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学習塾・個別指導 フランチャイズ

公文式教室のフランチャイズ初期費用・ロイヤリティ・評判と教室の増減

この本部の論点:初期費用11万円のくもんの先生は、ロイヤルティの率が分からないまま始めてよいか

公文式教室のフランチャイズの判定は「様子見」(主な理由:本部費未確定)です。初期費用は「11万円(開設認可料・公式・税込)。自宅なら物件取得なし。貸会場の敷金・保証金・設備は別で額は非公開(備品・PRの費用は本部が上限21.1万円〈税抜〉まで援助)」、毎月本部に払う費用は(金額非公開の費用あり)です。

最終確認:2026年10月26日|ブランド表記 公文式教室(くもんの先生)|運営 株式会社公文教育研究会|公開量:-|公開情報+当サイト試算|評価の方法

公文式教室のフランチャイズの要点

加盟金0円
初期費用(公表)11万円(開設認可料・公式・税込)。自宅なら物件取得なし。貸会場の敷金・保証金…
毎月本部に払う(金額非公開の費用あり)
契約の年数・違約金年数は記載なし・違約金は公開資料に記載なし
教室の増減2023年3月→2026年3月:15,400→14,500教室(公表の国内教室数(純減))
見送る条件家計を支える収入(月25万円以上)を数年で得たい人には向きません

判定

様子見

自宅か貸会場で、週2日から公文式の教室を開く型です。

編集部判断。判断材料が足りない段階。決定的な悪い材料はない

主な理由:本部費未確定

お金

事業に必要な現金(借入前)
試算なし

この本部は同じ式の試算をしていない(指導者が会費収入の一定割合をロイヤルティとして本部に納める型で、その率が公開資料にない(第三者の記事の40〜70%は根拠が示されていない)。本部の参考収支例は教科数ごとの『1か月利益』の幅だけで、会費収入・ロイヤルティ・スタッフ人件費・援助金の内訳がない。自宅か貸会場で指導者本人が教え、スタッフはアルバイトの型で、学習塾の式(在籍×月謝−本部への支払い−講師給与−教室長−家賃)にも当てはまらないため試算しない)

出典・算式:開業支出は出典2(2026-10-26確認)・出典3(2026-10-26確認)・出典4(2026-10-26確認)。月別の試算はない

最大の未確認

最大の未確認(必須の確認):教材費・システム費など、ロイヤルティ以外の本部への支払いの有無。 ほか7件(未解決の必須4件)

次にすること

未解決の必須事項4件を本部の資料で確かめ、1つでも書面で出なければ保留します(一覧・比較シート)。

公文式教室の資料で、未確認を確かめる

「最大の未確認」は公開情報では分かりません。本部の資料と説明会で確かめます。未解決の必須事項は4件です。

次に比べる本部

3社を比較表で並べる

この本部について検索される疑問への答え

公文式教室の加盟金と初期費用は?
加盟金は0円、初期費用は「11万円(開設認可料・公式・税込)。自宅なら物件取得なし。貸会場の敷金・保証金・設備は別で額は非公開(備品・PRの費用は本部が上限21.1万円〈税抜〉まで援助)」です。初期費用の総額は公表の資料で確認済みで、含まない費目は本部の見積書で確かめます。
公文式教室のロイヤリティ(毎月本部に払う費用)は?
毎月本部に払う費用は(金額非公開の費用あり)(不明)です。本部費の確かさは「非公開」で、総額は本部の書面で確かめる必要があります。
公文式教室のフランチャイズは儲かる?年収は?
指導者が会費収入の一定割合をロイヤルティとして本部に納める型で、その率が公開資料にない(第三者の記事の40〜70%は根拠が示されていない)。本部の参考収支例は教科数ごとの『1か月利益』の幅だけで、会費収入・ロイヤルティ・スタッフ人件費・援助金の内訳がない。自宅か貸会場で指導者本人が教え、スタッフはアルバイトの型で、学習塾の式(在籍×月謝−本部への支払い−講師給与−教室長−家賃)にも当てはまらないため試算しないため、同じ式の試算はしていません。年収も推計していません。オーナーの手取りは、売上から毎月本部に払う(金額非公開の費用あり)と、仕入れ・人件費・家賃を引いた残りです。
公文式教室の評判は?教室は増えている?
口コミの評判は集計していません。公表の教室数を2023年3月と2026年3月で比べると15,400→14,500教室(公表の国内教室数(純減))です。
公文式教室のフランチャイズはやめとけ?
口コミの「やめとけ」は集計していませんが、当サイトの判定は「様子見」(主な理由:本部費未確定)です。見送る条件の1つ目は「家計を支える収入(月25万円以上)を数年で得たい人には向きません」です。
公文式教室の契約期間・違約金は?
契約期間は公式資料では確認できず(2026年10月26日時点)、違約金・中途解約の条件は公式資料では確認できず(2026年10月26日時点)です。確認できない項目は、契約前に書面で確かめる必須の確認です。ほかの本部の違約金の計算式と比べるときは「フランチャイズの違約金・中途解約・契約期間」の一覧を見ます。

