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子ども向け教室 フランチャイズ

JPCスポーツ教室(ジェイピーシースポーツきょうしつ)のフランチャイズ初期費用

この本部の論点:3,000万円は何年で戻るか、公式の収益モデルとポータルの回収60〜84ヵ月の差

JPCスポーツ教室のフランチャイズの判定は「様子見」(主な理由:採算未確認)です。初期費用は「開店資金2,230万円+運転資金3か月770万円=合計3,000万円(公式の図・税区分不明)」、毎月本部に払う費用は売上の10%(ポータルの本部原稿の値)です。

最終確認:2026年10月25日|運営 株式会社J-PRoach|公開量:-|公開情報+当サイト試算|評価の方法

JPCスポーツ教室のフランチャイズの要点

加盟金350万円
初期費用(公表)開店資金2,230万円+運転資金3か月770万円=合計3,000万円(公式の図…
毎月本部に払う売上の10%(ポータルの本部原稿の値)
契約の年数・違約金5年・違約金は公開資料に記載なし
教室の増減2023年10月→2026年10月:46→134教室
見送る条件本部が『回収期間60~84ヵ月』と公式の収益モデルの差を説明しないなら見送ります

判定

様子見

3歳からの体操・体幹の集団教室で、公式一覧を2023年10月の保存と突き合わせると46教室から134教室へ3倍近くに増え、消えたのは名古屋天白店の1教室だけです〔集計 2026-10-15〕。

編集部判断。判断材料が足りない段階。決定的な悪い材料はない

主な理由:採算未確認

お金

事業に必要な現金(借入前)
採算未計算(型違い)

試算した店の型が募集中の店と違うため、必要な現金を出さない

出典・算式:開業支出は出典1(2026-10-15確認)・出典3(2026-10-15確認)・出典4(2026-10-15確認)・出典7(2026-10-15確認)、月別の累積の最低点は回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算)

確認状態:必要額未確定(試算した店の型が募集中の店と違う)

店の営業利益(人を雇う)
−36.3万円/月

都市部の家賃・在籍50人(単独の教室)・人を雇う

人件費(会社負担込み)を払ったあとの店の営業利益

借入返済・本人の税と社会保険の前

出典・算式:回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算)

回収期間
採算未計算(試算した店の型が募集中の店と違う)

採算未計算(試算した店の型が募集中の店と違う)

出典・算式:回収と月別の検算表・式と前提(当サイトの試算)

根拠:型違い(試算した店の型が募集中の店と違う)

月次損益:この仮定では月次赤字(人を雇う)

注記の全文(4件)

  • 初期費用の範囲:試算した店の型が募集中の店と違うため、必要な現金を出さない(募集中の型の見積書で確かめる)
  • 確認状態:必要額未確定(試算した店の型が募集中の店と違う)。確認済み費用だけの試算は参考で、必要額は本部の見積書で確かめる
  • 回収:採算未計算(試算した店の型が募集中の店と違う)
  • 確かさD(根拠):初期費用の総額が未確認で回収を計算できないか、試算なし

最大の未確認

最大の未確認(必須の確認):ロイヤリティの公式の根拠、システム料・広告分担金、器具・ウェアの指定仕入れの卸値。 ほか4件(未解決の必須4件)

次にすること

未解決の必須事項4件を本部の資料で確かめ、1つでも書面で出なければ保留します(一覧・比較シート)。

JPCスポーツ教室の資料で、未確認を確かめる

「最大の未確認」は公開情報では分かりません。本部の資料と説明会で確かめます。未解決の必須事項は4件です。

次に比べる本部

3社を比較表で並べるチャイルド・アイズと2社比較

この本部について検索される疑問への答え

JPCスポーツ教室の加盟金と初期費用は?
加盟金は350万円、初期費用は「開店資金2,230万円+運転資金3か月770万円=合計3,000万円(公式の図・税区分不明)」です。初期費用の総額は公表の資料で確認済みで、含まない費目は本部の見積書で確かめます。
JPCスポーツ教室のロイヤリティ(毎月本部に払う費用)は?
毎月本部に払う費用は売上の10%(ポータルの本部原稿の値)(税区分不明)です。本部費の確かさは「第三者情報」で、総額は本部の書面で確かめる必要があります。
JPCスポーツ教室のフランチャイズは儲かる?年収は?
採算未計算(型違い)です。試算した店の型が今募集している店の型と違うため、利益と回収を出していません。理由:本部の収益モデルは1教室の在籍260〜380人・コーチを複数雇う集団の運動教室で、当サイトの単独教室の型(12坪・在籍30〜70人・講師は生徒1人あたり月0.7時間)とは規模と人の置き方が違う。在籍の水準を本部の収益例の人数で置くことは業態の決まりで認めないため、単独の型で計算した値は資料にとどめる。年収も推計していません。
JPCスポーツ教室の評判は?教室は増えている?
口コミの評判は集計していません。公式の教室一覧を2023年10月と2026年10月で比べると46→134教室です。
JPCスポーツ教室のフランチャイズはやめとけ?
口コミの「やめとけ」は集計していませんが、当サイトの判定は「様子見」(主な理由:採算未確認)です。見送る条件の1つ目は「本部が『回収期間60~84ヵ月』と公式の収益モデルの差を説明しないなら見送ります」です。
JPCスポーツ教室の契約期間・違約金は?
契約期間は5年(公開資料で確認。2026年10月15日の公式資料の調査では現行の原文を確かめられず)、違約金・中途解約の条件は公式資料では確認できず(2026年10月15日時点)です。確認できない項目は、契約前に書面で確かめる必須の確認です。ほかの本部の違約金の計算式と比べるときは「フランチャイズの違約金・中途解約・契約期間」の一覧を見ます。

