高齢者向け配食・宅食 フランチャイズ
宅配クック ワン・ツゥ・スリーのフランチャイズは儲かる?初期費用・ロイヤリティ・評判
この本部の論点:宅配クック123の毎月の支払いはいくらか。システム料と卸値はなぜ分からないか
判定
様子見約450市区町村から配食の委託を受けると宣伝する老舗の本部で、2026年9月30日にDM三井製糖の100%子会社になりました〔公表〕。
編集部判断。判断材料が足りない段階。決定的な悪い材料はない
主な理由:本部費未確定
お金
| 事業に必要な現金(借入前) | 必要額未確定 確認済み費用だけの試算 863.2万円(未算入:物件取得費・内装・設備・毎月の… 公表の初期費用 860万円(税区分不明・本部契約費・開業準備・保証金を含む) 家計移転込みの不足 921.5万円 出典・算式:開業支出は出典1(2026-10-12確認)・出典8(2026-10-12確認)、月別の累積の最低点は回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算) 確認状態:必要額未確定(物件取得費・内装・設備は公表の初期費用に入らず金額が分… |
|---|---|
| 生活費月25万円控除後の回収原資 | 23.7万円/月 地方の家賃・1日150食・本人が現場に立つ 生活費月25万円控除後 借入返済・本人の税と社会保険の前 |
| 回収期間 | 3年10か月(46か月) 開業から12か月の立ち上がり込み・地方の家賃・1日150食・本人が現場に立つ 回収対象は公表の初期費用(判明分) 根拠:参考(本部費が未確定(一部のみ確認)) 回収:この仮定では推薦の期限(60か月)以内 確かさC(根拠):本部費・主要な入力・初期費用の範囲のどれかが未確認の参考の試算 検算・感度:月別の検算は一致。本部ごとの未確認の入力を1つずつ悪い側に置いても判定は変わらない。共通の感度表:単価−10%の単独の悪化で推薦の期限を超える。同時の悪化では10年の計算期間内に戻らない |
注記の全文(7件)
- 初期費用の範囲:確認済み費用だけの試算 863.2万円(未算入:物件取得費・内装・設備・毎月の本部費の未確認分(一部のみ確認)。他の入力を固定して未算入の費用を足すと増える・借入・返済・生活費の前)
- 初期費用の範囲:公表の初期費用 860万円(税区分不明(保証金のみ不課税)・本部契約費・開業準備・保証金を含む)
- 初期費用の範囲:家計移転込みの不足 921.5万円(生活費月25万円も店の口座から出す場合の最大の不足。事業資金とは別の額で、家計の準備は資金計画で別に積む)
- 確認状態:必要額未確定(物件取得費・内装・設備は公表の初期費用に入らず金額が分からない。毎月の本部費に金額の分からない費用がある(一部のみ確認)。月別の残高にも効く)。確認済み費用だけの試算は参考で、必要額は本部の見積書で確かめる
- 控除した費用:地方の家賃・1日150食(約10坪の配食店・本人が盛付け・配達に入る)・本人が現場に立つ
- 回収の定義:開業から12か月の立ち上がり込み・地方の家賃・1日150食(約10坪の配食店・本人が盛付け・配達に入る)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)
- 回収の定義:回収対象は公表の初期費用(判明分)。物件取得費は別・内装・設備は別のため、完全な回収ではない。参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))
最大の未確認
最大の未確認(必須の確認):システム料の額、食材の卸値と支払条件、最低ロイヤリティの有無。 ほか5件(未解決の必須3件)
この本部について検索される疑問への答え
- 宅配クック ワン・ツゥ・スリーの加盟金と初期費用は?
- 加盟金は180万円、初期費用は「加盟金・研修・保証金290万円(公式)。本部原稿の費目の和860万円」です。初期費用の総額は未確認で、必要額は本部の見積書で確かめます。
- 宅配クック ワン・ツゥ・スリーのロイヤリティ(毎月本部に払う費用)は?
- 毎月本部に払う費用は売上の5%(税区分不明)です。本部費の確かさは「一部のみ確認」で、総額は本部の書面で確かめる必要があります。
- 宅配クック ワン・ツゥ・スリーのフランチャイズは儲かる?年収は?
- 当サイトの試算(地方の家賃・1日150食・本人が現場に立つ)では、生活費月25万円控除後の回収原資は23.7万円/月、回収期間は3年10か月(46か月)(状態:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認)))です。年収は推計していません(借入返済・本人の税と社会保険の前の値です)。
- 宅配クック ワン・ツゥ・スリーの評判は?店は増えている?
- 口コミの評判は集計していません。公表の店数を2021年12月と2026年8月で比べると344→337店(本部のプレスリリースの数(照合なし))です。
- 宅配クック ワン・ツゥ・スリーのフランチャイズはやめとけ?
- 口コミの「やめとけ」は集計していませんが、当サイトの判定は「様子見」(主な理由:本部費未確定)です。見送る条件の1つ目は「初期費用860万円をオーナーが店に立つ前提で5年で戻せる食数(1日120食以上・地方・試算)の根拠が近くの既存店で示されないなら見送ります」です。
- 宅配クック ワン・ツゥ・スリーの契約期間・違約金は?