同じ業態で比べる:学習塾・個別指導フランチャイズ25社の比較・学習塾・個別指導の開業資金・学習塾・個別指導のロイヤリティ・学習塾・個別指導の失敗原因

進める条件・見送る条件・未確認事項

自宅か貸会場で、週2日から公文式の教室を開く型です。

本部に払う初期費用は開設認可料11万円(税込)だけで、加盟金・保証金・研修費はかかりません〔公表〕。開設から2年間は、スタッフの育成援助が月4万円、貸会場の会場費は1年目が全額・2年目が30%と、本部の援助が厚いのも事実です〔公表〕。ただ、毎月の会費収入から本部に納めるロイヤルティの率を、本部はどこにも出していません。

公式の収支例も「1か月利益」の幅だけで、1年目は約9〜12万円、5年目(100教科)でも約18〜21万円です〔公表〕。国内の教室は2023年3月の15,400から2026年3月の14,500に減っています〔公表〕。率が書面で出るまで、元が取れるかではなく、時給に見合うかを判断できません。「様子見」です。

判定の条件での試算 採算は未計算(ロイヤルティの率が非公開。公式の収支例は1か月利益の幅だけ)

進めてよい条件

  • 説明会と個別相談会で、ロイヤルティの率(開設からの年数で変わるか)と対象の会費が書面で出ること。
  • 提案された開設場所の収支シミュレーションで、会費収入・ロイヤルティ・スタッフの人件費・援助金の内訳が出て、3年目以降(援助が減った後)の1か月利益が分かること。
  • 引継ぎの教室なら、今の生徒数・教科数と、前の先生がやめた理由を確かめられること。
  • 契約期間・更新・解約のときの扱い(生徒の引継ぎ、教室を閉じる費用)が契約書の写しで確かめられること。

見送る条件

  • 家計を支える収入(月25万円以上)を数年で得たい人には向きません。公式の収支例は11年目(115教科)でも1か月利益が約23〜26万円です。
  • 週2日の教室日のほかに、採点・教材の準備・生徒募集の時間を取れない人は見送ります。公式も教室日以外に準備の時間が要ると書いています。
  • 会費の額もロイヤルティの率も本部が決めます。自分で料金や教え方を工夫して伸ばしたい人には合いません。2019年には、東京都労働委員会が指導者を労働組合法上の労働者に当たると判断しました(会社は再審査を申し立て、2021年に和解)〔公的〕。
  • 貸会場で開く場合、敷金・保証金・机やエアコンなどの設備の額が出ないまま契約しないでください。本部の援助(上限21.1万円)で足りるかは場所で変わります。

全本部共通の必須の確認(4項目。確認済み1・未確認3)

毎月本部に払う合計(上限)未確認(非公開)
開業までの必要額(初期費用の総額と範囲)確認済み(公表の総額。含まない費目は上の注記)
契約期間未確認
違約金・中途解約の条件未確認

当サイトが特定した未解決の必須事項(4件。共通の未確認と本部ごとの必須を重複なく合わせた一覧)

  1. 教材費・システム費など、ロイヤルティ以外の本部への支払いの有無。(本部ごと)
  2. 契約期間・更新・中途解約と、やめるときの生徒の引継ぎの決まり。(本部ごと)
  3. 教室で、スタッフの採用時の確認(性犯罪歴・面接・研修)と、教室の見通し・入退室の連絡をどう決めているか。2026年12月に始まる日本版DBSの認定を、指導者が自分で取れる形か(教える人3人以上)。(本部ごと)
  4. 加盟者が運用を用意できるか:2か月を超え5万円を超える契約で使う特定商取引法の書面の雛形と、途中でやめた生徒の精算のしかた(会費は月謝制)を、本部の提供がなくても自分で(専門家の確認を含めて)用意できるか(本部ごと)

