条件から候補を絞る

整体・リラクゼーション フランチャイズ

Dr.style整体院のフランチャイズはやめとけ?初期費用・ロイヤリティ・見送る理由

この本部の論点:無資格で『治療』をうたう院を開いてよいのか、毎月26万円以上の本部費は売上がなくてもかかるか

更新 2026年10月12日|運営 土信田整体義塾株式会社|公開量:中|公開情報+当サイト試算|評価の方法

判定

おすすめしない

未経験・無資格から整体師を育て、1人治療院を開かせる本部です〔公表〕。

編集部判断。今は新規加盟を勧めない判定

主な理由:医療に寄る表示

お金

事業に必要な現金(借入前)試算なし

この本部は同じ式の試算をしていない(ひとり整体院(1人治療院)の型で、客向けの料金が公式にない。初期費用も加盟金770万円(税込)しか公表がなく、物件・内装・運転資金の総額が分からない)

出典・算式:開業支出は出典1(2026-10-12確認)。月別の試算はない

最大の未確認

最大の未確認(必須の確認):加盟金770万円に何が含まれるか(物件・内装・研修)。 ほか5件(未解決の必須4件)

次にすること

見送ります。同じ予算で比べる本部は比較候補にあります。

この本部について検索される疑問への答え

Dr.style整体院の加盟金と初期費用は?
加盟金は770万円、初期費用は「加盟金770万円(税込)のみ公表」です。初期費用の総額は未確認で、必要額は本部の見積書で確かめます。
Dr.style整体院のロイヤリティ(毎月本部に払う費用)は?
毎月本部に払う費用は売上の15%(支払条件は未確認)(税区分不明)です。本部費の確かさは「金額のみ確認・支払条件は未確認」で、総額は本部の書面で確かめる必要があります。
Dr.style整体院のフランチャイズは儲かる?年収は?
ひとり整体院(1人治療院)の型で、客向けの料金が公式にない。初期費用も加盟金770万円(税込)しか公表がなく、物件・内装・運転資金の総額が分からないため、当サイトの同じ式の試算はしていません。年収も推計していません。
Dr.style整体院の評判は?店は増えている?
口コミの評判は集計していません。公式の店一覧を2023年6月と2026年10月で比べると14→20店です。
Dr.style整体院のフランチャイズはやめとけ?
口コミの「やめとけ」は集計していませんが、当サイトの判定は「おすすめしない」(主な理由:医療に寄る表示)です。見送る条件の1つ目は「『治療』『患者』の表示を自分の院でも使う前提なら見送ります」です。
Dr.style整体院の契約期間・違約金は?
契約期間は公式資料では確認できず(2026年10月12日時点)、違約金・中途解約の条件は公式資料では確認できず(2026年10月12日時点)です。確認できない項目は、契約前に書面で確かめる必須の確認です。ほかの本部の違約金の計算式と比べるときは「フランチャイズの違約金・中途解約・契約期間」の一覧を見ます。

同じ業態で比べる:整体・リラクゼーションフランチャイズ14社の比較・カラダファクトリー・Dr.stretch

進める条件・見送る条件・未確認事項

未経験・無資格から整体師を育て、1人治療院を開かせる本部です〔公表〕。

FCページは『再現性の高い治療技術』『全27症状…130種以上の症状に対応』と書き、会社概要は『“治せる”整体師育成』、客を『患者様』と呼びます。国家資格のない施術者が治療をうたう表示です。加盟金は770万円(税込)で、ロイヤリティは売上の15%・最低11万円にレントロイヤリティ月15万円〜がかかり、売上がなくても本部へ月26万円以上を払う形です〔公表〕。