同じ業態で比べる:子ども向け教室フランチャイズ21社の比較・子ども向け教室の開業資金・子ども向け教室のロイヤリティ・子ども向け教室の失敗原因

進める条件・見送る条件・未確認事項

  • 3歳からの体操・体幹の集団教室で、公式一覧を2023年10月の保存と突き合わせると46教室から134教室へ3倍近くに増え、消えたのは名古屋天白店の1教室だけです〔集計 2026-10-15〕。
  • 開業資金は合計3,000万円(開店資金2,230万円+運転資金3か月770万円・税区分不明)、月謝は6,380円〜(税込)と公表しています〔公表〕。

ところが採算を決める在籍の水準は本部の収益モデルの『260人→340人→380人』しかなく、同じ本部のポータル原稿は『営業利益600万円/年・回収期間60~84ヵ月』と、公式の図(3期目の損益1,366万円)よりずっと悪い数字を出しています。どちらが今の条件か分からないまま3,000万円を入れる判断はできません。

進めてよい条件

  • 公式の収益モデルとポータル原稿のどちらが今の条件かと、既存店の在籍の分布(中央値・下位の店)が書面で出ること。
  • ロイヤリティ(ポータル原稿の売上の10%)とシステム料などの毎月の費用、開店諸費用1,630万円の内訳が書面で出ること。

見送る条件

  • 本部が『回収期間60~84ヵ月』と公式の収益モデルの差を説明しないなら見送ります。悪いほうは回収の期限(5年)を超えます。
  • 本部の図の3期分の損益を足しても約2,137万円で、開店資金2,230万円に届きません。3年で戻す計画なら進めません。
  • コーチを複数雇って1教室で数百人を集める型です。ひとりで教える小さな教室を考えているなら、この本部は合いません。

全本部共通の必須の確認(4項目。確認済み2・未確認2)

毎月本部に払う合計(上限)未確認(第三者情報)
開業までの必要額(初期費用の総額と範囲)確認済み(公表の総額。含まない費目は上の注記)
契約期間確認済み(5年。FCチャンネル『契約期間5年が終了後、随時更新していきます』。更新料の記載なし)
違約金・中途解約の条件未確認

当サイトが特定した未解決の必須事項(4件。共通の未確認と本部ごとの必須を重複なく合わせた一覧)

  1. ロイヤリティの公式の根拠、システム料・広告分担金、器具・ウェアの指定仕入れの卸値。(本部ごと)
  2. 前払いの最大額と返金(入会金・年会費0円の月謝制)、違約金と競業避止。(本部ごと)
  3. 教える人の人数と、日本版DBSの認定を受けられるか(日本版DBS(こども性暴力防止法の認定。2026年12月25日施行)は教える人が3人以上の教室だけが受けられ、申請するのは教室を営む加盟店です)。子どもの性被害の防止と、コーチの採用時の確認の方針。(本部ごと)
  4. 違約金・中途解約の条件(未確認)(全本部共通)

この一覧は、当サイトが現時点で特定した未解決事項です(調べ切れていない項目が残る可能性があります)。1つでも書面で出なければ契約を保留します。回答がそろうことと、判断票の「進めてよい条件」を満たすことは別なので、確認票では回答の有無と条件を満たしたかを別々に記録してください。下の「まだ分からないこと」は、この本部について調べて分からなかった項目の一覧(比較の材料を含む)です

まだ分からないこと(本部ごとの項目4件。必須か比較の材料かは右の列)

未確認事項区分と、契約保留になる理由
1. ロイヤリティの公式の根拠、システム料・広告分担金、器具・ウェアの指定仕入れの卸値。必須の確認(本部費。書面で出なければ保留)

毎月本部に払う合計(上限)が決まらないと、損益分岐と回収を確定できない

2. 前払いの最大額と返金(入会金・年会費0円の月謝制)、違約金と競業避止。必須の確認(安全・法令。書面で出なければ保留)

利用者・顧客の安全と法令順守に関わる。本部の方針と加盟店への適用を確かめないまま進めない

3. 教える人の人数と、日本版DBSの認定を受けられるか(日本版DBS(こども性暴力防止法の認定。2026年12月25日施行)は教える人が3人以上の教室だけが受けられ、申請するのは教室を営む加盟店です)。子どもの性被害の防止と、コーチの採用時の確認の方針。必須の確認(安全・法令。書面で出なければ保留)

利用者・顧客の安全と法令順守に関わる。本部の方針と加盟店への適用を確かめないまま進めない

4. 既存教室の在籍の中央値と1年後に残る生徒の割合(『開業後半年間の平均入会数は150名』『退会率は約2%』は2022年から同じ文言で、期間の単位もない)。比較の材料

本部どうしを比べる材料。書面で出なくても契約の保留にはしない

進め方:「まだ分からないこと」のうち、毎月本部に払う合計・開業までの必要額(加盟金など初期費用を変える項目を含む)・契約期間と違約金・子どもや利用者の安全に関わるものは必須の確認です。1つでも書面で答えが出なければ、その時点で契約を保留します。顧客向けの契約書式・返金の規約は、本部が提供するかを比較の材料にし、加盟者が自分で運用を用意できることを進める条件にします。必須の答えがそろい「進めてよい条件」を満たせば、加盟店の訪問と契約書の確認に進みます。ほかの項目は本部どうしを比べる材料です。

未解決の必須事項4件を本部の資料で確かめる(出なければ保留)