- 契約期間は3年(3年ごとの契約更新)(公式資料の記載・2026年10月12日確認。本部データの別資料では3年)、違約金・中途解約の条件は公式資料では確認できず(2026年10月12日時点)です。確認できない項目は、契約前に書面で確かめる必須の確認です。ほかの本部の違約金の計算式と比べるときは「フランチャイズの違約金・中途解約・契約期間」の一覧を見ます。
同じ業態で比べる:高齢者向け配食・宅食フランチャイズ8社の比較
進める条件・見送る条件・未確認事項
約450市区町村から配食の委託を受けると宣伝する老舗の本部で、2026年9月30日にDM三井製糖の100%子会社になりました〔公表〕。
ロイヤリティは売上の5%ですが、必須のシステム料の額と食材の卸値が公表されておらず、毎月の本部への支払いの合計が決まりません。
本部原稿の費目の和は860万円(物件取得は別)で、地方・オーナーが店に立ち・1日150食でも生活費控除後の回収は46か月、1食の単価が1割下がると10年で戻らないです(当サイトの試算・参考)。店の数は本部の公表で2024年11月の355店から2026年8月の337店に減りましたが、募集ページは『350店舗以上』のままです〔公表〕。
判定の条件での試算 参考:地方・オーナーが盛付けと配達に入り、1日150食で、生活費控除後の回収46か月(本部原稿の費目の和860万円・システム料は0で置いた参考の試算)
進めてよい条件
- システム料の額と食材の卸値、親会社が変わった後の契約条件が書面で出ること。
- 開業総額(内外装・設備・物件取得を含む)が書面で出ること。
- 出したい地域の既存店の1日の食数と、自治体の委託の売上が店の売上に占める割合が書面で出ること。
見送る条件
- 初期費用860万円をオーナーが店に立つ前提で5年で戻せる食数(1日120食以上・地方・試算)の根拠が近くの既存店で示されないなら見送ります。
- システム料と卸値が書面で出ないなら見送ります。
全本部共通の必須の確認(4項目。確認済み1・未確認3)
| 毎月本部に払う合計(上限) | 未確認(一部のみ確認) |
|---|---|
| 開業までの必要額(初期費用の総額と範囲) | 未確認(代替値で試算) |
| 契約期間 | 確認済み(3年。公式FAQ『3年になります。3年ごとの契約更新になります。』更新料・条件は未確認) |
| 違約金・中途解約の条件 | 未確認 |
当サイトが特定した未解決の必須事項(3件。共通の未確認と本部ごとの必須を重複なく合わせた一覧)
- システム料の額、食材の卸値と支払条件、最低ロイヤリティの有無。(本部ごと)
- 開業までの必要額(初期費用の総額と範囲)(未確認(代替値で試算))(全本部共通)
- 違約金・中途解約の条件(未確認)(全本部共通)
この一覧は、当サイトが現時点で特定した未解決事項です(調べ切れていない項目が残る可能性があります)。1つでも書面で出なければ契約を保留します。回答がそろうことと、判断票の「進めてよい条件」を満たすことは別なので、確認票では回答の有無と条件を満たしたかを別々に記録してください。下の「まだ分からないこと」は、この本部について調べて分からなかった項目の一覧(比較の材料を含む)です
まだ分からないこと(本部ごとの項目4件。必須か比較の材料かは右の列)
| 未確認事項 | 区分と、契約保留になる理由 |
|---|---|
| 1. システム料の額、食材の卸値と支払条件、最低ロイヤリティの有無。 | 必須の確認(本部費。書面で出なければ保留) 毎月本部に払う合計(上限)が決まらないと、損益分岐と回収を確定できない |
| 2. 自治体の委託の単価と、委託の売上が店の売上に占める割合。 | 比較の材料 本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない |
| 3. アレルギー対応の手順(公式に記載なし)、異常時の手順(『安否確認』をうたうが手順の記載なし)。 | 比較の材料 本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない |
| 4. 公式の店舗検索と過去の保存の照合(過去の保存がなく未実施)。 | 比較の材料 本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない |
進め方:「まだ分からないこと」のうち、毎月本部に払う合計・開業までの必要額(加盟金など初期費用を変える項目を含む)・契約期間と違約金・子どもや利用者の安全に関わるものは必須の確認です。1つでも書面で答えが出なければ、その時点で契約を保留します。顧客向けの契約書式・返金の規約は、本部が提供するかを比較の材料にし、加盟者が自分で運用を用意できることを進める条件にします。必須の答えがそろい「進めてよい条件」を満たせば、加盟店の訪問と契約書の確認に進みます。ほかの項目は本部どうしを比べる材料です。
未解決の必須事項3件を本部の資料で確かめる(出なければ保留)
当サイト内では申込みは完了しません。リンク先でご本人が入力してください。当サイトから本部へ個人情報は送信しません。
資料にない数字は、説明会で質問できます。聞き方は高齢者向け配食・宅食の説明会で聞くことにあります。聞いた数字は比較シートに書き込むと比べやすくなります。
現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。
収支の要約
毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではないです。順位や「何社中何位」の比較には使っていません。