今は新規加盟を勧めにくい本部です。理由は下の「判断票」と調査結果にあります。同じ予算で比べられる本部はこのページの下です。

それでも検討するなら

  • それでも検討するなら、治療をうたう表示を改めること、加盟金のほかの開業費用の総額が書面で出ること。

見送る条件

  • 『治療』『患者』の表示を自分の院でも使う前提なら見送ります。
向いている人・向いていない人(元の説明)
向いている人向いていない人
  • 『治療』をうたわない整体院を自分で開きたい人には合わない。表示を改めた本部の資料を取る場合だけ
  • 国家資格なしで『治療』『患者』の表示を使うことに抵抗がある人
  • 売上がなくても月26万円以上の本部費を払えない人

全本部共通の必須の確認(4項目。確認済み0・未確認4)

毎月本部に払う合計(上限)金額は確認(公開資料の範囲)・支払条件は未確認:適用期間・課金の条件
開業までの必要額(初期費用の総額と範囲)未確認
契約期間未確認
違約金・中途解約の条件未確認

当サイトが特定した未解決の必須事項(4件。共通の未確認と本部ごとの必須を重複なく合わせた一覧)

  1. 加盟金770万円に何が含まれるか(物件・内装・研修)。(本部ごと)
  2. 賠償責任保険の入り方。(本部ごと)
  3. 契約期間と中途解約の違約金。(本部ごと)
  4. 毎月本部に払う合計(上限)(金額は確認(公開資料の範囲)・支払条件は未確認:適用期間・課金の条件)(全本部共通)

この一覧は、当サイトが現時点で特定した未解決事項です(調べ切れていない項目が残る可能性があります)。1つでも書面で出なければ契約を保留します。回答がそろうことと、判断票の「進めてよい条件」を満たすことは別なので、確認票では回答の有無と条件を満たしたかを別々に記録してください。下の「まだ分からないこと」は、この本部について調べて分からなかった項目の一覧(比較の材料を含む)です

まだ分からないこと(本部ごとの項目5件。必須か比較の材料かは右の列)

未確認事項区分と、契約保留になる理由
1. 加盟金770万円に何が含まれるか(物件・内装・研修)。必須の確認(初期費用。書面で出なければ保留)

開業までの必要額と、事業に必要な現金(借入前)が決まらない

2. 賠償責任保険の入り方。必須の確認(安全・法令。書面で出なければ保留)

子ども・利用者の安全と法令順守に関わる。本部の方針と加盟店への適用を確かめないまま進めない

3. 契約期間と中途解約の違約金。必須の確認(契約条件。書面で出なければ保留)

契約期間・解約の条件が分からないと、撤退の損を見積もれない

4. 客向けの料金(公式に記載なし)。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

5. 一覧から消えた4院(いずれも『Dr.style』を冠した院)の理由。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

進め方:「まだ分からないこと」のうち、毎月本部に払う合計・開業までの必要額(加盟金など初期費用を変える項目を含む)・契約期間と違約金・子どもや利用者の安全に関わるものは必須の確認です。1つでも書面で答えが出なければ、その時点で契約を保留します。顧客向けの契約書式・返金の規約は、本部が提供するかを比較の材料にし、加盟者が自分で運用を用意できることを進める条件にします。必須の答えがそろい「進めてよい条件」を満たせば、加盟店の訪問と契約書の確認に進みます。ほかの項目は本部どうしを比べる材料です。

公式サイト(参考):公式サイトへ(外部)

現時点でおすすめしない本部のため、当サイト経由の紹介の対象外です。公式サイトは参考情報として載せています。

収支の要約

公表の初期費用と包含範囲加盟金770万円(税込)のみ公表

本部公表

税込

下限の表示(「〜」)

含む:本部契約費・開業準備

出典・算式:出典1(2026-10-12確認)。ほかの本部と比べる:加盟金・初期費用の相場

毎月本部に払う費用と確認状態売上の15%(支払条件は未確認)

本部公表(費目の合計は当サイト集計)

金額のみ確認・支払条件は未確認:ロイヤリティ15%とレントロイヤリティ15万円…

率の出典:契約条件の明記(公式FCページの加盟情報)