この本部に資料を請求する(無料)

公式サイト(外部)へのリンクです。リンク先での申込みは、ご本人が入力します。

資料にない数字は、説明会で質問できます。聞き方は子ども向け教室の説明会で聞くことにあります。聞いた数字は比較シートに書き込むと比べやすくなります。

現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。

収支の要約

採算未計算:試算した店の型が、今募集している店の型と違うため、回収・損益分岐・必要な現金を出していません。理由:本部の収益モデルは1教室の在籍260〜380人・コーチを複数雇う集団の運動教室で、当サイトの単独教室の型(12坪・在籍30〜70人・講師は生徒1人あたり月0.7時間)とは規模と人の置き方が違う。在籍の水準を本部の収益例の人数で置くことは業態の決まりで認めないため、単独の型で計算した値は資料にとどめる。募集中の型の見積書と収支例で確かめてください。

別の型の試算(資料。試算した店の型が募集中の店と違う。判定・比較には使わない)

収支の要約

毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(第三者情報)、分かっている費用だけで計算した参考値です。順位や「何社中何位」の比較には使っていません。

公表の初期費用と包含範囲開店資金2,230万円+運転資金3か月770万円=合計3,000万円(公式の図・税区分不明)

本部公表

税区分不明

公表の総額

含む:本部契約費・内装・設備・開業準備・保証金・運転資金。物件取得費は含むか不明

出典・算式:出典1(2026-10-15確認)・出典3(2026-10-15確認)・出典4(2026-10-15確認)・出典7(2026-10-15確認)。ほかの本部と比べる:子ども向け教室21本部の開業資金・加盟金・初期費用の相場

毎月本部に払う費用と確認状態売上の10%(ポータルの本部原稿の値)

本部公表(費目の合計は当サイト集計)

第三者情報:ロイヤリティ10%はポータルの本部原稿のみ

率の出典:第三者(ポータルの本部原稿と、FCチャンネル掲載の古い説明会資料PD…

費目ごと:金額は確認・税区分が未確認か推定(ロイヤリティ)

税区分不明

在籍50人・都市部の売上に対して約10%(試算)

参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている…

出典・算式:出典3(2026-10-15確認)・出典4(2026-10-15確認)。ほかの本部と比べる:子ども向け教室21本部のロイヤリティ・ロイヤリティ相場

雇用時の利益/本人勤務時の労働報酬込み現金と回収原資(月)都市部の家賃:雇用時の利益 -36.3万円/本人勤務の労働報酬込み現金 2.2万円(生活費月25万円控除後の回収原資 -22.8万円)
地方の家賃:雇用時の利益 -32.1万円/本人勤務の労働報酬込み現金 6.4万円(生活費月25万円控除後の回収原資 -18.6万円)

当サイト試算

在籍50人・12坪

借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の会社負担は人件費に含む)

参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり、分かっている…

注記の全文(4件)
  • 確認状態:第三者情報:ロイヤリティ10%はポータルの本部原稿のみ。支払時期・最低額・ほかの毎月の費用は未確認
  • 確認状態:率の出典:第三者(ポータルの本部原稿(FCチャンネル『ロイヤリティ 売上の10%』、フランチャイズの窓口『本部へのロイヤリティ 売上の10%』)と、FCチャンネル掲載の古い説明会資料PDF。公式の加盟サイトには率の記載なし)
  • 比較への使用可否:参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(第三者情報)、分かっている費用だけで計算した参考値)
  • 比較への使用可否:参考・順位なし(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(第三者情報)、分かっている費用だけで計算した参考値)

特定商取引法:そろばん・運動・幼児教室は特定継続的役務の指定の役務にない。日本版DBS(2026年12月25日施行)の認定は教える人が3人以上の教室だけが受けられ、申請は加盟店です(始め方:単独の教室)。教材の指定購入:生徒のキット販売はない運動教室。器具・空調は開店諸費用で本部経由とみられるが、指定仕入れの有無・卸値は未確認。

詳細を開く(地域比較・在籍生徒数比較・初期費用の包含・入力の確かさ)

自分が現場に立つときの手残りと回収(試算)

標準の水準・税抜の試算。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
標準の水準の月のお金都市部地方
店の営業利益(人を雇う)-36.3万円-32.1万円
家計の分を引く前の現金(オーナーが自分で教室長をする・参考)2.2万円6.4万円
家計に必要な現金(月25万円)を引いた残り-22.8万円-18.6万円
開業からの立ち上がり込み・回収対象は公表の初期費用(判明分)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
区分回収(都市部)回収(地方)
店の営業利益(人を雇う)10年で戻らない10年で戻らない
家計の分を引く前の現金(オーナーが自分で教室長をする・参考)10年で戻らない10年で戻らない
家計に必要な現金(月25万円)を引いた残り10年で戻らない10年で戻らない

オーナーが現場に立つ試算の利益には、オーナーが暮らすためのお金が含まれています。そのまま回収に使うと、生活費に使う分と二重に数えます。そこで当サイトは、家計に必要な現金として月25万円(資金計画のガイドの生活費と同じ編集部の仮定)を引いた残りで回収を数え、オーナーが現場に立つ条件の判定の回収はこの行で見ます(借入返済・税金・社会保険の前)。

