学習塾・個別指導 フランチャイズ|2社の比較
明光義塾と個太郎塾のフランチャイズを比較|費用・本部への支払い・教室数の増減
どちらも公表の初期費用が700万円前後の個別指導(750万円と692.5万円)。個太郎塾の額は物件取得費込み、明光義塾は物件契約費・運転資金が別で、含む範囲が違う。判定は明光義塾が「様子見」、個太郎塾が「条件次第」です(判定のデータから表示)。同じ物差しの数字で、どこが違うかを並べました。
結論こんな人は、こちらから比べる 編集部判断
明光義塾様子見
- 地方・郊外に出したい(地方に出店実績あり)
- 一覧から消える店が少ない本部を選びたい(年3.3%)
- 契約前に公開情報で多くの数字を確かめたい(公開されている情報の量が多い)
本部ページの見立て自分が教室長をして、在籍50人前後を目指せる人
規則:運営のしかた・初期費用の目安と投資額の帯・本部への支払いの方式・黒字になる在籍生徒数(試算)・教室一覧からの消失・公開情報の量のうち、片方だけに当てはまるものを並べています。本部への支払いが非公開・総額が未確定の本部と、主要な入力が未確認の本部は、試算の数字を条件に使っていません。
01横並び
数字を横に並べる
| 項目 | 明光義塾 | 個太郎塾 |
|---|---|---|
| 判定編集部判断 | 様子見 | 条件次第 |
| 初期費用本部公表 | 750万円(公式・税別。物件契約費・運転資金は別) | 692.5万円(Aタイプ・税抜・物件取得費込み)。別途運転資金250万〜300万円 |
| 本部への支払い本部公表 | 売上の10%+月1.7万円(金額非公開の費用あり)参考 売上の約13.5%(本部費が未確定:一部のみ確認)確かさ:一部のみ確認・税区分不明 | 売上の10%+月4.3万円売上の約14%(試算)確かさ:金額・支払条件を確認・税区分不明 |
| 黒字になる在籍生徒数当サイト試算都市部の家賃 | 参考 少なくとも59人 | 37人 |
| 回収の目安・地方当サイト試算 | 参考 10年で届かない | 3年1か月 |
| 回収の目安・都市部当サイト試算 | 参考 10年で届かない | 3年10か月 |
| 10年間続けた場合の最大の資金不足当サイト試算都市部・開業後 | 算出できず | 956.6万円 |
| 教室数の増減当サイト集計 | 1735→1609教室2023-11から | 218→195教室2024-01から |
| 一覧からの消失当サイト集計年あたり | 年3.3% | 年5.7% |
| 公開情報編集部判断量の目安。未確認の点は下の確認する点 | 公開量は多い | 一部不足 |
は2社のうち良いほうの値です。「試算」は在籍生徒数・家賃などの共通の前提による当サイトの計算で、借入返済・税金の前です。「参考」「算出できず」は本部への支払いが非公開・総額が未確定、または主要な入力が未確認のため、色付けの対象にしていません。試算は税抜です。前提は市場・収益分析にあります。
02違い
違いが出る2点
- 公式教室一覧から消える店は明光義塾のほうが少ない当サイト集計
新旧の教室一覧を店名で突き合わせ、年率に直すと明光義塾は年3.3%、個太郎塾は年5.7%。閉店率ではなく、移転・改名も含みます。
- 公開されている情報は明光義塾のほうが多い編集部判断
公開情報は明光義塾が「公開量は多い」、個太郎塾が「一部不足」。少ないほうは、資料と説明会で埋める項目が増えます。
03確認する点
公開情報で確認できない点
明光義塾
FCが減っている理由が、経営不振か直営化かで意味が変わります。
公式の収支モデルは2017〜2018年の直営データのままです。
教室長を雇うと、試算では赤字になります。
個太郎塾
減った理由で、加盟店が続けにくいのかが分かれます。
公開の書面が2018年版のままです。
本部の収支モデルは在籍50名・1人約3.5万円の前提です。
本部の資料で確かめる
当サイト内では申込みは完了しません。リンク先でご本人が入力してください。当サイトから本部へ個人情報は送信しません。
上の確認点は、資料にない場合は説明会で質問できます。聞いた数字は比較シートに書き込むと比べやすくなります。
現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。
04次の一歩
自分の条件で比べ直す
本部ごとの詳しい調査:明光義塾の費用・収益性と注意点/個太郎塾の費用・収益性と注意点
RE2社の比較
ほかの組み合わせ
- 個別指導Axisと明光義塾を比較どちらも小中学生中心の個別指導で、初期費用は700万円台。教室の残り方(Axisは起点の511校のうち27校が消えた、明光義塾は1,735教室のうち162教室)と、本部への支払いの組み立てが違う(判定:個別指導Axis=条件次第/明光義塾=様子見)
- 個太郎塾と城南コベッツを比較どちらも首都圏の進学塾系の個別指導で、本部の収支モデルの費目が細かい。個太郎塾は物件取得費込みの初期費用を出し、城南コベッツは本部への支払いだけを出している(判定:個太郎塾=条件次第/城南コベッツ=様子見)
- 明光義塾とITTO個別指導学院を比較教室の数が最も多い個別指導の2本部(明光義塾1,609教室、ITTO個別指導学院884教室)。公表の初期費用は750万円と734万円で近いが、ITTOは生徒数に応じたスペシャルチャージ計200万円が別にかかる(判定:明光義塾=様子見/ITTO個別指導学院=様子見)
- ITTO個別指導学院と個太郎塾を比較どちらも公表の初期費用が700万円前後(ITTOは734万円・物件取得費は別、個太郎塾は692.5万円・物件取得費込み)。本部への支払いは売上の7%+月2.3万円と、売上の10%+月4.3万円(判定:ITTO個別指導学院=様子見/個太郎塾=条件次第)
- 個別指導AxisとITTO個別指導学院を比較どちらも「生徒20名までロイヤリティ0円」をうたう個別指導。Axisは開校から1年だけ、ITTOは期限がない代わりに在籍の節目ごとに50万円を払う(判定:個別指導Axis=条件次第/ITTO個別指導学院=様子見)
- 自立学習REDと完全個別 松陰塾を比較どちらも講師をほとんど雇わない自立学習型。REDはロイヤリティ12%(別のポータルは6%)、松陰塾は売上に連動するロイヤリティがない代わりに毎月の学習システム利用料が非公開(判定:自立学習RED=条件次第/完全個別 松陰塾=おすすめしない)