税区分不明

試算なし

出典・算式:出典1(2026-10-12確認)。ほかの本部と比べる:ロイヤリティ相場

雇用時の利益/本人勤務時の労働報酬込み現金と回収原資(月)試算なし

ひとり整体院(1人治療院)の型で、客向けの料金が公式にない。初期費用も加盟金770万円(税込)しか公表がなく、物件・内装・運転資金の総額が分からないため、同じ式の試算をしていない

注記の全文(2件)

  • 初期費用の範囲:含む:本部契約費・開業準備。物件取得費は含むか不明・内装・設備は含むか不明・保証金は含むか不明
  • 確認状態:金額のみ確認・支払条件は未確認:ロイヤリティ15%(最低11万円)とレントロイヤリティ15万円〜は公式FCページに明記。支払時期・方法、レントロイヤリティの算定は未確認

施術者の資格:不要。国家資格のない施術は、治療ではない(害のおそれのない)リラクゼーションとしてだけ営業できます(あはき法1条・12条)。客向けの表示(医療に寄る表示):『治療技術』『“治せる”整体師』『患者様』『130種以上の症状に対応』(おすすめしない(追加)に当たる)。『マッサージ』の語:使わない。前払い:未確認。加盟店の看板・メニュー・予約サイトの表示の決まりは公開資料では確かめられていない(加盟店への適用は未確認)。

詳細を開く(地域比較・稼働率比較・初期費用の包含・入力の確かさ)

本部費の内訳(金額・適用期間・現在の根拠・変動部分)

費目金額適用期間現在の根拠変動部分
ランニングロイヤリティ毎月の売上の15%(最低11万円)毎月公式FCページ売上連動(下限あり)
レントロイヤリティ月15万円〜毎月公式FCページ立地・規模で変動
広告費月30〜40万円程度毎月公式FCページ支払先不明

適用期間が記載のない費目は、試算では全期間にかかるとして置いた(費用を大きく見る側)。開業初期の回収は、この費目の扱いで変わる

初期費用に含まれるもの

費目公表の初期費用に
本部への初期費用(加盟金・研修など)含む
物件取得(敷金・仲介など)不明
内装・設備・機器不明
開業準備(開業前の販促・採用)含む(試算で足した)
保証金(本部に預けるもの)不明
運転資金不明

ひとり整体院(1人治療院)の型で、客向けの料金が公式にない。初期費用も加盟金770万円(税込)しか公表がなく、物件・内装・運転資金の総額が分からないため、同じ式の試算をしておらず、回収は計算していません。

言葉の区別:本部契約費=加盟金・研修費など本部に払う初期費用、開業までの必要額=本部契約費+物件取得+内装・設備+開業準備、事業に必要な現金(借入前)=開業支出(開業までの必要額+保証金)+営業開始後の追加資金需要(立ち上がりの赤字と、在庫・入金待ちの増加。月別の試算で計算済み)。月別の累積収支の最低点で、借入・返済・生活費の前。予備(使わずに残す現金)は含まず、別に用意する。

本部が公表する「運転資金」は追加資金需要か予備のどちらかで、二重には足さない、家計・借入込みで必要な自己資金=月末の現金残高(期首残高+入金−支出−返済−家計移転)が一度もマイナスにならないために最初に用意する自己資金(借入の額と家計で変わるため、収支シミュレーターと資金計画のガイドで計算)。費目の分け方は本部の公表文から当サイトが分けたもので、見積書で確かめてください。