月25万円は家計の仮定で、同じ仕事を人に任せたときの相場の人件費ではありません。

人に任せた場合の事業の利益は「店の営業利益(人を雇う)」の行で見てください。自分の生活費に置き換えて読んでください。

在籍生徒数が変わったときの月の利益

月の利益(試算)
在籍生徒数都市部の家賃地方の家賃
在籍30人-43万円-38.8万円
在籍50人-36.3万円-32.1万円
在籍70人-29.6万円-25.4万円
月の利益(試算・本人が現場に立つ)
在籍生徒数都市部・本人が現場に立つ(労働報酬込み)地方・本人が現場に立つ(労働報酬込み)
在籍30人-6.9万円-2.7万円
在籍50人2.2万円6.4万円
在籍70人11.3万円15.5万円

本部費の内訳(金額・適用期間・現在の根拠・変動部分)

費目金額適用期間現在の根拠変動部分
ロイヤリティ売上の10%(税区分不明)毎月(とみられる)本部原稿(fcch.news、fc-mado.com)売上連動

適用期間が記載のない費目は、試算では全期間にかかるとして置いた(費用を大きく見る側)。開業初期の回収は、この費目の扱いで変わる

初期費用に含まれるもの

費目公表の初期費用に
本部への初期費用(加盟金・研修など)含む
物件取得(敷金・仲介など)不明
内装・設備・機器含む(開店諸費用1,630万円)
開業準備(開業前の販促・採用)含む(広告費350万円・人件費250万円)
保証金(本部に預けるもの)含む(保証料100万円)
運転資金含む(運転資金3か月770万円)

回収の計算に使った初期費用2,230万円(税区分不明の公表額をそのまま使用。税別と仮定)は、判明分の合計です。物件取得は含むかが分からないため、実際の回収はこれより延びることがあります。完全な回収期間ではありません。

物件取得費は公表の初期費用に入っていませんが、この仮定では月の回収原資がマイナスのため、家賃の6〜10か月分を足した回収は計算していません(足さなくても試算の期間内に戻りません)。

  • 言葉の区別:本部契約費=加盟金・研修費など本部に払う初期費用、開業までの必要額=本部契約費+物件取得+内装・設備+開業準備、事業に必要な現金(借入前)=開業支出(開業までの必要額+保証金)+営業開始後の追加資金需要(立ち上がりの赤字と、在庫・入金待ちの増加。月別の試算で計算済み)。月別の累積収支の最低点で、借入・返済・生活費の前。予備(使わずに残す現金)は含まず、別に用意する。
  • 本部が公表する「運転資金」は追加資金需要か予備のどちらかで、二重には足さない、家計・借入込みで必要な自己資金=月末の現金残高(期首残高+入金−支出−返済−家計移転)が一度もマイナスにならないために最初に用意する自己資金(借入の額と家計で変わるため、収支シミュレーターと資金計画のガイドで計算)。費目の分け方は本部の公表文から当サイトが分けたもので、見積書で確かめてください。

試算の主要な入力の確かさ

入力状態根拠
単価確認済み公式の入会案内の月謝6,380円〜(税込・週1回60分)
所要時間共通の前提在籍生徒数で計算する業態のため、1回の授業の時間は使わない。講師の時間は生徒1人あたりの月の指導時間(授業の時間÷クラスの人数+準備)で入れる
利用頻度共通の前提在籍の3水準(30・50・70人。売りに出たプログラミング教室の在籍の中央値40人などから置いた)と月の退会率3%は業態の共通の前提
雇用条件共通の前提教室長(社員)1人 月32.5万円と講師(時給1,500円+会社負担15%・在籍に比例)は業態の共通の前提。オーナーが教室長として月80時間教える場合も並べる(回収は生活費を引く)
初期総額確認済み公表の初期費用(含む範囲は「初期費用に含むもの」の表)
そのほか利益を大きく動かす入力未確認月の退会率(3%)と1人の獲得費(2万円)は本部の公表値がない編集部の仮定。月謝−10%と退会率4.5%を同時に置いた感度は本部ページの収支の要約

単価・所要時間・利用頻度のどれかが「未確認」の本部は、試算を参考として扱い、順位・比較に入れません。「代替値」は本部が公開していない値を業界統計や同業の公表値で置いたもので、順位には使いますが本部の資料で確かめてください。初期総額が「未確認」の本部は、回収の比較から外しています。

「そのほか利益を大きく動かす入力」(同時人数・粗利率・1件の売上・紹介の手数料など)は、欄の名前ではなく、確かめられていない値を合理的な幅の悪いほうの端に置いて判定が変わるかで扱いを決めます。判定に使う回収が期限を超える本部は、順位・比較に入れません。

回収とお金の流れ

初期費用を取り戻すまでの月数(JPCスポーツ教室・試算)共通の条件:在籍50人
人を雇う・都市部都市部の家賃
採算未計算(試算した店の型が募集中の店と違う)
人を雇う・地方地方の家賃
採算未計算(試算した店の型が募集中の店と違う)
本人が現場に立つ(生活費控除後)・都市部都市部の家賃
採算未計算(試算した店の型が募集中の店と違う)
本人が現場に立つ(生活費控除後)・地方地方の家賃
採算未計算(試算した店の型が募集中の店と違う)

縦線:判定の期限(推薦の期限と同じ)(60か月)。横軸の計算期間は120か月で、基準線とは別

棒の長さは月数。状態が「比較条件を満たす試算」でない棒は、順位や予算の判断に使っていません。

単位:か月

在籍50人・開業から12か月の立ち上がり込み・回収対象は公表の初期費用(判明分)。借入返済・本人の税と社会保険の前

状態の区別:採算未計算(試算した店の型が募集中の店と違う)

出典:月別の回収表(検算)

採算未計算(試算した店の型が募集中の店と違う)

1か月のお金の流れ(都市部の家賃・在籍50人・試算)

