が作業する場合

売上(税抜)364万円
本部への支払い−13万円
パートの人件費(店長を雇う場合は店長も)−42.7万円
家賃−50万円
集客費(定額のその他に含む)−0万円
食材(本部のルー・カレーソース・指定食材)・水道光熱・デリバリー手数料・決済と、券売機・POS・通信・保険・販促など−155.6万円
労働報酬込みの現金102.7万円
生活費(月25万円・編集部の仮定)−25万円
回収原資77.7万円

生活費月25万円を引いた残りが回収原資。借入返済・本人の税と社会保険の前

単位:万円

都市部の家賃・月商364万円・12坪。税抜の試算。参考(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではない)

出典:前提と計算式(市場・収益分析)

経路は1つ(本人が作業する場合)です。もう一方の運営条件の試算はありません。

この図の数値表
項目本人が作業する場合
売上(税抜)364万円
本部への支払い−13万円
パートの人件費(店長を雇う場合は店長も)−42.7万円
家賃−50万円
集客費(定額のその他に含む)−0万円
食材(本部のルー・カレーソース・指定食材)・水道光熱・デリバリー手数料・決済と、券売機・POS・通信・保険・販促など−155.6万円
労働報酬込みの現金102.7万円
生活費(月25万円・編集部の仮定)−25万円
回収原資77.7万円

売上から、本部への支払い・報酬・家賃などを順に引いて、最後に残る利益です。試算は税抜で計算しています(売上は税込・税区分不明の料金を1.1で割り、本部への定額の支払いは「税込」と明記された額だけ1.1で割る)。月商・(使わない)や家賃が変わると大きく動きます。前提は市場・収益分析に。

共通の感度表(全本部に同じ幅を当てる編集部の仮定)

都市部の家賃・月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
条件月の回収原資(定常)回収(月別)と推薦の期限
基準(判定の条件)77.7万円/月1年8か月(20か月)

推薦の期限(60か月)以内

客数・稼働率−20%34万円/月3年5か月(41か月)

推薦の期限(60か月)以内

単価−10%(売上連動の本部費は下がらないと置く)55.8万円/月2年2か月(26か月)

推薦の期限(60か月)以内

人件費+10%73.4万円/月1年9か月(21か月)

推薦の期限(60か月)以内

立ち上がり1.5倍(6→9か月)77.7万円/月2年(24か月)

推薦の期限(60か月)以内

同時の悪化(上の4つを同時に。編集部のストレス条件)7.9万円/月10年で戻らない

10年の計算期間内に戻らない

共通の感度表:単独の悪化(客数−20%・単価−10%・人件費+10%・立ち上がり1.5倍)では推薦の期限内。同時の悪化では10年の計算期間内に戻らない。幅は観測した分布ではなく、全本部に同じ幅を当てる編集部の仮定で、確率は付けない。判定は自動では変えない(判定を変えるのは本部ごとに未確認の入力の感度)。借入返済・本人の税と社会保険の前

詳細を開く(月別の回収表・税換算)

13か月にならない理由(単純計算と月別計算の差)

都市部の家賃・月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
項目値条件・意味
回収対象額950万円公表の初期費用 950万円(税別)。含む費目:本部契約費・物件取得費・内装・設備・開業準備・保証金。運転資金を除く5費目を含む。運転資金は公表額を確認していないが、営業中の赤字(立ち上がりの不足)は月別の試算で推計して含む。使わずに残す予備資金は含まない
定常の月の回収原資77.7万円都市部の家賃・月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の社会保険の会社負担は人件費に含む)
単純な割り算13か月回収対象額 ÷ 定常の月の回収原資(立ち上がりを無視した場合)
立ち上がり期などの不足546万円(定常の原資の約7か月分)開業から6か月かけて月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)に届く前提で、定常より少ない月の回収原資の合計
月別計算の回収1年8か月(20か月)月別の回収原資を積み上げ、累積が初めて回収対象額に達した月
検算一致(表示の回収と月別計算が同じ)判定カードの回収期間はこの値
二重計上の検査重なりなし開業前の費用は初期費用にだけ計上し、月別の赤字には入れていない