| 公表の初期費用と包含範囲 | 加盟金・研修・保証金290万円(公式)。本部原稿の費目の和860万円 本部公表 税区分不明(保証金のみ不課税) 公表の総額 含む:本部契約費・開業準備・保証金。物件取得費は別・内装・設備は別 出典・算式:出典1(2026-10-12確認)・出典8(2026-10-12確認)。ほかの本部と比べる:加盟金・初期費用の相場 |
|---|---|
| 毎月本部に払う費用と確認状態 | 売上の5% 本部公表(費目の合計は当サイト集計) 一部のみ確認:率は確認(公式FAQ・費用ページの『売上の5%』『※一律』) 率の出典:契約条件の明記(公式FCページ・費用ページ『売上の5%』『※一律』) 費目ごと:金額は確認・適用時期が未確認(ロイヤリティ・食材・容器)・税区分が未… 税区分不明 1日150食・都市部の売上に対して約5%(試算) 参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている… 出典・算式:出典1(2026-10-12確認)・出典2(2026-10-12確認)。ほかの本部と比べる:ロイヤリティ相場 |
| 雇用時の利益/本人勤務時の労働報酬込み現金と回収原資(月) | 地方の家賃:本人勤務の労働報酬込み現金 48.7万円(生活費月25万円控除後の回収原資 23.7万円) 都市部の家賃:本人勤務の労働報酬込み現金 44.7万円(生活費月25万円控除後の回収原資 19.7万円) 当サイト試算 1日150食・10坪 借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の会社負担は人件費に含む) 参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている… |
注記の全文(5件)
- 確認状態:一部のみ確認:率は確認(公式FAQ・費用ページの『売上の5%』『※一律』)。最低ロイヤリティの有無は未確認。必須のシステム料の金額、本部供給の食材の卸値・支払条件が非公開
- 確認状態:率の出典:契約条件の明記(公式FCページ(FAQ)・費用ページ『売上の5%』『※一律』)
- 確認状態:費目ごと:金額は確認・適用時期が未確認(ロイヤリティ・食材・容器(本部供給))・税区分が未確認か推定(ロイヤリティ)
- 比較への使用可否:参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではない)
- 同じ注記は上にあります(「比較への使用可否:参考・順位なし(毎…」)
本部食材:本部が『食材と容器を供給』(公式の開業までの流れ)(卸値は非公開)。営業許可・衛生:加盟条件に『食品衛生責任者の資格が必要』(公式FAQ)。食形態:全8種類(2021時点):普通食・カロリー塩分調整食・たんぱく塩分調整食・透析食・消化にやさしい食・やわらか食 等。アレルギー:公式サイトにアレルギー対応の記載見つからず。安否確認:『配達時の手渡しの徹底・安否確認』(2021-12プレスリリース)。自治体の事業:会社サイト『現在約450箇所の市区町村から業務委託を受けています』(2023年7月時点の記載と並ぶ)。
別の仮定(原価率・食数・単価・人件費・立ち上がり):標準は1日150食(チルド惣菜を盛付けて昼夕に配達する小型店(約10坪・オーナーが店に立つ))。都市部の生活費控除後の回収は、本部食材の原価率が43%から45%に上がると70か月、食数−20%で78か月、単価−10%で10年で戻らない、人件費+10%で67か月、立ち上がり1.5倍で61か月、4つが同時なら10年で戻らないです。5年以内に回収するには1日141食が要ります。売却案件のFC店の月商の中央値260万円(この本部の単価で1日174食)では、月の手残りは49.4万円、生活費控除後の回収は45か月です(案件の月の利益の中央値は34万円・オーナー給与込み)。自治体の助成は売上に入れていません(当サイトの試算)。
詳細を開く(地域比較・1日の食数比較・初期費用の包含・入力の確かさ)
自分が現場に立つときの手残りと回収(試算)
| 標準の水準の月のお金 | 都市部 | 地方 |
|---|---|---|
| 店の営業利益(店長を雇う(オーナーは盛付け・配達に入らない)・オーナーは店に立たない) | 10.2万円 | 14.2万円 |
| 家計の分を引く前の現金(オーナーが自分で盛付け・配達に入る・参考) | 44.7万円 | 48.7万円 |
| 家計に必要な現金(月25万円)を引いた残り | 19.7万円 | 23.7万円 |
| 区分 | 回収(都市部) | 回収(地方) |
|---|---|---|
| 店の営業利益(店長を雇う(オーナーは盛付け・配達に入らない)・オーナーは店に立たない) | 106か月 | 76か月 |
| 家計の分を引く前の現金(オーナーが自分で盛付け・配達に入る・参考) | 25か月 | 23か月 |
| 家計に必要な現金(月25万円)を引いた残り | 55か月 | 46か月 |
オーナーが現場に立つ試算の利益には、オーナーが暮らすためのお金が含まれています。そのまま回収に使うと、生活費に使う分と二重に数えます。そこで当サイトは、家計に必要な現金として月25万円(資金計画のガイドの生活費と同じ編集部の仮定)を引いた残りで回収を数え、オーナーが現場に立つ条件の判定の回収はこの行で見ます(借入返済・税金・社会保険の前)。
月25万円は家計の仮定で、同じ仕事を人に任せたときの相場の人件費ではありません。
人に任せた場合の事業の利益は「社員を雇う場合」の試算で見てください。自分の生活費に置き換えて読んでください。
1日の食数が変わったときの月の利益
| 1日の食数 | 都市部の家賃 | 地方の家賃 |