試算の主要な入力の確かさ

入力状態根拠
単価未確認試算していない(ひとり整体院(1人治療院)の型で、客向けの料金が公式にない。初期費用も加盟金770万円(税込)しか公表がなく、物件・内装・運転資金の総額が分からない)
所要時間未確認試算していない(ひとり整体院(1人治療院)の型で、客向けの料金が公式にない。初期費用も加盟金770万円(税込)しか公表がなく、物件・内装・運転資金の総額が分からない)
利用頻度未確認試算していない(ひとり整体院(1人治療院)の型で、客向けの料金が公式にない。初期費用も加盟金770万円(税込)しか公表がなく、物件・内装・運転資金の総額が分からない)
雇用条件共通の前提店長(社員)1名 月34.5万円(30万円+会社負担15%)と、店長が自分で施術する月120時間は業態の共通の前提。施術者は業務委託の歩合(本部ごとの率)。オーナーが店長をする場合も並べる(回収は労働報酬を引く)
初期総額未確認初期費用が公開されておらず、型の代表値で置いた
そのほか利益を大きく動かす入力未確認試算していない(ひとり整体院(1人治療院)の型で、客向けの料金が公式にない。初期費用も加盟金770万円(税込)しか公表がなく、物件・内装・運転資金の総額が分からない)

単価・所要時間・利用頻度のどれかが「未確認」の本部は、試算を参考として扱い、順位・比較に入れません。「代替値」は本部が公開していない値を業界統計や同業の公表値で置いたもので、順位には使いますが本部の資料で確かめてください。初期総額が「未確認」の本部は、回収の比較から外しています。

「そのほか利益を大きく動かす入力」(同時人数・粗利率・1件の売上・紹介の手数料など)は、欄の名前ではなく、確かめられていない値を合理的な幅の悪いほうの端に置いて判定が変わるかで扱いを決めます。判定に使う回収が期限を超える本部は、順位・比較に入れません。

回収とお金の流れ

この本部は、ひとり整体院(1人治療院)の型で、客向けの料金が公式にない。

初期費用も加盟金770万円(税込)しか公表がなく、物件・内装・運転資金の総額が分からないため、同じ式の試算をしていません。

試算は税抜で計算。この本部の税区分の読み取り:料金 不明・本部費 不明・初期費用 不明。

店の出入り

Dr.style整体院の店の出入り(公式一覧の照合)
14店起点
10店新しく掲載
4店掲載消失
20店現在

観測:2023-06-10〜2026-10-12。直営・FCを区別しない公式一覧の件数

掲載消失≠閉店(移転・改名・ブランド変更を含む)。新しく掲載≠開店。

検査:起点14+新規掲載10−掲載消失4=現在20(一致)

単位:店

消えた4院はいずれも『Dr.style』を冠した院(2023年の一覧の先頭7院のうち4院)。今の直営は3院。FCページは『全国11店舗(2023年1月時点)』のまま更新されていない。起点は2023-06(目標の2023-09〜2024-06に保存なし、最も近い版)

出典:店舗の照合の記録

区分数(店)意味
起点14店2023-06-10の公式一覧
新しく掲載10店起点の一覧になく、現在の一覧にある店(店名・住所で照合)
掲載消失4店起点の一覧にあり、現在の一覧にない店。閉店と同じではない(移転・改名を含む)
現在20店2026-10-12の公式一覧

当サイト集計(公式一覧の照合)

2023-06-10〜2026-10-12。直営・FCを区別しない公式一覧の件数

掲載消失≠閉店(移転・改名を含む)。新しく掲載≠開店

掲載消失の割合の分母は起点の14店

ほかの本部・業態と比べる:フランチャイズの閉店率・撤退率(公式店舗一覧の掲載消失)

詳細を開く(照合の一覧・推移)

一覧から消えた店(4店)

Dr.style富山駅前整体院(富山)、Dr.style大宮整体院(埼玉)、Dr.style太田整体院(群馬)、Dr.Style高崎駅前整体院(群馬)

公式店舗一覧の店舗数

10店142023.06202026.10
各時点の公式サイトの店舗一覧(過去分はWeb Archive)を数えた値です。
Dr.style整体院の募集ページの表示(保存版の年表)
  1. 2024-08-22店舗数の表示全国11店舗(2023年1月時点)保存版
  2. 2026-10-12店舗数の表示全国11店舗(2023年1月時点)/一覧20(直営3・加盟17)保存版