月別の回収原資と累積(120か月)

月(月商)月の回収原資累積
開業前初期費用 −950万円−950万円
1か月目(月商61万円)−104.3万円−1,054万円
2か月目(月商121万円)−67.9万円−1,122万円
3か月目(月商182万円)−31.5万円−1,154万円
4か月目(月商243万円)4.9万円−1,149万円
5か月目(月商303万円)41.3万円−1,108万円
6か月目(月商364万円)77.7万円−1,030万円
7か月目(月商364万円)77.7万円−952.3万円
8か月目(月商364万円)77.7万円−874.6万円
9か月目(月商364万円)77.7万円−797万円
10か月目(月商364万円)77.7万円−719.3万円
11か月目(月商364万円)77.7万円−641.6万円
12か月目(月商364万円)77.7万円−563.9万円
18か月目(月商364万円)77.7万円−97.9万円
19か月目(月商364万円)77.7万円−20.2万円
20か月目(月商364万円)77.7万円57.4万円(回収)
24か月目(月商364万円)77.7万円368.1万円
30か月目(月商364万円)77.7万円834.2万円
36か月目(月商364万円)77.7万円1,300万円
42か月目(月商364万円)77.7万円1,766万円
48か月目(月商364万円)77.7万円2,232万円
54か月目(月商364万円)77.7万円2,698万円
60か月目(月商364万円)77.7万円3,164万円
66か月目(月商364万円)77.7万円3,630万円
72か月目(月商364万円)77.7万円4,096万円
78か月目(月商364万円)77.7万円4,562万円
84か月目(月商364万円)77.7万円5,028万円
90か月目(月商364万円)77.7万円5,494万円
96か月目(月商364万円)77.7万円5,961万円
102か月目(月商364万円)77.7万円6,427万円
108か月目(月商364万円)77.7万円6,893万円
114か月目(月商364万円)77.7万円7,359万円
120か月目(月商364万円)77.7万円7,825万円

都市部の家賃・月商364万円(小型カウンター・オーナーが店に立つ)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前。当サイト試算。

税区分と換算(試算に使った値)

項目公表の値と税区分(人数・時間の換算は当サイト計算)試算に使った値
売上(月商・標準の水準)4,000,000円(税区分の記載なし。公式の収支モデルの『売上400万円』(月商とみる。税区分の記載なし→)3,636,364円(3水準は291万円・364万円・437万円)

税の換算:÷1.1

本部への定額130,000円(税別)130,000円

税の換算:そのまま

初期費用9,500,000円(税区分不明)9,500,000円

税の換算:そのまま

試算は税抜で計算(売上は税込・税区分不明の料金を÷1.1、本部への定額の支払いと初期費用は「税込」と明記された金額だけ÷1.1、税区分不明はそのまま)。税別と書かれた値は、もう一度1.1で割りません。

タイガーカレーの代わりに見る本部

  • 判定が上インデアンカレー様子見

    店 8→5・判定の理由:契約主体未確認

  • 判定が上MAJI CURRY様子見

    店 3→2・判定の理由:本部費未確定

3社を比較表で並べる

店の出入り

タイガーカレーの店の出入り(公式一覧の照合)
6店起点
2店新しく掲載
4店掲載消失
4店現在

観測:2023-10-04〜2026-10-25。範囲:※今の店舗ページは閉店した店を載せたまま

掲載消失≠閉店(移転・改名・ブランド変更を含む)。新しく掲載≠開店。

検査:起点6+新規掲載2−掲載消失4=現在4(一致)