この一覧は、当サイトが現時点で特定した未解決事項です(調べ切れていない項目が残る可能性があります)。1つでも書面で出なければ契約を保留します。回答がそろうことと、判断票の「進めてよい条件」を満たすことは別なので、確認票では回答の有無と条件を満たしたかを別々に記録してください。下の「まだ分からないこと」は、この本部について調べて分からなかった項目の一覧(比較の材料を含む)です

まだ分からないこと(本部ごとの項目8件。必須か比較の材料かは右の列)

未確認事項区分と、契約保留になる理由
1. 教材費・システム費など、ロイヤルティ以外の本部への支払いの有無。必須の確認(本部費。書面で出なければ保留)

毎月本部に払う合計(上限)が決まらないと、損益分岐と回収を確定できない

2. 契約期間・更新・中途解約と、やめるときの生徒の引継ぎの決まり。必須の確認(契約条件。書面で出なければ保留)

契約期間・解約の条件が分からないと、撤退の損を見積もれない

3. 教室で、スタッフの採用時の確認(性犯罪歴・面接・研修)と、教室の見通し・入退室の連絡をどう決めているか。2026年12月に始まる日本版DBSの認定を、指導者が自分で取れる形か(教える人3人以上)。必須の確認(安全・法令。書面で出なければ保留)

利用者・顧客の安全と法令順守に関わる。本部の方針と加盟店への適用を確かめないまま進めない

4. 加盟者が運用を用意できるか:2か月を超え5万円を超える契約で使う特定商取引法の書面の雛形と、途中でやめた生徒の精算のしかた(会費は月謝制)を、本部の提供がなくても自分で(専門家の確認を含めて)用意できるか必須の確認(顧客との契約の運用。用意できるまで進めない)

顧客との契約・途中解約の精算・返金の運用は加盟者が負う。本部の書式がなくても、加盟者が自分で(専門家の確認を含めて)用意できるまで契約に進まない(法的な結論ではなく、当サイトの確認の分類)

5. ロイヤルティの率と対象の会費。開設からの年数や教科数で変わるか。第三者の記事は40〜70%と幅があり、根拠が示されていません。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

6. 3年目以降の会場費の援助の中身と、教室発展奨励金の基準。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

7. 国内の教室が2021年3月の15,800から5年で1,300減った理由(閉じた教室か、引継ぎで統合した教室か)。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

8. 本部が提供するか:2か月を超え5万円を超える契約で使う特定商取引法の書面の雛形と、途中でやめた生徒の精算のしかた(会費は月謝制)。比較の材料

本部どうしを比べる材料。本部が書式・規約を出さなくても、加盟者が自分で用意できれば進められる

進め方:「まだ分からないこと」のうち、毎月本部に払う合計・開業までの必要額(加盟金など初期費用を変える項目を含む)・契約期間と違約金・子どもや利用者の安全に関わるものは必須の確認です。1つでも書面で答えが出なければ、その時点で契約を保留します。顧客向けの契約書式・返金の規約は、本部が提供するかを比較の材料にし、加盟者が自分で運用を用意できることを進める条件にします。必須の答えがそろい「進めてよい条件」を満たせば、加盟店の訪問と契約書の確認に進みます。ほかの項目は本部どうしを比べる材料です。

未解決の必須事項4件を本部の資料で確かめる(出なければ保留)

この本部に資料を請求する(無料)

公式サイト(外部)へのリンクです。リンク先での申込みは、ご本人が入力します。

資料にない数字は、説明会で質問できます。聞き方は学習塾・個別指導の説明会で聞くことにあります。聞いた数字は比較シートに書き込むと比べやすくなります。

現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。

収支の要約

公表の初期費用と包含範囲11万円(開設認可料・公式・税込)。自宅なら物件取得なし。貸会場の敷金・保証金・設備は別で額は非公開(備品・PRの費用は本部が上限21.1万円〈税抜〉まで援助)

本部公表

税込

下限の表示(「〜」)・概算・目安

含む:本部契約費。物件取得費は別・内装・設備は別・開業準備は別・保証金は別

出典・算式:出典2(2026-10-26確認)・出典3(2026-10-26確認)・出典4(2026-10-26確認)。ほかの本部と比べる:学習塾・個別指導25本部の開業資金・加盟金・初期費用の相場

毎月本部に払う費用と確認状態(金額非公開の費用あり)