人を雇う場合

売上(月謝)29万円
本部への支払い−2.9万円
講師の人件費−38.5万円
家賃−13.2万円
生徒募集の費用−3万円
教室の光熱・教材・通信など−7.7万円
店の営業利益−36.3万円

人件費(会社負担込み)を払ったあとの利益。借入返済・本人の税と社会保険の前

本人が現場に立つ場合

売上(月謝)29万円
本部への支払い−2.9万円
講師の人件費−0万円
家賃−13.2万円
生徒募集の費用−3万円
教室の光熱・教材・通信など−7.7万円
労働報酬込みの現金2.2万円
生活費(月25万円・編集部の仮定)−25万円
回収原資−22.8万円

生活費月25万円を引いた残りが回収原資。借入返済・本人の税と社会保険の前

単位:万円

都市部の家賃・在籍50人・12坪。税抜の試算。参考(毎月の本部への支払いに金額の分からない費用があり(第三者情報)、分かっている費用だけで計算した参考値)

出典:前提と計算式(市場・収益分析)

2つの経路は別の運営条件です。雇う場合の利益から本人の労働報酬を引く一本の流れにはしていません。

この図の数値表
項目人を雇う場合本人が現場に立つ場合
売上(月謝)29万円29万円
本部への支払い−2.9万円−2.9万円
講師の人件費−38.5万円−0万円
家賃−13.2万円−13.2万円
生徒募集の費用−3万円−3万円
教室の光熱・教材・通信など−7.7万円−7.7万円
店の営業利益−36.3万円-
労働報酬込みの現金-2.2万円
生活費(月25万円・編集部の仮定)-−25万円
回収原資-−22.8万円

売上から、本部への支払い・報酬・家賃などを順に引いて、最後に残る利益です。人件費は教室長(社員)月32.5万円と、講師の給与(生徒1人あたり月1,207円)です。オーナーが自分で教室長をすると(都市部)、残る利益は月2.2万円です(オーナーが暮らすお金を含む。家計に必要な現金 月25万円を引くと月−22.8万円)。

試算は税抜で計算しています(売上は税込・税区分不明の料金を1.1で割り、本部への定額の支払いは「税込」と明記された額だけ1.1で割る)。在籍生徒数・退会率や家賃が変わると大きく動きます。前提は市場・収益分析に。

共通の感度表(全本部に同じ幅を当てる編集部の仮定)

都市部の家賃・在籍50人(単独の教室)・人を雇う(店の営業利益で回収)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
条件月の回収原資(定常)回収(月別)と推薦の期限
基準(判定の条件)−36.3万円/月10年で戻らない

10年の計算期間内に戻らない

客数・稼働率−20%−39.7万円/月10年で戻らない

10年の計算期間内に戻らない

単価−10%(売上連動の本部費は下がらないと置く)−39.2万円/月10年で戻らない

10年の計算期間内に戻らない

人件費+10%−40.2万円/月10年で戻らない

10年の計算期間内に戻らない

立ち上がり1.5倍(12→18か月)−36.3万円/月10年で戻らない

10年の計算期間内に戻らない

同時の悪化(上の4つを同時に。編集部のストレス条件)−46.4万円/月10年で戻らない

10年の計算期間内に戻らない

共通の感度表:基準で推薦の期限を超えるため、悪化はさらに延ばす向き(同時の悪化では10年の計算期間内に戻らない)。幅は観測した分布ではなく、全本部に同じ幅を当てる編集部の仮定で、確率は付けない。判定は自動では変えない(判定を変えるのは本部ごとに未確認の入力の感度)。借入返済・本人の税と社会保険の前

詳細を開く(月別の回収表・税換算)

回収の月別計算(検算)

都市部の家賃・在籍50人(単独の教室)・人を雇う(店の営業利益で回収)。参考・順位なし(本部費が未確定・参考)
項目値条件・意味
回収対象額2,230万円公表の初期費用 2,230万円(税区分不明)。含む費目:本部契約費・内装・設備・開業準備・保証金・運転資金。物件取得費は含むか不明。完全な回収ではない
定常の月の回収原資−36.3万円都市部の家賃・在籍50人(単独の教室)・人を雇う(店の営業利益で回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前(雇った人の社会保険の会社負担は人件費に含む)
単純な割り算回収原資がマイナスのため計算できない回収対象額 ÷ 定常の月の回収原資(立ち上がりを無視した場合)
立ち上がり期などの不足92.2万円(定常の原資の約-か月分)開業から12か月かけて在籍50人(単独の教室)に届く前提で、定常より少ない月の回収原資の合計
月別計算の回収10年の計算期間内に戻らない月別の回収原資を積み上げ、累積が初めて回収対象額に達した月
検算一致(表示の回収と月別計算が同じ)判定カードの回収期間はこの値
二重計上の検査重なりなし開業前の費用は初期費用にだけ計上し、月別の赤字には入れていない

月別の回収原資と累積(120か月)

