学習塾・個別指導 フランチャイズ|2社の比較
個別指導Axisと明光義塾のフランチャイズを比較|費用・本部への支払い・教室数の増減
どちらも小中学生中心の個別指導で、初期費用は700万円台。教室の残り方(Axisは起点の511校のうち27校が消えた、明光義塾は1,735教室のうち162教室)と、本部への支払いの組み立てが違う。判定は個別指導Axisが「おすすめ」、明光義塾が「条件次第」です(判定のデータから表示)。同じ物差しの数字で、どこが違うかを並べました。
結論こんな人は、こちらから比べる 編集部判断
個別指導Axisおすすめ
- 少ない在籍生徒数で黒字にしたい(44人・試算)
- 地方の家賃で初期費用を早く取り戻したい(回収の目安 5年7か月・試算)
本部ページの見立て自分が教室長として、平日の午後から夜まで教室に立てる人
規則:運営のしかた・初期費用の目安と投資額の帯・本部への支払いの方式・黒字になる在籍生徒数(試算)・教室一覧からの消失・公開情報の量のうち、片方だけに当てはまるものを並べています。
01横並び
数字を横に並べる
| 項目 | 個別指導Axis | 明光義塾 |
|---|---|---|
| 判定編集部判断 | おすすめ | 条件次第 |
| 初期費用本部公表 | 760万円(20坪の目安・税別・物件取得費込み)。加盟金0円キャンペーン時は約610万円 | 750万円(公式・税別。物件契約費・運転資金は別) |
| 本部への支払い本部公表 | 売上の10%売上の約16.6%(試算)確かさ:全必須費用を確認・税区分不明 | 売上の10%+月1.7万円売上の約13.5%(試算)確かさ:全必須費用を確認・税区分不明 |
| 黒字になる在籍生徒数当サイト試算都市部の家賃 | 44人 | 59人 |
| 回収の目安・地方当サイト試算 | 5年7か月 | 10年で届かない |
| 回収の目安・都市部当サイト試算 | 9年3か月 | 10年で届かない |
| 10年間続けた場合の最大の資金不足当サイト試算都市部・開業後 | 1,060万円 | 2,233万円 |
| 教室数の増減当サイト集計 | 511→529教室2023-09から | 1735→1609教室2023-11から |
| 一覧からの消失当サイト集計年あたり | 年1.8% | 年3.3% |
| 公開情報編集部判断量の目安。未確認の点は下の確認する点 | 一部不足 | 公開量は多い |
は2社のうち良いほうの値です。「試算」は在籍生徒数・家賃などの共通の前提による当サイトの計算で、借入返済・税金の前です。試算は税抜です。前提は市場・収益分析にあります。
02違い
違いが出る3点
- 地方の家賃での回収の目安は個別指導Axisのほうが短い当サイト試算
地方の家賃・標準の在籍生徒数で、初期費用を取り戻すまでが個別指導Axisは5年7か月、明光義塾は10年で届かない(試算)。都市部の家賃では、どちらも延びます。
- 公式教室一覧から消える店は個別指導Axisのほうが少ない当サイト集計
新旧の教室一覧を店名で突き合わせ、年率に直すと個別指導Axisは年1.8%、明光義塾は年3.3%。閉店率ではなく、移転・改名も含みます。
- 黒字になる在籍生徒数は個別指導Axisのほうが少ない当サイト試算
都市部の家賃で、損益がゼロになる在籍生徒数は個別指導Axisが44人、明光義塾が59人(試算)。少ないほど、会員が伸びない時期でも赤字になりにくい計算です。
03確認する点
公開情報で確認できない点
個別指導Axis
本部の収支モデルの13%と、説明の10%が違います。
契約条件が公開資料にありません。
在籍50人に届くかで、回収の早さが大きく変わります。
明光義塾
FCが減っている理由が、経営不振か直営化かで意味が変わります。
公式の収支モデルは2017〜2018年の直営データのままです。
教室長を雇うと、試算では赤字になります。
本部の資料で確かめる
個別指導Axis
当サイト内では申込みは完了しません。リンク先でご本人が入力してください。当サイトから本部へ個人情報は送信しません。
上の確認点は、資料にない場合は説明会で質問できます。聞いた数字は比較シートに書き込むと比べやすくなります。
現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。
04次の一歩
自分の条件で比べ直す
本部ごとの詳しい調査:個別指導Axisの費用・収益性と注意点/明光義塾の費用・収益性と注意点
RE2社の比較
ほかの組み合わせ
- 個別指導AxisとITTO個別指導学院を比較どちらも「生徒20名までロイヤリティ0円」をうたう個別指導。Axisは開校から1年だけ、ITTOは期限がない代わりに在籍の節目ごとに50万円を払う(判定:個別指導Axis=おすすめ/ITTO個別指導学院=条件次第)
- 個太郎塾と城南コベッツを比較どちらも首都圏の進学塾系の個別指導で、本部の収支モデルの費目が細かい。個太郎塾は物件取得費込みの初期費用を出し、城南コベッツは本部への支払いだけを出している(判定:個太郎塾=条件次第/城南コベッツ=様子見)
- 自立学習REDと完全個別 松陰塾を比較どちらも講師をほとんど雇わない自立学習型。REDはロイヤリティ12%(別のポータルは6%)、松陰塾は売上に連動するロイヤリティがない代わりに毎月の学習システム利用料が非公開(判定:自立学習RED=条件次第/完全個別 松陰塾=おすすめしない)