本部公表(費目の合計は当サイト集計)

非公開:毎月の本部への支払いの中心のロイヤルティの率が公開資料にない

率の出典:非公開

不明

試算なし

出典・算式:出典3(2026-10-26確認)・出典5(2026-10-26確認)・出典13(2026-10-26確認)・出典7(2026-10-26確認)。ほかの本部と比べる:学習塾・個別指導25本部のロイヤリティ・ロイヤリティ相場

雇用時の利益/本人勤務時の労働報酬込み現金と回収原資(月)試算なし

指導者が会費収入の一定割合をロイヤルティとして本部に納める型で、その率が公開資料にない(第三者の記事の40〜70%は根拠が示されていない)。本部の参考収支例は教科数ごとの『1か月利益』の幅だけで、会費収入・ロイヤルティ・スタッフ人件費・援助金の内訳がない。自宅か貸会場で指導者本人が教え、スタッフはアルバイトの型で、学習塾の式(在籍×月謝−本部への支払い−講師給与−教室長−家賃)にも当てはまらないため試算しないため、同じ式の試算をしていない

注記の全文(2件)

  • 確認状態:非公開:毎月の本部への支払いの中心のロイヤルティの率が公開資料にない。収支例は『1か月利益』の幅だけで、会費収入・ロイヤルティ・人件費の内訳は出ていない
  • 確認状態:率の出典:非公開(公式の募集サイト・FAQ・収支のページに率の記載なし。第三者のまとめ記事と指導者のブログは40〜70%と幅があり、出典の一次資料がないため置かない)
詳細を開く(地域比較・稼働率比較・初期費用の包含・入力の確かさ)

本部費の内訳(金額・適用期間・現在の根拠・変動部分)

費目金額適用期間現在の根拠変動部分
ロイヤルティ非公開(会費収入の一定割合)毎月公式の収支のページ・都労委の命令書true
スタッフ育成援助(本部から支給)4万円(税込)毎月・開設から2年目まで公式の収支のページfalse

適用期間が記載のない費目は、試算では全期間にかかるとして置いた(費用を大きく見る側)。開業初期の回収は、この費目の扱いで変わる

初期費用に含まれるもの

費目公表の初期費用に
本部への初期費用(加盟金・研修など)含む(開設認可料11万円・税込。加盟金・保証金・研修費は0円)
物件取得(敷金・仲介など)含まない(自宅なら不要。貸会場の敷金・保証金は別で額は非公開)
内装・設備・機器含まない(貸会場の机・エアコンなどの設備は別。備品・PRは本部が上限21.1万円〈税抜〉まで援助)
開業準備(開業前の販促・採用)含まない(生徒募集PRは本部の援助の上限の中)
保証金(本部に預けるもの)含まない(貸会場の敷金・保証金は別)
運転資金不明

指導者が会費収入の一定割合をロイヤルティとして本部に納める型で、その率が公開資料にない(第三者の記事の40〜70%は根拠が示されていない)。本部の参考収支例は教科数ごとの『1か月利益』の幅だけで、会費収入・ロイヤルティ・スタッフ人件費・援助金の内訳がない。

自宅か貸会場で指導者本人が教え、スタッフはアルバイトの型で、学習塾の式(在籍×月謝−本部への支払い−講師給与−教室長−家賃)にも当てはまらないため試算しないため、同じ式の試算をしておらず、回収は計算していません。

  • 言葉の区別:本部契約費=加盟金・研修費など本部に払う初期費用、開業までの必要額=本部契約費+物件取得+内装・設備+開業準備、事業に必要な現金(借入前)=開業支出(開業までの必要額+保証金)+営業開始後の追加資金需要(立ち上がりの赤字と、在庫・入金待ちの増加。月別の試算で計算済み)。月別の累積収支の最低点で、借入・返済・生活費の前。予備(使わずに残す現金)は含まず、別に用意する。
  • 本部が公表する「運転資金」は追加資金需要か予備のどちらかで、二重には足さない、家計・借入込みで必要な自己資金=月末の現金残高(期首残高+入金−支出−返済−家計移転)が一度もマイナスにならないために最初に用意する自己資金(借入の額と家計で変わるため、収支シミュレーターと資金計画のガイドで計算)。費目の分け方は本部の公表文から当サイトが分けたもので、見積書で確かめてください。