月(在籍生徒数)月の回収原資累積
開業前初期費用 −2,230万円−2,230万円
1か月目(在籍4人)−51.7万円−2,282万円
2か月目(在籍8人)−50.3万円−2,332万円
3か月目(在籍13人)−48.9万円−2,381万円
4か月目(在籍17人)−47.5万円−2,428万円
5か月目(在籍21人)−46.1万円−2,475万円
6か月目(在籍25人)−44.7万円−2,519万円
7か月目(在籍29人)−43.3万円−2,563万円
8か月目(在籍33人)−41.9万円−2,604万円
9か月目(在籍38人)−40.5万円−2,645万円
10か月目(在籍42人)−39.1万円−2,684万円
11か月目(在籍46人)−37.7万円−2,722万円
12か月目(在籍50人)−36.3万円−2,758万円
18か月目(在籍50人)−36.3万円−2,976万円
24か月目(在籍50人)−36.3万円−3,194万円
30か月目(在籍50人)−36.3万円−3,412万円
36か月目(在籍50人)−36.3万円−3,630万円
42か月目(在籍50人)−36.3万円−3,848万円
48か月目(在籍50人)−36.3万円−4,066万円
54か月目(在籍50人)−36.3万円−4,284万円
60か月目(在籍50人)−36.3万円−4,502万円
66か月目(在籍50人)−36.3万円−4,720万円
72か月目(在籍50人)−36.3万円−4,938万円
78か月目(在籍50人)−36.3万円−5,156万円
84か月目(在籍50人)−36.3万円−5,374万円
90か月目(在籍50人)−36.3万円−5,592万円
96か月目(在籍50人)−36.3万円−5,810万円
102か月目(在籍50人)−36.3万円−6,028万円
108か月目(在籍50人)−36.3万円−6,246万円
114か月目(在籍50人)−36.3万円−6,464万円
120か月目(在籍50人)−36.3万円−6,682万円

都市部の家賃・在籍50人(単独の教室)・人を雇う(店の営業利益で回収)。借入返済・本人の税と社会保険の前。当サイト試算。

税区分と換算(試算に使った値)

項目公表の値と税区分(人数・時間の換算は当サイト計算)試算に使った値
料金(1人・1件あたり)6,380円(税込)5,800円

税の換算:÷1.1

初期費用22,300,000円(税区分不明)22,300,000円

税の換算:そのまま

試算は税抜で計算(売上は税込・税区分不明の料金を÷1.1、本部への定額の支払いと初期費用は「税込」と明記された金額だけ÷1.1、税区分不明はそのまま)。税別と書かれた値は、もう一度1.1で割りません。

JPCスポーツ教室の代わりに見る本部

3社を比較表で並べる回収は各本部の判定に使う条件での試算

教室の出入り

JPCスポーツ教室の教室の出入り(公式一覧の照合)
46教室起点
89教室新しく掲載
1教室掲載消失
134教室現在

観測:2023-10-02〜2026-10-15。直営・FCを区別しない公式一覧の件数

掲載消失≠閉店(移転・改名・ブランド変更を含む)。新しく掲載≠開店。

検査:起点46+新規掲載89−掲載消失1=現在134(一致)

単位:教室

46−1+89=134で一致。2025年11月の一覧は約119教室で、今の店の約9割は開業から1年を超えるとみられる(概算)。OPEN予定の2教室(小平・鈴川)は除いた

出典:店舗の照合の記録

区分数(教室)意味
起点46教室2023-10-02の公式一覧
新しく掲載89教室起点の一覧になく、現在の一覧にある店(店名・住所で照合)
掲載消失1教室起点の一覧にあり、現在の一覧にない店。閉店と同じではない(移転・改名を含む)
現在134教室2026-10-15の公式一覧

当サイト集計(公式一覧の照合)

2023-10-02〜2026-10-15。直営・FCを区別しない公式一覧の件数

掲載消失≠閉鎖(移転・改名を含む)。新しく掲載≠開設

掲載消失の割合の分母は起点の46教室

年あたりに直した掲載消失の割合:0.7%(約3年の観測)

ほかの本部・業態と比べる:フランチャイズの閉店率・撤退率(公式教室一覧の掲載消失)

詳細を開く(照合の一覧・推移)

一覧から消えた教室(1教室)

名古屋天白店(nagoyatenpaku)

公式教室一覧の教室数

50教室100教室462023.101192025.111342026.10
各時点の公式サイトの教室一覧(過去分はWeb Archive)を数えた値です。
JPCスポーツ教室の募集ページの表示(保存版の年表)
  1. 2022-06-30教室数の表示直営と加盟で14店舗(代表紹介の表記)保存版
  2. 2024-06-18開業資金の表示3,000万円(2024年3月の図)保存版
  3. 2024-06-18教室数の表示直営と加盟で38店舗(代表紹介の表記)保存版
  4. 2026-10-15開業資金の表示3,000万円保存版
  5. 2026-10-15教室数の表示直営と加盟で38店舗(代表紹介の表記)保存版

観測した時点だけを並べた年表です。観測の間の表示の有無は補間していません。表示がない時点を0円とはしません。

項目:教室数の表示・開業資金の表示。出典は各行の保存版(Web Archive)

この年表の表

日付項目表示
2022-06-30教室数の表示直営と加盟で14店舗(代表紹介の表記)
2024-06-18開業資金の表示3,000万円(2024年3月の図)
2024-06-18教室数の表示直営と加盟で38店舗(代表紹介の表記)
2026-10-15開業資金の表示3,000万円
2026-10-15教室数の表示直営と加盟で38店舗(代表紹介の表記)

比較候補

調査結果(9つの領域)

調査メモは準備中です。

公表記録が見つからないことは、問題がない証明ではありません。裁判例検索・消費者庁・公取委・厚労省の公表を照合した範囲での結果です。

一覧から消えた店の理由(人に任せた・本部の支援など)は、公開情報では特定できません。

更新履歴・出典

更新2026年10月25日
判定様子見 主な理由:採算未確認
確認日2026-10-15

判定の根拠(規則の判定結果・採用した例外・理由)