観測した時点だけを並べた年表です。観測の間の表示の有無は補間していません。表示がない時点を0円とはしません。

項目:店舗数の表示。出典は各行の保存版(Web Archive)

この年表の表

日付項目表示
2024-08-22店舗数の表示全国11店舗(2023年1月時点)
2026-10-12店舗数の表示全国11店舗(2023年1月時点)/一覧20(直営3・加盟17)

比較候補

本部・判定初期費用・本部費回収・店舗
Dr.style整体院
おすすめしない
初期 加盟金770万円(税込)のみ公表
本部へ 売上の15%(支払条件は未確認)
回収 試算なし
店 14→20店
カラダファクトリー
おすすめしない
初期 開業資金表1,782万円(税抜)。物件の敷金・保証金は別。FAQは約2,000〜2,500万円
本部へ 売上の10%(支払条件は未確認)
回収 1年9か月(21か月)

都市部の家賃・人を雇う(店の営業利益で回収)

状態:参考・順位なし(本部費が未確定(金額のみ確認・支払条件は未確認))


店 323→289店(※起点は保存から復元した323店)※
Dr.stretch
様子見
初期 非公開
本部へ 非公開
回収 試算なし
店 185→256店
Re.Ra.Ku
おすすめしない
初期 加盟金300万円+保証金50万円のみ公表。物件・内装・什器・販促は別
本部へ 売上の6〜8%(金額非公開の費用あり)
回収 試算なし
店 271→243店(※起点は店舗ページの保存から約9割を復元)

回収は各本部の判定に使う条件(地域・働き方)での試算。条件が違う本部どうしの単純な順位ではない

Dr.style整体院と3社を比較表で並べる

各本部の紹介(全文)
おすすめしない理由:表示の食い違い公開量:中

カラダファクトリー

整体・骨盤調整とボディケアの大手で、料金は60分7,260〜8,900円(税込)と高めです〔公表〕。ただ、FCサイトは今も『海外国内 360 店舗 以上展開!』(題名は『国内外345店舗以上』)と書き、公式の店舗一覧は2024年5月の322件から今の289件に減りました。起点の47件(14.6%)が消えています〔集計 2026-10-12〕。

回数券『カラダ習慣プログラム』は最大59,800円(税込)を前払いで受け、『いかなる理由があっても…返金はできません』と書きます〔公表〕。

  • 初期 開業資金表1,782万円(税抜)。物件の敷金・保証金は別。FAQは約2,000〜2,500万円
  • 本部へ 売上の10%(支払条件は未確認)
  • 店舗 323→289店(※起点は保存から復元した323店)※
本部費:金額のみ確認・支払条件は未確認・税別
様子見理由:本部費未確定公開量:少ない

Dr.stretch

ストレッチ専門店の大手で、国内の店舗データは2023年11月の185店から256店に増えました(消えた店15)〔集計 2026-10-12〕。ただ加盟の費用・ロイヤリティ・収支例を公開しておらず、FCの募集ページも見つかりませんでした(公式サイトとJFAの開示書面公開企業一覧で2026年10月12日に確認。募集の実態は未確認)。直営とFCの内訳も公表がありません。

  • 初期 非公開
  • 本部へ 非公開
  • 店舗 185→256店
本部費:非公開・税区分不明
評価根拠を見る
おすすめしない理由:店の減少公開量:中

Re.Ra.Ku

米NASDAQに上場するメディロムの『Re.Ra.Ku』で、公式のFCページは加盟金300万円・保証金50万円・契約5年・更新料50万円を出し、『選べる2プランで契約数業界 No.1』と書きます〔公表〕。ただ同社の年次報告書(20-F)では、FC店は2022年末の113店から2024年末の88店に減りました(−22%)〔公表〕。公式の店舗一覧も2023年12月の271店から243店に減っています〔集計 2026-10-12〕。