試算の主要な入力の確かさ

入力状態根拠
単価未確認試算していない(会費は全国一律で本部が決めるが、指導者の手元に残る割合を決めるロイヤルティの率が非公開)
所要時間未確認試算していない
利用頻度未確認試算していない(公式の収支例は教科数50〜200の幅で、生徒数・会費収入の内訳がない)
雇用条件未確認試算していない(指導者1人+スタッフのアルバイト。公式の収支例の人数は2〜9人だが人件費の額がない)
初期総額確認済み本部への初期費用は開設認可料11万円(税込・公式)。貸会場の敷金・設備は別で額は非公開
そのほか利益を大きく動かす入力未確認試算していない

単価・所要時間・利用頻度のどれかが「未確認」の本部は、試算を参考として扱い、順位・比較に入れません。「代替値」は本部が公開していない値を業界統計や同業の公表値で置いたもので、順位には使いますが本部の資料で確かめてください。初期総額が「未確認」の本部は、回収の比較から外しています。

「そのほか利益を大きく動かす入力」(同時人数・粗利率・1件の売上・紹介の手数料など)は、欄の名前ではなく、確かめられていない値を合理的な幅の悪いほうの端に置いて判定が変わるかで扱いを決めます。判定に使う回収が期限を超える本部は、順位・比較に入れません。

回収とお金の流れ

この本部は、指導者が会費収入の一定割合をロイヤルティとして本部に納める型で、その率が公開資料にない(第三者の記事の40〜70%は根拠が示されていない)。

本部の参考収支例は教科数ごとの『1か月利益』の幅だけで、会費収入・ロイヤルティ・スタッフ人件費・援助金の内訳がない。

自宅か貸会場で指導者本人が教え、スタッフはアルバイトの型で、学習塾の式(在籍×月謝−本部への支払い−講師給与−教室長−家賃)にも当てはまらないため試算しないため、同じ式の試算をしていません。

試算は税抜で計算。この本部の税区分の読み取り:料金 不明・本部費 不明・初期費用 不明。

公文式教室の代わりに見る本部

  • 判定が上個別指導Axis条件次第

    教室の減少なし(511→529教室)・回収 3年11か月(47か月)・判定の理由:本部費未確定

  • 判定が上河合塾マナビス条件次第

    教室 343→330・回収 3年5か月(41か月)・判定の理由:縮小理由未確認

3社を比較表で並べる回収は各本部の判定に使う条件での試算

教室の出入り

公文式教室の教室の出入り(公式一覧の照合)
15,400教室起点
未確認
未確認新しく掲載
未確認
未確認掲載消失
14,500教室現在

観測:2023-03-31〜2026-03-31。範囲:公表の国内教室数(純減)

掲載消失≠閉店(移転・改名・ブランド変更を含む)。新しく掲載≠開店。

検査:内訳が未確認のため恒等式は検査できない

単位:教室

教室検索は地域ごとで全国の一覧がなく、1万を超える教室を店単位で照合できない。本部の公表の国内教室数(100未満切り捨て)で数え、2023-03の15,400→2026-03の14,500の純減900(起点の5.8%)を消えた教室の下限とした。新設・閉鎖・引継ぎの数は公表されていない。5年(2021-03の15,800から)では1,300の純減(8.2%)。直近1年は14,800→14,500(2.0%)。指導者数も同じ区間で13,700→12,900に減った

出典:店舗の照合の記録

区分数(教室)意味
起点15,400教室2023-03-31の公式一覧
新しく掲載未確認教室単位の照合は未実施
掲載消失未確認教室単位の照合は未実施
現在14,500教室2026-03-31の公式一覧

当サイト集計(公式一覧の照合)

2023-03-31〜2026-03-31。範囲:公表の国内教室数(純減)

掲載消失≠閉鎖(移転・改名を含む)。新しく掲載≠開設

教室単位の照合は未実施(総数のみ)

ほかの本部・業態と比べる:フランチャイズの閉店率・撤退率(公式教室一覧の掲載消失)

詳細を開く(照合の一覧・推移)

教室数の推移(総数)

1000教室2000教室3000教室4000教室5000教室6000教室7000教室8000教室9000教室10000教室11000教室12000教室158002021.03156002022.03154002023.03148002025.03145002026.03
教室数は公式一覧の総数です。教室単位の照合は未実施で、一覧から消えた店・新しく載った店は数えていません。出典は下の「すべてのデータと出典」にあります。
公文式教室の募集ページの表示(保存版の年表)
  1. 2024-04-18開業資金の表示110000保存版
  2. 2024-10-11開業資金の表示110000保存版
  3. 2024-10-11ロイヤリティの表示率の記載なし保存版
  4. 2026-10-26開業資金の表示110000保存版
  5. 2026-10-26ロイヤリティの表示『KUMON本部に納入いただくロイヤルティ』(率の記載なし)保存版

