スイーツ・パン・ベーカリーフランチャイズ
スイーツ・パン・ベーカリーフランチャイズを最大4社で比べる
初期費用、毎月の本部への支払い、店舗の増減、同じ条件で試算した回収の目安を1つの表に並べました。下の一覧から本部を選び直せます。
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説明会で聞く質問リスト(20問)
- 物件取得・内装・運転資金まで含めた初期費用の総額は?
- ロイヤリティ以外も含め、毎月本部に払う額の合計は?
- キャンペーン終了後の金額と、契約中に本部が費用を改定できる条項は?
- 本部や指定業者から買うもの、借りるものと、その価格は相場と比べてどうか?
- 収支モデルに人件費は入っているか。オーナーが現場に立つ前提か?
- 開業12か月以上の加盟店の月商と利益の分布は(下位を含む)?
- 売上予測は何店・何か月分の実績から出したか?
- 損益分岐点の月商はいくらで、そこまで何か月かかったか?
- 直近3年の店舗数の推移と、閉めた店の数は?
- 加盟店のうち赤字の店は何割か?
- 撤退した店の理由と、撤退時にオーナーが負担した額は?
- 本部の正社員は何人で、支援担当1万円が何店を見ているか?
- 直近2期の決算(売上・利益・純資産)を見せてもらえるか?
- 加盟店との訴訟、行政の処分、消費者団体からの申入れはあったか?
- 店長・パートのスタッフの採用数・離職と、欠員が出たときの補充の仕組みは?
- 広告費は誰がいくら払い、1店に月何人の体験が来ているか?
- 契約期間は何年で、更新の条件と更新料は?
- 途中でやめるときの違約金と、内装・機材・リース・物件の扱いは?
- 災害や感染症などで休業したとき、ロイヤリティと固定費はどうなるか?
- 自分と近い条件(予算・地域・関わり方)の現役加盟店と、できれば退店・譲渡を経験した元加盟店を紹介してもらえるか?
全30問と、良い回答・危険な回答の見分け方は説明会で聞くべき質問30にあります。
よく比べられる2社
- ビアードパパの作りたて工房とディッパーダンを比較どちらも駅ナカ・商業施設の小さな区画で、店で生地を焼く・作る菓子の専門店で、初期費用を費目ごとに公開している。初期費用は、ビアードパパが5坪で2,207万円(税別・持込物件。本部への保証金100万円は別)、ディッパーダンが1,550万〜1,950万円(保証金100万円を含む・物件取得費は別)。本部への支払いは、ビアードパパが募集ガイドの経費の行でロイヤリティ3%・販促費1%、ディッパーダンは公開資料に記載がない。店の数は、ビアードパパが公式の店舗一覧で299店、ディッパーダンが147店(どちらも直営・FCの区別なし)。ビアードパパは法人に限る(個人は法人の設立が条件)(判定:ビアードパパの作りたて工房=様子見/ディッパーダン=様子見)
- 不二家洋菓子チェーン店とサーティワンアイスクリームを比較どちらも本部の工場の商品を仕入れて売る老舗の洋菓子・アイスの店で、JFAに法定開示書面(2025年6月改訂)を出している。本部への支払いは、不二家が不二家商品の税抜売上の5%、サーティワンが小売売上の5%と広告3%(どちらも税別)。本部への初期費用は、不二家が加盟料50万円・研修15万円、サーティワンが加盟金200万円・研修18万円(どちらも税別)で、内装・設備の額はどちらも公開していない。加盟店は、不二家が255店、サーティワンがFC店1,018店(どちらも2024年末・開示書面)。どちらも商品の返品はできない(判定:不二家洋菓子チェーン店=おすすめしない/サーティワンアイスクリーム=様子見)
- パンとエスプレッソととR Bakerを比較どちらも店でパンを焼くベーカリーカフェで、開業資金と本部への支払いを公開している。開業資金は、パンとエスプレッソとが3,000万円(内訳の合計3,020万円・物件取得費は記載なし)、R Bakerが約3,000万〜7,800万円(物件取得費は別)。本部への支払いは、パンとエスプレッソとが月5万〜10万円の定額、R Bakerが純売上の3%。パンとエスプレッソとは47都道府県に1店ずつのご当地オーナー制で、旅行会社HISと共同で募集し、R Bakerは2026年7月に公開のフランチャイズの募集を始めた(判定:パンとエスプレッソと=様子見/R Baker=様子見)
現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。
「損益分岐の月商」は、月商以外の前提(家賃・人件費など)を共通にして、黒字になる月商を逆算した試算です。「回収の目安」「10年間続けた場合の最大の資金不足」は、標準の月商・(使わない)・店長とパートの人件費などの共通の前提で計算した試算です(借入返済・税金の前)。「最大の資金不足」は、初期費用を含めた累積収支が最も大きくマイナスになった時点の金額です。前提は分析レポートにあります。実際の数字は本部の資料と説明会で確かめてください。