FCページの『月間費用』の欄は加盟金と保証金を繰り返して表示し、毎月の費用が載っていません(20-Fはロイヤリティ6〜8%と書く)。

  • 初期 加盟金300万円+保証金50万円のみ公表。物件・内装・什器・販促は別
  • 本部へ 売上の6〜8%(金額非公開の費用あり)
  • 店舗 271→243店(※起点は店舗ページの保存から約9割を復元)
本部費:一部のみ確認・税区分不明

調査結果(9つの領域)

領域調べて分かったこと
需要とお客さん

未確認(公式に料金なし)

ブランドと集客

集客の仕組みの導入

オーナーの実態

施術者:正職員・業務委託の両方で採用(求人サイトに佐野院の『正職員』『業務委託』求人)。運営:自分が店長

経営陣

土信田整体義塾株式会社(栃木県佐野市浅沼町)

商品の差別化

筋膜へのアプローチ(FFT)で痛み・症状に対応する自費の整体院

お金

770万円(税込)。ロイヤリティ 売上の15%(金額のみ確認・支払条件は未確認)

店舗数の増減

2023-06-10の14店→2026-10-12の20店。消えた4店・新しく載った10店

地域

関東(埼玉・東京・千葉)と愛知・長野・静岡

本部の厚みと誠実さ

加盟金とロイヤリティは公開、加盟金以外の初期費用と収支モデルの数字は非公開(画像のグラフのみ)

9領域のうち記録あり9・記録なし0

公表記録が見つからないことは、問題がない証明ではありません。裁判例検索・消費者庁・公取委・厚労省の公表を照合した範囲での結果です。

一覧から消えた店の理由(人に任せた・本部の支援など)は、公開情報では特定できません。

更新履歴・出典

更新2026年10月12日
判定おすすめしない 主な理由:医療に寄る表示
確認日2026-10-12

判定の根拠(規則の判定結果・採用した例外・理由)

規則の判定結果業態の追加の規則(おすすめしない:国家資格のない施術者の店で『治療』を名乗る表示を本部の募集資料・会社概要で続けている)に当たる。
採用した例外なし(規則どおり)
理由FCページの『全国11店舗(2023年1月時点)』は一覧(20院)より少なく、本部に有利な向きではない。費用が非公開のため試算はしていない。

規則は評価の方法の「判定の規則」です。

出典

  1. Dr.style整体院のフランチャイズ制度について(公式)(確認日 2026-10-12)
  2. 直営店・加盟店一覧(公式、20院)(確認日 2026-10-12)
  3. 土信田整体義塾株式会社 会社概要(公式)(確認日 2026-10-12)
  4. 直営店・加盟店一覧(Web Archive 2023-06-10、14院)(確認日 2026-10-12)
  5. 国税庁 法人番号公表サイト(土信田整体義塾株式会社 5060001033542)(確認日 2026-10-12)
  6. Dr.style整体院とは(公式)(確認日 2026-10-12)

数字は各出典の記載をそのまま使っています。本部の方で誤りや更新があれば訂正窓口からお知らせください。

すべてのデータと出典(費用・本部の体力・店舗・契約・支援・順位・質問の記録)

運営: 土信田整体義塾株式会社 確認日: 2026-10-12 評価の方法

店舗の出入り(店名で突き合わせ)

2023-06-10の公式店舗一覧(14店)と、2026-10-12の一覧(20店)を店名・住所で突き合わせました。

起点の14店のうち一覧から消えた店は4店、一覧に新しく載った店は10店です(消失率 29%)。消失率は起点の店が対象で、途中で一覧に載ってから消えた店は含みません。

一覧から消えた店(4店)

