ハンバーガー・ファストフード フランチャイズ|2社の比較
マクドナルドとモスバーガーのフランチャイズを比較|費用・本部への支払い・店舗の増減
- どちらも全国に1,000店を超える大手のハンバーガーの看板で、法定開示書面で条件を出す本部。
- 加盟の形がまったく違う。
- マクドナルドは本部か他の加盟店から既存店を取得する独立オーナー制度で、加盟金500万円(税別)+店舗の取得額(約1億円が多い)、自己資金は取得額の25%以上、研修9〜18か月、毎月は総売上高の8.2%に家賃に当たるレントロイヤルティー。
- モスは物件を自分で探して新しい店を出す一般のFCで、加盟金200万円・保証金40万円(税別)、毎月は総売上高の1%+広告分担金1%にレンタル料、ビルイン店舗の開業資金は約4,000万円以上。
- 加盟店の数は、マクドナルド2,320店(2025年度末)、モス1,270店(2025年度末)。
- 判定はマクドナルドが「様子見」、モスバーガーが「様子見」です(判定のデータから表示)。
- 同じ物差しの数字で、どこが違うかを並べました。
結論こんな人は、こちらから比べる 編集部判断
並べ方の規則
規則:運営のしかた・初期費用の目安と投資額の帯・本部への支払いの方式・黒字になる月商(試算)・店舗一覧からの消失・公開情報の量のうち、片方だけに当てはまるものを並べています。本部への支払いが非公開・総額が未確定の本部と、主要な入力が未確認の本部は、試算の数字を条件に使っていません。
01横並び
数字を横に並べる
| 項目 | マクドナルド | モスバーガー |
|---|---|---|
| 判定編集部判断 | 様子見 | 様子見 |
| 初期費用本部公表 | 加盟金500万円(税別)+既存店の取得額(約1億円が多い)。自己資金は取得額の25%以上。店舗の不動産は本部側(家賃に当たるレントロイヤルティーを払う) | ビルイン店舗で約4,000万円以上(公式FAQ。ポータルの本部原稿の例は約5,300万円)。物件取得費は別 |
| 本部への支払い本部公表 | 総売上高の8.2%(ロイヤルティー3%・広告4.5%・インフラ0.7%)+レントロイヤルティー(非公表)参考 売上の約8.2%(本部費が未確定:一部のみ確認)確かさ:一部のみ確認・税別 | 総売上高の2%(ロイヤリティ1%・広告1%)+レンタル料など月数万円+食材の仕入れ(価格非公表)確かさ:一部のみ確認・税別 |
| 黒字になる月商当サイト試算都市部の家賃 | 参考 少なくとも1,534万円 | - |
| 回収の目安・地方当サイト試算 | 参考 2年10か月 | 算出できず |
| 回収の目安・都市部当サイト試算 | 参考 3年3か月 | 算出できず |
| 10年間続けた場合の最大の資金不足当サイト試算都市部・開業後 | 算出できず | 算出できず |
| 店舗の増減当サイト集計 | 2108→2320店2022-12から | 1266→1270店2024-03から |
| 一覧からの消失当サイト集計年あたり | - | - |
| 公開情報編集部判断量の目安。未確認の点は下の確認する点 | - | - |
は2社のうち良いほうの値です。「試算」は月商・家賃などの共通の前提による当サイトの計算で、借入返済・税金の前です。「参考」「算出できず」は本部への支払いが非公開・総額が未確定、または主要な入力が未確認のため、色付けの対象にしていません。試算は税抜です。前提は市場・収益分析にあります。
02違い
違いが出る2点
- 店舗数の伸びはマクドナルドのほうが大きい当サイト集計
公式店舗一覧の記録で、マクドナルドは2108→2320店(1.1倍)、モスバーガーは1266→1270店(1.0倍)。伸びが速い本部ほど、開業後の加盟店の実績はまだ浅いことがあります。
- 向く運営のしかたが違う編集部判断
マクドナルドは「自分が店に立つ」、モスバーガーは「自分が店に立つ・法人で複数店」に向く本部です(当サイトの分類)。
03確認する点
公開情報で確認できない点
マクドナルド
公開情報で確認できない点は、本部ページの調査結果を見てください。
モスバーガー
公開情報で確認できない点は、本部ページの調査結果を見てください。
本部の資料で確かめる
マクドナルド
モスバーガー
公式サイトのボタンは外部サイトへのリンクです。リンク先での申込みは、ご本人が入力します。
上の確認点は、資料にない場合は説明会で質問できます。聞いた数字は比較シートに書き込むと比べやすくなります。
現在、紹介料・広告の契約を結んでいる本部はありません。契約した場合は該当するリンクに【PR】と表示します。紹介料の有無で判定や掲載順は変えません。
04次の一歩
自分の条件で比べ直す
本部ごとの詳しい調査:マクドナルドの費用・収益性と注意点/モスバーガーの費用・収益性と注意点
RE2社の比較
ほかの組み合わせ
- モスバーガーとフレッシュネスバーガーを比較どちらも加盟者が物件を探して新しい店を出す一般のFCで、ビルインや路面の店を出し、契約は5年。モスは加盟金200万円・保証金40万円(税別)、ロイヤリティ1%+広告分担金1%、ビルイン店舗で約4,000万円以上(物件取得費は別)。フレッシュネスバーガーは『大人がくつろげるバーガーカフェ』で、加盟金300万円(税別)・保証金40万円・店舗内外装設備5,000万円(物件取得費は別)を公表し、ロイヤリティは公表していない。店の数は、モス1,310店(2025年度末)、フレッシュネス156店(2025年10月)(判定:モスバーガー=様子見/フレッシュネスバーガー=様子見)
- BRISK STANDとJACK & SAWYERを比較どちらも個人も加盟できるグルメバーガーの小型店で、居抜きの物件を使う出店を勧める本部。BRISK STANDは神戸発の和の調味料のハンバーガーで、加盟契約金・保証料330万円、ロイヤリティは売上の3%(ポータルの本部原稿)、LPの初期投資は小規模1,052.5万円〜大規模2,235万円、パティ・バンズ・煮玉ねぎを本部が供給。JACK & SAWYERはアメリカンダイナーのハンバーガーで、加盟金100万円(先着5店舗)、居抜きの開業資金約450万円(新規の路面店は600万〜800万円)、ロイヤリティは席数で月7.5万〜15万円の定額、契約3年。出店店舗は、BRISK STAND 27店(予定4を含む)、JACK & SAWYERは加盟店0店(ポータルの表示)(判定:BRISK STAND=様子見/JACK & SAWYER=様子見)