|---|---|---|
| 1日80食 | 33.9万円 | 37.9万円 |
| 1日150食 | 44.7万円 | 48.7万円 |
| 1日200食 | 54.5万円 | 58.5万円 |
本部費の内訳(金額・適用期間・現在の根拠・変動部分)
| 費目 | 金額 | 適用期間 | 現在の根拠 | 変動部分 |
|---|---|---|---|---|
| ロイヤリティ | 売上の5%(一律、税区分不明) | 毎月(開始時期未確認) | 公式FCページ・費用ページ | 率 |
| システム料 | 金額非公開 | 毎月 | 公式費用ページの注記 | 不明 |
| 食材・容器(本部供給) | 卸値非公開。モデル原価率43.0%(食材・包材・ロス) | 未確認 | 公式費用ページ | 食数比例 |
適用期間が記載のない費目は、試算では全期間にかかるとして置いた(費用を大きく見る側)。開業初期の回収は、この費目の扱いで変わる
初期費用に含まれるもの
| 費目 | 公表の初期費用に |
|---|---|
| 本部への初期費用(加盟金・研修など) | 含む |
| 物件取得(敷金・仲介など) | 含まない |
| 内装・設備・機器 | 含まない |
| 開業準備(開業前の販促・採用) | 含む |
| 保証金(本部に預けるもの) | 含む |
| 運転資金 | 含まない |
回収の計算に使った初期費用860万円(税区分不明の公表額をそのまま使用。税別と仮定)は、判明分の合計です。物件取得・内装・設備・機器は含まない(別)ため、実際の回収はこれより延びることがあります。完全な回収期間ではありません。
物件取得費を家賃の6〜10か月分(都市部60万円〜100万円・地方36万円〜60万円)として足すと、回収は地方で48〜49か月、都市部で59〜61か月です(参考。判定は長いほうで見ます)。
- 言葉の区別:本部契約費=加盟金・研修費など本部に払う初期費用、開業までの必要額=本部契約費+物件取得+内装・設備+開業準備、事業に必要な現金(借入前)=開業支出(開業までの必要額+保証金)+営業開始後の追加資金需要(立ち上がりの赤字と、在庫・入金待ちの増加。月別の試算で計算済み)。月別の累積収支の最低点で、借入・返済・生活費の前。予備(使わずに残す現金)は含まず、別に用意する。
- 本部が公表する「運転資金」は追加資金需要か予備のどちらかで、二重には足さない、家計・借入込みで必要な自己資金=月末の現金残高(期首残高+入金−支出−返済−家計移転)が一度もマイナスにならないために最初に用意する自己資金(借入の額と家計で変わるため、収支シミュレーターと資金計画のガイドで計算)。費目の分け方は本部の公表文から当サイトが分けたもので、見積書で確かめてください。
試算の主要な入力の確かさ
| 入力 | 状態 | 根拠 |
|---|---|---|
| 単価 | 代替値 | 公式収支シミュレーションの売上÷食数から計算した1食548円(税区分不明→÷1.1で498円)。公式の普通食は577円・685円(税込) |
| 所要時間 | 共通の前提 | 1日の食数で計算する業態のため、1回の時間は使わない。配達・盛付けの時間は1食0.11人時(本部の収支例の雑給から逆算)で入れる |
| 利用頻度 | 共通の前提 | 1日の食数の3水準(80・150・200食。本部の『1人でできる限界80食』『事業安定200食』と、売却案件のFC店の月商の中央値の換算から置いた)と月30日は業態の共通の前提。本部ごとの食数の分布は公表されていない |
| 雇用条件 | 共通の前提 | オーナーが月230時間盛付け・配達に入り、1食0.11人時の残りをパート(東京都の最低賃金1,280円・会社負担15%。地方も同じ)で埋める業態の共通の前提。店長(社員・月34.5万円)を雇う場合も並べる |
| 初期総額 | 代替値 | 本部原稿の費目の和860万円(公式の合計290万円には厨房・内装が入らない) |
| そのほか利益を大きく動かす入力 | 共通の前提 | 本部食材の原価率は本部の収支例の値(43%)。卸値表はどの本部も非公開で、悪い側は45%。配達・盛付けの人時(1食0.11人時)と車両(100食に1台・月3万円)は業態の共通の前提 |
単価・所要時間・利用頻度のどれかが「未確認」の本部は、試算を参考として扱い、順位・比較に入れません。「代替値」は本部が公開していない値を業界統計や同業の公表値で置いたもので、順位には使いますが本部の資料で確かめてください。初期総額が「未確認」の本部は、回収の比較から外しています。
「そのほか利益を大きく動かす入力」(同時人数・粗利率・1件の売上・紹介の手数料など)は、欄の名前ではなく、確かめられていない値を合理的な幅の悪いほうの端に置いて判定が変わるかで扱いを決めます。判定に使う回収が期限を超える本部は、順位・比較に入れません。
- 感度の確かめ:本部食材の原価率を43%(本部の収支例)から45%にすると(本部から仕入れる食材の卸値表はどの本部も非公開で、原価率は本部の収支例の値。シルバーライフは2023年9月と2025年12月に卸値を上げた)、判定に使う回収(地方・オーナーが現場に立つ(家計の分を引く))は46か月から55か月になります。期限(60か月)の内側にとどまるため、判定と順位の扱いは変えていません。
- 悪い側の定義:本部の収支例の原価率の上の端(宅配クック123の43.0%)より少し悪い45%(編集部の仮定。公表の下位値はない)。原価率×食数を同時に悪い側に置く範囲は出典がなく、範囲なし
回収とお金の流れ
縦線:判定の期限(推薦の期限と同じ)(60か月)。横軸の計算期間は120か月で、基準線とは別
棒の長さは月数。状態が「比較条件を満たす試算」でない棒は、順位や予算の判断に使っていません。