  • 同じ注記は上にあります(「Dr.style富山駅前整体院(富山…」)
  • 一覧から消えたことは閉店と同じではありません(移転・改名の可能性があります)。消えた4院はいずれも『Dr.style』を冠した院(2023年の一覧の先頭7院のうち4院)。今の直営は3院。FCページは『全国11店舗(2023年1月時点)』のまま更新されていない。起点は2023-06(目標の2023-09〜2024-06に保存なし、最も近い版)

1. お金の流れ

初期費用の総額770万円[1](公表は加盟金770万円のみ。内装・備品・物件取得・運転資金の記載がなく、総額は不明(加盟金に含まれるかも書かれていない))
加盟金770万円[1]
保証金公開情報なし
研修費公開情報なし
内装・設備公開情報なし
ロイヤリティ売上の15%[1](計算の基準: 毎月の売上)
毎月本部に払う額(目安)売上の15%(支払条件は未確認)(公開された費目の合計・当サイト集計。本部モデルの売上なら月36万円。本部への広告分担金の有無は未確認)
本部への支払いの確かさ金額のみ確認・支払条件は未確認(ロイヤリティ15%(最低11万円)とレントロイヤリティ15万円〜は公式FCページに明記。支払時期・方法、レントロイヤリティの算定は未確認)
「金額・支払条件を確認」の本部だけを順位・比較に使い、第三者情報を含むそれ以外は参考として分けています(評価の方法)
税区分ロイヤリティ:税区分不明/初期費用の総額:税込
当サイトの試算は税抜で計算しています(税込・税区分不明の料金は1.1で割り、本部費・初期費用は「税込」と明記された額だけ1.1で割る。上の表示は公表のまま)

本部が示す収支モデル

本部の説明(原文に近い形で引用)
『広告費40万円程度をかけると、売上は240万円程度となります。(過去実績による)』『店舗オープン当初から単月黒字・初年度黒字を実現できる』『※以下、実際のフランチャイズ店舗オープンから1年間の売上、利益推移となります』(グラフは画像、数値は読んでいない)[1]

この数字の前提と抜けている費用: 売上240万円は広告費40万円のときの過去実績として本部が書く値。利益の数字は画像(未読)。最低ロイヤリティ11万円+レントロイヤリティ15万円+広告費30〜40万円で、売上がなくても月56万〜66万円程度の固定的支出になる計算(本部への支払い分は26万円〜)

2. 本部の体力

運営会社土信田整体義塾株式会社[3][5]
設立公開情報なし
資本金公開情報なし
上場非上場

官報の決算公告は確認できていません(未掲載または確認中)。

3. 店舗数の増減

現在の店舗数: 20店(2026-10-12時点)

直営と加盟: 直営3・加盟17(公式一覧)[2][4]

112023-01142023-06-10202026-10-12
  • 2023-01: 11店
  • 2023-06-10: 14店

4. 契約の落とし穴

契約期間公開情報なし
更新料公開情報なし
中途解約公開情報なし
テリトリー公開情報なし
競業避止公開情報なし
契約前の開示資料公開情報なし
公開資料・ポータル・説明会資料で分かった契約条件。中小小売商業振興法の法定開示書面そのものとは限りません
法定開示書面への該当確認未確認(本部が中小小売商業振興法の対象か、法定開示書面を契約前に交付するかは、書面で確認してください)

契約条件の多くは説明会や開示書面でしか分かりません。空欄は「契約前に必ず書面で確認する項目」です。

5. 本部の支援

研修直営院での研修(日数・時間の記載なし)、整体大学1年コース[1]
開業支援出店エリア・集客調査・物件選定[1]
SV(巡回指導)『zoomを使った経営サポートや各種研修会、マネジメント・人事面談についてそれぞれ各1回ずつ』(毎月と読める)、『院設置のカメラにて問題点をあぶり出し』、『年に3~4回は遠征』[1]
集客集客の仕組みの導入[1]
採用公開情報なし
物件公開情報なし

14社の中での位置

← 整体・リラクゼーションフランチャイズ 14社の比較へ