規則の判定結果規則3を満たさない:在籍の水準を本部の収益モデルの人数でしか置けず、業態の決まり(本部の宣伝・収益例の人数は条件に使わない)で元が取れる条件を示せない。当サイトの単独の型(12坪・在籍30〜70人)は1教室で数百人を集める集団の運動教室に当てはまらず、試算は型違い(採算未計算)として資料にとどめる。規則1の『店の減少』は当たらない(消失1教室・2.2%・純増)。『表示の食い違い』(公式の収益モデルとポータル原稿の回収)は決定的としない(下の例外)。
採用した例外公式の収益モデル(3期目の損益1,366万円)とポータルの本部原稿(営業利益600万円/年・回収60〜84ヵ月)の食い違いは本部に有利な向きだが、どちらが今の条件か確定できない。加盟サイトの『直営店が5店舗…加盟店は33店舗』は一覧の134より少ない古い表記で、本部に不利な向き
理由採算未確認(本部費もポータル原稿の値だけの『第三者情報』)
判定を見直す条件既存店の在籍の分布が書面で出た場合(その水準で単独の型を組み直す)か、本部がどちらの収益の数字が今の条件か示した場合

規則は評価の方法の「判定の規則」です。

出典

  1. JPCスポーツ教室 フランチャイズ(公式の加盟サイト。収益モデル・開業資金の図)(確認日 2026-10-15)
  2. JPCスポーツ教室 入会案内(公式:月謝6,380円〜税込)(確認日 2026-10-15)
  3. FCチャンネル通信 JPCスポーツ教室(本部原稿:加盟金350万円・ロイヤリティ売上の10%・契約期間5年)(確認日 2026-10-15)
  4. フランチャイズの窓口 JPCスポーツ教室(本部原稿:約3,000万円・年2,000万円/600万円・回収60〜84ヵ月)(確認日 2026-10-15)
  5. 国税庁法人番号公表サイト 株式会社J‐PRoach(確認日 2026-10-15)
  6. エン転職 株式会社J-PRoach 会社概要(資本金1,000万円、第三者)(確認日 2026-10-15)
  7. JPCスポーツ教室 FC事業説明会資料(FCチャンネル掲載、日付不明、本文は検索結果の引用のみ)(確認日 2026-10-15)
  8. JPCスポーツ教室 教室一覧(公式)(確認日 2026-10-15)
  9. いこーよ JPCスポーツ教室 名古屋天白店(2025年9月末閉店の表示、第三者)(確認日 2026-10-15)

数字は各出典の記載をそのまま使っています。本部の方で誤りや更新があれば訂正窓口からお知らせください。

この本部の方へ:訂正・資料の提出は本部の方の窓口から(どの資料が判定のどこに効くかは本部の方へ)

すべてのデータと出典(費用・本部の体力・店舗・契約・支援・順位・質問の記録)

運営: 株式会社J-PRoach 確認日: 2026-10-15 評価の方法

教室の出入り(店名で突き合わせ)

2023-10-02の公式教室一覧(46教室)と、2026-10-15の一覧(134教室)を店名・住所で突き合わせました。

起点の46教室のうち一覧から消えた店は1教室、一覧に新しく載った店は89教室です(消失率 2%)。消失率は起点の店が対象で、途中で一覧に載ってから消えた店は含みません。

一覧から消えた店(1教室)

  • 名古屋天白店(nagoyatenpaku)
  • 一覧から消えたことは閉店と同じではありません(移転・改名の可能性があります)。46−1+89=134で一致。2025年11月の一覧は約119教室で、今の店の約9割は開業から1年を超えるとみられる(概算)。OPEN予定の2教室(小平・鈴川)は除いた

1. お金の流れ

初期費用の総額2,230万円〜3,000万円[1][3][4][7](加盟サイトの図『合計 3,000万円!!』=開店資金2,230万円(加盟料350万+保証料100万+教育費150万+開店諸費用1,630万)+運転資金3か月770万円。内訳の和と一致。ポータル(フランチャイズの窓口)も『約3,000万円』。古い説明会資料(FCチャンネル掲載PDF、日付不明)は『合計2500万円程度』)
加盟金350万円[1][3][4]
保証金100万円[1]
研修費150万円[1][3]
内装・設備1,630万円[1]
ロイヤリティ売上の10%[3][4](計算の基準: 売上)
毎月本部に払う額(目安)売上の10%(ポータルの本部原稿の値)(公開された費目の合計・当サイト集計。本部モデルの売上なら月24.8万円。本部への広告分担金の有無は未確認)
本部への支払いの確かさ第三者情報(ロイヤリティ10%はポータルの本部原稿のみ。支払時期・最低額・ほかの毎月の費用は未確認)
「金額・支払条件を確認」の本部だけを順位・比較に使い、第三者情報を含むそれ以外は参考として分けています(評価の方法)
税区分ロイヤリティ:税区分不明/初期費用の総額:税区分不明
当サイトの試算は税抜で計算しています(税込・税区分不明の料金は1.1で割り、本部費・初期費用は「税込」と明記された額だけ1.1で割る。上の表示は公表のまま)

開業資金の図は2024年3月アップロードの画像(wp-content/uploads/2024/03)

加盟金350万円保証金100万円研修費150万円内装・設備1,630万円

本部が示す収支モデル

本部の説明(原文に近い形で引用)
加盟サイトの収益モデル(画像):1期目 会員数260人・売上1,335万円・経費1,476万円・損益−141万円/2期目 340人・2,481万円・1,568万円・912万円/3期目 380人・2,981万円・1,614万円・1,366万円。ポータル(フランチャイズの窓口):『2,000万円/年』『600万円/年』『回収期間 60~84ヵ月』[1][2][3][4]