観測した時点だけを並べた年表です。観測の間の表示の有無は補間していません。表示がない時点を0円とはしません。

項目:開業資金の表示・ロイヤリティの表示。出典は各行の保存版(Web Archive)

この年表の表

日付項目表示
2024-04-18開業資金の表示110000
2024-10-11開業資金の表示110000
2024-10-11ロイヤリティの表示率の記載なし
2026-10-26開業資金の表示110000
2026-10-26ロイヤリティの表示『KUMON本部に納入いただくロイヤルティ』(率の記載なし)

比較候補

調査結果(9つの領域)

調査メモは準備中です。

公表記録が見つからないことは、問題がない証明ではありません。裁判例検索・消費者庁・公取委・厚労省の公表を照合した範囲での結果です。

一覧から消えた店の理由(人に任せた・本部の支援など)は、公開情報では特定できません。

更新履歴・出典

更新2026年10月26日
判定様子見 主な理由:本部費未確定
確認日2026-10-26

判定の根拠(規則の判定結果・採用した例外・理由)

規則の判定結果規則2(b)・規則3の「本部への支払いの中心の金額」を置けない(ロイヤルティの率が非公開で、第三者の値も根拠がない)ため、条件次第に当たらない。本部の収支例は利益の幅だけで内訳がなく、学習塾の式(在籍×月謝−本部への支払い−講師給与−教室長−家賃)にも入らない。規則1の「店の減少」には当たらない(教室名で照合できないため、本部の公表の国内教室数で数え、2023年3月15,400→2026年3月14,500の純減900は起点の5.8%、直近1年は14,800→14,500の2.0%)。「表示の食い違い」もない(募集サイトに教室数の表示がなく、公表の数は時点つき)。学習塾の「おすすめ(追加)」(教室の安全対策と講師の採用・研修の公開)は募集サイトで確かめられず満たさない。
採用した例外なし(規則どおり)
理由本部への初期費用は11万円と分かるが、毎月の本部への支払いの中心のロイヤルティの率が公開資料にない。
判定を見直す条件ロイヤルティの率と収支例の内訳が書面か公式ページで出れば、自宅で指導者本人が教える型で試算し、規則3を当てる。国内の教室数の減少が直近1年で1割を超えれば規則1を当てる。

