スイーツ・パン・ベーカリー フランチャイズ|2社の比較
ビアードパパの作りたて工房とディッパーダンのフランチャイズを比較|費用・本部への支払い・店舗の増減
- どちらも駅ナカ・商業施設の小さな区画で、店で生地を焼く・作る菓子の専門店で、初期費用を費目ごとに公開している。
- 初期費用は、ビアードパパが5坪で2,207万円(税別・持込物件。本部への保証金100万円は別)、ディッパーダンが1,550万〜1,950万円(保証金100万円を含む・物件取得費は別)。
- 本部への支払いは、ビアードパパが募集ガイドの経費の行でロイヤリティ3%・販促費1%、ディッパーダンは公開資料に記載がない。
- 店の数は、ビアードパパが公式の店舗一覧で299店、ディッパーダンが147店(どちらも直営・FCの区別なし)。
- ビアードパパは法人に限る(個人は法人の設立が条件)。
- 判定はビアードパパの作りたて工房が「様子見」、ディッパーダンが「様子見」です(判定のデータから表示)。
- 同じ物差しの数字で、どこが違うかを並べました。
結論こんな人は、こちらから比べる 編集部判断
ビアードパパの作りたて工房とディッパーダンの採算は公開情報では計算できないため、数字の上でどちらが有利かは判定できません。
ディッパーダン様子見
- 個人で加盟したい(ビアードパパの作りたて工房は法人限定)
並べ方の規則
規則:運営のしかた・初期費用の目安と投資額の帯・本部への支払いの方式・黒字になる月商(試算)・店舗一覧からの消失・公開情報の量のうち、片方だけに当てはまるものを並べています。本部への支払いが非公開・総額が未確定の本部と、主要な入力が未確認の本部は、試算の数字を条件に使っていません。
01横並び
数字を横に並べる
| 項目 | ビアードパパの作りたて工房 | ディッパーダン |
|---|---|---|
| 判定編集部判断 | 様子見 | 様子見 |
| 初期費用本部公表 | 5坪の投資2,207万円(持込物件・税別)+保証金100万円。個人は法人設立が条件 | 加盟金200万・研修50万・デザイン50万・保証金100万・内装設備700万〜900万・什器400万〜600万・POS50万=1,550万〜1,950万円(物件取得費は別) |
| 本部への支払い本部公表 | 売上の3%(金額非公開の費用あり)参考 売上の約4%(本部費が未確定:一部のみ確認)確かさ:一部のみ確認・税別 | (金額非公開の費用あり)確かさ:非公開・税区分不明 |
| 黒字になる月商当サイト試算都市部の家賃 | 参考 少なくとも374万円 | - |
| 回収の目安・地方当サイト試算 | 参考 4年6か月 | 算出できず |
| 回収の目安・都市部当サイト試算 | 参考 6年4か月 | 算出できず |
| 10年間続けた場合の最大の資金不足当サイト試算都市部・開業後 | 算出できず | 算出できず |
| 店舗の増減当サイト集計 | 255→299店2023-09から | 149→147店2023-11から |
| 一覧からの消失当サイト集計年あたり | 年3.2% | - |
| 公開情報編集部判断量の目安。未確認の点は下の確認する点 | - | - |
は2社のうち良いほうの値です。「試算」は月商・家賃などの共通の前提による当サイトの計算で、借入返済・税金の前です。「参考」「算出できず」は本部への支払いが非公開・総額が未確定、または主要な入力が未確認のため、色付けの対象にしていません。試算は税抜です。前提は市場・収益分析にあります。
02違い
違いが出る1点
- 店舗数の伸びはビアードパパの作りたて工房のほうが大きい当サイト集計
公式店舗一覧の記録で、ビアードパパの作りたて工房は255→299店(1.2倍)、ディッパーダンは149→147店(1.0倍)。伸びが速い本部ほど、開業後の加盟店の実績はまだ浅いことがあります。
03確認する点
公開情報で確認できない点
ビアードパパの作りたて工房
公開情報で確認できない点は、本部ページの調査結果を見てください。
ディッパーダン
公開情報で確認できない点は、本部ページの調査結果を見てください。
本部の資料で確かめる
ビアードパパの作りたて工房
ディッパーダン
公式サイトのボタンは外部サイトへのリンクです。リンク先での申込みは、ご本人が入力します。
上の確認点は、資料にない場合は説明会で質問できます。聞いた数字は比較シートに書き込むと比べやすくなります。
現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。
04次の一歩
自分の条件で比べ直す
本部ごとの詳しい調査:ビアードパパの作りたて工房の費用・収益性と注意点/ディッパーダンの費用・収益性と注意点
RE2社の比較
ほかの組み合わせ
- 不二家洋菓子チェーン店とサーティワンアイスクリームを比較どちらも本部の工場の商品を仕入れて売る老舗の洋菓子・アイスの店で、JFAに法定開示書面(2025年6月改訂)を出している。本部への支払いは、不二家が不二家商品の税抜売上の5%、サーティワンが小売売上の5%と広告3%(どちらも税別)。本部への初期費用は、不二家が加盟料50万円・研修15万円、サーティワンが加盟金200万円・研修18万円(どちらも税別)で、内装・設備の額はどちらも公開していない。加盟店は、不二家が255店、サーティワンがFC店1,018店(どちらも2024年末・開示書面)。どちらも商品の返品はできない(判定:不二家洋菓子チェーン店=おすすめしない/サーティワンアイスクリーム=様子見)
- パンとエスプレッソととR Bakerを比較どちらも店でパンを焼くベーカリーカフェで、開業資金と本部への支払いを公開している。開業資金は、パンとエスプレッソとが3,000万円(内訳の合計3,020万円・物件取得費は記載なし)、R Bakerが約3,000万〜7,800万円(物件取得費は別)。本部への支払いは、パンとエスプレッソとが月5万〜10万円の定額、R Bakerが純売上の3%。パンとエスプレッソとは47都道府県に1店ずつのご当地オーナー制で、旅行会社HISと共同で募集し、R Bakerは2026年7月に公開のフランチャイズの募集を始めた(判定:パンとエスプレッソと=様子見/R Baker=様子見)