この数字の前提と抜けている費用: 月の値は加盟サイトの3期目の年額÷12。会員1人あたりの月の売上は2,981万円÷380人÷12=約6,537円で、公式の月謝6,380円〜(税込)と整合。2期目の損益は2,481−1,568=913万円(図は912万円、端数)。3期の累計損益は約2,137万円で、開店資金2,230万円にわずかに届かない(運転資金770万円は1期目の経費に含まれているとみられる)。

  • 業態の標準の水準(単独50人)では月の売上約29万円(50人×6,380円÷1.1)にとどまる。チェーン平均を計算できる公表の総数(総在籍÷教室数)はない。加盟店オーナーの声『オープンから1年で生徒数「300人」』(大垣店)、ポータル『岐阜羽島で会員数600名を越え』は個別店の例

回収期間の感度(当サイトの試算)

  • 採算未計算(型違い):本部の収支例は、今募集している店とは別の型の数字のため、回収の感度を出していません。募集中の型の収支例と見積書で確かめてください。

別の型の本部収支例による回収の感度(資料。今募集している店とは別の型の数字で、判定・比較には使わない)

回収期間の感度(当サイトの試算)

本部モデルの月売上248.4万円・月利益113.8万円を使い、売上だけが下がった場合の回収月数です。売上に連動する本部費(売上の10%)は、売上と同じ割合で下がるとして計算し直しています。右の2列は、本部費を含む費用がまったく変わらないと置いた厳しめの場合です。予想ではなく、前提がずれたときの幅を見るための計算です。本部モデルの利益から抜けている費用(上の「前提」を参照)があれば、回収はさらに延びます。

本部の収支例の前提(当サイトの地域・運営の条件ではない)・本部費が売上に連動する場合
売上月利益初期費用3,000万円の回収
本部モデルの100%113.8万円27か月(約2.3年)
本部モデルの90%91.5万円33か月(約2.8年)
本部モデルの80%69.1万円44か月(約3.7年)
本部モデルの70%46.8万円65か月(約5.4年)
厳しめ:本部費を含む費用がまったく変わらない場合
売上厳しめ:費用が変わらない場合の月利益その場合の回収
本部モデルの100%113.8万円27か月(約2.3年)
本部モデルの90%89万円34か月(約2.8年)
本部モデルの80%64.2万円47か月(約3.9年)
本部モデルの70%39.3万円77か月(約6.4年)

2. 本部の体力

運営会社株式会社J-PRoach[1][5][6]
設立2018-02(法人番号指定 2018-02-06。加盟サイト『2018年、株式会社J-PRoachを設立』)[1][5][6]
資本金1,000万円[1][5][6]
上場非上場

官報の決算公告は確認できていません(未掲載または確認中)。

3. 教室数の増減

現在の教室数: 134教室(2026-10-15時点)

直営と加盟: 2024年6月時点の表記で直営5・加盟33。今の内訳は非公開[1][2][8]

142022-06-30462023-10-02382024-06-181192025-11-081342026-10-15
  • 2022-06-30: 14教室
  • 2023-10-02: 46教室
  • 2024-06-18: 38教室
  • 2025-11-08: 119教室

4. 契約の落とし穴

契約期間5年[3]
更新料公開情報なし
中途解約公開情報なし
テリトリー公開情報なし
競業避止公開情報なし
契約前の開示資料JFA会員一覧に掲載なし。法定開示書面の公開なし[3]
公開資料・ポータル・説明会資料で分かった契約条件。中小小売商業振興法の法定開示書面そのものとは限りません
法定開示書面への該当確認未確認(本部が中小小売商業振興法の対象か、法定開示書面を契約前に交付するかは、書面で確認してください)

契約条件の多くは説明会や開示書面でしか分かりません。空欄は「契約前に必ず書面で確認する項目」です。

5. 本部の支援

研修4週間のスタッフ研修、グランドオープンから約1週間本部SVが現地滞在、その後Zoom研修・現地指導(FCチャンネル)[1][3]
開業支援物件探し(見つかり次第FC契約)[1][3]
SV(巡回指導)専任SVのアドバイス・店舗訪問・店舗長会議(加盟サイト)[1][3]
集客広告マーケティング(開業時の広告費350万円は運転資金に計上)。YouTube(令和の虎・ヒカル)での露出[1][3]
採用公開情報なし
物件公開情報なし

21社の中での位置

店舗の伸び(照合の区間)高いほど良い
46→134教室(約3年)
1社中 1位
照合の起点にあった店のうち、一覧から消えた割合(年あたり)低いほど良い
0.7%(約3年の観測)
1社中 1位
本部への支払い(売上に対する割合)本部費が未確定(第三者情報)
10%(参考)
順位なし
黒字の境目(試算)本部費が未確定(第三者情報)
標準の水準の318%(在籍159人・標準50人)(参考)
順位なし

バーの縦線は真ん中の順位。順位は、その項目の数字がそろう本部の中での位置です。そのため「◯社中」の数は項目ごとに違います。本部への支払いが非公開・総額が未確定の本部と、1回の時間など試算を左右する入力が未確認の本部は、順位に入れず「順位なし」として値だけ出しています(参考)。試算は都市部の家賃・標準の在籍生徒数(退会率は業態の共通の仮定)・講師の人件費を業態の共通の前提にしています。本部への支払いの割合は標準の在籍生徒数のときの値です。

黒字の境目は、在籍生徒数以外の前提をそろえて、黒字になる在籍生徒数を逆算した値です。運営法人の厚生年金加入者数は会社規模の参考で、順位は付けていません。

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