単位:か月
1日150食・開業から12か月の立ち上がり込み・回収対象は公表の初期費用(判明分)。借入返済・本人の税と社会保険の前
状態の区別:参考・順位なし(本部費が未確定(一部のみ確認))
出典:月別の回収表(検算)
当サイト試算
開業から12か月の立ち上がり込みで、累積が公表の初期費用(判明分)に初めて届く月
物件取得費・内装・設備・運転資金は含まない(別)。完全な回収ではない
地方の家賃・1日150食・本人が現場に立つ
生活費月25万円(編集部の仮定)を引いたあと
借入返済・本人の税と社会保険の前
参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている…
注記の全文(1件)
本人が作業する場合
生活費月25万円を引いた残りが回収原資。借入返済・本人の税と社会保険の前
単位:万円
地方の家賃・1日150食・10坪。税抜の試算。参考(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(一部のみ確認)、分かっている費用だけで計算した参考値。他の入力を固定して未確認の費用を足すと、利益は減り回収は延びる。この前提での値で、上限・下限の保証ではない)
経路は1つ(本人が作業する場合)です。もう一方の運営条件の試算はありません。
この図の数値表
| 項目 | 本人が作業する場合 |
|---|---|
| 売上(税抜) | 224.1万円 |
| 本部への支払い | −11.2万円 |
| パートの人件費 | −39万円 |
| 家賃 | −6万円 |
| 集客費(定額のその他に含む) | −0万円 |
| 車両・燃料・水道光熱・保険・通信など | −119.2万円 |
| 労働報酬込みの現金 | 48.7万円 |
| 生活費(月25万円・編集部の仮定) | −25万円 |
| 回収原資 | 23.7万円 |
売上から、本部への支払い・報酬・家賃などを順に引いて、最後に残る利益です。試算は税抜で計算しています(売上は税込・税区分不明の料金を1.1で割り、本部への定額の支払いは「税込」と明記された額だけ1.1で割る)。1日の食数・退会の率(使わない)(使わない)や家賃が変わると大きく動きます。前提は市場・収益分析に。
共通の感度表(全本部に同じ幅を当てる編集部の仮定)
| 条件 | 月の回収原資(定常) | 回収(月別)と推薦の期限 |
|---|---|---|
| 基準(判定の条件) | 23.7万円/月 | 3年10か月(46か月) 推薦の期限(60か月)以内 |
| 客数・稼働率−20% | 19.1万円/月 | 4年8か月(56か月) 推薦の期限(60か月)以内 |
| 単価−10%(売上連動の本部費は下がらないと置く) | 11.6万円/月 | 7年4か月(88か月) 推薦の期限(60か月)超え |
| 人件費+10% | 19.8万円/月 | 4年7か月(55か月) 推薦の期限(60か月)以内 |
| 立ち上がり1.5倍(12→18か月) | 23.7万円/月 | 4年3か月(51か月) 推薦の期限(60か月)以内 |
| 同時の悪化(上の4つを同時に。編集部のストレス条件) | 3.1万円/月 | 10年で戻らない 10年の計算期間内に戻らない |
共通の感度表:単価−10%の単独の悪化で推薦の期限を超える。同時の悪化では10年の計算期間内に戻らない。幅は観測した分布ではなく、全本部に同じ幅を当てる編集部の仮定で、確率は付けない。判定は自動では変えない(判定を変えるのは本部ごとに未確認の入力の感度)。借入返済・本人の税と社会保険の前
詳細を開く(月別の回収表・税換算)
37か月にならない理由(単純計算と月別計算の差)
| 項目 | 値 | 条件・意味 |
|---|---|---|
| 回収対象額 | 860万円 | 公表の初期費用 860万円(税区分不明(保証金のみ不課税))。含む費目:本部契約費・開業準備・保証金。物件取得費・内装・設備・運転資金は含まない(別)。完全な回収ではない |
| 定常の月の回収原資 | 23.7万円 | 地方の家賃・1日150食(約10坪の配食店・本人が盛付け・配達に入る)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の社会保険の会社負担は人件費に含む) |
| 単純な割り算 | 37か月 | 回収対象額 ÷ 定常の月の回収原資(立ち上がりを無視した場合) |
| 立ち上がり期などの不足 | 216.6万円(定常の原資の約9.1か月分) | 開業から12か月かけて1日150食(約10坪の配食店・本人が盛付け・配達に入る)に届く前提で、定常より少ない月の回収原資の合計 |
| 月別計算の回収 | 3年10か月(46か月) | 月別の回収原資を積み上げ、累積が初めて回収対象額に達した月 |
| 検算 | 一致(表示の回収と月別計算が同じ) | 判定カードの回収期間はこの値 |
| 二重計上の検査 | 重なりなし | 開業前の費用は初期費用にだけ計上し、月別の赤字には入れていない |
月別の回収原資と累積(120か月)
| 月(1日の食数) | 月の回収原資 | 累積 |
|---|---|---|
| 開業前 | 初期費用 −860万円 | −860万円 |
| 1か月目(1日13食) | −28.2万円 | −888.2万円 |
| 2か月目(1日25食) | −19.6万円 | −907.8万円 |
| 3か月目(1日38食) | −11.1万円 | −918.9万円 |
| 4か月目(1日50食) | −2.6万円 | −921.5万円 |
| 5か月目(1日63食) | 6万円 | −915.5万円 |