規則は評価の方法の「判定の規則」です。

出典

  1. くもんの先生募集サイト トップ(公式。週2日・1日5時間程度から、開設前・運営後のサポート、収入サポート)(確認日 2026-10-26)
  2. よくある質問(公式。開設認可料110,000円〈税込〉・加盟金や保証金はなし、研修受講費用なし、自宅は週2日使える8畳以上、定年なし、約2か月・5回の研修)(確認日 2026-10-26)
  3. 収支について(公式。収入は会費収入・スタッフ育成援助・会場費援助、支出は人件費・会場費・PR費とロイヤルティ。参考収支例の1か月利益、2025年2月以降開設の援助制度)(確認日 2026-10-26)
  4. 収支について(Web Archive 2024-10-11の保存版。開設初期の援助は上限15万円・新設30万円、1年目の1か月利益約9〜12万円・5年目約17〜20万円)(確認日 2026-10-26)
  5. 募集要項(公式。3教科での開設、資格不要、週2日・1日5時間程度から、収支は会費収入と援助金からロイヤルティと経費を引いたもの、『当社とフランチャイズ契約を締結』)(確認日 2026-10-26)
  6. 先生になるまでの流れ(公式。説明会→個別相談会〈Webテスト・面接〉→開設場所の提案→公文式教室開設・運営契約と開設認可料→開設前研修→開設、約5か月。開設候補者制度)(確認日 2026-10-26)
  7. 教室運営サポート(公式。会場費補助1年目全額・2年目30%、スタッフ育成援助月4万円、研修・講座費無料)(確認日 2026-10-26)
  8. KUMON Group About(Web Archive。日本の教室数 2021年3月15,800・2022年3月15,600・2023年3月15,400・2025年3月14,800。保存版2021-06-28・2023-01-29・2024-04-29・2025-11-12)(確認日 2026-10-26)
  9. 国税庁法人番号公表サイト 株式会社公文教育研究会(指定2015-10-05、本店 大阪市淀川区西中島5丁目6番6号、2018-10-01に吸収合併1件)(確認日 2026-10-26)
  10. マイナビ2027 公文教育研究会 会社概要(第三者サイトの企業掲載。資本金44億18百万円、連結売上高940億39百万円・連結経常利益167億17百万円〈2025年3月決算〉、国内14,800教室〈2025年3月〉)(確認日 2026-10-26)
  11. KUMON Group About(公式。日本14,500教室・指導者12,900人〈2026年3月〉、連結売上高96,760百万円・連結経常利益19,162百万円、資本金4,418百万円、1958年7月創立・1962年8月設立)(確認日 2026-10-26)
  12. KUMONのプレスリリース(2026-03-05。日本14,800教室・教室指導者13,000人〈2025年3月〉)(確認日 2026-10-26)
  13. 労働委員会命令データベース 東京都労委平成29年(不)第15号(教室指導者は労働組合法上の労働者に当たるとして団体交渉を命令。『生徒から徴収した会費の一定割合をロイヤルティとして会社に支払っている』)(確認日 2026-10-26)
  14. 日本フランチャイズチェーン協会 会員一覧(公文教育研究会の掲載なし)(確認日 2026-10-26)
  15. 労働新聞 2019-08-22『公文式 FC教室指導者は「労働者」 団交への応諾を命令 都労委』(ロイヤリティーが国内事業収入の大半を占めると認定)(確認日 2026-10-26)
  16. 全国KUMON指導者ユニオン(当事者の組合のサイト。会社の再審査の申立て後、中央労働委員会の和解勧告で2021年7月に定期的な話し合いで合意)(確認日 2026-10-26)
  17. KUMONのお知らせ(委託先へのランサムウェア攻撃による個人情報の漏えい・第三報。公文式指導者17,481名の情報を含む)(確認日 2026-10-26)
  18. 開設前サポート(公式。開設初期費用の援助 上限21.1万円・新設36.1万円〈税抜〉、研修費無料・交通費実費支給)(確認日 2026-10-26)

数字は各出典の記載をそのまま使っています。本部の方で誤りや更新があれば訂正窓口からお知らせください。

この本部の方へ:訂正・資料の提出は本部の方の窓口から(どの資料が判定のどこに効くかは本部の方へ)

すべてのデータと出典(費用・本部の体力・店舗・契約・支援・順位・質問の記録)

運営: 株式会社公文教育研究会 確認日: 2026-10-26 評価の方法

教室数の推移(総数)

2023-03-31の15400教室から、2026-03-31の14500教室へ(−900教室)。

教室単位の照合は未実施(総数はIR等で確認)です。一覧から消えた店・一覧に新しく載った店の数は数えていません。

  • 教室検索は地域ごとで全国の一覧がなく、1万を超える教室を店単位で照合できない。本部の公表の国内教室数(100未満切り捨て)で数え、2023-03の15,400→2026-03の14,500の純減900(起点の5.8%)を消えた教室の下限とした。新設・閉鎖・引継ぎの数は公表されていない。5年(2021-03の15,800から)では1,300の純減(8.2%)。直近1年は14,800→14,500(2.0%)。
  • 指導者数も同じ区間で13,700→12,900に減った

1. お金の流れ

初期費用の総額11万円[2][3][4](本部に払う初期費用は開設認可料110,000円(税込)だけ(公式。2024年4月の版は『100,000円(税抜)』で同じ額)。貸会場の敷金・保証金・机やエアコンなどの設備は別で、総額の目安は公表されていない。自宅で開く場合の持ち出しは認可料と部屋の準備が中心)
加盟金0万円[2][3]
保証金0万円[2][3]
研修費0万円[2][6]
内装・設備公開情報なし
ロイヤリティ売上のnull%[3][5][13](計算の基準: 生徒からの会費収入に対するロイヤルティ(公式は『KUMON本部に納入いただくロイヤルティ』とだけ書き、率を出さない。都労委の命令書は『生徒から徴収した会費の一定割合をロイヤルティとして会社に支払っている』))
毎月本部に払う額(目安)(金額非公開の費用あり)(公開された費目の合計・当サイト集計。本部への広告分担金の有無は未確認)
本部への支払いの確かさ非公開(毎月の本部への支払いの中心のロイヤルティの率が公開資料にない。収支例は『1か月利益』の幅だけで、会費収入・ロイヤルティ・人件費の内訳は出ていない)
「金額・支払条件を確認」の本部だけを順位・比較に使い、第三者情報を含むそれ以外は参考として分けています(評価の方法)
税区分ロイヤリティ:不明/初期費用の総額:税込
当サイトの試算は税抜で計算しています(税込・税区分不明の料金は1.1で割り、本部費・初期費用は「税込」と明記された額だけ1.1で割る。上の表示は公表のまま)