単位:店

6+2−4=4。起点は Web Archive の2023-10-04の店舗ページの6店(本文で確認)。今の公式の店舗ページは閉店した店を含む同じ6店を載せたまま(※)。函館店は2020年4月・紋別店は2021年10月の開店で、ページは2021年の作り。苗穂・桑園の閉店の告知はなく、本部の2026年9月のお知らせ(モユク札幌店は北24条本店・赤れんがテラス店に続く『札幌市内3店舗目』)からの推定。ほかに新潟店(2024-02-03開店・食べログで閉店)が公式の一覧に載らずに開いて閉じており、数に入れていない(入れれば消失はさらに多い)。キッチンカーKOTORA(FC1号)は店舗の数に入れない。直営・加盟の区別は一覧にない

出典:店舗の照合の記録

区分数(店)意味
起点6店2023-10-04の公式一覧
新しく掲載2店起点の一覧になく、現在の一覧にある店(店名・住所で照合)
掲載消失4店起点の一覧にあり、現在の一覧にない店。閉店と同じではない(移転・改名を含む)
現在4店2026-10-25の公式一覧

当サイト集計(公式一覧の照合)

2023-10-04〜2026-10-25。範囲:※今の店舗ページは閉店した店を載せたまま

掲載消失≠閉店(移転・改名を含む)。新しく掲載≠開店

掲載消失の割合の分母は起点の6店

年あたりに直した掲載消失の割合:30.2%(約3.1年の観測)

ほかの本部・業態と比べる:フランチャイズの閉店率・撤退率(公式店舗一覧の掲載消失)

詳細を開く(照合の一覧・推移)

一覧から消えた店(4店)

函館店(ハコビバ内・2020-04-22開店・食べログで閉店・口コミでフランチャイズ店)(北海道)、紋別店(2021-10-25開店・食べログで閉店)(北海道)、イオン札幌苗穂店(募集ページの『オーナーの声』の加盟店。本部のお知らせ『札幌市内3店舗目』から営業していないとみる)(北海道)、イオン札幌桑園店(同上。店舗ページのメニュー見出しは『イオン札幌苗穂店』のまま)(北海道)

公式店舗一覧の店舗数

2店4店62023.1042026.10
各時点の公式サイトの店舗一覧(過去分はWeb Archive)を数えた値です。
タイガーカレーの募集ページの表示(保存版の年表)
  1. 2026-04開業資金の表示501万〜1000万円保存版
  2. 2026-10-25開業資金の表示840万〜1,190万円(路面店)保存版
  3. 2026-10-25開業資金の表示950万円(項目の合計)保存版

観測した時点だけを並べた年表です。観測の間の表示の有無は補間していません。表示がない時点を0円とはしません。

項目:開業資金の表示。出典は各行の保存版(Web Archive)

この年表の表

日付項目表示
2026-04開業資金の表示501万〜1000万円
2026-10-25開業資金の表示840万〜1,190万円(路面店)
2026-10-25開業資金の表示950万円(項目の合計)

比較候補

調査結果(9つの領域)

調査メモは準備中です。

公表記録が見つからないことは、問題がない証明ではありません。裁判例検索・消費者庁・公取委・厚労省の公表を照合した範囲での結果です。

一覧から消えた店の理由(人に任せた・本部の支援など)は、公開情報では特定できません。

更新履歴・出典

更新2026年10月25日
判定おすすめしない 主な理由:店の減少
確認日2026-10-25

判定の根拠(規則の判定結果・採用した例外・理由)