| 6か月目(1日75食) | 11.9万円 | −903.6万円 |
| 7か月目(1日88食) | 14.4万円 | −889.2万円 |
| 8か月目(1日100食) | 16.8万円 | −872.4万円 |
| 9か月目(1日113食) | 16.3万円 | −856.1万円 |
| 10か月目(1日125食) | 18.8万円 | −837.3万円 |
| 11か月目(1日138食) | 21.2万円 | −816.1万円 |
| 12か月目(1日150食) | 23.7万円 | −792.4万円 |
| 18か月目(1日150食) | 23.7万円 | −650.4万円 |
| 24か月目(1日150食) | 23.7万円 | −508.3万円 |
| 30か月目(1日150食) | 23.7万円 | −366.3万円 |
| 36か月目(1日150食) | 23.7万円 | −224.2万円 |
| 42か月目(1日150食) | 23.7万円 | −82.2万円 |
| 45か月目(1日150食) | 23.7万円 | −11.1万円 |
| 46か月目(1日150食) | 23.7万円 | 12.5万円(回収) |
| 48か月目(1日150食) | 23.7万円 | 59.9万円 |
| 54か月目(1日150食) | 23.7万円 | 201.9万円 |
| 60か月目(1日150食) | 23.7万円 | 344万円 |
| 66か月目(1日150食) | 23.7万円 | 486.1万円 |
| 72か月目(1日150食) | 23.7万円 | 628.1万円 |
| 78か月目(1日150食) | 23.7万円 | 770.2万円 |
| 84か月目(1日150食) | 23.7万円 | 912.2万円 |
| 90か月目(1日150食) | 23.7万円 | 1,054万円 |
| 96か月目(1日150食) | 23.7万円 | 1,196万円 |
| 102か月目(1日150食) | 23.7万円 | 1,338万円 |
| 108か月目(1日150食) | 23.7万円 | 1,480万円 |
| 114か月目(1日150食) | 23.7万円 | 1,623万円 |
| 120か月目(1日150食) | 23.7万円 | 1,765万円 |
地方の家賃・1日150食(約10坪の配食店・本人が盛付け・配達に入る)・本人が現場に立つ(生活費を引いた残りで回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前。当サイト試算。
税区分と換算(試算に使った値)
| 項目 | 公表の値と税区分(人数・時間の換算は当サイト計算) | 試算に使った値 |
|---|---|---|
| 売上(1日1食あたりの月の売上=1食の単価×30日。単価は本部の収支例の税抜の値か、税区分不明の値を÷1.1した値) | 1食498円(税抜。model_inputs の price_per_meal の注記)×30日 | 14,940円 税の換算:そのまま |
| 初期費用 | 8,600,000円(税区分不明) | 8,600,000円 税の換算:そのまま |
試算は税抜で計算(売上は税込・税区分不明の料金を÷1.1、本部への定額の支払いと初期費用は「税込」と明記された金額だけ÷1.1、税区分不明はそのまま)。税別と書かれた値は、もう一度1.1で割りません。
店の出入り
観測:2021-12-08〜2026-08-31。範囲:本部のプレスリリースの数(照合なし)
掲載消失≠閉店(移転・改名・ブランド変更を含む)。新しく掲載≠開店。
検査:内訳が未確認のため恒等式は検査できない
単位:店
公式の都道府県別検索の旧版が Web Archive になく、店単位の照合はできない。本部の公表(344→350→355→337)だけ。直営・加盟の内訳は公表なし。FC募集ページは2021年から『約350店舗』のまま
出典:店舗の照合の記録
| 区分 | 数(店) | 意味 |
|---|---|---|
| 起点 | 344店 | 2021-12-08の公式一覧 |
| 新しく掲載 | 未確認 | 店舗単位の照合は未実施 |
| 掲載消失 | 未確認 | 店舗単位の照合は未実施 |
| 現在 | 337店 | 2026-08-31の公式一覧 |
当サイト集計(公式一覧の照合)
2021-12-08〜2026-08-31。範囲:本部のプレスリリースの数(照合なし)
掲載消失≠閉店(移転・改名を含む)。新しく掲載≠開店
店舗単位の照合は未実施(総数のみ)
ほかの本部・業態と比べる:フランチャイズの閉店率・撤退率(公式店舗一覧の掲載消失)
詳細を開く(照合の一覧・推移)
店舗数の推移(総数)
比較候補
VS2社の比較
よく比べられる本部
- ニコニコキッチンと比較どちらも店で加熱・盛付けをして手渡しで届ける老舗の配食チェーンで、自治体の配食事業の委託・登録を受けている本部。毎月の本部への支払いは、宅配クック123が売上の5%(システム料は別で金額非公開)、ニコニコキッチンが売上の3%(上限月15万円)+分担金1%(上限5万円)+システム使用料月8,000円(税別・法定開示書面)。初期費用は加盟金・研修費・保証金の合計290万円(厨房・内装・物件は別途見積もり)と、開業資金290万円+店舗備品・広告販促物355万円(税別・車両・物件・工事は別)。店の数は本部の公表で337店(2026年8月)と、公式一覧で56店(2026年10月)(判定:宅配クック ワン・ツゥ・スリー=様子見/ニコニコキッチン=おすすめしない)
調査結果(9つの領域)
調査メモは準備中です。