本部への初期費用は11万円と学習塾の本部で最も小さい。ただし本部が毎月受け取るロイヤルティの率が公表されていない

本部が示す収支モデル

本部の説明(原文に近い形で引用)
公式の『参考収支例』:貸会場(会場費8万円)で1年目50教科・スタッフ2〜3人の『1か月利益』約9〜12万円、2年目65教科で約11〜14万円、3年目80教科で約13〜16万円、5年目100教科で約18〜21万円、11年目115教科で約23〜26万円。自宅開設の3年目50教科で約14〜17万円。発展事例は200教科・会場費14万円・スタッフ7〜9人で約42〜47万円。『このモデルは…教室の規模や会費収入、収支をお約束するものではありません』『「1か月利益」は最低金額を保証するものではありません』[3][4]
  • この数字の前提と抜けている費用: 『教科数』は各生徒が学ぶ教科の合計(2教科の生徒は2と数える)。内訳(会費収入・ロイヤルティ・スタッフ人件費・援助金)はページに出ていない。1年目の利益は会場費の全額援助とスタッフ育成援助(月4万円)を含むとみられる。2024年10月の版は1年目が同じ約9〜12万円で、2年目からは同じ教科数で1〜2万円ずつ低い(2年目10〜13万円・5年目17〜20万円・11年目21〜24万円・発展事例40〜45万円)。
  • 利益は幅で示され、内訳がないため1つの値に置かない

2. 本部の体力

運営会社株式会社公文教育研究会[9][10][11][12]
設立1962-08[9][10][11][12]
資本金44.2億円[9][10][11][12]
上場非上場
決算期売上利益純資産
2025-03940.4億円--[10]
2026-03967.6億円--[11]

3. 教室数の増減

現在の教室数: 14500教室(2026-03時点)[8][11]

直営と加盟: 教室は指導者がフランチャイズ契約で開く(公式の募集要項)。直営の教室数は公表されていない[5][8][11]

158002021-03156002022-03154002023-03148002025-03145002026-03145002026-03
  • 2021-03: 15800教室[8]
  • 2022-03: 15600教室[8]
  • 2023-03: 15400教室[8]
  • 2025-03: 14800教室[8][10][12]
  • 2026-03: 14500教室[11]

4. 契約の落とし穴

契約期間公開情報なし
更新料公開情報なし
中途解約公開情報なし
テリトリー本部が開設場所(新設か今ある教室の引継ぎ)を提案して決める。商圏の決まりの記載なし[2][5][14]
競業避止公開情報なし
契約前の開示資料JFAの法定開示書面一覧に掲載なし。契約書の雛形・契約期間・解約の条件は公開資料にない[2][5][14]
公開資料・ポータル・説明会資料で分かった契約条件。中小小売商業振興法の法定開示書面そのものとは限りません
法定開示書面への該当確認未確認(本部が中小小売商業振興法の対象か、法定開示書面を契約前に交付するかは、書面で確認してください)

契約条件の多くは説明会や開示書面でしか分かりません。空欄は「契約前に必ず書面で確認する項目」です。

5. 本部の支援

研修開設前に約2か月・5回の集合研修(オンラインを含む)と動画の自宅学習・教室実習。開設後2年間はインストラクター期間として担当スタッフが並走し、開設後研修・生徒募集キャンペーン・運営の支援。研修・講座は基本的に無料[3][6][7]
開業支援開設場所の提案と収支シミュレーション。開設初期の備品・生徒募集PRの費用を上限21.1万円(新設36.1万円・税抜)まで援助。会場費は1年目全額・2年目30%を援助。スタッフ育成援助は2年目まで月4万円(税込)。テレビCM・Web広告は本部が行う[3][6][7]
SV(巡回指導)開設後2年間は担当スタッフが並走。先生専用の相談ダイヤル、教室スタッフの採用の助言、年1回の指導者研究大会[3][6][7]
集客公開情報なし
採用公開情報なし
物件公開情報なし

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