規則の判定結果規則1の『店の減少』に当たる(※):公式の店舗ページに載る6店(北24条本店・赤レンガテラス・函館・イオン札幌苗穂・紋別・イオン札幌桑園)のうち4店が営業しておらず(函館・紋別は第三者サイトの閉店表示、苗穂・桑園は本部の2026年9月のお知らせ『札幌市内3店舗目〈北24条本店・赤れんがテラス店に続く〉』から)、起点10店以下の3店の線を超え、営業中の店は6+2−4=4店に純減。共通の規則1の『表示の食い違い(店舗数)』にも重なる:店舗ページの6店が本部自身の今のお知らせより多く、本部が説明していない
採用した例外検討した例外:起点はWeb Archiveの公式の店舗ページの保存版(2023-10-04)の6店で、今の店舗ページも同じ6店のまま更新されていない。苗穂・桑園の閉店は本部の文言からの推定で、閉店の告知そのものはない。ただ函館・紋別の2店だけでも第三者サイトで閉店が確かめられ、本部自身が札幌市内を3店と数えているため、決定的とする。新潟店(2024年2月開店・一覧に載らず・閉店)は数に入れていない(入れれば消失はさらに多く、本部に不利な向きの誤差ではない)。費用の食い違い(公式の定額と、ポータルの売上の5%・加盟金300万円)は向きが混ざり、どちらが今の条件か確かめられないため『未確認』にとどめ、悪いほうの値で記録した
理由起点の6店のうち4店が営業しておらず、営業中の店が純減したため(店舗ページの古い店舗数も重なる)
判定を見直す条件本部がイオン札幌苗穂店・桑園店の営業を示すか、閉店の理由(商業施設の契約満了など)と加盟店の残り方を書面で示した場合。消えた店が2店にとどまれば3店の線に届かず、規則3の判定に戻す(オーナーが店に立つ小型店の試算は、本部の収支モデルの月商400万円〔公表〕で期限内。Web Archiveの2023年の一覧が読めれば起点を置き直す)

規則は評価の方法の「判定の規則」です。

出典

  1. タイガーカレー フランチャイズ加盟店募集(公式:加盟金280万円・研修費40万円・運営システム費80万円・ロイヤリティ月8〜13万円・契約4年・SC出店の初期費用モデル・収支モデル)(確認日 2026-10-25)
  2. タイガーカレー 店舗(公式:北24条本店・赤レンガテラス店・函館店・イオン札幌苗穂店・紋別店・イオン札幌桑園店の6店+大阪高槻店・モユク札幌店のバナー)(確認日 2026-10-25)
  3. タイガーカレー 公式トップ(店舗3店・お知らせ)(確認日 2026-10-25)
  4. タイガーカレー 会社概要(公式:有限会社ピューパ・代表取締役 郡貴宏)(確認日 2026-10-25)
  5. タイガーカレー お知らせ一覧(公式:2021-06 HPリニューアル〜2026-10 本社住所変更)(確認日 2026-10-25)
  6. タイガーカレー モユク札幌店 グランドオープンのお知らせ(公式 2026-09-01:『札幌市内3店舗目』)(確認日 2026-10-25)
  7. タイガーカレー 大阪高槻店 オープンのお知らせ(公式 2026-06-29)(確認日 2026-10-25)
  8. 本社住所変更のお知らせ(公式 2026-10-01:西区西野3条→中央区南2条東3丁目)(確認日 2026-10-25)
  9. タイガーカレー キッチンカー KOTORA(公式:フランチャイズ店の第一号キッチンカー・価格は税込)(確認日 2026-10-25)
  10. タイガーカレー 大阪高槻店(公式:2026年6月30日開店・高槻市城北町1-14-18)(確認日 2026-10-25)
  11. タイガーカレー モユク札幌店(公式:2026年9月1日開店・moyuk SAPPORO 地下2階)(確認日 2026-10-25)
  12. 国税庁 法人番号公表サイト 有限会社ピューパ 1430002028433(2026-10-05 所在地変更)(確認日 2026-10-25)
  13. gBizINFO 有限会社ピューパ(被保険者数4万円・決算公告なし)(確認日 2026-10-25)
  14. フランチャイズPIVOT タイガーカレー 本部原稿(第三者サイト:加盟金300万円・研修費50万円・売上の5%・契約5年・小型店13坪18席の平均月商206万円・設立1998年)(確認日 2026-10-25)
  15. BizResearch タイガーカレー 関西向け本部原稿(第三者サイト・企業情報は株式会社タニワチ:加盟金300万円・研修費40万円・売上の5%・最低月20万円・路面店とフードコートの収支モデル・高槻店の初月売上550万円)(確認日 2026-10-25)
  16. 国税庁 法人番号公表サイト 株式会社タニワチ 5120001280839(2025-10-14 新規)(確認日 2026-10-25)
  17. 食べログ 【閉店】タイガーカレー 函館店(第三者サイト:2020-04-22開店・口コミでフランチャイズ店)(確認日 2026-10-25)
  18. 食べログ 【閉店】タイガーカレー 紋別店(第三者サイト:2021-10-25開店)(確認日 2026-10-25)
  19. 食べログ 【閉店】タイガーカレー 新潟店(第三者サイト:2024-02-03開店・公式の一覧に載らず)(確認日 2026-10-25)
  20. 食べログ タイガーカレー 北24条本店 メニュー(第三者サイト:税込1,100〜1,200円・更新日2021-12-02・18席)(確認日 2026-10-25)
  21. 食べログ タイガーカレー 大阪高槻店(第三者サイト:2026-06-30開店・30席)(確認日 2026-10-25)
  22. 高槻つーしん:タイガーカレー 大阪高槻店がオープン・関西初出店(第三者報道)(確認日 2026-10-25)
  23. 赤れんがテラス 店舗紹介(施設の公式:『創業2003年』『元祖!土鍋を使用したスープカレー』)(確認日 2026-10-25)
  24. macaroni:美容室のオーナーが2006年に開いたスープカレーの店(第三者サイト)(確認日 2026-10-25)
  25. Web Archive 公式の店舗ページの保存版(2023-10-04。見出しの6店)(確認日 2026-10-25)
  26. 日本フランチャイズチェーン協会 情報開示書面の一覧(タイガーカレー・ピューパ・タニワチの掲載なし)(確認日 2026-10-25)
  27. 札幌市 食品衛生法違反者等の公表(掲載なし・公表日から14日で削除)(確認日 2026-10-25)