公表記録が見つからないことは、問題がない証明ではありません。裁判例検索・消費者庁・公取委・厚労省の公表を照合した範囲での結果です。
一覧から消えた店の理由(人に任せた・本部の支援など)は、公開情報では特定できません。
更新履歴・出典
| 更新 | 2026年10月12日 |
|---|---|
| 判定 | 様子見 主な理由:本部費未確定 |
| 確認日 | 2026-10-12 |
判定の根拠(規則の判定結果・採用した例外・理由)
| 規則の判定結果 | 規則3を満たさない:必須のシステム料の額が分からず、本部費の合計を置けない。規則1は当たらない(本部の公表で355→337、−5.1%。『350店舗以上』の古い表記は純減と重なるが、プレスリリースで最新の数を自ら公表しており、説明のなさとは言えない) |
|---|---|
| 採用した例外 | なし |
| 理由 | 本部費は『一部のみ確認』(システム料の額・卸値が非公開)。試算は参考 |
| 判定を見直す条件 | システム料と卸値が書面で出た場合。初期費用860万円は本部原稿の費目の和で、物件取得を含まない |
規則は評価の方法の「判定の規則」です。
出典
- 宅配クック123 費用・開業までの流れ(公式。加盟金・研修費・保証金、収支シミュレーション、2023年7月現在の情報)(確認日 2026-10-12)
- 宅配クック123 フランチャイズ加盟募集(公式FAQ:ロイヤリティ5%、契約3年、エリアテリトリー制、約350店舗)(確認日 2026-10-12)
- シニアライフクリエイト 企業情報(資本金50,000千円、品川区勝島)(確認日 2026-10-12)
- シニアライフクリエイト 沿革(ファミリーマート子会社化・HTH子会社化・三社合併・DM三井製糖の100%子会社)(確認日 2026-10-12)
- 主要株主の変更に関するお知らせ(2026-10-02、DM三井製糖が全株式を取得、2026-09-30譲渡実行)(確認日 2026-10-12)
- 国税庁法人番号公表サイト 4010001237462(旧商号 SPホールディングス)(確認日 2026-10-12)
- シニアライフクリエイト 事業紹介 宅配クック123(約350店舗・約450市区町村から業務委託・安否確認の注記)(確認日 2026-10-12)
- フランチャイズWEBリポート 宅配クック123 加盟プラン・収支モデル(本部原稿)(確認日 2026-10-12)
- プレスリリース 2021-12-08(全国344店舗、毎日約10万人、手渡し・安否確認、全8種類)(確認日 2026-10-12)
- (重複参照)(確認日 2026-10-12)
- プレスリリース 2024-12-05(355店舗※2024-11-30時点、普通食577円/648円 税込)(確認日 2026-10-12)
- プレスリリース 2026-09-28(337店舗※2026-08-31時点、普通食577円/685円 税込)(確認日 2026-10-12)
- 宅配クック123 お弁当の種類(公式)(確認日 2026-10-12)
- 小松市 配食サービス一覧表(令和7年12月1日現在)(確認日 2026-10-12)
- Indeed 宅配クック123 大田店 求人(包丁を使わない簡単な調理・盛付け、第三者)(確認日 2026-10-12)
数字は各出典の記載をそのまま使っています。本部の方で誤りや更新があれば訂正窓口からお知らせください。
すべてのデータと出典(費用・本部の体力・店舗・契約・支援・順位・質問の記録)
店舗数の推移(総数)
2021-12-08の344店から、2026-08-31の337店へ(−7店)。
店舗単位の照合は未実施(総数はIR等で確認)です。一覧から消えた店・一覧に新しく載った店の数は数えていません。
公式の都道府県別検索の旧版が Web Archive になく、店単位の照合はできない。本部の公表(344→350→355→337)だけ。直営・加盟の内訳は公表なし。FC募集ページは2021年から『約350店舗』のまま
1. お金の流れ
| 初期費用の総額 | 290万円〜860万円[1][8](公式の合計は加盟金・研修費・保証金だけの『合計 2,900,000円』で、厨房・内装・物件・備品・店舗総合保険は含まない。本部原稿(WEBリポート、15〜20坪)の費目(加盟金180万・保証金50万・内外装費400万・設備費100万・開業時商材費20万・研修費60万・その他開業費50万)の和は860万円(合計の記載なし。第三者サイトsildeli.comは同じ費目で『総額810万円』と書き、和と合わない)。上限は860万円を置いた。物件取得費は含まない) |
|---|---|
| 加盟金 | 180万円[1] |
| 保証金 | 50万円[1] |
| 研修費 | 60万円[1] |
| 内装・設備 | 500万円[1][8] |
| ロイヤリティ | 売上の5%[1][2](計算の基準: 売上) |
| 毎月本部に払う額(目安) | 売上の5%(公開された費目の合計・当サイト集計。本部モデルの売上なら月24.7万円。本部への広告分担金の有無は未確認) |
| 本部への支払いの確かさ | 一部のみ確認(率は確認(公式FAQ・費用ページの『売上の5%』『※一律』)。最低ロイヤリティの有無は未確認。必須のシステム料の金額、本部供給の食材の卸値・支払条件が非公開) 「金額・支払条件を確認」の本部だけを順位・比較に使い、第三者情報を含むそれ以外は参考として分けています(評価の方法) |
| 税区分 | ロイヤリティ:税区分不明/初期費用の総額:税区分不明(保証金のみ不課税) 当サイトの試算は税抜で計算しています(税込・税区分不明の料金は1.1で割り、本部費・初期費用は「税込」と明記された額だけ1.1で割る。上の表示は公表のまま) |