数字は各出典の記載をそのまま使っています。本部の方で誤りや更新があれば訂正窓口からお知らせください。

この本部の方へ:訂正・資料の提出は本部の方の窓口から(どの資料が判定のどこに効くかは本部の方へ)

すべてのデータと出典(費用・本部の体力・店舗・契約・支援・順位・質問の記録)

運営: 有限会社ピューパ 確認日: 2026-10-25 評価の方法

店舗の出入り(店名で突き合わせ)

2023-10-04の公式店舗一覧(6店)と、2026-10-25の一覧(4店)を店名・住所で突き合わせました。

起点の6店のうち一覧から消えた店は4店、一覧に新しく載った店は2店です(消失率 67%)。消失率は起点の店が対象で、途中で一覧に載ってから消えた店は含みません。

一覧から消えた店(4店)

  • 同じ注記は上にあります(「函館店(ハコビバ内・2020-04-…」)
  • 一覧から消えたことは閉店と同じではありません(移転・改名の可能性があります)。6+2−4=4。起点は Web Archive の2023-10-04の店舗ページの6店(本文で確認)。今の公式の店舗ページは閉店した店を含む同じ6店を載せたまま(※)。函館店は2020年4月・紋別店は2021年10月の開店で、ページは2021年の作り。
  • 苗穂・桑園の閉店の告知はなく、本部の2026年9月のお知らせ(モユク札幌店は北24条本店・赤れんがテラス店に続く『札幌市内3店舗目』)からの推定。ほかに新潟店(2024-02-03開店・食べログで閉店)が公式の一覧に載らずに開いて閉じており、数に入れていない(入れれば消失はさらに多い)。キッチンカーKOTORA(FC1号)は店舗の数に入れない。直営・加盟の区別は一覧にない

1. お金の流れ

初期費用の総額950万円[1][14][15](公式の初期費用モデル(某ショッピングセンター出店時・税別)の7項目の合計:加盟金280万・研修費40万・運営システム費80万・SC保証金200万・内装工事100万・厨房設備(中古)150万・諸経費100万=950万円。ページに合計の行はなく、項目の合計を当サイトで足した。本部への支払いは400万円(加盟金・研修費・運営システム費)。ポータルの本部原稿の目安は『開業資金 501万〜1000万円』(fc-pivot)、『都市型路面店 840万〜1,190万円・既存飲食店の業態転換 520万〜770万円(別途運転資金)』(BizResearch・税区分の記載なし))
加盟金280万円[1]
保証金公開情報なし
研修費40万円[1]
内装・設備公開情報なし
ロイヤリティ月13万円(定額)[1][14][15](計算の基準: 定額(月額8万〜13万円。『出店地域・店舗斡旋の有無により変動』『金額確定後は固定』))
毎月本部に払う額(目安)月13万円(金額非公開の費用あり)(公開された費目の合計・当サイト集計。本部への広告分担金の有無は未確認)
本部への支払いの確かさ一部のみ確認(公式の定額(月8万〜13万円)は分かるが、同じ本部のポータルの本部原稿は売上の5%(関西は最低月20万円)で、どちらが今の条件か確かめられない。指定の『素』の価格(本部の利幅)も非公開で、カレーの業態の決まり(指定先への必須の支払い)で一部のみ確認)
「金額・支払条件を確認」の本部だけを順位・比較に使い、第三者情報を含むそれ以外は参考として分けています(評価の方法)
税区分ロイヤリティ:税別/初期費用の総額:税別
当サイトの試算は税抜で計算しています(税込・税区分不明の料金は1.1で割り、本部費・初期費用は「税込」と明記された額だけ1.1で割る。上の表示は公表のまま)

ショッピングセンター出店の場合の額で、路面店の物件取得費・運転資金は入らない。キッチンカー型は加盟金250万円(税別)のほかの費用(車両など)の記載なし

加盟金280万円研修費40万円

本部が示す収支モデル

  • 本部の説明(原文に近い形で引用)
    公式の募集ページ『売上400万円で回収期間24ヶ月』『原価率30%、人件費30%、その他経費(ロイヤリティ含む)30%、純利益10%』。ポータルの本部原稿(BizResearch)は路面店(15坪・20席)で月商250万円→営業利益32万円(12.8%)・300万円→53万円(17.7%)・350万円→72.5万円(20.7%)(食材原価32%)、フードコートで月商400万円→72万円・500万円→100万円・600万円→132万円。fc-pivot は『小型店(13坪・18席)の平均月商206万円』『フードコートの平均月商648万円・最高895万円』『売上高500万円・経費400万円・営業利益100万円』。BizResearch は『大阪高槻店は初月売上550万円を記録しました。』『※記載の売上は特定店舗の実績であり、加盟店様の売上・利益を保証するものではありません。』[1][14][15]
  • この数字の前提と抜けている費用: 公式の『売上400万円』は月商か年商かの記載がないが、純利益10%(40万円)で初期費用モデル950万円を割ると約24か月で、本部の『回収期間24ヶ月』と合うため月商とみる。店の型(坪数・席数)・人件費の前提(営業時間・人数・オーナーの報酬)・デリバリーの行はない。税区分の記載なし。ポータルの3つの収支例(路面店・フードコート・小型店の平均月商206万円)は月商の水準が本部原稿ごとに違う。
  • 『売上保証』『収入保証』の文言はなく、ポータルは保証しないと注記

回収期間の感度(当サイトの試算)

  • 本部モデルの月売上400万円・月利益40万円を使い、売上だけが下がった場合の回収月数です。費用は変わらないと置いています(この本部の本部費は売上に連動しません)。予想ではなく、前提がずれたときの幅を見るための計算です。本部モデルの利益から抜けている費用(上の「前提」を参照)があれば、回収はさらに延びます。
本部の収支例の前提(当サイトの地域・運営の条件ではない)・費用は変わらない前提
売上月利益初期費用950万円の回収
本部モデルの100%40万円24か月(約2.0年)
本部モデルの90%赤字回収できない
本部モデルの80%赤字回収できない
本部モデルの70%赤字回収できない