店舗総合保険への加入が必要(公式)。加盟条件:個人・法人とも可、食品衛生責任者の資格が必要
本部が示す収支モデル
本部の説明(原文に近い形で引用)
公式収支シミュレーション(法人運営、15〜20坪、税区分の記載なし、2023年7月現在):月間9,000食(社員1名+パート約10名)売上4,932,000円(548円/食)・原価2,119,159円(43.0%)・ロイヤリティ246,414円(5.0%)・人件費1,444,544円(雑給は時給961円)・家賃10万円・水光熱/燃料/システム使用料など523,899円・営業利益497,984円(10.1%)。月間6,000食(社員1名+パート約6名)売上3,288,000円・営業利益226,715円(6.9%)[1][8]
- この数字の前提と抜けている費用: 月9,000食は月26日で1日約346食、30日で300食。法人運営で店長は社員(給与25万円)。回収期間の記載なし。本部原稿の別モデル(WEBリポート)は売上約522万円・原価約224.5万円・人件費約161.2万円・ロイヤリティ約26.1万円
回収期間の感度(当サイトの試算)
- 本部モデルの月売上493.2万円・月利益49.8万円を使い、売上だけが下がった場合の回収月数です。売上に連動する本部費(売上の5%)は、売上と同じ割合で下がるとして計算し直しています。右の2列は、本部費を含む費用がまったく変わらないと置いた厳しめの場合です。予想ではなく、前提がずれたときの幅を見るための計算です。本部モデルの利益から抜けている費用(上の「前提」を参照)があれば、回収はさらに延びます。
| 売上 | 月利益 | 初期費用860万円の回収 |
|---|---|---|
| 本部モデルの100% | 49.8万円 | 18か月(約1.5年) |
| 本部モデルの90% | 2.9万円 | 293か月(約24.4年) |
| 本部モデルの80% | 赤字 | 回収できない |
| 本部モデルの70% | 赤字 | 回収できない |
| 売上 | 厳しめ:費用が変わらない場合の月利益 | その場合の回収 |
|---|---|---|
| 本部モデルの100% | 49.8万円 | 18か月(約1.5年) |
| 本部モデルの90% | 0.5万円 | 1798か月(約149.8年) |
| 本部モデルの80% | 赤字 | 回収できない |
| 本部モデルの70% | 赤字 | 回収できない |
2. 本部の体力
| 運営会社 | 株式会社シニアライフクリエイト[3][4][5][6][7] |
|---|---|
| 設立 | 1999-12(創業。現法人は旧(株)SPホールディングスが2024-09に旧シニアライフクリエイト等を吸収合併して商号変更)[3][4][5][6][7] |
| 資本金 | 5,000万円[3][4][5][6][7] |
| 上場 | 非上場 |
官報の決算公告は確認できていません(未掲載または確認中)。
3. 店舗数の増減
現在の店舗数: 337店(2026-08-31時点)
直営と加盟: 区別の記載なし(FCページは『加盟店』と書く)[9][10][11][12]
- 2021-12-08: 344店
- 2023-07: 350店
- 2024-11-30: 355店
- 2026-08-31: 337店
4. 契約の落とし穴
| 契約期間 | 3年[1][2] |
|---|---|
| 更新料 | 公開情報なし |
| 中途解約 | 公開情報なし |
| テリトリー | 公式『当チェーンでは「エリアテリトリー制」を採用しております』。独占の範囲は記載なし(費用は『1エリア加盟の場合』)[1][2] |
| 競業避止 | 公開情報なし |
| 契約前の開示資料 | 契約時に『法定開示書類の提出』(公式の開業までの流れ)。JFA の情報開示書面一覧には掲載なし(2026-10-12)[1][2] 公開資料・ポータル・説明会資料で分かった契約条件。中小小売商業振興法の法定開示書面そのものとは限りません |
| 法定開示書面への該当確認 | 未確認(本部が中小小売商業振興法の対象か、法定開示書面を契約前に交付するかは、書面で確認してください) |
契約条件の多くは説明会や開示書面でしか分かりません。空欄は「契約前に必ず書面で確認する項目」です。
5. 本部の支援
| 研修 | 開業前研修(研修費60万円)[1][2] |
|---|---|
| 開業支援 | 加盟相談・資金相談・市場調査・店舗施工・研修・開店準備。契約から開業まで約2か月(役所申請が遅れると3か月以上)[1][2] |
| SV(巡回指導) | 記載少ない[1][2] |
| 集客 | 本部はケアマネ・自治体向けの取組みを宣伝(例:あいち南店のケアマネ向け講演会)[1][2] |
| 採用 | 公開情報なし |
| 物件 | 公開情報なし |
8社の中での位置
バーの縦線は真ん中の順位。順位は、その項目の数字がそろう本部の中での位置です。そのため「◯社中」の数は項目ごとに違います。本部への支払いが非公開・総額が未確定の本部と、1回の時間など試算を左右する入力が未確認の本部は、順位に入れず「順位なし」として値だけ出しています(参考)。試算は都市部の家賃・標準の1日の食数(退会の率(使わない)(使わない)は業態の共通の仮定)・パートの人件費を業態の共通の前提にしています。
本部への支払いの割合は標準の1日の食数のときの値です。黒字の境目は、1日の食数以外の前提をそろえて、黒字になる1日の食数を逆算した値です。運営法人の厚生年金加入者数は会社規模の参考で、順位は付けていません。