2. 本部の体力

運営会社有限会社ピューパ[4][8][12][13][14]
設立未確認(法人番号の指定日は2015-10-05。ポータルの本部原稿は『設立 1998年』、店の創業は2003年と2006年の2つの表記)[4][8][12][13][14]
資本金公開情報なし
上場上場
決算期売上利益純資産
---[13][14]

3. 店舗数の増減

現在の店舗数: 4店(2026-10-25時点)[2][3][6][17][18][19]

直営と加盟: 店ごとの直営・FCの表示はない。募集ページの『オーナーの声』はイオン札幌苗穂店(オーナー 椎名修子氏)で加盟店、キッチンカー KOTORA は『フランチャイズ店の第一号キッチンカー』、大阪高槻店はポータルの本部原稿で『関西初のFC店』、函館店は食べログの口コミでフランチャイズ店とされる。北24条本店は研修を行う『本部店舗』[1][2][3][9][15][17]

62023-10-0442026-09-0142026-10-2542026-10-25

4. 契約の落とし穴

契約期間4年[1][14][15][26]
更新料公開情報なし
中途解約公開情報なし
テリトリー公開情報なし
競業避止公開情報なし
契約前の開示資料JFAの開示書面一覧に見当たらない(検索のみ)。ポータルの本部原稿は法定開示書面があると書くが公開はない[1][14][15][26]
公開資料・ポータル・説明会資料で分かった契約条件。中小小売商業振興法の法定開示書面そのものとは限りません
法定開示書面への該当確認未確認(本部が中小小売商業振興法の対象か、法定開示書面を契約前に交付するかは、書面で確認してください)

契約条件の多くは説明会や開示書面でしか分かりません。空欄は「契約前に必ず書面で確認する項目」です。

5. 本部の支援

研修本部店舗(北24条本店)で約1週間(公式FAQ『1週間の研修を受ければ1名でも運営できる』)。ポータルは『研修用店舗で実働8時間×25日』[1][14]
開業支援立地・メニュー・価格設定・調理技術のサポート、斡旋できる場所の提案(個別打ち合わせ)[1][14]
SV(巡回指導)『店舗指導』の項目名のみ(頻度・体制の記載なし)[1][14]
集客記載なし[1][14]
採用公開情報なし
物件公開情報なし

11社の中での位置

店舗の伸び(照合の区間)一部の照合(※今の店舗ページは閉店した店を載せたまま)のため順位から分けた
6→4店(約3.1年)
順位なし
照合の起点にあった店のうち、一覧から消えた割合(年あたり)一部の照合(※今の店舗ページは閉店した店を載せたまま)のため順位から分けた
30.2%(約3.1年の観測)
順位なし
本部への支払い(売上に対する割合)本部費が未確定(一部のみ確認)
少なくとも3.6%(参考)
順位なし
黒字の境目(試算)本部費が未確定(一部のみ確認)
少なくとも標準の水準の53%(月商193万円・標準364万円)(参考)
順位なし

バーの縦線は真ん中の順位。順位は、その項目の数字がそろう本部の中での位置です。そのため「◯社中」の数は項目ごとに違います。本部への支払いが非公開・総額が未確定の本部と、1回の時間など試算を左右する入力が未確認の本部は、順位に入れず「順位なし」として値だけ出しています(参考)。試算は都市部の家賃・標準の月商((使わない)は業態の共通の仮定)・パートの人件費(店長を雇う場合は店長も)を業態の共通の前提にしています。

本部への支払いの割合は標準の月商のときの値です。黒字の境目は、月商以外の前提をそろえて、黒字になる月商を逆算した値です。運営法人の厚生年金加入者数は会社規模の参考で、順位は付けていません。

← カレーフランチャイズ 11社の比較へ